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    おNEW
    ターコイズがポイント 中年の“アタラし”好きなオババは、「めかぶ」の新しい首輪を買いました。
     そもそも、先日から度々登場しているソウル在住のTareさんが、先月、新婚旅行先のパリでとてもカワイイ首輪を、愛犬「こぐまちゃん」のお土産に買ってきたのが始まりでした。黒のリードと首輪がお揃いで、首輪に大きな一輪の花がアクセントになっていて、とてもキュートな首輪です。HP「こぐま」でその写真をアップしていたので、私が何気に「…カワイイ~!今度はお揃いで買いましょう…」みたいなコメントを書いたのが、今回いろいろなイベントの発端になったのでした。どうしても黒の首輪は、デザイン的にゴッツイ物だったり、ワイルドな感じだったりで、キュートにデザインされた好意的価格の物は、少なくとも仙台ではお目にかかれません。Tareさんからも「ぜひ、お揃いで…」と返事をいただいて、そこからウィンドウズ・ショッピングのネット検索が始まったのです。
     ひとくちに「犬の首輪」と検索しても、そのネット販売の数はスゴイ数があります。その中で、比較的お手軽価格で大量販売では無く、出来れば職人のワザを感じられる物を、お互いネット検索で情報交換しながら、お互いの好みや条件が合う物をアレコレと探していました。その中にあるサイトを見つけてTareさんに「こんなのあるよ~!カワイイよ~!」とメールを送ったのですが、リードとお揃いで買うと送料やらプラスすると、“諭吉ひとり”が簡単に旅をしてしまう価格です。“劇団ひとり”が勝手に旅をしても何ら問題はありませんが、“諭吉ひとり”は家計に影響をもたらします。
    短首でモコモコ毛が邪魔をして見えない首輪 そんなこんなで、他もいろいろ探してみましたが、少しお粗末な物でもリードと首輪を揃えると、限りなく諭吉には届いてしまいます。だったら、「チョットだけ頑張って気に入った物を買った方がイイ!」という結果になり、迷いに迷った結果、とあるベルト専門店に決定しました。デザインも豊富で、同じデザインでもカラーバリエーションも揃っているので本当に迷ってしまいました。Tareさんとメールのやり取りで、お互いの好みを交換してその中で共通の物を一つ選びました。「こぐまちゃん」と「めかぶ」では毛色が違うので、全くのお揃いではなく、色違いにして決定しました。リードは首輪のデザインと同じ物にはせず、使い回しが出来る基本色を使ったシンプルなタイプにし、500円アップでリードの長さを1.2m(基本は1m)で注文しました。その他、いろいろな相談に出来る限り聞いてくれる良心的なサイトで、私は当分の間はたぶん「首輪を買うなら、ココ!」と思うほど気に入ってしまいました。
     それぞれに、注文をして届く日をワクワクしながら待っていたのですが、Tareさんはソウルまでの空輸を待てなかったのか、日本の実家に届くように変更して、急遽、結婚後初めてのお里帰りの名目で帰国したのだと思います。宅配される日がTareさんも同じなので、それを受け取った翌日に私は『お江戸・参勤交代』をしたのが、この一連のイベントでした。
    せっかくなので奮発して、もう一つ ここの首輪は、普通の物よりも太くて表裏に皮を使っているので肉厚です。でも皮は柔らかい物で作ってあるのであまり犬には負担がかからないようで、ハトメの金具も犬の首に配慮した物を使っているのも、職人の粋な計らいだと私は感じました。こぐまちゃんとお揃いの物は別に、せっかくなのでついでに違う物も注文しちゃいました。


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    【2005/06/30 09:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(1) | COMMENT(6) |

    久々オモチャ
    そーちょーさんぽ 昨日は、梅雨に入って本降りの雨でした。早朝散歩を終えて、朝ゴハンが食べ終わるころに降り始めて、「いい時に散歩したねぇ」と夫と話しながら空を見ていました。気温も低かったので、ここ何日か暑かったのもあって、ヒンヤリした一日でした。万年お気楽な私は、車が余りにも汚なかったので本降り雨に少し洗ってもらおうと、特別行く所も無かった私は、10年振りくらいに大型玩具店へ行ってみました。当然ですが、車は大してキレイになりませんが、駐車場の蛍光灯に集まった虫の死骸が、車のアチコチに落ちていたので、少なくとも死骸はなくなりました。ガソリンを入れた時に洗車してもらえばいいのですが、なぜかガソリンを入れる時は、雨だったり急いでいたりとタイミングが合わないのです。
     私は以前に、「大型台風・東北直撃~!」とニュースでやっていたので、「それは、それは、どうかそのおチカラを利用させてくださいね!」とばかりに、台風の雨風を利用して小汚い『網戸』を洗ってもらおうと、強風の中、網戸に洗剤を付けてお待ちしておりました。が、「フッフッフッ、世の中甘くはないんじゃ!」とばかりに急に進路を変えて、太平洋の彼方へ行ってしましました。せめて雨でも降ってくれればいいのに、風ばかりが吹いて網戸に付けた洗剤は乾燥し、余計に手間が掛かって掃除をした事がありました。極、当たり前の手順で何でもした方が良い事を、何度も経験しているのに同じ過ちを私は繰り返してしまいます。
    コレに乗って「ピンとへりとターコ」は旅をしまーす オモチャ屋に行ったのは、本当に久しぶりでした。とりあえずの目的は、「めかちゃん劇場」の進路変更に合わせて、小細工用のオモチャを買うためでした。別に無ければ無いで良かったのですが、薄汚い車を洗うのが第一目的なので、午後の暇な時間に本降りに合わせてチョット出かけたのです。昔と違ってオモチャも進化してしまって、私が欲しかった物はありませんでした。せっかく来たのに手ぶらで帰るのも寂しいので、「めかぶ」用オモチャに、タイムサービスで売っていたレッサーパンダのぬいぐるみを100円で買い、「めかちゃん劇場」用移動トラックをお砂場遊びコーナーで399円で見つけたので、それもカゴに入れ、イイ歳したオバちゃんは500円玉一つでオモチャを2個買いました。お菓子コーナーでは、大袋のスナック菓子も買ったのですが、オモチャよりも“デブの素”に余計なお金を使ってしまいました。
    あっテレビでみた『ふーたクン』だぁ! 家に戻って、買ってきたオモチャを「めかぶ」に見せると、新参者(物)に興味を持ったようで、袋から出した瞬間にケンカを売っていました。最近の「めかぶ」は、オモチャには見向きもせずに、ペットボトルのキャップを開けてみたり、結び目を見つけると延々と“ホドキ”に夢中になっていました。まったく、安上がりな犬です。100円のレッサーパンダ風ぬいぐるみに向って、話題の「風太クン」さながらに、二本足で立ち向かっているニセ風太の「めかぶ」です。このまま、身体を使った遊びをして欲しい飼い主の意向を汲み取ってくれるといいのですが…。


