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    いちねん
    花が似合わない犬 アタチが、このおうちにきてから、いちねんになりました。ほんとーは、みんなであそぶハズだったのに、としさんのおしごとでダメになってしまいました。アタチとしては、いちにちじゅう「おひるね」ができたので、さいこーにうれしかったです。あさおきてゴハンをたべて、すぐねて、それからさらにねて、きがついたらねていて、よるゴハンをたべてから、またすぐにねました。よなかはとーぜん、ねるものです。ゴハンをたべてすぐねると、ウシになってしまうらしいのですが、まだ「ワンワン!ガルルルッ!!」と、なけているので、まだしばらくはイヌのままイケそーです。
     いちねんまえは、ペットショップのケージのなかで、ひとりぼっちでした。どーゆーいきさつで、あんなところへいれられていたのかは、アタチにはわかりません。よるは、ほかのなかまたちも、さみしーのかク~ンク~ンとないてばかりでした。「はやく、ここからでたいなぁ」とおもっていたところに、よおこさんととしさんが、やってきました。もともとよおこさんは、トイプードルをかいたかったらしいので、ニンゲンのことばでゆーと『カモネギ』ってゆーみたいです。アタチのようなイヌたちには“ケンソン”ってゆー、きもちはまったくないので、しょーじきにゆえば、アタチのびぼーは、けっこーイケているので、それにだまされたのです。ペットショップにいたころも、アタチのケージのまえはいつも「クロやまのヒトだかり」でした。でも、だれもアタチをみていても、ゆーきをだして「かって」くれるヒトがあらわれませんでした。でも、すぐによおこさんたちが、アタチをきにいってくれて、このさみしーばしょからでることができたので、とてもうれしかったです。さいしょは、しらないおうちでドキドキしたけど、ペットショップにいるよりはゼンゼンたのしーです。まいにち、あついタオルでからだをふいてもらうのは、キモチよかったのですが、みみそーじやはみがき、ブラッシングされるのは、つらかったです。
     アタチのおうちは、ほとんどまいにち、よおこさんととしさんがいるのがあたりまえなので、とつぜんいなくなると、アタチはふぎげんになります。きょねんは、アタチがきてすぐに、よおこさんのおとーさんが、びょーいんに“にゅーいん”したので、アタチはおるすばんばっかりでした。アタチはおとーさんをしらないのですが、おとーさんはアタチのことを「しゃしん」でみていたそーです。おまけに、ゲージツてきなウンチョまでみせていたらしいので、みんなにわらわれて、アタチはずかしーです。まったく、ここのおうちはデリカシーってゆーのがないみたいです。
     きょうは、よおこさんが「アンタもいろいろツライこともあったでしょーに…」とゆーことで、よるゴハンに『ばんしゃくセット』をつくってくれました。アタチのだいすきな「おやんつぁん」たちは、これでいちにちのツライしごとをわすれるのだそーですが、アタチはアッとゆーまにたべてしまったので、たべたことをわすれてしまいました。

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    祝100回!に相応しい珍事
    1年前のアホ犬 アホサイト「いんちきたんちき」も、ナントカ今回で『100個のアホ話』を迎えました。小学生の作文にも及ばない、エッセイと言うほどマトモなものには程遠いのにもかかわらず、ここまで続けられやのは、ひとえに皆様の励ましがあったからでございます。記念すべき第1号のお客様は「宙の小部屋」の宙ママさんです。当時は定期購読していたBBSサイトのメンバーさんからの励ましがたくさんあり、今でもメールなどを頂いて近況報告などをしています。そしてリンクサイト等に登録をして、そこから更にいろいろな方々との出会いがあり、現在に至っています。この歳になると、新しい友達を作ることが億劫になったり、どこか用心深くなったりで、趣味などを媒体にしないとナカナカ友達が作れないようになってしましました。そんな時、犬を飼い、雑誌を通して犬仲間が出来て、おまけに調子コイてホームページ「いんちきたんちき」を立ち上げるまでの、パワーを貰ったような気がします。それが、更に調子コイて「100回」という一応の節目を無事に迎える事ができました。
     4月24日に「めかぶ」が我が家へ来て、ちょうど一年になります。私達には、誕生日よりも大切な記念日です。この一年は、私にとって本当にいろいろな出来事がありましたが、それもこれも「めかぶ」のおかげで、ナンナリと過ごせたように思います。確かに正直、全てが楽しい日々ではありませんでしたが、過ぎてしまえばやっぱり笑える出来事に変化しているのは、「めかぶ」パワーの賜物だと受け止められるのです。
    現在のアホ犬 エイプリルフールと共にやって来た、ヒートもほとんど終了したのですが、同時に「めかぶ」のオシッコの粗相の復活に悩んでいるところです。まるで“赤ちゃん返り”したようで、数日前は、コタツの中にウンチョをコッソリ置き土産していました。こんな事は初めてです。夫が「あれ~こんなとこにウンコあるぅ~」と自分の膝元の物体に気付き騒いでいました。「紙オムツにくっ付いていたのが、落っこちたんでないのぉ~?」と私が言い、翌日の掃除の前にまた夫はウンチョの破片を見つけました。トリュフを探すのが得意な名犬はいますが、飼い犬のウンチョを見つけるのが得意な『夫』は、あまり聞きませんし自慢も出来ません。コタツを片付けてみると夫の座椅子の足元に、しっかりとした1本が、本物のかりん糖のようになって落ちていました。夫の足元は、新たなトイレになったようです。
     とにかく今は、「めかぶ」のトイレの記憶を呼び戻す事をしないと、我が家は大変な事になってしまいそうです。
     次回は「『めかぶ』より」を出す予定です。



