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    やっと“完成した”っちゃ!
    全貌。どこかイマドキの仏壇のようです 思えば長い道のりでした。「私の目指す“めかぶ”のタンス~はどこぉ~?どこにあんのぉ~?」とばかりにアチコチ探していたある日、去年の11月に入ってスグに初めて『オフ会』というものに誘われて、その当日の道すがらに立ち寄ったアウトレットの家具屋に入店して1分後「おっ!」とばかりに見つけた食器棚。たまたま在庫切れだというので、取り寄せてもらったものの、10日後に引き取りに行ってそのまま我が家の和室で、半年以上も丹念に寝かされ熟成された『メイド イン アジアのどこか』の超安物の食器棚が、やっと『めかぶクローゼット』に変身完成しました。私からすればTV番組の“ビュティーコロシアム”の変身前後にも匹敵するほどの、変貌ぶりです。偶然にも、2度目のオフ会が終わった直後の完成ですから、私の転機のキーポイントは「オフ会」なのかもしれません。
     合板の白木にアルミ製の銀の取っ手、上段の観音開きの扉は素通しガラスで、チョット見は何の味気も素っ気も無い食器棚でしたが、“超お気楽テキトー原人”な私が細工を施すには惜しげも無い安物は、それはそれは恰好な棚なのです。ペンキをペタペタと塗ればいいのかと思っていたら、夫が「紙やすりで、表面の塗装を落とさねどダメだぁ~」と言うので、「そんなものか?!」と思い、まずは近くのホームセンターで変貌グッズの購入です。ペンキは家の内装の色に合わせて2色選び、ハンガーを掛けられる棒や金具も買いました。後の必要な物は、長い熟成期間で忘れてしまった完成品の姿を見てからです。
    中はこんなです 組立てにあたって置き場を確保するためにも、まずは一番の難題の家の中の不用品一斉排除を行いまいした。たまたまヒートが終わったGW中は、「めかぶ」は体調不良になり出掛ける事も出来ないので、私はその何日かを排除作業に専念しました。黙っていたら更に熟成してしまうので、わざわざ『がるるる…エッセイ』告知をして自分を奮い立たせては、重い重いオシリを持ち上げて、やっと製作作業に突入です。どうも、私は一気に仕上げるというのが苦手のようで、一つ手がけると長過ぎる休憩を取るので、何日もかかってしまいます。何とか組立てするまでの作業が終わり、「待ってました!」とばかりに夫が自分の出番を待ち構えていました。期限ギリギリの仕事をそっちのけで、張り切って組立てているので、「仕事は?間に合うのぉ?」と聞くと、「だいじょーぶダァ!」と志村けんのような事を言い、なんだかんだと自分に対して言い訳をしているので、私には『仕事逃避』をしているように見えました。
    まだ下段はカラッポ。セーターとかを入れる予定 数時間格闘の末、やっと完成した安物熟成タンスは、更に私の細かい施工が入り、残すは「めかぶ」の服や小物の収納となり、ホームセンターから100円ショップへと買い物は移動しましたが、小さなタンスのサイズに丁度収まる物はなかなか見つからないのです。増えてしまった服を掛けるハンガーも小さい物じゃないと、扉が閉まらない問題も出てきました。ワイヤーで作る方法もありますが、とあるメーカーに問い合わせをしたところ、ネットでの共同購入で破格で買える情報を教えて貰ったのですが、今回の販売には間に合わなかったので、今、密かに次回の販売を狙っています。
     こうしてみると、「めかぶ」の服を買い始めてたった数ヶ月なのにもかかわらず「めかぶ」は我が家では、一番の衣装持ちになってしまいました。バーゲン品や安物ばっかりですけど…。


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    変わらないもの
    今年も無事に、オババと共に歩んだ漫画 私にとって、もう30年以上も続いている、唯一「年に一度のイベント」を今年も無事に迎える事が出来ました。と、言ってもそんな大それた事ではなく、たかが『漫画本』の話なのですが…。毎年この時期、私のイネ科アレルギー発症と重なって出版される、みつはしちかこ『小さな恋のものがたり』のことで、いつまでも進歩がないワンパターン漫画の代表と言われるあの“チッチとサリー”です。私がこの漫画と出合ったのは、小学3年の時だったと思います。当時の私は、1年生の時に引越しをしたのですが、転校はせずにそのまま越境通学(本来の学区以外の学校へ通う事)をしていました。日に数本しかないバスに20分乗り、更に徒歩で40分はかかる学校へ通っていました。忘れ物をしても、雨が降ってきても、すぐに家に帰れないのはとてもツライ事でした。たまたま、学校の向かいで父方の親戚が文房具店を営んでいたので、何か困った事があると、そこの家にお邪魔させてもらっていました。そこの高校生のお姉さんが、このチッチとサリーの漫画を持っていたのを、見せてもらったのがそもそもの始まりでした。
    ウソ偽りの無い・同一犬物 当時は3巻セットでしかなかったのですが、何年かして毎年出版されたようで、それを知った私は、お年玉で少しずつ買い揃えるようになり、中学生の頃からは毎年この時期になると発売されるのを楽しみになってきました。そして、いつの間にか私は、漫画の主人公の年齢を越え、更にチッチくらいの年齢の娘を持つ母親の年齢に達したオバチャンになっているのです。作者もいい歳になり、私もどっぷり“中年”というのお湯に浸っているので、いつこの楽しみが途絶えてもおかしくもなく、近年は「あ~今年も無事に見れた」と、年寄りのお花見のキモチが少し判ってきました。
     相変わらずの進展無しの漫画ですが、それでも毎年欠かさず読まないと、気が済まないのです。たぶんそれは、お風呂に入って顔を洗わなかったようなキモチ悪さ…かな?。そして40年以上も一貫している『純愛』っていうのが、この歳になると、懐かしくもあり新鮮な感じがします。一昨年あたりから、子犬も仲間に加わって、マンネリ漫画のちょっとしたスパイスになっているようです。
     移り変わりの激しい今の時代で、ロングランを維持続けるのもそれはそれは偉大なことのように思えてきます。チッチとサリーを読み始めた同じ頃に、初めてドッグフードというものを知った記憶があります。ご飯の残り物を犬の食餌として、当たり前のように与えていた時代に、「何?犬のエサだと?んなもの、わざわざ高いお金を出して買う奴なんか、いねぇ(いない)べや!一体誰が買うんだがなや?…」と、どぉ~んと立った得体のの知れない商品『ビタワン』の黄色い看板を見て、オトナ達が口々に言っていました。まだまだ成長期の日本では、まだまだニンゲンが生きていくだけで精一杯だった人が多い時代でした。犬を飼っていても、今のように家族として可愛がってはいたものの、定期的にトリミングしたり、服を着せたり、犬専用のフードやオヤツを与えたりと、ニンゲン以上に手間隙かけて育てている今の時代がやってくるとは、黄色い看板を見上げて嘆いていたオトナ達の誰もが、予想出来なかったと思います。そして、私が「めかぶ」を飼うようになって、その昔、看板で見た黄色い袋の『ビタワン』が今も健在してるのを知ったときは、長い年月を感じながらも、「おまえ、まだ頑張っていたんだねぇ~」と、陳列されたフードを見ては労いの言葉をかけたくなってしまうのです。
    床の上の『仰向け寝』で猫背を矯正


