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    怒れみふぁそらし度
     世の中いろんな人がいるから、面白い事がたくさんありますが、でもその分、頭にくる事も少なくありません。私の半径200mの世界でも、私の血圧がMAXに達してしまいそうな「ジコチュー原人」が複数います。
    だれ?ルールを守らないのは!  私の住む集合住宅は、ペットを飼う場合は管理組合へ「ペット飼育申請書」と「念書」を提出します。念書は「私、いろんな規約を守りまーす!守れなかったらサッサと処分しまーす!」と署名捺印をして提出し、晴れて公にペットを飼う事が出来るのです。規約の中に「共有部分での飼育・排泄はしない」というのがあります。共有部分っていうのは、エントランスや廊下、各戸のベランダ等の事で、個人が所有出来るのは玄関ドア・窓・お隣りと接する壁の内側だけなのです。しかし、こんな小さい世界でも身勝手なオトナが多く、廊下やエレベーター内に犬の排泄物やヒート中による血痕が、飼い主の責任で片付けられることもなく、管理人さんが仕方なく後始末をしています。ワンフロア7世帯が生活していますが、私のフロアは3世帯が犬を飼っています。たったそれだけでも「無責任・ジコチュー原人」がいて、消去法で考えると一点に絞られます。でも現場を見ていないので注意も出来ず、気持ちばかりが苛立つのです。おまけに真上の住民は多頭飼いをしており、我が物顔で「ベランダ排泄」をさせているらしく、その為に、夏場は特にニオイも酷く、朝に水をかけながらデッキブラシでベランダの排水溝に流すのです。我慢に堪りかねて管理会社へ連絡して何度か注意を促して貰いましたが、「自分の面に愛犬のションベン」で全く改心の余地がありません。今更、トイレの躾のやり直しも出来ないのだと思いますが、「私よりも長生きをしてるんだから、規約の中身くらい把握しろよなっ!」と、私は小声で上階に向かって吠えています。声を大にして言えないのは、もしかしたら「めかぶ」も私達の気付かない所で迷惑をかけているかも?と思うからなのです。
     その他にも、町内を正々堂々とノーリード・ノーエチケット袋で散歩をしているオヤジがいて、一度「めかぶ」は怖い思いをしています。同じく散歩をしていた、私よりもご年配の婦人は自分の犬が大きい為、抱き上げて逃げる事も出来ず、ばかオヤジの犬が追いかけて来てオロオロして青ざめた顔になってしまいました。ばかオヤジはリード自体を持ち合わて無く、おまけに追い掛け回す自分の犬を捕まえることも体力的に出来ないオヤジなのです。そこに居合わせた人達は、ばかオヤジを非難しましたが、未だに反省する事も出来ない「猿」にも劣るオヤジを、いつか保健所へ受け渡すことにメラメラと情熱を燃やし、血圧と共に温度が上昇してくるのです。

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    【2004/11/26 00:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    ほんの一瞬の人気者
     「めかぶ」の人見知り犬見知りは、チョットやソットじゃ治りそうもないみたいです。まだ人見知りの方はいくらか改善されたみたいですが、犬友達はまだまだ出来そうにもありません。「めかぶ」自身も努力をしているのは感じるのですが、最後の踏ん張りのところで意気地が無くなるようで、少し興味が持てる犬の鼻先までは近づこうとするのですが、相手の犬が急接近すると逃げてしまい、相手のお尻まではとても遠いって感じです。このままでは犬社会に順応しなくなるのではないかと思い、荒療治ですが無理にでもヨソの犬に近づけたり、「めかぶ」に興味を持って声をかけてきた人に、出来るだけ触ってもらうようにしていますが、「めかぶ」にしてみれば迷惑極まり無い行為だ!と怒っているハズですが…。