    【2005/06/28 13:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |

    ピノめかぶ
    カードを使ってまで、来た頃 ある所にネギットばあさんが住んでいました。ネギットばあさんの家には子供がいないので、寂しく暮らしているかとゆーと、そんな事も無くどちらかと言えば、ビンボーながらに楽しくお気楽に暮らしていました。
     そんなある日、茶色いイヌがネギットばあさんの家にやって来ました。やって来たといっても、イヌが勝手に来た訳ではなくて、ネギットばあさんの家のカードを使って無理矢理連れてこられたのです。名前は「ピノめかぶ」と付けられました。「ピノめかぶ」は、ネギットばあさん同様にお気楽に暮らしながら成長していきました。
     ネギットばあさんは、断尾された「ピノめかぶ」のシッポがなんとも可愛くて仕方ありませんでした。何かあると、「ピノめかぶ」は短いシッポをブンブン振って、愛嬌を振りまいたり探検したりしながら外に出られる日まで、家の中で社会勉強をしていました。家の中でしか遊べなかった頃は、外の様子が気になって気になって、まるでそれは「人魚姫」の末娘が海の中で、お姉様達の海の外の話を聞くようなものでした。だた、人魚姫と決定的に違うのは、「ピノめかぶ」は外の世界を知ってもココロ踊らせるような王子様は現れず、それどころか
    ひと振り事に、のび~るシッポ「ふん、おそとダイッキラ~イッ!
    と言って、家から出るのを嫌がってばかりでした。見かねたネギットばあさんは
    「そんなことでは、いっちょ前のイヌには、なれんよ!」
    と、何度も何度も言ったのですが、ガンコな「ピノめかぶ」は動こうとはしませんでした。車で出かけても、ジッとしてることもなく暴れる騒ぐで車中はいつも戦争です。お店に入っても騒いでばかりで、皆から白い目で見られる事は毎度の事でした。散歩へ連れて行っても、帰ることしか頭にない「ピノめかぶ」は、行きはノロノロ、帰りはサッサと歩く知能を持っているのです。オマケに、どうしても行きたくない時は、アメフラシの術を使って外へ行かれないようにする不思議なチカラを持っていました。しかし、その不思議なチカラを使うと、「ピノめかぶ」の可愛いシッポが少しずつ伸びるのです。そのせいで、今では断尾しないイヌと変わらない位の長さになってしまいました。このまま伸びてしまったら、どんな生き物になってしまうのかネギットばあさんは、怖くて夜も眠れなくなってしまいました。
    「寝るより楽はなかりけり」ってか! こんな事がこれからも続くと思うと、ネギットばあさんはとても困るし、夜も眠れないとお肌に悪いので、何かイイ方法を夜な夜な考えるようになりました。そんな時、不思議な事に“イヌの学校”みたいなチラシを目にする機会がありました。そのチラシを見てからというものネギットばあさんは、ずーっと頭の中に残っていたのです。このままシッポがもっと伸びてしまいそうなので、思い切って「ピノめかぶ」を学校みたいな所に通わせようと、固くココロに決めました。しかしニンゲンとは違ってタダではない学校なので、お金がかかるのです。ビンボーなネギットばあさんは、そのためにも遠い町に出稼ぎに行かなくてはならなくなりました。が、世の中は不況で、ネギットばあさんを雇ってくれる太っ腹な社長も不況で社会からいなくなったようで、社長自身も出稼ぎに行ったのかもしれません。
     ネギットばあさんは、ナントカ違う安易な手段を考えているのですが、開き直ったのか「ピノめかぶ」同様、寝てばっかりで、“違う手”に一筋の光が当たるまでには、まだまだ時間がかかりそうです。
     でも、早く何とかしないと「ピノめかぶ」のシッポは今日も伸びているようです。そのうち、空までシッポが伸びてしまったら「ジャかぶと豆の木」に変更しなくてはなりません。

     あっそれからね、久々に「めかちゃん劇場」更新しましたぁ!


    【2005/06/26 22:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(5) |

    変なクセ
     私は、朝に起きる時間が遅くなってしまいました。今週からウィンブルドンのテニスが始まったのですが、以前ほど衛星生放送での試合プログラムも充実していないので、本気で見ることも無く、私にとってのスター選手がいなくなったせいも多少関係があるのかなぁ?。世間はシャラポワ人気がスゴイようですが、プレイ内容は私からするとイマイチのようで…。私は、死ぬまでに一度、ウィンブルドンへ行って屋台のイチゴを食べながら、センターコートで傘を広げて「サスペンデッド」を楽しむのが夢なのです。若年性老人的習性化しつつあった私の早寝早起きも、段々と元に戻ったようで、ようするに単なる寝ぼすけオババになってしまいました。
    まだ本性を隠しているが、この数分後… 朝の出勤のドタバタが無い我が家は、ノンビリとしていて朝起きると同時にPCを立ち上げ、テレビをつけると「めかぶ」がトットットッと私の所へやってきます。あまり早い時間だと、目だけが私を追うだけで起きようともしませんが、テレビをつけると私の隣にやって来て、するとまた(as soon as)寝てしまいます。7時15分頃に始まるスポーツニュースの音楽が流れると、ピキッと起き上がって「んがぁがるるるっ」と言いながら、前足で私腕を“ねぇねぇ”して呼ぶのですが、それが「めかぶ」の朝ゴハンの催促です。すっかりスポーツニュースの音楽が朝のゴハンの条件反射になっている「めかぶ」なのですが、様子を見てるとどうも心底空腹とは思えない所があり、人を呼ぶだけ呼んで“ねぇねぇ”をしたと思ったらまた寝てしまうのです。私もしばらくそのまま寝かせているのですが、次に起きたときに「めか、ゴハン?」と聞くと、必ず『伸び~』っとしてから“ねぇねぇ”をしてから、私はもう一度「めか、ゴハン?」と聞くと決まってクシャミを1回するのです。そんなやり取りを何回かするのですが、必ずというほどクシャミをする変なクセがある「めかぶ」は、更にその瞬間前足を浮かせて、顔を横に振りながらクシャミをするのが可笑しくて仕方ありません。特別アレルギーというのでもないようで、その一連の動作が“ワン”セットになっています。
     当然ですが、食後の睡眠も欠かせないようです。