    【2005/05/30 07:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |

    アンタら、デキてる!
    『現場』をフライデー …よくも妻の目の前で、あんなことを…。それも拒む事無く、しかも堂々と悪びれる事もなく、あのふたりデキてる……。イヤでもその瞬間を目撃する度に私は、荷物をまとめてすぐ近くの実家に帰りたくなるのです。
     以前の『がるるる…エッセイ』や夫のブログで、夫が、「めかぶ」が私にベッタリなのが不満満々なことを書いていました。確かに「めかぶ」は今でも、私が出掛ける事に対してとても嫌がりますし、私が寝るとなれば必ずベッドへ上がって来ては、自分の定位置に身体を『の』の字にして、その中にシッポも顔も納めてすぐに寝ます。去年までは、夜中まで仕事をしている夫のそばに居ることも多々あったのですが、今では遠い昔の出来事でしかなく、最近は水を飲んだりトイレで用を足す時だけ夫の目の前を通り過ぎて、「としさん、トイレおわったから、はやくふいてヨ!」とばかりにサークルの中でウロウロしています。当たり前のように、お尻を拭いてもらうとすぐに、私の所へ戻って再び夢の中へと入っていく「めかぶ」なのです。そんな恐ろ(妻)可愛い(めかぶ)寝姿を、時々様子見に来ては羨ましいのだとよく言っています。
    問題のラ・マン でも私から見ると、明らかに「めかぶ」は私と夫に対しての甘え方が違うようです。私と夫が一緒に茶の間にいる時は、必ず夫の膝の上や膝元に陣取っていますし、ほんの少しの時間でも夫の姿が見えないと、私の膝の上に乗り顔を肩に置いて、夫が来るであろう方向を向いて待っているのです。そして、待ちかねた夫が所定の場所に座った途端、「めかぶ」の熱烈な顔舐めが始まり、この行為こそが今回“本妻”を苦悩に追い込む、公認“ラ・マン”の行動なのです。この“ラ・マン”は、一応私の顔も舐めることは舐めますが、夫に対しての舐め方とは明らかに違っていて、とにかくホントにスゴイのです。もう何年も会っていなかった恋人同士が、再会の喜びと会えなかった辛さを取り戻しすかのような激しさがあるのです。それがたった5分間居なくても、半日家を空けてもその激しさは同じなのです。夫がイビキを掻くと妻は「うるさい!」と蹴飛ばしますが、ラ・マンは心配してベロベロとキス?をします。朝も妻は「ホレ、起きろ~」と布団を剥しますが、ラ・マンはやっぱりベロベロとキスをします。私はこのラ・マンに、寝ている時に何度も顔を『踏み絵』のように踏まれる事はあっても、夫のように舐められることはありません。私はこの光景を目の当たりにする度に「アンタら、デキてるナ!」と言いながら、本気で嫉妬してしまうのですが、ただその矛先が“ラ・マン”ではなく、“夫”へなのです。私は「めかちゃん!“ばっちっちぃ~”だから、やめさいん!」と言っても、犬は臭い物好きなので一向に止めません。またそれが、私の嫉妬心がメラメラと夫へと向うのです。
    ラ・マンを挟んで散歩する三者のカゲ 不思議なことに「めかぶ」の顔舐めは、まず一番最初に鼻の穴へストレートに「ズン!」と舌がマトモに入ってくるのです。偶然入るのではなく、どうも鼻の穴を目掛けて舌の先っぽを丸めて意図的に入れてくるようです。そこから顔のアチコチを舐められるのですが、タイムアップの長さが私と夫では全く違うのです。「めかぶ」にとってどうも私の存在は、ひたすら自分が大好きな『寝食』のためだけのもののようです。