しかし「めかぶ」の気持ちをよそに、見かけだけはぬいぐるみような犬を見ると、犬好きはモチロンのこと、中年ジジババから見ると思わず絶句してしまいたくまるイマドキの若い男の子までが、「うぅー、めんけぇ~(訳:かわいぃ~)!あのぉ、ちょっと触ってもいいっスか?」と声をかけてきます。見た目は、(こちらの一方的な思い込みで申し訳無いのですが)犬を連れてなかったら「オババ狩り」をしそうな男の子もいました。おまけに「あのぉ、“写メ”一枚いいっスか?」とか言われて、「こんなオバちゃんを…?」と一瞬は思うのですが、そんな事がある訳も無く「いいですよ!」と笑顔で快諾します。反感を買って全財産を狩られたら困るので…ウソです。
     そんなこともあってか、「めかぶ」が唯一安心出来るのは家と車の中なのですが、それでも車は大好き!とまではいかないようです。人や犬がウロウロしてる外よりは、まだ車の方がまだマシだと思っているみたいです。走行中もあまり外の景色を見る「めかぶ」ではないのですが、それでもたまに隣の車線を走っている助手席の同乗者の目に留まって、「めかぶ」に反応するのが分かり、それから暫くの間は抜きつぬかれつをしながらも「めかぶ」に手を振るので、こちらもお返しに手(?)を振ります。先日は女子高経由の乗り合いバスが信号で隣に止まり、放課後活動の為のメイクに夢中の女子高生の一人が「めかぶ」に気付き、あっという間に車内に広まって窓際の女の子達にキャーキャー騒がれました。それから何日かしてまた隣にバスが信号待ちで止まり、バスの運転手さんが「めかぶ」に気付きジッと見ていたので、またまた手(?)を振ってあげたら運転手さんは恥ずかしそうに顔を片手で隠して、もう片方で「ヤメテヤメテ!」と合図を出すので、よーく考えたら職務中の為、いくら信号待ちでも運転に集中しなくてはいけなかったのです。
     こうやってみると結構犬好きは沢山いる事と、人は見かけよりも“ピュア”なココロの持ち主なのだと実感します。
    おうちが、いちばんなのねん!

    【2004/11/24 00:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    寝る気満々
     私と「めかぶ」は「やる気」という言葉には全く縁がありません。さらに、春になるとよく「春眠暁を覚えず」と言いますが、私からすれば「年中暁を覚えず」なのです。思い起こせば独身の頃から、毎朝母親にあの手この手で起こされていた私は筋金入りのグータラ娘で、漫画のように、フライパンをお玉で鳴らされたり、またある時は布団を剥されてパンツを脱がされ、真冬には部屋の窓という窓を全開にした上に、わざわざ氷水でビショビショにしたタオルを顔に乗せ、仕上げに扇風機を持ち出してくる母親は、私の将来を本気で心配していましたが、心配するだけ無駄でした。予想的中なのですから…。高校卒業後、父親の策略で専門学校へ通わされ、イイ歳こいて毎日が宿題の嵐で、寝る頃にはラジオの深夜放送も終わり、2時間程寝てまた学校へ行く生活でした。それからも常に睡眠不足の私は「孫子(まごこ)の代まで寝てやる!」っていうのが人生最大のポリシーと、謳うようになりました。
    気持ち良く寝る為のストレッチ 「めかぶ」も初めて私達と出合った時、もしかしたら「このヒト達とだったら、一生グータラできるのねん!」と、どこか同じニオイがしたのが分かったので、シッポをブンブン振っていたのではないかと思うようになりました。普通の犬は、散歩用のリードを見ただけでヨロコビ勇んで、リードを付けて外へ出ると聞きますが、「めかぶ」は首輪を付ける時点で、「がるるるっ」と飛び掛っては鼻を噛み、首輪に噛み付いてなかなか装着出来ません。リードを付けるのも一苦労で、散歩へ出掛けるまで10分はかかるのです。
     しかし、「寝食」に関して私と意気投合する「めかぶ」は、私達が晩ご飯が済み、テレビも一段落し、夫は夜の作業に取り掛かる頃、私が「どぉ~れや(訳:さぁーて)」と言って立ち上がると、どこで寝ててもスクッと起き上がって、寝室での本格的睡眠モードをココロ待ちにしているのです。あとは一目散にベットへ上がり、本日の最終目的達成となるのです。