    毛玉の毛玉
    今回の毛玉と抜け毛で作った『分身めかちゃん』 「めかぶ」のように、細くて中長毛でおまけに多毛は普段の手入れが大変です。シャンプーもブローも片手間にすれば、そのツケがスグにまわってきて、ブルブルブルっと身体を震わせて水気を切って「ハイ、終わり!」とはいかないのです。聞くところによると、トイプードルは毛色によって毛質が違うのだそうです。黒プーやシルバープーのように濃い目の色の毛は、比較的太くて巻きが強いのでカールをしているし、逆に白やアプリコットのプーは、細くてあまり巻きが無いみたいで、どちらかと言えば真っ直ぐのようです。その中間にいるレッドやブラウンはどこか中途半端な毛質のようです。シャンプー剤も、泡立ちが悪いと毛が絡まって毛玉の原因になり、リンスも怠る事は出来ません。実家の犬や兄の家で飼っている犬はリンスをしてないらしく、「めかぶ」のシャンプー状況を聞いて驚いていました。背中の被毛はあまり毛艶が無くパサパサしています。他のレッドプーと会うことがあまりないので比較のしようがないのですが、たぶんパサパサ毛だと思います。「ドッグフードで改善しました~」なんていうのをみると、「どこのフード?ホントにいいの?」と気になってしまう私なのです。
    自宅でシャンプーしたては、こんな顔 シャンプーは10日に一度を目安にしています。先日のようにお尻のアクシデントがあれば別ですが、「めかぶ」の状況に応じてになります。大きい犬のシャンプーも大変そうですが、小さくても「めかぶ」のような毛質のシャンプーも大仕事です。シャンプーを2回してリンスになるのですが、あまりのパサパサ毛に、先日「トリートメント剤」を(結構高かったのですが)買ってきたので早速使ってみました。
     今は、被毛の生え変わり時期なのか、普段は抜け毛がほとんど無い「めかぶ」でも冬毛が抜けます。おまけにアチコチに“毛玉”が出来ていて、コームやブラシで梳かすのに苦労しました。ドライヤーで半乾きにしてから、丁寧に梳かしながら毛玉取りです。今回の毛玉取りは今までに無い位の量で、ブローだけでも1時間はかかったと思います。今「めかぶ」がトリミングしてもらっているお店ではありませんが、お店によっては「毛玉1個」取るごとに、料金がアップするお店が結構あります。今回の毛玉の量では、トータルすると“諭吉一人”は軽く飛んで行ったと思います。「めかぶ」の場合、1日でもブラッシングを怠る事が出来ません。あんなにグルーミングスプレーが嫌いだった「めかぶ」なのに、今は諦めてされるがままになっていますが、スキを見つけて逃走し、しばらく私には近づきません。手入れ担当の私は、「めかぶ」にとっては、悪魔のような「鬼ババ」と思っているのか、すぐに夫の元へ避難します。私は、損な役です。

    【2005/04/21 00:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |

    花より…
    ハラへったぁ~!ウマそうなハナが… 去年の桜の時期は、まだ「めかぶ」は母犬のそばで甘えたり、兄弟犬達と遊んだりしていたと思います。私達は、犬を飼う(買う)などと、希望はあっても実現するとは夢にも思ってはいませんでした。去年は桜の開花も早く、夫の仕事の中に「近所のお花見どころ・開花情報」みたいなものをHPでお知らせする作業がありました。まだ、蕾とも呼べない時から毎日々々写真を撮って、更新するのです。仕事で写真を撮りに行けない夫に代わって、私がほとんど毎日、買ったばかりの一眼レフタイプのデジカメを持って、自宅から徒歩3~40分の夫担当地まで通いました。入り口にある「しだれ桜」と敷地内にある「ソメイヨシノ」のソレゾレの枝を決めて、同じ蕾の日々の変化を撮っていました。今年も同じ桜情報の更新の作業があったのですが、今年は夫が自分で撮りに行きました。もし「めかぶ」がヒート中でなければ、少し遠いですが散歩するにはいいコースなのです。
    ある小学校の正門から続く桜並木 私はここ何年も、宴会お花見をしたことがありません。どうもあの独特の提灯もブルーシートも好きになれません。バカ騒ぎは好きですが、お花見のバカ騒ぎは少し様子が違うので、出来ることなら避けたいくらいです。なので、宴会が出来ないヒッソリと咲いている桜ばかりを見つけては、自己満足的に写真を撮りながらのお花見ばかりになってしまいました。お花見の公園は早朝に出掛けます。
     今年は土日は避けて、月曜の早朝に「めかぶ」を連れて行ってきました。「めかぶ」は桜には全く興味は無く、朝早くからゴハンも食べずに、車で出かけたのが不服らしく不機嫌です。「ナニヨ、もぅ。まだ6じマエじゃーん。さむいし、ねむいっつーの!」とばかりに、がるるるしながら吠えています。