     ところで「経過報告」があります。以前、「がるるる…」で書いたワンコ達の事です。
    Vol.85の、パピープーのその後です。3匹のうち2匹は里親の元で元気に暮らしているようで、手元に残した一番小さかったパピープーは生後5ヶ月を過ぎて、元気にママ・プーと暮らしています。
    Vol.96の“プロのテク”のおかげ?でメデタク妊娠したフランちゃんがママになりました。妊娠直後、母体に少し危ない状況があって大変なようでしたが、無事に出産をむかえました。ただ残念なことに第一子は悲しい結果になってしまったそうですが、その分4匹が元気に育ってくれるハズです。
    左:ぷー母娘 右:生まれたてホヤホヤ


    さぁて。どぉれ。やっと。
     最近、「めかぶ」はオモチャであまり遊ばなくなってきて、そのせいで(?)『めかちゃん劇場』も停滞が続いています(新バージョンを思案中です)。
    「アイロンだい」は、アタチのだいっ! 去年の今頃は、見る物ある物何でもオモチャにしてイタズラ三昧の毎日でした。ちょうど何にでも興味を持つ頃で「遊んでもいいよ~!」っていう物より、「コラッ、めかぶ!ダメッ!! やめナッ!もーダメだってばぁ!!」と、私が困って怒る反応する物にばかり興味・執着するようになったようです。危険性のある配線や鉢植えをイタズラする時の叱り方と、洗濯物やそこいらに置いてある物へのイタズラとの叱り方の違いを幼心に瞬時に覚ったようで、コズルい「めかぶ」は後者の叱り方を会得して、毎日私への挑発ゴッコを楽しんでいました。市販のオモチャも、引っ張って遊ぶ物はヨロコンで遊ぶのですが、ボールのような追いかけて遊ぶ物はすぐに飽きてしまいます。ヒモの類だけは今でも大好きですが、それでも以前のようには遊ばなくなり、正直ツマラナイ気持ちは否めない部分です。一番、遊びたい時期に私の父が入院したこともあって、サークルで留守番だったり、たとえ夫が家にいても仕事をしているので、『ひとり遊び』や『お昼寝』ばかりが良くなかったのかなぁと、今になって後悔しています。そのせいか「ど~れ」や「さぁ~て」とかの次の作業・動作に入る言葉には敏感に反応するようになりました。あまりに長い時間、放ったらかしされると何かしらのアクションを起こしますが、大抵は静かに寝ながら『果報』を待っています。
    得意な“果報を待つ”ポーズ 今は病院へ行く事もなくなって、毎日家に居るようになったら私もPCに向っている時間が増え、結局「めかぶ」にとっては何も変わらない毎日になってしまいました。これが遊ばなくなる原因だと私も少し反省をし、PCに向う時間を減らすようにし、出来るだけ「めかぶ」と遊ぶ時間を意識的に作るようにしています。そうすると「めかぶ」は、PCの終了の音を覚えたようで「チャラララ~」と鳴ると、待ってました!とばかりに“伸び~”をしながら、遊んでもらえるのを待っています。犬嫌いで散歩嫌いの「めかぶ」にとって楽しい事は何だろう?と考えると、『食う・寝る・遊ぶ』だけなので、いつも「めかぶ」のおかげで楽しませてもらっているニンゲンも、少しは「めかぶ」に還元してあげないと不公平な気持ちにもなってきます。せめて、やりたい事が判るととても助かるのですが、寝食以外はどうもニンゲンとイヌの意見の食い違いがほとんどのようで、夫婦の次に危機感が部屋中漂っています。