    寝入りばなには、キツイなぁこの顔 留守番の時は、落ち着きが無くなってサークルをウロウロ歩き回り、少しキャンキャン鳴いてますが、すぐに諦めて寝ているようです。戻ってきた時はドアの鍵の音で起きるようで、「アタチ寝ないで帰って来んのを、おとなしく待ってたんだからネ!」と言わんばかりの態度の「めかぶ」ですが、そのあと“のびぃ~”と背伸びをし、顔の毛に寝グセがっしかり付いているのを私達は知っています。何とも悪意の無い“嘘”に騙された振りをする私と夫なのです。


    【2004/11/20 00:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    越冬支度
     東北は紅葉も終わり、そろそろ山間部からの雪の便りが届き始めました。仙台はあまり雪が積もる事はないのですが、その分、蔵王からの「空っ風」がスゴイ所です。なので、乾燥によるお肌ボロボロ状態になるため『日本三大ブス・発生の地』とも言われています。その影響を誕生前からモロに受けて取り返しのつかない人生を歩んでいる飼い主の中で、ただ一人(?)お構いなしの“我が犬生”を逞しく歩く「めかぶ」にとって、初めての『冬』が近づいて来ました。親バカによる「めかぶ」のワードローブは週単位で増えており、先日はアウトレットの家具屋で小さな食器棚を買い、「めかぶ専用タンス」にこれから細工を施すところです。夜も段々と寒くなり、リビングのサークルで寝かせるのも可哀相になって、私達と一緒に寝室で寝る為のクッションハウスとやらを購入しました。気分屋の「めかぶ」は、私達が寝る羽毛布団にズボッと沈んで寝るのが目下お気に入りで、なかなか「おうち!」と名付けられたクッションハウスには、お義理で少し入るくらいで数分後にはまたズボッと沈んでいます。布団の上にいるのは分かっているのですが、どこにいるのか分からない為、「めかぶ」は私達に何度も圧死未遂に遭っています。もしかしたら、床に置いた「おうち」は、私達への目線が低いのが気に入らないのではないかと思い、目線が同じになる小さなテーブル台に「おうち」を乗せてみたら、結構長い時間入るようになりました。朝方になると甘えん坊の「めかぶ」は、私達の温もりが欲しくなるのか、いつの間にか私達に身体をピタッとくっ付けて、無防備にあお向けで、おまけにイビキまで掻いて寝ているのです。
    新しいお家は、赤いかまくら 私の持論で「“ぬくぬく・あつあつ”の部屋で生活をすると、風邪を引きやすくなる」と決め付けているので、室内の温度はたぶん他の家よりは低いと思います(本音は貧乏ゆえの節約が大きい)。なので、貧乏家庭で今年初めて越冬する「めかぶ」には、万全な冬支度が必要なのではないかと思っているところです。まずは手始めに、オババは夜なべをして「綿入れ半纏」を作っていますが、「悪戯めかぶ」が邪魔をしてしまうので、なかなか綿入れ作業が出来ません。「あと少しなのに…もうっ!アンタの半纏なんだかんね!それも、お手製の手縫いだよ、手縫い !! 大量生産のシロモノじゃぁないんだかんね!」、と恩着せがましく言う、生粋の「三大ブス・親バカ2号」の私なのでした。


    【2004/11/19 00:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    秘技「ねぇ、ねぇ」