    こころちゃんとバカおばば
     先日、久しぶりに、とあるドッグカフェに行ってきました。このカフェには特別な思いがあります。去年の秋に初めて行ったそのカフェで私達にある出会いがありました。外のデッキテラスで私達が注文した飲み物を待っていると、やはりお客さんで来ていたあるご夫婦から声をかけられました。話を聞くと、このお店に子犬のトイプーがいるので見に来たとのことで、段々と抱っこしているうちに情が湧いたらしく、飼いたいのと不安なのとの狭間にいたようで、そこへ偶然現れたのが「めかぶ」だったのです。店内には、他の犬種を連れたお客さんもたくさんいたのですが、やはり同じ犬種ということで、声をかけてきたのだと思います。私達はいろいろと質問をされ、自分達が経験した事で参考になればと思い、得意になって話をしていました。ご主人は、子犬を抱っこしたままで、客観的に見ても「もう、手放せない!」というのが判りました。奥様の方はといえば、やはり不安が先に立つようで育て方をアレコレ聞いてくるので、たぶん、もうココロの中では決めていたのでしょうが、何度も「めかぶ」を抱っこしたり私達の話を聞くことで、自分自身の判断に自ら背中を押していたように思いました。
    クルマの運転、覚えるから『こころちゃん』またあおーね~! ご主人は「もう、連れて帰ろうよー」を連発し、最終的にその子犬はこのご夫婦の元で暮らすことになりました。私達は「めかぶ」を見てその子犬の将来を予想し、一大決心をしたその一家のその後がとても気になっていました。私達が帰るときには、引渡しの手続きをするところで、記念に写真を撮りました。後日、そのカフェへ写真を送ると、お店から返事のメールが届き、その子犬は『こころちゃん』と名付けられたと書いてありました。
     それから半年以上も経って、再び訪れたカフェで偶然その『こころちゃん』と再会し、あんなに小さかったこころちゃんも、初ヒートも終わっているくらいの時間が経過していたのです。相変わらず、ご主人にベッタリして膝の上でキモチ良さそうにお昼寝をするこころちゃんでした。
     その再会から少しさかのぼったある日、ペットフードを買いにいつものお店に行った時の事です。「めかぶ」は、よく見ず知らずの人から声を掛けられるのですが、その日もいつものように年配オババから、「あら~」と声を掛けられ、「これトイプードルだよね~、私も飼いたいんだけど高いんだよねぇ」と言ってきました。少し話していると、私は段々とムカついてきました。そのオババは、この間まで3頭の犬を飼っていたそうで、その中の1頭のポメラニアンが、「噛み付いたり唸ったりすっから、捨てたんだよわぁ!」と、平気で言うのです。たぶん、そうなる原因はあったのだと私は思うのですが、そのオババの言い分はポメラニアンに責任転嫁をしているのです。そして「トイプードルって、オトナシイんだっちゃ?私も、今度はオトナシい犬を飼いたいんだよね、もうポメラニアンは懲り懲り~」と、あまりにアッケラカンと言うオババが理解できず、もしも誰にでも「“生涯1回だけ、張り倒してもイイよ~”の権利」があって、私がまだ未使用だったら、きっとそこで権利を施行して、そのオババを張り倒していたと思います。
    なにすや?!すてただとぉ~ 聞くに堪えない余りにも身勝手な言い分で、捨てるなんて「もってのほか」です。そうする前に何か方法がいくつでもあるハズなのに…。私はそのオババに「毛が抜けないのは良いですけど、ちっともオトナシくなんかないですよ~。がるるるっって歯向って凶暴ですよ~」と言ってやりました。そして「でも高かったから、もったいなくて捨てられないンですよ~」と言って、その場を立去りました。こーゆーオババは、トイプードルどころか動物を飼う資格を生涯禁止罪にすべきです。



    難題“歯磨き”
    歯磨き基本セット・第一幕 「めかぶ」は、家に来てからすぐに『身体の手入れ』を我慢しながらも頑張ってきました。飼育書には「子犬のうちから、いろんなところを触っても嫌がらない癖をつけましょう」と書いてあったので、中年バカ夫婦は「そっか、まずは触っても嫌がらない癖をつけるのか!」とばかりに、当時は時間を決めてサークルから出して遊んでいたので、その時はムツゴロウさんのように「ヨシヨシヨシ~」とばかりに全身を撫で触りまくって、意図的に特に嫌がる耳やマズル、お腹などをグニュグニュと触っていました。毎日、熱いタオルで身体を拭いて、上手に出来なくてもスリッカーブラシで被毛を梳かし、1日に数本づつでも耳の中の毛を抜いて、とにかく『手入れ』というものに慣れさせるのに、一生懸命でした。熱いお湯が入ったバケツを、サークルのそばに置くと「あっ!また、アッチコッチの“いじくり”だぁ!」と判るようになって、逃げようとするのですが、それも『無駄な抵抗』と判ると嫌がっても、逃げることは無くなりました。熱いタオルで身体を拭くと、「めかぶ」はキモチ良さそうに目をつぶっているのですが、ドライヤーの温風で乾かす段階で『至福の時間』がドライヤーの風と共に吹っ飛んでしまいます。最初は音にビックリして怖がっていたものの、段々と風に吹かれるのが好きになっていました。今でも、身体の手入れは好きではないようですが、「捕まったら観念して、サッサと解放をされる方が得策なのねん!」と学習した「めかぶ」なのです。
    『げーのーじん』じゃなくても、歯は命♪ 『歯磨き』も、家に来てかなり早い段階で始めました。獣医さんから「子供用の歯ブラシで、奥歯の外側を毎日磨くだけでも違いますから」と言われて、赤ちゃん用の歯ブラシを買って毎日頑張っていました。さすがに自分の意図を無視して、何かが口に入るのは許せないらしく、ちょうど歯の抜け替わりの時期と重なって、歯ブラシをガリガリ噛んでなかなか磨く事が出来ません。一週間で、歯ブラシはボロボロになってしまうほどでしたが、それでも歯磨きを怠ることもできないので、また新しい歯ブラシを買ってきては新たな戦いの日々なのです。「めかぶ」にとって『歯磨き』だけは、“諦めてされるがまま”とはいかず、私も負けじと先手必勝とばかりにアレコレ新たな作戦を練っている毎日なのです。
     動物が歯の治療や手入れをする時は、麻酔を使うそうです。ニンゲンのように部分的に麻酔して、「あ~ん」と口を開けて治療をし、「じゃあ、また来週来てくださいね」なんて出来ないのです。ひたすら飼い主が、できるだけ歯のトラブルにならないようにするしか手立てはないのです。「めかぶ」のように心臓に異常があると、麻酔を使っての治療・手入れはリスクが大きいので心配してしまいます。日常の手入れでそれが少しでも回避できるのであれば、多少の荒療治でも「めかぶ」には我慢してもらわらければいけないのですが…。楽して毎日続けられればと、歯磨きグッズは増えるばかりですが、「めかぶ」は嫌いな物が増えるばかりです。