    桜の下でアホ犬は…。「イッポン!チャチャチャ!!」 写真を撮っても、不機嫌は治まらず私のズボンの裾を噛んで怒っています。また車で場所を変えると、怒りが頂点に達したようで、桜の下でチャッカリ「朝のお勤め(ウンチョ)」を迎え、慌てパンツを脱がせると気持ち良さそうに『花見で一本・オマケ付き』をしています。全く情緒も風情も持ち合わせていない、ワビサビには縁遠い犬です。
     満足に春を満喫する前に、今日明日は雨模様らしいので桜は散ってしまいそうです。今年の桜は散り終わっても、「めかぶ」の一本は永遠に不滅です。


    【2005/04/20 09:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |

    ぱっつんぱっつん
    犬のマドロスさん。 ショックです。たった半年なのに…。
     日曜日に、地元の桜の名所はお花見真っ盛りなので、あまのじゃく一家は、日本三景の松島へ行ってきました。朝からイイお天気だったので、たまにはどこかへと思いついたのが、自宅から45分程で行ける「あ~松島や」でした。出掛けると決まると、我が家は暗黙の家事分担作業に入ります。時間帯にもよりますが、掃除機係、洗濯干し係、「めかぶ」の持ち物準備と、出発時間までにテキパキ動くので、「めかぶ」は何事?と思い落ち着きがなくなります。相変わらず掃除機を動かすと、ウンチョをしてくれるので出掛ける時はとても助かります。
     出掛けに、去年、奮発して買った「服」を着せてみたら、前足のあたりが少しキツくなっていました。確か、毛量の分を考えて少し大き目な物を買ったハズなのに…、去年はかなり余裕はあったハズなのに…。半年の間に増えた体重は約300gです。1割増した体重が、こんなにも影響するとは…。その『いっちょーら』を買った時は年齢的にも「子犬扱い」なので、まだまだ成長過程ですから文句も言えないし、すくすく育つのは嬉しいことなのですが、それでもやっぱり奮発した服も勿体ないし…。少し窮屈そうでしたが、まだまだ“元”を取るほど着せていなかったので、「今のうちに“ペイ”しなければ…」というビンボー根性から無理に着せて、いざ出発です。
    五大堂 9時過ぎに家を出て、夫の仕事の用事を済ませて、松島へ向いました。目的地に近づくにつれて、あんなにお天気だったのが、曇り空と変わり、松島湾が見えると同時にポツポツと…、嫌な予感です。11時頃に到着し、やっぱりお花見へ客足が向いているのか、観光用の無料駐車場は思った程は混んでいませんでした。「めかぶ」には、初めての観光ドライブ、初めて見た海と磯の香りに興味深々です。
    【今、気付きました。「サザエさん」のカツオを取り巻く女の子は、カオリちゃんと早川さんと花沢さんがいます。カツオが本命のカオリちゃんと将来結婚すると“磯野カオリ(磯の香り)”になるのです。おぉ!ビックリ!!】
     少し歩くと、ポツポツ雨がポツポツポツ雨に格上げし、更にポツは増えてきて、間もなく本格的な雨になってしまいました。前日は、トリートメント付きのシャンプーをし、今までににないくらいの毛玉取りに格闘したばっかりだったので、地面にも降ろすのもイヤだし、毛量が多いので濡れるのも困ります。帰るにも駐車場までは少し距離もあるし、犬連れではお店にも入れず、しばらくお土産店の店先で雨宿りをしていたのですが、全く止む気配もありませんでした。
    雨だぁ!急いでパチリ 仕方なく雨宿りしていたお店で、買いたくも無い傘を買い、駐車場へ戻り帰る事にしたのですが、駐車場に着いた途端、雨はあがりました。「ナニ~この天気~!スンゴい、ムカツくぅ~」と文句を言いながら、駐車場ソバの観光地ファーストフード店(屋台)で100円のつぶ貝の串焼きをヤケ喰いし、雨で濡れた地面を「めかぶ」を歩かせる事も出来ないので、ソソクサと帰ってきました。せっかくの久しぶりのドライブだったのに、12時過ぎには自宅に戻ってきました。「めかぶ」は、やっと窮屈な服を脱がされて、ホッとしたのかすぐに寝てしまいました。そんなこんなで、思ったほど写真が撮れませんでした…残念。
    【2005/04/20 00:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |

    春だぁ!
    見てちょんまげ~ やっと仙台に桜の季節がやってきました。今日の暖かさで、蕾も一気に濃い赤から薄いピンク色に変化してきました。仙台はもう、すっかり“春爛漫”です。
     先日、定期購読誌のBBSサイトで知り合った、トイプーちゃんの飼い主さんから久しぶりにメールを頂きました。「めかぶ」より少しお姉さんのプーちゃんは、「めかぶ」の成長する中で、よくいろいろなアドバイスをしていただき新米オババ母ちゃんには、とても参考になりました。定期購読を止めてからは「いんちき…」を通じて「めかぶ」の成長を気にかけては、時々メールを頂いていました。前々回のヒートの話を読んでメールをくれたのです。そのプーちゃんは2度目のヒートが来たら、出産準備に入る予定なのだと、以前メールの中に書いてありました。そして近々、予定通りの出産に向けての一大イベントへ突入するのだと、今回のメールに書いてありました。「めかぶ」に対してのコメントや、そのプーちゃん近況が書いてある中に、「ついに、うちのコも“処女喪失”ですぅ」なんて書いてあるのを見て、久しぶりに変な興奮が再発してきました。思えば、多感な中・高校生の頃は、『初体験』とか『喪失』とか『外泊』の言葉に友達同士で知られざるアダルトな世界に、頭と耳は特大ダンボとなり、学校の教室で部活(F・ギター部でした)そっちのけで雑誌「微笑」を見ては大騒ぎし、茶店(さてん←懐かしぃ)でお茶しながら「オトコ」の話題で時間を忘れて話し込んでいた純真な“小娘”時代を思い出しました。
     犬とニンゲンの唯一違う所は、犬の場合は堂々と親(飼い主)の前で「公然・処女喪失」が許されるのです。ニンゲンも結婚してしまえば“公認”にはなりますが、それでも“公然”はダメです。連行されてしまいます。更にメールには、「プロにおまかせ」とか「お金で解決の後腐れ無し」などと書いてあったので、想像すると笑ってしまいました。犬は、お金を払ったり貰ったりしても罪にはななりませんし、それが当たり前の常識なのです。でも、ニンゲンが同じように、お金を払ったり貰ったりしたら、即刻「逮捕」されてしまい、場合によってはニュースや新聞沙汰になって、挙句の果てはワイドショーの『格好のエジキ』にされてしまうのです。
    あっ、イケません!ヒトが見ていますっ! 私は「…じゃあ、手慣れた“ホスト”にお任せするんですねぇ…」などと書いて返信メールを出したら、「そうそう!」と返事が返ってきては、盛り上がっています。
     その“プロのテク”で無事に妊娠すれば、鬱陶しい梅雨の時期に楽しい出来事があるかも知れません。
     我が家の「めかぶ」にも“春”が来たようで、今、少し悶々としています。ひたすら夫の腕にしがみ付いて、腰をヘコヘコしまくっているのは、「めかぶ」の身体が受胎体勢になってきているのだと思います。そしてそれが、そろそろヒートの終盤に差し掛かった合図のようです。