     おバカ犬「めかぶ」は、最近どこで覚えたのか「ねぇ、ねぇ」をするようになりました。する時は決まって『食べ物』が絡んでいる時だけで、私達が何か食べているとウロウロしてねだります。食べさせられない物は、かたくなに無視すると諦めも早いのですが、果物とか子供用のチーズなどの明らかに自分が参加できるものを見たらもう「めかぶ」の欲求に火がついて大変です。私から少し貰っては、ンガンガ食べると今度は夫の方へ行って、同じように少し貰ってはンガンガ食べて、また私の所へ…を無くなるまで繰り返すのです。調子に乗ると食べ過ぎてしまうので、しばらく無視していると無くなるのが心配なのか、前足で「ねぇ、ねぇ、ちょっと!アタチの分、忘れてなぁーい?」と人の腕を押すようになりました。小さく小分けしていると自分のだ!とわかるみたいで、小分け作業をしている私や夫の横にピタッと、まるで磁石のようにくっ付いて貰えるのをひたすら待っています。もう、お座りして待っている身体はブルブルと震え「早くちょーだーい!」と、振動の強弱で要求度と限界がわかるほどです。ミカンなんかの小房を皮から剥いでいると、結構時間がかかり待ちきれなくて、「ねぇ、ねぇ、まだぁ?サッサとしてよ!もう!」と、また催促が前足で始まります。
     「めかぶ」は“お座り”“お手”は出来ますが、“待て”は食べ物が絡んでいないと出来ません。“お替わり”は、たまぁーに偶然しますが、“伏せ”は全く出来ません。もしかしたら「伏せ!」と言ったら「アキラ!」と答えるほうが早くマスターしそうな感じです。
     私自身、国の税金や親のスネをかじり人並みの教育を受けましたが、大した効果も得られず、通信簿は行進の号令みたいな成績なので、親は泣いてました。開き直った私は「教養は無くても、栄養は充分ある!これを糧に生き抜いてやるから心配ご無用!」と断言したら、思いっきり叱られました。そんな私のところへ来た「めかぶ」には、エラそうな事は言えないので「まぁ、こんなもんか」と、大きな期待はしないようにしていますが…。
     とにかく「めかぶ」の渡世術は、「めかぶ」自ら切り開いて得た『知恵と技』が集結したものです。近頃の女の子や女の人が、可愛さと若さ、それに美貌を武器にして男性を手玉に取るのと、どこか似通った部分が少し末恐ろしいということは、否めない事実です。第一被害者は、当然、親バカ1号の夫です。
    ウメェ~!目が飛び出たよぉ

    【2004/11/17 00:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    「欲しい」ものは欲しい
     私には『忍耐』というのが完全に欠乏しています。おまけに内臓疾患からくる極度の貧血で、重度の鉄欠乏症でもあるのですが…。疾患は薬とか治療で少しは改良の余地はあるのですが、「欲しい欲しい願望症」の特攻薬はまだ発明されていないので、もし誰かが発明したらノーベル賞ものかもしれません。
     私が今まで「あっ、アレ欲しい !!」と思ったら、どんなことがあっても手に入れないと気が済まない性格なので、どう逆立ちしても無理なものは別にしても、可能性があるものに関してはチョットやソットでは諦めません。っていうか“Dreams Come True”の精神ていうと体裁はいいのですが、単なる重度な物欲オババです。
    子供の拳の大きさ。鑑定団に出れるかも? もう15年以上も前になりなすが、初めて辻村ジュサブローの「花うさぎ」を一目見てから、すっかり虜になってしまいました。昔NHKで「ブーフーウー」や「八犬伝」の人形劇の人形を作っていた人形作家です。以前2年間程、東京に住んでいた時にはよくジュサブロー氏のギャラリーに行っては、憧れの「花うさぎ」を見てはため息をついていました。「花うさぎ」はいつもギャラリーのどこかにチョコンと置いてあって、ジュサブロー氏が作る他の人形とは全く違う愛らしい「花うさぎ」が私は欲しくて堪らなくなっていました。仕方なくギャラリーで売っていた「花うさぎ」の写真集を買い、ひたすら眺めては欲望がフツフツと湧き上がるのを押さえていました。今から10年前、ジュサブロー氏の作品展が仙台であり、またそこで私は「花うさぎ」に再会したのです。「花うさぎ」に会えるのもこれが最後かも知れないと、ダメモト覚悟で交渉に出たのですが、すると思ったより簡単に交渉成立したのです。ただ条件があって、全国の作品展の巡回が終了までは待ってもらいたいのと、代金を一括で振り込む事の二つでした。私は「花うさぎ」が全国行脚中に、何とかお金の工面をし晴れて宅配便で「花うさぎ」が私の元へ届きました。