    【2005/05/24 13:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(3) |

    “おばあさま”のかほり
    特に数日は『おばあさま』のかほりが… 特別することがないと、暇つぶしに『犬用グッズ』なんかを検索したりして、「何かメボシイ物ないかなぁ~」と時間を忘れて“ウィンドウ”ショッピングならぬ、“ウィンドウズ”ショッピングに没頭してたりします。でも、あまりの数の多さに目移りするばかりで、「あれっ?さっき見た“アレ”どの辺にあったんだっけなぁ?」と、ページを戻って探すのもまた一苦労し、結局はやめてしまうのが、私のウィンドウズショッピングです。精々、今使っている物が、安くておまけに送料無料になっていれば、ウィンドウズショッピングにも『リキが入る』ってモンなのですが、そう世の中そんなに甘くはありません。
     時々届く犬用通販本も見るだけで、「お店より高っ!」と頭脳電卓が瞬時に「高い」か「安い」かを判断してくれるのですが、では「その差額は、一体いくらになるのか?」となると、一転して現れた頭脳ソロバンがパチリパチリとノロノロ弾く珠が計算をしてくれるのですが、私の頭脳ソロバンは“五珠”が上手く使えなくてなかなか回答が出ず、時間がかかった割には「ごめい算」にならいことは日常茶飯事なのです。最終的には決まって、いつものホームセンターやペットショップで買う事になりますが…。
    おばあさまの素 その中で「めかぶ」の使うシャンプーは、初めて買った物は、天然素材で出来ている為とても泡立ちが悪かったので、一度だけ使って今の物に買い換えました。当時はシャンプー剤はパピー用でしたが、今は成犬用に変わってもリンスは全犬種共通です。ペットショップへ行くと、いろんなメーカーのシャンプーが並んでいるので、「たまには、他の物を使ってみるかなぁ?そしたら、もっとシットリした毛になるかなぁ?」と商品の前で迷うのですが、少し皮膚が弱い「めかぶ」に合わなかったり、泡立ちが悪いと困るので、なかなか手を出せないのです。泡立ちが悪いと、摩擦ばかり生じてしまい乾かす時に、もつれてしまった毛と格闘するのは、する方もされる方もかなり負担がかかってしまうのです。特に「めかぶ」の毛は、フワフワモコモコ度が高いようで、ときたま出会うヨソのプーちゃんの飼い主さんからでさえも「うわぁ~!」と言われる事が多々あるので、かなりコシの無い被毛のようです。シャンプーしたてはとてもイイ香りがするのですが、私にとってその香りは『品のある“おばあさま”』をイメージしてしまいます。決して“おばあちゃま”でも“ばぁば”でもなく、まして“ばぁちゃん”でもなく、あくまでも『品のある“おばあさま”』なのです。どうも、リンス剤に入っている香料が“おばあさまの素”になっていて、シャンプー剤に入っている香料はまた違う香りがするので、リンスが必須アイテムな「めかぶ」は“おばあさま”の香りを身にまとっている「うら若きオトメ犬」なのです。初めの頃は少しこの“おばあさま”の香りに、どこか抵抗があったのですが、段々と慣れてくると「いとをかし」的になってくるのがとても不思議です。一緒に寝ている私は、シャンプーをした日は、よく『いにしえ』的な夢を見ます。