    外弁慶
    ここもアタチの場所なのね~ん 先週末、この間、東京でお会いしたTareさんがご両親と仙台へ一泊旅行に来ました。Tareさんは、ソウルから一時帰国の間、南は広島県、北は宮城県をパワフルに移動しています。仙台行きは急遽決まったようで、来仙する2日前に私へ連絡がありました。そうと決まると、日曜日に「めかぶ」をトリミングに出そうと思っていたのですが、繰り上げてオメカシ準備万端でTareさんのお出迎えです。午前中に仙台に着いて、お昼までの間はご両親と別れて単独行動をするというので、私と夫は「めかぶ」を連れて仙台駅へ出迎えにいきました。あまり時間も無かったのですが、最近続けて行っている近郊のドッグカフェへ行き、ほんの短い時間でしたがとても楽しく過ごしました。が、問題はおバカな「めかぶ」です。
     最近、事あるごとに吠えるようになり、回りの人をビックリさせる事が多くなってきました。街中だろうが店内だろうが吠えて吠えて吠えまくっています。一番乗りだったドッグカフェでも吠え、今回は室内でお茶をしたのですが、他の犬もまだ来ていなかったせいか、いつもはビビリまくっている「めかぶ」ですが、店内のトイレシーツに誰にも邪魔されず上手くオシッコもウンチョも出来たものだから、得意になって自分の家のような振舞いです。出がけに家でも大小のトイレを済ませたばっかりなのに…。そんな「めかぶ」を見たTareさんは、「もう“めかちゃん”ったらウルサくて、もうイヤッ!画面で見てるだけにしておくんだったワ!」と呆れているハズです。少し前から考えている『躾教室』も、こうなってくると本気で考えるようになりました。
    クンクンクン!これは“じょーもの”だなっ! 家に戻ると、今までの悪態がウソのようにオトナシくなっている「めかぶ」は、とてもいいコなのです。今までは、家の中では傍若無人に振舞っていた内弁慶「めかぶ」は、知らないうちに外弁慶「めかぶ」へと変貌していました。
     Tareさんからいただいたお土産の「東京ばな奈」を開けると、テーブルの下で疲れて寝ていた「めかぶ」は、いつものように頭をテーブルにぶつけて慌てて出てきました。鼻を鳴らしてニオイを『“めかぶ”食べ物ファイル』にインストールしています。なんとなーく甘い香りを感じとったようで、前足をテーブルに置いて「はやく、そのあまそーなキイロいの、ちょーだい!」と催促しています。カステラの部分だけを少しあげると、もう『カッパえびせん』のように、やめられないとまらない状態です。(『カッパえびせん』の“カッパ”って、どーゆー意味なんだろう?知っている人、連絡ください)
    キイロい『とーきょー ばなな~』はどこ~? テーブルに置いた『東京ばな奈』が気になるようで、何かあるとテーブルの上を狙っています。ベットで爆睡していても、夫がコソッと細心の注意を払って、袋を開ける気配を覚ると「めかぶ」は私の顔を踏んづけて、「とーきょー ばなな~!」とばかりに吹っ飛んで行きます。夫は、「めかぶ」が来る前に食べ終わりたいのですが、マッハの速さで現れる為、袋を開けてフワフワのカステラ部分を持った時には、目を潤ませて『ちょーだいポーズ』のお座りをして目の前にいるのだそうです。外でも、ちゃんとお利口さんにしていれば、もっとオヤツが貰えるものを…。いくらそこの所を言い聞かせても、ちっとも理解出来ないおバカな外弁慶「めかぶ」なのです。


    【2005/06/21 10:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(6) |

    ウィンドゥズ・ショッピング
    この春に初めてネットで買った服 全く便利な世の中になりました。家に居ながら買い物が出来るのですから…。今までにも通販の本やテレビを見ながらも買い物は出来ましたが、やはり各会社の仕入れや自社製品には限界があって、なかなか気に入った物も無く、暇つぶしに見るだけ専門でした。特にテレビの通販はそれなりに楽しいのもで、興味を持ったり、テレビに向って「『1個買ったら、もう1個』はいらねーべー!大体邪魔だし、その分安くしろっ!つーの!」とか「ふ~ん、あーゆーのを心底欲しい人いるんだべか?」などと、ツッコミを入れたりしながら楽しんでいましたが、最近は以前に比べると随分テレビショッピングは減ってきたようで、私のツッコミ回数も減ってきました。その代わり、ネットでの買い物がスゴイ早さで充実してきて、自分の好きな物のジャンルを選んでその中から、アレコレ見比べながら買えるのはとても楽しいものです。
    着ているようで実は咥えて抵抗しているのです 名産品や何処かへ行かないと手に入らない物でも、送料を払っても実際行くよりは安いですし、判らない事、詳しい事も平行してネットで検索出来るのですから、段々と店舗の売る上げも落ちてくるのが判るような気がします。
     最初は、いろいろなトラブルを見たり聞いたりすると怖いイメージがあったのですが、ちゃんとしたセキュリティーが整っている知名度のあるサイトは安心して買い物が出来ます。買う物は、殆ど食べ物が多いですが、最近は共同購入とか10円オークションとかあるので、ちょっとゲーム感覚で入札しています。普通のオークションは、イマイチルールが判らないし、個人が出品している物はちょっと抵抗があったり、気に入って入札しても買えたことが無いので、ただ登録料を払うのもバカバカしいので止めてしまいました。最近は、気軽に買える安心サイトオンリーです。
    「50本のお買い上げ」をしました 先日、「めかぶタンス」が完成したものの、犬用のハンガーが無かったので、ネットでアチコチ探しました。ペットショップでも売ってはいますが、ニンゲン用よりかなり高いのです。お店によっては、入荷した時に犬の服に掛かっているハンガーを処分するのに安く売っている所もありますが、大抵は数百円で売っています。たまたまホームセンターのハンガー売り場で、乳児用肌着ハンガーを見つけて買ってきました。もともと、奥行きの無い「めかぶタンス」ではギリギリなので、やはり犬用が欲しかったのです。あるメーカーで服に最初からハンガーをつけて売っているところがあり、ダメもとで問い合わせてみると「自社のネット販売でハンガーの共同購入がありますから、それを利用すると1本40円で買えますよ」と教えてもらいました。早速、アクセスしてみるとすでに完売済みで、次回の販売をドキドキしながら狙っていました。が、初めての共同購入なので購入時間になっても一番目に購入するのが不安だったので、変に小心者の私は、誰かが最初に買うのを見届けてから買いました。なぜならば、最初の10本は100円で、11本から40円の最終価格になるからなのです。
     1本40円のハンガーは、ワンコ友達のちょっとしたお土産に重宝しています。でも、もしかしたら貰った方は迷惑かもしれませんが…。