    アタチの次は、「何狙ってんの?」 「めかぶ」もそうでした。数年前初めて、テディベアカットされたクマのぬいぐるみのような犬をみて、犬種もわからずただ「クマのような犬」としかの知識がありませんでした。それからは「クマのような犬」だけを手がかりに、少しずつ情報を集め、いつかは私の家に「クマの犬」をと強く願っていたのです。「めかぶ」が来る前までは、飼えるものなら「パンダ・ヤマネ・トイプー」とことあるごとに言ってたのですが、パンダとヤマネは法律で飼う事はできません。だったらせめてトイプーをと、夫に少しずつマインドコントロールを施し、洗脳された夫は段々とその気になってきました。元々、犬さえ飼えるのであれば特別犬種を問う夫ではないので、今までの欲しい物を手に入れる苦労を思えば、洗脳はとても簡単でした。成功し過ぎて、今では私よりもトイプーの虜になったのが成功による失敗でもあるのです。


    【2004/11/15 00:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    めかぶ絵日記(1)<br />


    【2004/11/11 11:11】 「めかぶ」の絵日記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    号外!専用おパンツ装着完了
     つい10日程前、仙台の街中に号外が配られたばっかりですが、またひとつここに小さな号外が配信される運びとなりなした。金額はダントツに10日前のニュースの方がスゴイのですが、内容から言えば個人的重大性はこっちに軍配が上がると言っても過言ではありません。
     まだ子犬だとばかり思っていた「めかぶ」が、ついに“初ヒート(初潮)”を迎えました。生後8ヶ月が一つの目安とは聞いていたのですが、予兆を思えばジャスト8ヶ月だったのだと思います。ここ何日か、お股をペロペロ舐めていたので、もしかしたら?と予測はしていたものの、実際にその兆しを確かめられず、白黒判断が付かない灰色状態でした。昨夜、いつものようにトイレを済ませた「めかぶ」のオシッコの色がいつもより濃いのに夫が気付き、「ちょっとぉ、ちょっとぉ~!」と私を呼ぶのです。なるほど少し変かも?と思って、股間を丁寧に拭いてみると少し茶色なるものが付いてきました。ここ数日のナゾの“点”を繋ぎ結び、「めかぶ」保護者による緊急二者協議の結果『祝!初ヒート』の結論となりました。
     思い起こせば「1$=¥360」と言ってた時代に、小学校の修学旅行前のある日、6年生女子だけが体育館に集められて、ナニやら古めかしい教育映画フィルムを一方的に見せられ、フツパン(普通のパンツ)とハタパン(旗日のパンツ)の違いと使い方なんかを延々と2時間も費やしたのです。おマセな子や兄弟にお姉さんがいる子はすでに知っているのですが、男兄弟(兄3人)の中で逞しく育った私は「????」の2時間でした。夫はやはり学校で同じような事があったようで、突然自習となった男子達はオボロ気ながら体育館の内容が分かってるらしく、スケベ心に盛り上がっていたそうです。
    おパンツを履いた犬 「めかぶ」の成長が、こんな事が昔あったなぁ、と思い出され純真無垢な頃が懐かしいです。
     夫は夫で保健体育の「第二次性徴」を思い出したらしく、「男子は声変わりをする」とか「女子は丸みを帯びてくる」とか、ブツブツと断片を思い出すたび顔がスケベ男子顔になって、紙オムツを突然穿かされた「めかぶ」に向かって言っています。
     「めかぶ」が6ヶ月の頃に、いつどんな風にこの日を迎えるのか想像もつかず、ただ一応の準備と思って紙オムツだけは数枚用意していました。偶然、昨日は専用のおパンツを買いにショップへ行ったのですが、サイズ切れで注文だけして帰ってきました。そして今日、ヨソのショップで本格的に必需品を買って、「めかぶ」の第二次性徴の準備が完了しました。