    【2005/05/23 08:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |

    ドッグラン園遊会
    テニスボールとコロンちゃん すっかり体調も復活し、少し減った体重もダイエット後の最大難関のリバウンドも素直に受け入れた「めかぶ」は、去年の秋にご対面するハズだった“Blackさん夫妻”のダックスの“コロンちゃん”との約束を、ようやく果たせる事が出来ました。去年会うはずだった直前に、「めかぶ」に初ヒートが来てあえ無く順延となり、そして「めかぶ」とほぼ入れ違いにコロンちゃんにも初ヒートが来て、終わる頃は冬真っ盛りなので「春になったら会いましょう」と、ハイジとクララのような約束をしていました。そして春が来て、約束が果たされる直前にまた「めかぶ」に予定よりも早い2度目のヒートが来て、再び順延となってしまいました。GWが終わって、改めて予定を立ててやっとやっとコロンちゃんに会えたのです。
     『園遊会』と名付けられた“極小・オフ会”は、「めかぶ」が初ヒート直前にお誘いを受けた、あるBBSサイトの地元のメンバーによるオフ会で知り合った“さぼてんのとげさん夫妻(ご主人はやむなく欠席)”のRALPH(ラルフ)くんも加わった小さな会です。仙台郊外のドッグランカフェでの、初対面と再会を果たした「めかぶ」は“吠える・ビビる”を繰り返し、周りの迷惑などお構いなしで、私と夫はそれだけで疲れ果ててしましました。
    「アタチのカバンにオイシイモノがあるから、ついて来なっ!」「うんっ!」 この日は、実家の母が目の手術をする事になっていて、前日電話で母が「明日の10時半から手術だがら!」と言うので、「何?明日?ずいぶん急だごだ!」と聞くと、「なんだべ“21日”って、ゆった(言った)っちゃ!」というのですが母の困った勘違いです。とにかく、病院から「指定の病院へ手術の1時間前には着くように」と言われたので、実家の母を連れて、反対方向の少し遠い病院へと向いました。伯母も心配して来るというので、何かあったら電話をもらう事にして、一度家に戻り、夫と「めかぶ」を連れて時間までに園遊会会場へと向いました。
     同時にRALPHくんも到着して、半年チョットの再会を喜んでいると、コロンちゃん一家も恥ずかしそうにやってきました。RALPHくんは、相変わらず元気いっぱいで「何で、ドッグランに来てリードにつながれてんの?ボク!」とばかりにとても不満そうでした。そして、Blackさんのサイトの写真でしか知らないコロンちゃんは、思っていたよりもとても小さいのですが、物静かなせいか気品があって小さなプリンセスのようで、ワンコの学芸会があるのなら『おやゆび姫』の役がピッタリです。犬種は違っても同じ♀なのに「めかぶ」の役は『ひたすらウルサイ犬』しか出来ないようです。
    ただ走るんじゃなくて、何か『目的』はないの? お茶を飲みながらあれやこれや話をして、「1回、走りますか?!」となりましたが、「めかぶ」はドッグラン体験がありませんでした。お店のスタッフに注意事項を聞いて、先に遊んでいたワンコとの『お尻の挨拶』の儀式なるものを済ませ、リードを外してもポツンと佇む「めかぶ」でした。大好きなオヤツが入った夫が持つ“めかぶバック”は、「めかぶ」のホームポジションになっているので、夫が動くと「めかぶ」も動くのです。少し離れると走るのですが、日焼けが気になるのか、直射日光しか当たらないにもかかわらず、かすかな日陰や人の影で涼もうとする「めかぶ」でした。少しは走るのですが、他のワンコ達が近づくと逃げたり私の後に隠れたりで、ドッグランというより、ドッグウォークもしくはドッグスティが相応しい感じの初体験でした。
     詳しい事はBlackさんのサイトに書いてありますので、ぜひ読んでみてくださいね。Blackさん、他力本願ですみません。

    【2005/05/22 10:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |

    ついに着手
     やっと去年の11月の初めに買った、小さい食器棚の作成に入りました。これは、前に書いた『めかぶ用クローゼット』にする為に買ったものです。どうも私は、手に入った事で全てが終わったような錯覚に囚われるところがあり、未開封とか未使用のままになっているものがいくつもあるのです。特に、録画した番組などは「いつでも見られるから、あとで見よう!」というのが多々あり、時間の経過と共に「あれっ?これナンダ?何、録ったんだっけなぁ?」となり「まっ、いっか!そのうちヒマな時にでも…」となるのです。痩せるグッズも同じ運命を歩んでいて、“買った=痩せた”とやはり錯覚をし、気分はもうダイエットで成功したタレントのように、依頼があればどこへでも出掛けて行って伝授しても構わないくらいの勢いなのです。
     そもそも犬専用のクローゼットの値段が、高いのがいけないのです、変にデコレーションされているのがいけないのです。そのくせ、あまり使い勝手が良さそうとは思えず、ナニか良さそうな適当品を探していました。アウトレット家具屋で偶然見つけた、『自炊に無縁な一人暮らし用食器棚』は、今まさに製作側の意向を無視した新たな特別仕様と変貌しようとしているのです。いかにも安物の白木の合板で出来た食器棚は、いろいろと細工をしなければならず、これが半年以上も放ったらかしとなった原因でした。
    アルミ製の取っ手とおまけの名前はお決まりの「赤」 7000円でお釣がくる食器棚をクローゼットに変身するには、3色のペンキで塗装をする事にし、観音開きの扉部分は普通のガラスがはめ込まれているので保護シートを貼ることにし、その中にはハンガーが掛けられる様にバーを付けなくてはいけません。そんな付属品をホームセンターで揃えると、結構な金額になりますが仕方ありません。なにせ特別仕様ですから。
     まず複数の目の粗さが違う紙やすりで、塗装面のニスを落す作業です。一体、どこまでやすり掛けをしたらいいのか判らないので、「まぁこんなモンでいっか!」と得意の適当判断です。それが終わると今度はペンキ塗りなのですが、刷毛でペンキ塗りなどした事がないのでこれも適当に塗ります。
    また、ナニかはじまった… そばで仕事をしているA型夫は、どうもこの適当作業が気になるようで、仕事に身が入らず何かと首と口を出してくるので、ハッキリ言って「ウザったい」です。「組み立てだけは、オレにさせろ!」と言うので、部品の種類からすると少し面倒くさそうな上、メイド イン アジア特有の超アバウトな組み立て工程書は私には解読不明なので、夫にさせるつもりです。私がやる事なので、紙やすり作業で一日、1色目のペンキで乾かすのも含めて3日とか掛かるので、中々作業が進みません。その他にも、カーテンを付けたりと作業があるので完成まで長い道のりのようです。完成したらば、改めてお披露目します。