    【2005/06/17 11:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(7) |

    新しい子分
    だれだっ!だれだっ!だれだぁ~♪ 先日、他県に住んでいる義弟が初めて我が家へ遊びに来ました。大学入学と共に実家を離れて暮らしていましたが、仕事の都合もあるのですが、何かと理由をつけてあまり帰仙することはありませんでした。前回帰って来たのは、3年前に義父が心臓の大手術をすることになった時でした。義母は、あまり帰って来ない息子を心配しながらも、「まぁ、しゃーないかぁ」と半ば諦め気味でした。いつもなら数日の休みが取れても帰る事をしなかった義弟が、突然2日間の休みが出来たので「帰るから」と、夫に連絡がありました。ちっとも帰仙しなかった義弟が帰ってくる一番の目的は、「めかぶ」に会うことだったのです。「いんちき…」を会社で読んでいたらしく、どうしても実物を見たかったらしいのです。
     独身貴族を謳歌している義弟は、学生の頃、兄貴の結婚生活を目の当たりにして地獄の現実をみてしまったようで「ボク、お兄ちゃんみたいになりたくなーい!」と、言っていました。有言実行通り、地獄を見ずに気楽な生活を送っているようです。滅多に帰らないそんな義弟の気持ちを覆したのは、「めかぶ」のパワーだったように思います。
    子分に任命するのねんっ 午後に夫と一緒に我が家へ現れた義弟を見て、「めかぶ」は吠えまくっていました。チョット留守にした夫だけが帰ってきたのだと思っていた「めかぶ」は、デカいもう一人が夫の後から突然現れたのがビックリしたようで、玄関先にお漏らしをしてしまいました。それからしばらくは、威嚇と興味が複雑に入り混じって落ち着かない「めかぶ」です。義弟は子供の頃、犬や猫の毛が原因のアレルギーがあったようですが、抜け毛の無い「めかぶ」は大丈夫のようでした。お互い恐る恐る距離を縮めてきたようで、1時間程経つと「めかぶ」は、義弟のYシャツの袖が気になるのか、ンガンガと噛むようになって、最後には腕を抱え込んで腰をヘコヘコと振る始末です。先日、お会いした「みゆさん」から、そういう行為はその人を見下しているからだと、教わりました。何かあると「めかぶ」は、自称最下位の夫の腕を抱えてヘコヘコしているのです。
     やはり、夫とどこか同じニオイを感じとって最下位の更に下と判ったのか、義弟から離れません。何度も「めか、ダメだよ!」叱っても止めないので、最終手段として久々に『ガッシャーン』が登場しました。思い通りにならない「めかぶ」は、ンガァンガァと小さく唸りながら、イライラしているようでした。少し経つとまた腕を抱えて、ヘコヘコ腰を振るので再度『ガッシャーン』が鳴り、お座りをしてまたンガァンガァしています。私が「めかちゃん、あっちゃん(義弟の呼び名)に“ゴメンネ”でしょ!」というと、小さく「ンガァーガァ」と唸るのが、本当に謝っているようです。それから何度も「“ゴメンネ”は?」と言うと、「ンガァーガァ」と唸るので、ホントに謝っているのかもしれません。
    2つのカオを使い分ける「女優」 その後、夫と義弟は近所で名物の牛タンを食べてから、実家へ行きました。その日の夜は久しぶりに「めかぶ」と二人だけでしたが、やはりいつもいる夫がいくら待っても帰って来ないのが不安らしく、玄関を向いたり、夫の席に寝そべっていたりしています。寝る時も、いつもは私の隣で寝ている「めかぶ」ですが、この日はベッドへ上がっても私の足元で、廊下の方を向いて寝ていました。さすがに、朝方になると心細くなったのか私の隣で寝ていましたが、その寝相はどうやっても心配しているとは思えません。お昼頃、帰って来た夫に飛び切りの愛想を振りまく「めかぶ」でした。


    【2005/06/16 10:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    花のお江戸は…
    ここはテラスで犬OK!です。ナントカかんとかナシゴレン・ランチ 江戸から帰って早一週間です。まぁ日帰りですから行ったのも一週間前ですが…。
     今回、久々に上京して感じたことは、日本はまだまだ犬連れで入れる所は海外と比べると発展途上国ですが、随分と様子が変わってきたように思いました。ほんの数年で様変わりしてしまう今の時代は、ちょっと離れてしまうと『浦島太郎』状態です。私が最後に東京へ行ったのは、ちょうど6年前でした。この時生まれた子供は小学生になり、ピカピカの1年生は中学に上がる年月です。その6年前の携帯電話は、液晶が白黒で着メロは単音の1オクターブと少しだけを、自分でチマチマと入力していた時代だったのですが、今はカメラ付きが基本になって、テレビ電話が当たり前なり東京⇔仙台を繋いで顔を見ながら話が出来るのですから…変わってしまうのは当然といえば当然です。
     今のお江戸はオープンカフェがアチコチにみられ、犬を連れて気軽に食事やお茶が楽しめます。やはりいろんな国の人が生活できるだけあって、一昔前とは考えなれない位に充実し、犬連れが肩身の狭い想いをすることが少なくなったように感じられました。が、その一方、名ばかりの政令指定都市の仙台は、まだまだ犬連れには否定的で、どこへ行っても『犬OK!』とはいかず、食事どころかお茶すら出来るお店がないのです。繁華街でもシャッターが閉まったお店も所々あるくらい、ビンボーな仙台はオープンカフェなど大してあるわけもなく、せいぜい外資系の世界展開しているカフェの店先にちょとしたテーブルと椅子が一つか二つ用意してあるだけです。雨が降ったら使い物にならず、空っ風の仙台での店先の一つ二つのテーブルで都会人気取ってお茶しても、ココロも身体も寒いだけです。
    高~いビルでゴハンが食べれんの? せめてパティオのように奥まった野外にテントを掛けてくれたら、まだゆっくりとお茶を飲む事もできますが、すぐ目の前は普通に通行人が歩いているのですから、気取ってお茶をするなんて夢のまた夢の田舎町なのです。郊外の一戸建てで個人が経営しているドッグカフェへ行かなければ、犬と一緒に食事なんて出来ません。それも、ごく当たり前な簡単な物ばかりです。「めかぶ」を連れて少し遠出をした時は、コンビニやファーストフードのドライブスルーで買うしか方法がないので、楽しさも半減されてしまいます。たぶん仙台に限ってのことではないとは思いますが…。
    アタチもストローで“おちゃ”したーい さすがに、雑誌で特集が組める東京・横浜・神戸などは、犬を飼っている人達には、仙台のような地方からすれば、まだまだ規制があるにしても天国のような地域なので、愛犬と一緒のショッピングや散歩にしても環境が整っているようです。そんな充実した地域は、ワンコ友達との『オフ会』も楽しいハズに決まっています。そして、ワンコOKで美味しい新しいお店の開拓にもチカラが入るのも頷けます。お店同士も良い意味でのライバル心も芽生えてくるので、イイ方向へ向いていくのは当然なのです。
     そんな話を帰って夫にすると、かなり興味を持ったようで「行きてぇ~!めかちゃんと一緒にオラも行きてぇ~!」を連発し、今度は自分も一緒に「めかぶ」を連れて花のお江戸へ行く準備を着々としている気配のある夫なのです。