    おうちが一番
    「てこ」でも動かないのねん! 我が家の「めかぶ」まったくどこでこんな性格になってしまったのか…。犬の性格も『上書き保存』が出来たらイイのに…。
     大の外出嫌い、大の家好きな「めかぶ」は、家から出るのがどうしても許せないようです。私や夫が外出の支度をするとなると、着ようとする服に噛み付きます。以前は着ている服にも噛み付いていたのですが、何度も叱って止めさせました。「めかぶ」にとって、まだ着終わっていない服は「敵」なのです。ボロボロヨレヨレな服は、「どーぞ破ってください、女王様!」と新しい服を買う口実になるので、それはそれは大歓迎なのですが、買ったばっかりの服は、「やめてぇ~、かんにんしてぇ~お代官様~」と、私も激しく戦いながら抵抗します。「めかぶ」には新旧の違いが判らないので、とにかくあらゆる手段を使って阻止するのが「めかぶ問題行動・その1」なのです。
     散歩が嫌いと言っても、体調に問題なければ、外に出るとテクテク歩くし、公園に行けばドンドン走るのが好きなようですが、「めかぶ問題行動・その2」は、出掛けるまでのプロセスが私や夫を悩ますのです。家の中で首輪を付けていない「めかぶ」は、まず首輪を見ただけで異常なコーフンを示して首輪に食ってかかり、なかなか装着出来ません。この時点で「ゲッ、お出掛けだ!」と判るようで、ここから何をしても“がるるる炸裂、どーにも止まらない”トランス状態に陥ってしまうのです。どこへ出掛けるにも、「めかぶ」の全ての必須アイテムが完備されたお出かけバックから、飲み水用のボトルを出した時が最高潮のがるるるです。同じようなボトルをサークル内の水のみにも使っているのですが、なぜか散歩用のボトルにだけ激しく反応します。とにかく、首輪をして、服を着せて、水を用意して、リードを付けるまで10分は掛かるのです。抱っこして、エレベーターに乗って1階まで降りて地面に降ろし、そのまま近所を散歩のときは少し暴れますが、スグに治まって歩き始めます。ところが、車に乗って出掛ける時が「めかぶ問題行動・その3」が始まります。
    早く!早く!さっさと帰るのっ! 車に乗るのは好きなのですが、車を走らせて段々家から遠のくと、馬の貧相なイナナキのような声で鳴いて(泣いて)、ジッとしていられないのです。あっちを向いたり、こっちを向いたり、下に置いたオヤツ入りのバックが気になったりで、2秒とジッとしていられません。ウインカーを出すと更に暴れ、「めかぶ」はウインカーを出すと、更に家から遠のく事を知っているのだと思います。窓を開けると少しの間は楽しいのか、オトナしく風になびかっていますが、それはほんの一時です。目的地に着いても、平常心は狭い我が家にあるので、その場に慣れるまでかなり時間が掛かり、結局は興奮状態で帰路となるのです。ところが不思議な事に、行きと違って帰りは比べものにならないほど静かな「めかぶ」です。確かに、あれだけ暴れれば疲れも出て静かになるのだとは思うのですが、少し寄り道をして遠回りするとまた暴れるのです。時にはケージにも入れて行くのですが、それはそれでまた不安のようです。とにかく出掛ける度にこんな状態なので、こちらまで疲れきってしまい、看護に疲れた家族が思わず…の気持ちが判らなくありません。
     一体、どこで何が悪かったのか一度VTRで再現して、その部分を修正したい毎日です。


    【2005/04/14 16:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(6) |

    寝る子は太る
    このテの看板には「ココロの…」と付けてほしい 只今ヒート中の「めかぶ」は、とにかく寝てます。犬の身体の仕組みがイマイチ判らないので、窮屈なパンツを穿かされたり、紙オムツをさせられたりと、「めかぶ」にとってストレスの多いこの時期は好きにさせています。ニンゲンの場合は、お腹や腰が痛いとか、ダルイとか、たとえこんなオババでもオンナの端くれなので、アドバイスも出来るってモンなのですが、犬の場合は…??ばかりです。散歩も、犬目を盗んで陰の道を選びながら、願わくば「♂の犬に会いません様に…」と思いながらの散歩です。ただでさえ、散歩嫌いの「めかぶ」にとって、短めの散歩は嬉しいようですが、ここ最近は少し元気に歩っても、急に歩くのを止めてしまいます。心臓の事もあるので、ただ歩くのが嫌なのか、心臓に何か負担がかかって歩くのがツライのか判らないのです。先生から「急にヘタって歩かなくなるから注意して」と、言われているので、この「めかぶ」の行為は判断がつかずに、毎度毎度「恐る恐る、コワゴワ」散歩をしているのです。“爆弾を抱えている”とは、まさにこの事です。親バカ1号の夫は、自分と「めかぶ」に関しては異常な程の心配症なのですが、愛する妻がノタウチ回る程の痛みと格闘していても、何の関心も心配も無く黙々仕事をしているっていうのは、何なのさっ。
    あぁ~カッタルイなぁ、もう 犬なりの体調の変化に、「めかぶ」なりにも憂鬱なのだと思います。夫の心配をヨソに、食欲だけ(食意地だけ)は劣っていないので、やっぱりこのポイントは「めかぶ」ならでは…です。これが、食べ物にすら反応が悪いとなると、即刻『ニコニコ先生行き』(動物病院)なのですが、散歩で歩くのをやめても、どんなにダルくて寝ていても、食べ物の袋の音、冷蔵庫を開ける音にはスバヤく反応しているので、深刻な問題ではないようです。ただ食べて寝ていると、体重増加の問題が発生してきます。現在は、毛も伸びてきているせいか、なにか変なものが憑依したようなほどデッカクなっているので、太っているのか見た目が大きいのか判りません。有難い事に私の特技に、持っただけで重さが判る天然秤があるので、微妙な「めかぶ」の体重の増減が判ります。その超テキトーな秤によって、「めかぶ」の食餌のメニューが決まります。「少し重いなぁ」と思ったら、野菜中心食餌のオヤツ抜きとか、普通食餌でオヤツ抜きとか。「身体を触ってあばら骨が数えられると大丈夫」と、肥満判断の方法がありますが、私はもっぱら抱っこした感覚で日常の体重判断をしています。さすがに、寝てばかりいると少し重くなったようで、子犬の時は寝るのも大事なのですが…昨日も1日の大部分を寝て過ごしているのですから。犬の事は言えませんが、私もすっかり最近は家の中ばかりで、“出不精”によるパワーアップした“デブ証”になっています。