    【2005/05/19 20:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(6) |

    ガシャガシャとカシャカシャ
    ナニしてんの? 全く「めかぶ」の食べ物に対する執着心は、感心するやら呆れるやらです。中年バカ夫婦は、我が子可愛さゆえに甘やかした結果として、ドッグフード以外の味を覚えてしまった為に毎日の食餌に苦労をしています。
     私が台所へ行った途端、爆睡していてもいつの間にか定位置にスタンバイして、私の行動を黙視しています。冷蔵庫は『なにかが出てくるオイシイモノ箱』と認識していて、ドアを開けたらダッシュして来ます。電子レンジの「出来上がりました」の合図がなると、私より先に走ってレンジの前でお座りをして待っています。とにかく私が包丁を持つと、もう台所の一方方向に視線は向いたまま、ドッグフード以外のオイシイモノを、今か今かと待ち構えているのです。
    タダで『ミツユ』はゆるさないモンね 私が夕飯の買い物から帰ると、夫と留守番をしていた「めかぶ」は、首を郷土玩具の『赤べこ』のように首を上下に振りながら吠え、「ウルサイッ!」と叱っても効き目は無く、買って来た夕飯の材料の袋を床に置くまで続くのです。リアル赤べこの興味は買い物袋に移動して、「アタチのゴハンになるのはどれ?なに?」とばかりに、鼻先を突っ込んでは税関で働く犬のように、チェックが入ります。だからといって勝手に食べる事はしないので、たとえ袋から“ネギ”が頭を出していても心配はしませんが。いつの間にか「めかぶ」はスーパーの袋やお菓子の入ったカシャカシャという音をすっかりと覚えてしまったようで、チョットでもこの音が聞こえると、どこにいてもオチオチ寝ていられないようです。自分が寝ている間に、私や夫が「何かオイシイモノを食べるんじゃないか?」と疑っているのです。食料品が入っていなくても、何か袋を持ち帰ると必ずチェックが入り、ちゃっかり夫に内緒で自分の物を買ってタンスに隠すゴマカシは夫には利くのですが、「めかぶ」には小細工もゴマカシも全く利かないのです。例え、さっさとタンスにしまっても、脱け殻の袋にでさえスルドク反応する「めかぶ」は、密輸品の持ち込みを見逃す事なく無言の動作で私を心理的に追い詰めるので、ココロ苦しい私はオヤツを1個与えて「めかぶ」を買収し、“同じ穴のムジナ”となった「めかぶ」と協定を結ぶのですが…。
    せんたくものを干しているのねん あらゆる袋が鳴らす音には興味深々な「めかぶ」ですが、ガシャガシャとかバリバリとかの音には、どんなにわずかな音でも恐れおののきます。特に洗濯干し使うピンチハンガーやペットボトルを潰す音は苦手のようで、逃げながら吠えて音に対抗しているのです。そのくせピンチに挟まれた洗濯物や、空になったペットボトルと遊ぶのは好きなようで、子犬の時は歯が痒くてキャップをガリガリ噛んでいたのですが、永久歯になった今はひたすらキャップを開ける事に専念しています。どうも「嫌い嫌いは好きのうち」なのか、紙一重のところで、遊ぶか逃げるか判断しながらも、「めかぶ」は濁点の付く擬声語の音が鳴ると、急に苦手な品になってしまうようです。


    【2005/05/17 09:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |

    初体験三昧
    はじめての携帯シポラップ ここのところ「めかぶ」は、いろいろな初体験をしました。初体験とはいっても、“アッチ”方面ではなくコッチ方面(?)です。
     一番初めは『ジャーキー』を食べさせてみました。家のすぐ目の前のドラッグストアに犬の消臭剤を買いに行ったら、たまたま売り出しをしていました。我が家は新聞を取っていないので広告チラシには縁がなく、偶然に売り出しに遭遇すると「ラッキー!」とばかりに買い物をします。その日もペットコーナーでお目当ての消臭剤を手に取り、ついでに安くなっている商品をアレコレみていたら、我が家がヒイキにしているメーカーのジャーキーも安くなっていたので、試しに買ってみました。今まで「めかぶ」には、ジャーキーの類は与えた事がありませんでしたが、今回初めて買ったジャーキーは骨付きなので「留守番させる時に与えれば食べるのに少し時間が長くかかっていいかな」と、お試し的に買ってみました。かなり太くて長いので、短くカットして食べさせてみると、興奮しながら誰にも邪魔されない所へ咥えて行ってはクチャクチャと食べていました。
    お水より、オヤツちょーだい 入門編の『柔らかいジャーキー』を飛び級して、イキナリの骨付きだったのが良くなかったのか、食べ終わってからしばらく顔をしかめていました。たぶん骨が歯に引っかかっているのは判ったのですが、しばらくすると、しかめる行為も止まったので取れたとばかり思っていたのですが、たまたまクシャミをした「めかぶ」の口から骨の破片が出てきました。2時間位の間、「めかぶ」は骨が歯に挟まったまま過ごしていたのです。もともと、小指の先以上の大きい物を食べる事がうまく出来ない「めかぶ」には、骨付きジャーキーは無理があったのかもしれません。こんな事では、留守番中に食べさせたら何が起こるか判らないので、小さく切ってご褒美用オヤツにしたのですが、それでもたまに消化しないで食べきれずに、もどす事もあったので与えるのをやめてしまいました。
     次に体験したのは「ノミ・ダニ用の駆除剤」です。去年は、あまり出掛ける事も無く、本格的に屋外で遊ぶことも無かった「めかぶ」だったので、ノミもダニも無関係と思って使用していませんでした。そもそも私自信、平気で草の上を走らせる事にかなり抵抗があったので、走らせなかったのです。先日、診察を受けた時に先生に聞いてみると、予防の為やどこで虫がつくか判らないので定期的に使用する事を薦められ、最初の一本目は先生がお手本でつけてくれました。
    ハイ!ハイ!ハイ・ハイ・ハイ!あるある探検隊! そして、体調も戻った「めかぶ」を連れて隣町の公園へ出掛けた時に、心無い飼い主の無作法でのウンチョ置き去りも無いことをイイ事に、本当はダメなのですが全く人が居ない所でほんの少しだけ走らせてみました。初めて草の上を走る「めかぶ」は、いつもと勝手が違うようで、走り方もギコチなく、いつもの調子で走るとバランスを崩し二回転ほど転がって、少しドキッとさせられました。陽気も良かったのも幸いして、とてもキモチ良さそうな「めかぶ」でした。
     そもそも、飼い主がキチンと自分の飼い犬のウンチョを持ち帰れば、どんな所でも安心して遊ばせられるのですが、ココロ無い飼い主のせいで、人目を盗んでマナー違反をしなければならない私もココロ苦しい…。