    【2005/06/15 07:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |

    女優
    コロンちゃん 先週の土曜日に、『いんちき…』の常連さんのBlackさん一家とドッグカフェへ行くことになりました。本当は、晴れていたら仙台市中心部に程近い森林公園で、「朝サン(朝の散歩)をしましょう」と、アバウトな約束をしていました。無料駐車場も限りがあるので、金曜の夕方にBlackさんへ「駐車場解放の5分前に着くように行きますね!」と連絡を入れました。すると、雨女犬(めかぶの事です)の怨念でそこそこ夕晴れだった空が、送信した途端ポツポツと降り始めたのです。ありゃりゃ~と思っていたら本格的に降り出して、再びBlackさんへ「明日の天気次第で…」と連絡を入れました。なんという「めかぶ」の怨念、散歩をそこまで嫌がるとは呆れるばかりです。
    まったり、めかぶ 結局、土曜日の朝は微妙な天気だったので「んじゃ、お茶でもしましょう」と話は素早くまとまって、前にこのブログで書いた『こころちゃん』に会ったカフェへ行きました。着いたのがお昼少し前で、お客さんも一人いただけでしたが、テラスは雨上がりだったこともあって、まだ誰もいなくて貸切状態でした。まもなくBlackさん一家が到着して、1ヶ月ぶりに再会をしたのですが、主人公の「めかぶ」と「コロンちゃん」は、相変わらずのビビリマクリビーでした。ついこの間会ったのに、すっかり他人行儀でなかなかお互いに近づこうとはしませんでした。テラスを仕切っていたMシュナウザーは、さすがに社交性もあって積極的に近づいてくるのですが、なかなか飼い主に似て?臆病な「めかぶ」です。コロンちゃんも、なかなか椅子の下から出る事もなくBlackさんや奥さんの碧さんの足元で、ウロウロしているだけです。変な所だけは、性格は似た物同士のワンコ達のようですが、うまく遊ぶまでにはまだまだ時間がかかりそうです。
    チョコちゃん 注文したランチを食べ終わった頃、Mダックス(チョコちゃん)を連れたご夫婦もやってきました。私や夫が「めか~、めかぶぅ~!」と呼んでいるのが聞こえたのか、チョコちゃんの所のツマRさんが突然「もしかして“めかぶ”ちゃんですか?」と声をかけてきました。「そーですぅ!“めかぶ”ですぅ~」と返事をすると、「いつも“いんちきたんちき”を読ませてもらってるンですよ~」と言いながら、「うわぁ!本物だぁ!」と感激をしているようでした。私は「あのぉ、コメントとかメールとかいただいたことありますかぁ?」と恐る恐る聞いてみると、「スイマセーン、いつも読み逃げで…」とすまなそうにオットKさんが謝るのです。そんなこんなで、チョコちゃんも仲間に加わって、三家族・大写真撮影会となりました。オヤツで釣ったり、ボーッとしているチャンスを狙ったりしながら、三家族は我がコを撮ったり撮られたりのテラスの一角でした。ビビリのコロンちゃんも、段々と慣れてきたのか、10センチ単位で行動半径が広がってきました。しかし、我が「めかぶ」は、テラスのお客さんも増えてきたこともあって、他のワンコが「めかぶ」の所へ取っ替え引きっ替えやって来るし、段々と暑くなってきたせいもあって、日陰ばかりにこもってしまうのです。
    アタチ女優ヨ!色白が売り物ヨ! テーブルには大きなパラソルが広げてあるので、なんとか正午過ぎでも日陰が出来て、そこに出番を待つ女優のようにベンチに座っている「めかぶ」なのです。付き人の私と夫は無言の女優の気持ちを先読みして、水やらオヤツやらを差し出さないと機嫌が悪くなるのです。バックに首を突っ込んだら“オヤツ”で目がウロウロしたら“お水”の合図なのです。そんな「めかぶ」の本性を目の当たりにした2家族から「めかぶちゃん、女優だぁ!」と冷やかされる始末でした。コロンちゃん、チョコちゃん、また遊んでくださいね~!
     でも女優・雨女犬は、晴れた今日はナントカ散歩をしないで済む方法を考えているのです。
     その話は、また別の機会に…。