    予定外
    おパンツが、パッツン、パッツン 先週「めかぶ」に2度目のヒートが来てしまいました。予定よりも1ヶ月早く来てしまって、いろいろ予定が狂ってしまいました。やっと、ブログへの一部引越しが終わって、次は、難題の不用品一斉排除を終わらせて、落ち着いた所で5月予定の2回目ヒートに備えて、薄手の「めかぶおパンツ」でも作ろうかな?と思っていました。前回は、11月だったので晩秋から初冬にかけての1ヶ月でしたが、今回は春とはいっても、まだ桜の咲かない東北は、4月と5月では寒暖の差に、雲泥の違いがある田舎なのです。場合によってはまだ「雪」の可能性も残っているし、4月でも厚手のコートを着ている人がまだまだ居るので、春物の服を着ている人を見ると少し寒そうです。犬のヒートは半年に一度とばかりに聞いていたので、今回の早めの登場は本当に予定外の出来事でした。
     子犬の成長は、6ヶ月位にはおおよその大きさが決まって、8ヶ月頃には、落ち着くと聞いていました。病院へ行くたびに、体重を量ってもらっていますが、何とか3.8キロ前後を維持していたので、多少大きくみえるのは、伸びてきたモコモコの毛量のせいとばかりに思っていました。そしたらば、アナタ!、前回のおパンツを穿かせてみたらパッツンパッツン状態になっているではありませんか!特に、大小のサイズ違いで買ったデニム製の「小パンツ」は、まるで筋肉自慢ボディビルダーのパンツ姿とソックリなのです。確かに、毛量も影響してはいますが、お尻の穴とシッポが、パンツのボタンに突っ張られた状態で、いかにも窮屈そうです。私が、初めて作ったおパンツは、出来上がった当時でさえ小さめだったので、今はもう穿けません。デニムの「大パンツ」は、紙オムツをつけた時用に穿かせているので、さすがにこれでは大きいようです。たった5ヶ月で、「めかぶ」のおパンツは帯に短し…になっていました。
    ポスト狛犬 ジャージ素材のおパンツは、ジャストサイズで、穿いていても違和感がないようですが、ストライプ柄なので散歩へ出掛けるときに、服と合わないのです。だから別にどーって事はないのに、私の変なコダワリがそれを許さないのです。本日の「がるるる…」をアップさせたら、速やかにおパンツ作りに取り掛からなければなりません。それでは…。
     尚、出来上がり次第アップしますので、興味のある方は「いんちき的技術家庭科」をご覧ください。


    【2005/04/11 00:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |

    怒れみふぁそらし度 II
    ゴジラさん、悪いヒトをその「ほーしゃのう」で退治してください 私は、歯の治療と注射が大の苦手です。なので、なかなか歯医者さんと治療完了の円満決別!とは行かないようで、ついつい言い訳をしては、予約をしてもバックレてしまいます。昔と違って、随分と痛みを緩和した治療をするようになったのですが、それでもヤッパリ嫌いです。ただでさえ歯科医院へ行くのがツライのに、麻酔注射までするとなると、世界一すごい「バンジージャンプ」をした方がまだマシです。治療の終わりに先生に「次回は麻酔をかけて治療をしますから…」と言われただけで、遠い所へ行きたくなるのです。先日の治療は麻酔注射の予定でした。何時までも逃げるワケにもいかないので、私は諦めて仕方なく予約の時間に、バックレずにちゃんと行きました。ただ恐怖のあまり、私の神経は家を出る前から高ぶっているので、治療が終わるまでは、『要注意人物』です。何か気に入らない事があると、「めかぶ」以上にがるるるしそうです。
     先日は、新学期が始まるせいか、午前中の早い時間にもかかわらず、私が待っている間に急に混んできました。待合室の長椅子には、治療中の患者さんの上着がいくつか置いてありました。その上着の上や下には、待ってる間に読んでいたと思われる雑誌もそのままで、後から来た患者さんが座るスペースがありません。待っている人も、自分が読んだ雑誌を片付けずに、自分の脇に置き放っぱなしで「混んでいるのだから、自分の膝の上に置けっつーの!」とココロの中で叫び、少し“がるるる化”してきました。そして治療が終わって、長椅子の自分の上着を持つだけで、自分が読んだ雑誌は元の場所に戻さないのです。「なにおぉ~!大のオトナだろーがぁ!」と更に、私は大きなココロの声で叫んでいました。そしてそれは、皆、女性なのです。男だから女だからという問題ではなくて、どうして当たり前の事が、公の場所で出来ないのだろうと、私の血管が切れそうになりました。女性用トイレでもそうです。あまりにもマナーが悪過ぎで、私は段々と、外でのトイレが出来なくなってきました。たぶん、同じような気持ちでこれを読んでいる人がいるハズです。
     マナーの悪さは、道端や公園などの犬のウンチョも本当に困りものです。「誰かがナントカするだろう」とか「自分だけじゃないもんネ」とか、自分勝手な「自己中なマナー違反」で、どれだけの人が迷惑しているのかなんて、考えもしない人が多過ぎです。私が一番タチが悪いと思うのは、「なーんちゃって散歩バッグ」を持っている人です。「私、マナーを守るヒトなのよぉ」と、思わせ振りな出で立ちには、本当に“がるるる”したくなります。道にタバコの吸殻を捨てるもの、ウンチョを拾わないのも同じことです。「麻酔注射をする」というだけで、些細なことから私の頭は勝手に怒りが暴走し、そのまま治療台に上がったのですが、急遽、予定変更で麻酔注射はありませんでした。治療が終わって少し余裕が出てきた私は、長椅子の雑誌を片付けてきました。これにて、この日の「一日一膳(善)」終了です。
    このバッグには、いくらでもウンチョが入ります