    【2005/05/15 09:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |

    悪魔の祈り
    あめよ~、ふれ~!うーんと、ふれ~ 連休中、不調だった「めかぶ」もだんだんと『通常営業』に戻って一安心しています。一時は家の中でさえ走る事も無く、歩くのもノソノソで、得意の身体をブルブルブルッ!と振るわす動きもツラそうでした。今は、ブルブルの動きにもキレが戻り、ブラッシングの後や首輪を着けた時など、事あるごとにキレ良く全身を振るわせています。ドライフードで作った食餌も意外なほど成功したようで、徐々に粒のままのフードも食べるようになりました。ニンゲンが風邪などで具合が悪くても、自分でナントカ食べる事が出来るので、例え夫がダウンしてもホッタラカシ状態で心配もしませんが、自分では何も出来ない「めかぶ」の事になると、アレやコレやと労は惜しみません。今回の特別扱いで「めかぶ」はドライフードのゴハン以外に更なるお気に入りが出来ました。『バナナヨーグルトジュース』です。あんなに好きだったヨーグルトも食べなくなったので、熱さましの為と栄養があって胃に負担が無い物と思って作った冷たいジュースなのですが、本音を言えば、単に私が飲みたかっただけなのですが…。「めかぶ」用は砂糖を入れずに飲ませていたのですが、冷たくてノドごしがイイのか、なり気に入った様で「おかわり~」とばかりに台所に行って残っていないか偵察しています。
    予測10秒!3000円前後です 今回の熱が続いたことで「体温計」を買う事にしました。診察の時に先生に聞いて、計り方と使い易い物を教えてもらいました。以前に先生は、ローカルのテレビ番組に出演した時は、動物用の先っぽの計測部分が柔らかくなった物を薦めていた記憶があったのですが、実際には「動物用は値段が高くて使い難いから、できれば子供用で計測時間が短く、グリップが太くて握り易い物」を推奨してくれました。私はココロの中で「テレビと違う…」と呟きながら、「公なテレビでは、人間用の体温計を通常と違う使い方になるので、薦める訳にはいかないのだろうな…」と納得をしながら教えてもらい、早速、家電量販店の貯まったポイントで購入しました。『めかぶ専用体温計』が家にあるのと無いのとでは、キモチ的にこんなに安心するものだと知りました。今までは、鼻の乾き具合とか歯茎や耳の熱さでアバウトてきとー判断だったのですが、これからは正確に判るので、出掛ける時の体調の良し悪しがとりあえずは判断ができます。
    初めての草の上を走った悪魔 思えば“無類の家好き犬”は、春になって「さて、どこかへ遊び行こうかな?」と家を出ると、雨が降る事が多くなりました。最初は夫に「アンタさぁ、“雨男”なんでないのぉ?」と有らぬ疑いをかけていたのですが、実は「めかぶ」の願掛けだったと思うようになりました。天気の良い日に出掛けると、一気に気温が上昇し犬には不適切な温度だったり、雨が降りそうも無い曇りの時は突然雨が降ったりと、この呪われたような天気は、「めかぶ」の強い願いが通じたとしか思えないのです。結局、家にUターンするしかないので戻るとすぐに『悪魔な犬』は、勝ち誇ったように昼寝をしています。
     昨日は、天気も良く気温も過ごし易い陽気だったので、車で40分ほどの隣町の公園まで、ドライブがてら少し遊んできました。
    ヒトが少なく、花がいっぱい