    【2005/06/14 02:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(6) |

    おっかいもの~♪
    オヤツとフィフィロメのチャーム 花のお江戸でのワンコショップツアーは、日本人によくある『お高いブランド品・あれもこれも買いあさりツアー』ではなく、言葉通りのお店巡りです。行った先は、仙台でも買えそうな物があるお店よりも、確かに手に入らないお店中心でしたが、せっかく行ったのですから、『目の保養』って感じでしょうか?!小市民な我が家は子供がいない分、「めかぶ」に掛けるエンジェル係数は、我が家の財政からすると正直高いとは思いますが、だからと言ってたまに見かける、親はヨレヨレの服を着ても子供にだけブランド品ばかりを着せては「だめよ!その服高いんだから汚しちゃ!もう!そんな所で遊ばないでよっ!」と、怒りながら着せる親ともチョット違いますが…。せいぜい誕生日とか臨時収入が入った時だけで、普段はバーゲン品やら手作りばかりです。
    ニットの服と半袖Tシャツ 今回は「せっかくだからナ!」と、我が家にしてはチョットだけ贅沢しました。限りない資金があれば、仙台では買えないカワイイ服や小物がたくさんあったのですが、エネルギー資源と“吹けば飛ぶような”サラリーマン給与からの資金は、限りがあるので大切にしなければいけません!今回使った金額を計算すると、家からのバス代と新幹線代を除いて約2万円でしたが、そのうちの75%は「めかぶ」の物で占めてしまいました。が、目的は『ワンコショップツアー』ですから多少の散財は許容範囲として認めてもらわなければいけません。それに多少なりとも経済の活性化にでもなればと、ビンボー人からすれば思いきった協力をしたのですから、お国からキチンと感謝されたいです。もう、今月は“霞”を食べて生き伸びなくては…。そしてココロの狭い夫は、もしも私の物だけを買ったとすれば「なぬっ!」とビックリして、次に「オレにも使った同じ金額だけ“小遣い”よこせ!」と言うハズです。が、バカ親はエンジェル係数に関しては文句どころか、「う~ん!めかちゃんメンコ~い!」と絶賛するのですから…。そーすると、私は平松愛理の『部屋とYシャツ…』の歌詞のように、“アナタのためにお洒落してキレイになるわぁ~♪”とはならずに、“オメェ~のせいで、こんな鬼ババになっちまった~♪”と歌いながら首根っこを捕まえてしましそうです。
    お揃いに作った『こぐまちゃんへのお土産』(めかぶバージョン) tareさんとみゆさんは、異口同音に「まんぞぉさんのお土産はいいのぉ?Tシャツくらい買ってけばぁ~」と何度も心配していましたが、鬼ババは「いいの、いいの!」と夫のお土産など眼中にありませんでしたが、あまりに二人が心配するので、お台場でカレーパンをお土産として買いました。でも鬼ババは前日に、夫の昼晩ご飯用にと『カレーライス』を作ってきたのです。無類のカレー好きな夫は、右手にスプーンと左手にカレーパンを持って、カレーパンをサイドメニューとして、メインは鬼ババの作るカレーが一番らしいので、印度人も敵わないくらいに幸せそうに食べていました。夕飯がカレーライスに対して、お土産がカレーパンでは普通の家庭ではあり得ないので、たぶん『嫌がらせな鬼ババのカレー攻撃だ!』と、“貞淑な妻たち連盟”あたりから批難轟々されそうです。



    いざ、参勤交代
     ひょんなことから急遽、HP「こぐま」のtareさんと東京で会うことになりました。そもそもtareさんとは、別件でここ1ヶ月程メールで盛り上がっており、現在ソウル在住のtareさんと海を越えて、日夜熱くなっていました。が、そのtareさんが、突然思い立って2週間程帰国することになり「ねぎさ~ん、東京へ出てこない~?」とメールが届き、最近ネタも尽きた事もあって、「んだば、行ってみっか!」と、あれよあれよと数日後にはご対面する事になりました。
     目的は、花のお江戸のワンコショップ巡りとなるのですが、何せソウル在住と東北田舎オババが雑誌に掲載されているお店に精通しているハズもなく、途方に暮れている所へ救世主として、ワンコショップ最強の案内人“みゆさん”が、これまた急遽参加してくてることになりました。“みゆさん”はHP「こぐま」と相互リンクしていて、「BONnie VOYAGE」の管理人さんです。「あれよ、急遽」がもたらして開催前日に「三者それぞれ初対面!ワンコショップツアー」の手はずが整いました。「めかちゃんも一緒に…」との要望もあったのですが、長距離移動の問題もさることながら、ショボい仙台の繁華街でもローバイ、コーフンしてしまう「めかぶ」を連れていったらどーなるか想像がつくので、夫と留守番です。
     滅多に乗ることもないバスに、まして朝のバスなどオリンピック開催よりも長い周期で乗った事もないし、夫は「朝は道路も混むから、時間に余裕を持って早いバスのほうがいいゾ!」というので、新幹線発車小1時間前のバスに乗ったのですが、夫の予想をはるかに裏切って路線バスは10分で仙台駅に着いてしまい、朝の駅で時間を持て余していました。仙台から東京までノンストップで行ける新幹線は、6年ぶりの『お江戸・参勤交代』の大名単列には1時間40分で終了です。東京駅構内で待ち合わせたtareさんとのご対面を果たし、今度は青山で救世主みゆさんとの待ち合わせ場所へと移動しました。tareさんは、ネット上で窺える通りの気さくな方で、私の娘でもおかしくない年齢なのに、初対面にもかかわらずジェネレーションギャップも感じさせないフレンドリーな会話が、終始繰り広げられていました。
     待ち合わせ場所の青山のワンコショップで待っていると、愛犬ボニちゃんとみゆさんがやって来ました。ボニちゃんはとても小さく「めかぶ」と同じ犬種とは思えないほどで、tareさんのところの「こぐまちゃん」は色は違えど「めかぶ」と同じような犬生を歩んでいるようで、お互いにボニちゃんと我が家のワンコを比べては「違うね~、別モンだね~」と何度も繰り返していました。出発の前日にみゆさんのHPを見て「おっ!セレブな横浜マダムだゼ!」と田舎オババは見ただけで萎縮し、当日はどうなるか心配したものの確かにセレブな若奥様でしたが、tareさん同様気さくな方で初対面にもかかわらず気疲れさせない要素を持った方でした。
     アレコレとツアー御一行は場所を変え、あっという間に時間が過ぎてしまいました。行きと違って帰りは時間ギリギリで20時04分発の2分前に乗車したものの、途中で行き先が別れる連結車両に乗ってしまい、大宮で停車したら仙台までノンストップの新幹線なので、あたふた走って発車ギリギリに指定席に座る事が出来たのでした。が、うっかり寝てしまうと仙台を寝過ごしてしまいそうなので、なんとか目をつぶらない様に頑張りました。
    いやぁ、おどげでなぐ楽しかった~。tareさん、みゆさん、ありがとうございました。
    ※おどげでない=訳:とても、半端じゃない位、の最上級の形容詞

    (詳細はvol.118へ続く)


    【2005/06/10 12:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(1) | COMMENT(0) |