    【2005/04/09 00:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |

    神様“お願い”
    早く来て~!でも、こんな姿を出すなんてヒドイ… 確か去年の今頃、ジム・キャリー主演の「ブルースオールマイティ」を試写会で見て、大笑いしてた記憶があります。まだ「めかぶ」を飼う前だったので、なんの気兼ねも無く、昼夜問わずに出掛ける事が出来ました。トイレと吠える(憶測)心配が無ければ、私も安心して出掛けることが出来るのですが、いくらトイレ(ウンチョ)を済ませてから出掛けても、「めかぶ」はすぐにまた出せる能力(と、言えるのか疑問)があるのです。それも、しぼり出してまで…。トイレをすると、サークルから出してもらえる事、誰かが来て拭いてくれるものと信じている「めかぶ」は、留守番をしていても誰かがすぐに来て拭いて、出してもらえるものと思っているので、帰ってトイレを見てみると、正露丸と見間違えるような“しぼり出しウンチョ”が、ポロポロと落ちています。正露丸そのままの現状維持であれば、まだ良いのですが…時には、特大かりん糖だったり…。留守番の間は、サークルの中へ入れていくのですが、「めかぶ」にしてみれば、トイレをしたにもかかわらず、なかなか誰も来て拭いてくれないのが不安になるらしく、サークル中をウロウロ歩き回り、踏み付けになったウンチョが散乱し、その上に座ったり寝そべったりで、それはそれは恐ろしい修羅場となって、私や夫の帰宅を待ち構えているのです。
     「めかぶ」は、キチンとトイレで用を足しているし、ニンゲンのように「排泄物は汚い物」と認識していないので、怒るにも怒れません。そんな時は即座に、私と夫は二手に分かれて、暗黙の掃除係(夫)とシャンプー係(私)になって、黙々と任務に従事します。こんな時、神様だったら今の「めかぶ」の気持ちが判るんだろーなぁと、つくづく神様のチカラが羨ましいです。
     いつも「せめて自分の犬の言葉だけでも、ほんの少しでも理解できたらイイなぁ」と思ってしまいます。出来る事なら犬自身が、たくさんの言葉でなくてもイイから、3文字以内の単語5つでもイイから話す事が出来るように、一度、神様にお願いしたいくらいです。もし、それが叶うとしたら何がいいだろう?と、ボーっとしてる時や、歯医者で治療をしている時に、気を紛らわすためによく妄想しています。昨日も治療台で、妄想していました。私は、「ワーイ」「イタイ」「ヤメテ」「ヘルプ」「モーダメ」の5つでイイですから、神様、ナントカお願いします。
     アナタなら、何をお願いしたいですか?

    【追記】
    本日、タイムリーな事に、午前中もやってくれました。ほんの小1時間の間に…。出掛ける少し前に、ちゃんとトイレ(大)を済ませたのに…。久しぶりに街へ買い物へ出掛けたら、先に戻った夫が応急処置を済ませて、ノー天気に買い物をしていた私のケータイに連絡が入りました。ヤレヤレです。そしてやっと今、本格的シャンプー、ブローを済ませました。PM3:45記