    黄金「習慣」
    アタチの方がオトナなのよん! 誰が名付けたのか「黄金週間」は、オトナになるにつれて疲れの度合いが大きくなってくるようです。確かに、子供の時は学校が休みになって、三連休なんてなればサイコー!な気分だったのに、毎日が休みのようになってしまった現在は、ただただ疲労の原因の源で、どこへ行っても渋滞と混雑が待ち構えていて、普段ならすぐに食べられるお店ですら待ち時間があるのです。
     ゴールデンウィークに入ってすぐに、ヒートが終わってもあまり元気の無い「めかぶ」は、フィラリアの薬を貰いながら診察を受けてきました。少し熱もあってダルそうです。食欲だけはあるのですが、全く走る事もしないのでチョット心配しながらも、少し調子が良さそうな時に、軽く近所を散歩させるだけにして、必要外の外出は控えました。
    農業園芸センター。「燃えるワンコ」の赤いトラクラー
    やっとトリミングしたでぇ~ 「毎日がホリホリホリデー」の私は、世間がこの休日を利用して『渋滞・混雑』の中楽しく遊んでいる時くらいは働こうと、以前からココロと頭の片隅にハビコっている「不用品一斉排除作業」に着手しました。一気に手を着けると、とんでもない状態になるので一日一箇所に留めて作業に入りました。古いPCと読まなくなった本は、中古店に持ち込んで小銭に換え、引き出物などで溜まった未使用の家庭用品は施設のバザー品として提供し、粗大ゴミは回収してもらうと1万円近くかかりそうなので、ケチな我が家は清掃工場へ持ち込んだので千円で済みました。見た目にはあまり変化はないのですが、気分的には家の中が結構ダイエットした感じです。
    ドライフードで作った、ゴハン そんな連休の間も、いつもの元気が無い「めかぶ」は二度、病院で診察を受けました。連休の間は病院も、診察を受ける犬や、狂犬病の注射やフィラリアの薬の処方してもらう犬達で、病院も今まで見たことも無い位に混雑していました。飲み残した翌日のビールのようにキレもコクも無い「めかぶ」は、熱が下がらないようで行く度に注射をされて、飲み薬も出されてしまいました。相変わらず食欲だけはあるのですが、突然どーしたワケかドッグフードを食べなくなりました。食餌をフード以外にするとガシガシ食べるので、少しワカママになったのかと思い、オヤツも私達のオコボレも与えるのを止めました。お腹が空けば食べると思ったのですが、お情けでほんの少しドライフードを食べるだけで、あとは「ンフンゥ~」とため息をついて、テーブルの下で寝てしまいます。前回、フードを変えた話を書きましたが、今までのフードですら食べないのです。何かトッピングをしてもそこだけキレイに舐めて、ドライフードはトッピング前と同じ状態になって残っているのです。歯のトラブルで噛むことが出来ないのかも知れないと、歯の状態も診てもらったのですが問題がないようです。この何日かで体重も減り、先生からも食べたい物を今は与えるように言われました。でもそーするとますますドライフード離れになってしまうので、私が思いついた苦肉の策がコレです。名付けて『ドライフードのゴハン』ですが、今までの分を取り戻すかのように、脇目も振らず「イヌ、まっしぐら」に食べました。いがった、いがった!


    ドッグフードに悩む
    ウマイモノはどこ~? 最近新しいドッグフードを買いました。特別珍しいフードでも高級なフードでも無く、どちらかと言えば“安い”フードです。ペットショップから連れて来た時は、今まで与えていたということで、ヒルズのフードを薦められドライと缶詰タイプを購入し、しばらくはそれを与えていました。犬を飼う事すら予定外の出来事だったので、フードのアレコレなどという知識は皆無で、せいぜいCMで見る位の種類しか知らない私は、現在のフード業界やその種類の多さにたじろぐばかりです。ドッグフードも与えれば何でも食べるものと思っていたのですが、実際はそんな単純なものはなかった事を知りました。今までに何種類かフードをショップで買ったり、ネットで『お試しセット』を注文しては与えてみたのですが、全く受けつけ無い物や食べてもウンチョがクリーム状に柔らかくなったり…と、選ぶのも一か八かの勝負師のようです。商品によってはサンプルで試す事も出来るのですが、「めかぶ」はどうやってもサンプルのフードは食べないのです。今までに勝負師が選んだフードの勝敗は「4勝2敗1引き分け」です。
    食べてばっかりいたら、フタされちゃった 最近は、インターネットでいろいろと調べられるので便利ではあるのですが、選ぶにしても必ず「安心・安全・健康第一」をモットーにしているので、違いが判りません。まぁ、そもそも「わが社のフードは“とっても不安でデンジャラス!”新発売のポイゾン風味」なんて言うわけがないので、ナニが良いのかサッパリです。調べれば調べる程、迷いの原因になってしまいました。更に、「○○のフードは良くない」とかの個人的考えの書き込みを見ると、何となく洗脳されてしまいそうになったり、商品の内容物を見ると「エッ?これって食べさせても大丈夫なの?」とか、完全な知識の無い私は迷うばかりです。値段も、同じ1キロ入りでもメーカーによってはかなりの差があり、近頃のペット事情を反映して「高くても売れる」と思っているのか、それとも自社工場を作ってまで生産しても、全体の生産量が少ない為にコストが掛かって高い値段になってしまうのか、世界的に有名で生産量も多いのにソコソコの値段がするのは何で?とか、流通のからくりが判らないので、「まぁ、これが妥当」と思い込んで買っていました。
    花は食べられない… たまたま、毎週ポストに入っている地元のフリーペーパーがペット特集をやっていて、国内のあるメーカーの広告が隅っこ掲載されていました。営業所が家のすぐ近くだったので、サンプルがあれば貰おうと電話をかけ、後日郵送されてサンプルが届きました。試しに「めかぶ」に与えてみると、何の躊躇もなく食べるのです。今まではドッグフードというだけで、オヤツのように喜んで食べる事はなかったので珍しいことでした。後日、送ってもらったお礼方々電話をし、近くで扱っているお店を教えてもらいました。早速、そこのメーカーのフードを買い、今までのフードと半分づつ与えています。値段も今までの半分なので、少し驚いたり不安だったりしますが、「高ければ安心」とか「安いからダメ」とかの変な固定観念が少し崩れたような感じがします。ニンゲンの方が、犬より食べる回数も量もはるかに上回っているのに、『食の安心』の面に関して犬には細心の注意をしても、ニンゲン自身は案外鈍感でヨロシクない物を、平気で食べてる気がします。


    【2005/05/04 06:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(6) |

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