     そして今日の午前中に、耳の手入れと奥歯の出血と目の充血もあって、ヒドクなる前の今のうちにと病院へ行ってきました。心配性の夫は「もしかしたら血尿かも知れないゾ!」と勝手に思い込んで、「先生にちゃんと診てもらえよぉ、めかぶぅ!」と、うるさくて仕方ありません。どうせ、病院までくっ付いて来るくせに…。
     先生の話では、♀の発情するニオイは2キロメートルの範囲にまで届くそうです。
     なんとか「めかぶ」も無事にオトナの仲間入りです。よくヒートが終わると性格も変わるらしいのですが、「めかぶ」はどーなる事やらです。女子は丸みを帯びてきても、「めかぶ」は更に“がるるるっ”を帯びてきそうです。
     なお、文中の「フツパン」と「ハタパン」は私が勝手に言っているだけで、全国共通ではありません。


    【2004/11/11 00:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    マドモアゼル!メ・カーブ
     犬を飼うまでは、「犬に服を着せるなんて、バッカじゃないの!」とあからさまに軽蔑し、飼い主のエゴで勝手に窮屈な思いをさせられて犬も可哀相に…と思っていました。でも今はすっかりその考えが180度変わってしまいました。と、いうより「ハマッて」しまったと言ったほうが正しいかも知れません。「めかぶ」も6ヶ月目を過ぎて凄く暑かった夏も終わり、ほぼ成長も落ち着いた事もあってそろそろ服を着せてみようか、と近くのショップを覗いてみました。
     今、野球の新規参入で話題になっている宮城球場スグ側のお店です。見るもの見るものどれもカワイイ服で、親バカ1号の夫は自分の服でさえ買うとなると舞い上がるタイプで、まして買った事も無い犬の服を前に目移りし、値札を見てビックリした1号は更に舞い上がり、自分の「お昼代」に置き換えて計算しているようでした。やはり値段に比例してかデザインもカワイく、AB型の直感は刃物のように鋭く「めかぶに似合う!」と読んだ私は、早速『試着タイム』をさせてもらったのです。
    これは普段着よん! 外ズラのいい「めかぶ」は、大人しく店員さんに洋服を着せられ「あら~初めてなのにお利口さんだこと!」と褒められました。サイズは少し大きめでしたが、モコモコの毛の「めかぶ」には圧迫感が無く、がるるるっお転婆娘も見掛けだけは「な~んちゃってレディ」に変身です。秋の新作だという記念すべき1着目は、いわゆる『勝負服』ということで思い切って奮発しました。お店の人にも「常に洋服を着せて着慣れさせた方がいいですよ。」と言われたのですが、いくら箱入り娘の「めかぶ」でも洋服1枚に福沢諭吉とその仲間達を必要とする服を日常的に着せるには高すぎます。そんなこともあってあるBBSに書き込みをしたら、イロイロとリーズナブルな服の情報をたくさん教えていだだきました。なかなか自分の服を買いに行く事も減ってしまった私は、その分を「めかぶ」に費やすようになり、まるで孫の為に少ない年金からやり繰りをして服代を捻出してるオババの気分です。
     この日を境に私は、犬の服を見ると買いたい衝動が全身を走り我慢が出来ません。まだまだ駆け出しなので枚数は少ないものの、「めかぶ」のワードローブは確実に増えおり、時間があれば手作りに挑戦しようと本まで買ってきました。東北の田舎娘には寒さ対策も兼ねて、手作り1号は「半纏(はんてん)」にしようと思っています。
     蛇足ですが、親バカ1号は私よりも犬に服を着せる事を異常なほど嫌っていたのですが、現在は私以上に変化し、着せるのも脱がせるのも本能なのかとても上手です。
    買い始めたばっかりの服


    【2004/11/09 00:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

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