    遠路ハルバル
     少し前、ドッグフードが無くなりかけてきたので、いつものお店に買いに行きました。そのお店はペット専門店なので品揃えも良く、家から車でスムーズに行けば10分もかからないので、とても重宝しています。犬を飼っていると一緒に出掛ける事が多くなってくるのですが、ココロの狭い日本では、犬連れで入れるお店はペットショップやホームセンターばかりで、私は少しココロのバランスを崩してしまいそうです(外国のワンコ事情はテレビで見ただけですけど…)。そんなこともあって、気分転換も兼ねてドライブがてら、「遠路ハルバル・ペットショップ巡り」を時々していますが、聞けば、ヨソの飼い主さんも同じ行動パターンなようです。そして私は、犬を連れている人に会うと、どうしてもヨソの家の犬が気になってしまい、ココロの中で「勝ったぁ!!」とか「ちっ、負けちゃったぁ!!」とか自己採点をしてしまう自分がいました。実にイヤらしい私の競争心です。特に珍しい犬種や、見るからにカワイイ犬を連れた人を見掛けると、声をかけたり、かけられたりが、ペットショップにはよくある光景なのです。
    おでかけ、おでかけ…は、ダイキライ! その日も、目的のフードをカゴに入れて、いつものように子犬や子猫のコーナーへと向かいました。相変わらずギャラリーでにぎわっている中に、Mシュナウザーを連れた女性がいましたが、彼女も子犬達に目を奪われている様子だったので、特別声をかける事も無く、私も自分の世界(めかぶの小物探し)に没頭していました。すると、後から「うわぁ、プーちゃんだぁ!」と聞こえてきたので、振り返ってみるとシュナウザー連れの女性でした。犬連れの人は、相手の顔を見るよりその犬しか目に入らず、そのままお互いの犬を撫でながら、あーだこーだと犬談義をしていました。いい加減話をしてから別れ際に、初めてシュナウザー連れの女性の顔を見てみたら、その人は10年以上も会っていなかった私のいとこだったのです。またそこから違う方向に話は盛り上がり、「久しぶりだねぇ、元気にしてた?」とか近況報告に話題が変わっていきました。そこへ一緒に来ていた叔母も加わり、「めかぶ」を見て更に盛り上がってしまいました。たぶん彼女とは、お互いに犬を飼っていなかったら、もっと長い期間会う事はなかったのだと思います。私より一つ年下の彼女は、橋田寿賀子か花登筺(はなとこばこ)のドラマのような結婚生活を何年か過ごし、数年前に再婚をして、今はドラマにもならない平凡な生活を送っているようなので少し安心しました。今は隣市に住んでいる彼女が、犬を連れて実家に遊びに来たようで、実家の近くにも大きなショップがあるのにもかかわらず、わざわざ、このペットショップに来たということは、彼女も気晴らしの「遠路ハルバル巡り」だったようです。


    【2005/04/07 00:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(7) |

    お尻が重くて腰が立たない
     今、私は、とても困っています。と、言うのは、長年の蓄積された手抜き家事のツケが、マチ金の違法金利のように膨らんでしまって、ニッチもサッチも行かなくなっているのです。今までは、仕事をしていた事をいいことに、言い訳しながらテキトーに片付けていたのが敗因です。借金は、最後の手段として「自己破産」という安易な解決策はあっても、家事の場合は法的手段はありません。夫は夫で、次から次から原稿だの資料だのといってはイロイロ持ち帰り、和室は夫の物で溢れかえっています。つい最近の仕事の物は仕方ないにしても、5年も10年も前のものは、この際処分してもらわないと「書類ゴミ屋敷」寸前です。
     私も、過去5年間触っていない物は思い切って処分する事にしました。が、一体どこから『手』を付けていいのか判らず困っているのです。どうも私は片付け始めると、段々手広くなってしまう様で、気が付くと足の踏み場がなくなってしまい、最後には疲れ果てて「もう、どーでもイイや!」と投げやりになって、それが根雪と化して、次から次からまた新しい根雪が蓄積されるのです。
    アタチのタンス、まだできてないや そもそも、去年の初秋から買い始めた「めかぶ」の服や小物が増え始めたので、クローゼットを買おうとアレコレ探していました。通販やペットショップ、ネット販売と、探してはいたものの「ペット商品」となると、飼い主の足元を見てるのか、実に値段が高くなっているし、それと妙にカワイイデザインも、私の希望ではありません。そこで少し頭の中を回転させて、クローゼットの代用品になるような物を探すようになりました。半年程前、たまたまアウトレットの家具屋を覗いてみたら、小さな食器棚を見つけました。値段も7000円程で、自分で組み立てをして、更に手を加えればハンガーに吊るした服も掛けられそうですし、引き出しもペット用には無いくらいに充実しています。ただ色が白木なのが気になりますが、ペンキで色を付ければ済む事なので、即決で買うことにしました。が、事の後先を考えるのーミソの無い私は、未だにその食器棚に着手出来ないでいるのです。まず、置き場所です。家の半分は、夫のPCや本、いらない書類原稿、見もしない大量のビデオテープに占領されている事と、ペンキ塗りの問題です。庭が無い我が家は、ベランダで作業をするほかないのですが、外の作業は寒いというだけで延び延びになり、でもこの乾燥している時期にやらないとなぁ、と思ってはいるもののお尻が重く、組立てたら置き場所を考えなければならないし、そーすると家中の不用品一斉排除を先に終わらせないと、どー仕様も無く…。まさに「ねずみの嫁入り」状態です。おまけに私には「要領良く片付ける才能が無い」ときてるのですから…。
     思えば「めかぶ」の初ヒートの前に購入したのに、先日、少し早めですが2度目のヒートの方が、クローゼット(食器棚)完成よりも、先に来てしまいました。どなたか、片付け名人がいらしたら我が家へ来てください。『“牛タン”おごります。』



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