    トイレだ!おきろ~
    トイレしたよぉ~ 最近「めかぶ」の行動パターンがまた一つ読めるようになりました。ヒートが終わって少し体調の悪かった時は、粗相する事が度々あって、最初は「どーしたんだい?HEY HEY BABY~?♪」とRCサクセションの歌を歌いながら、急な変化に心配しながら片付けをしていました。しばらくは、自分からトイレに行く前に「めかちゃん!トイレは?ト・イ・レ!」と、促して用を足させていました。体調も戻るとトイレの失敗もなくなりましたが、その分急いで用を足すのか、トイレからはみ出した『はみション』をする事があります。いつの間にか、トイレのエッジに足を乗せて用を足す事を覚えたせいか、『はみション』の確率が多くなって困っています。本人(犬)は、ちゃんとトイレにしているつもりなので叱ることも出来ず、片付ける方は「ったく、もう!」と言いながら掃除をするのです。
     現在プータローの『若年性敬老オババ』の私は、かなり早い時間に寝るようになり、夜の食餌を終えた「めかぶ」も食べたら寝るパターンを覚えてしまったようで、自分が食べ終わると「ねぇ、まだ、ねないのぉ?」と寝室と茶の間を行ったり来たりしながら、私をベッドへ誘導するのです。私が「まだ、寝ないの!」と言うと、仕方なくテーブルの下や、最近の「めかぶ」のマイブームになったサークルの中に置いたクレートに自ら入って、本格的就寝を待っています。食事も済んで、夫も夜の仕事モードに入る頃、「めか!寝るよ!!トイレ!」と言って、一度トイレをさせます。その後「めかぶ」は、ベッドの定位置の場所にころんとなって本格的に私と寝るのですが、「めかぶ」は夫がまだ起きているのを知っているので、勝手に起きてトイレに行きます。そのトイレタイムの時間にもよりますが、ある程度の時間が経ち、かなり遅い時間になって夫が寝る前に、「めかぶ」を起こして最後のトイレをさせます。大抵はそのまま朝まで寝ているのですが、時々、急に「めかぶ」がトイレに行きたい時があって、その時はなぜか夫の顔をペロペロ舐めて起こします。それでも起きないと、ターゲットを私に変えてベロベロ舐められ、微妙な間接キスをされて起こされます。
     「めかぶぅ~、間接はやめろぉ~!妊娠するぅ~」と私は叫びながら起ると、先にトイレに向って行く「めかぶ」のオシリを見ながら、兵隊のように隊長の後をついて行くのです。隊長は、自分がトイレを済ませてお尻を拭いてもらうと、お礼も言わずに、またサッサとベッドへ戻りまた夫の顔を舐めながら「なんで、おきないの?おきてくれないの?ヒドイわ、ヒドイわ!」と身勝手な愛人(犬)風を吹かせて激しく訴えています。たまたま夫が起きて、「めかぶ」のトイレの世話をしてベッドに戻ってきても、私の顔を舐める事もなく、すぐにまた定位置に寝てしまいます。爆睡中のペロペロ攻撃はつらいのですが、ラ・マン「めかぶ」は本妻の私には何の挨拶も無いので、どこか腹立たしさを感じます。それでも誰も起きなくて、自分でトイレに起きてもオシリを拭いてもらわないと、ベッドへ上がることをしない「めかぶ」は、チャチャチャッと伸びた爪の音を立てながら、嫌がらせ的に本妻が気付くまでトイレと寝室の往復をしています。
     夜中のペロペロは隊長自ら「アタチのトイレだ、みんなおきろ~!パッパカパッパッパァ~!」と鳴らすラッパと同じだという事に気付いたのでした。


    【2005/06/09 07:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    な“ぬ”っ?!
     唐突ですが、ひらがなの『ぬ』の字を最後に書いたのはいつだったか覚えてますか?名前に『ぬ』がつくとか学校の先生とか書道をされてる方、俳句・短歌をたしなんでおられる方は別として、極、普通の生活をしていると「書く」ことが段々と減って、まして『ぬ』の字を書くなんてことが、ゼンゼン全く無くなっていたのです。ちなみに、私は年単位で書いていませんでした。
     クローゼットも仕上がって、大事に暖めていた最後のネタの「メカブの唄」も放出してしまって、されとてこれといったネタも無くなってしまった私のノーミソは、「次の“いんつくたんつく(←普段はいつもこう言う)”のネタや~い!」と、アンテナを張り巡らしているのですが、ちっとも獲物がやってきません。そんな時、「めかぶ」の『め』を書くことはあっても、更に突き進む『ぬ』を書いてなかった事に突然気付き、「これではいかん!“ぬ”の字が衰退してしまう」と勝手に心配して久々に『ぬ』の字を実際に書いてみると、この動き最近しなかった動きだぁ!と、改めて感じ、妙に“懐か新鮮”な感覚が戻ってきました。
     我が家の「めかぶ」も身体で、字を書きます。寝る時の「の」の字から始まって「1」→「ト」→「F」→「キ」と寝相の変化が犬文字をもたらしながら、ノビノビと無防備な恰好でひたすら寝ています。「めかぶ」の寝文字の配列を並び変えると「F1のトキ」となっている!そんなに気になっているとも思えない「めかぶ」なのに、でも気が付かない深層心理では結果が待ち遠しいのかもしれない…。「F1の時…、夜中…」、「“めかぶ”アンタはいつもドップリと寝てますからね!結果を心配しなくてもいいですからね!」とキチンと教えなければなりません。たとえ、起きていても目だけが異様に動いて、いつもは真っ黒な目が、冷ややかに私の姿を追う目は、不二家のペコちゃんのような白目が現れて、なんとなくコバカにされたような気になってしまいます。
     昨日の日曜日は、耳の手入れとワクチン注射とフィラリアの薬をもらいに病院へ行ってきました。耳は、炎症がずっと続いていて、チョットでも触ると炎症しているところが障るようで、「キャィ~ン」と泣いてみたり、映画「グレムリン」のギズモが歌っているような声で泣いています。それでも「めかぶ」は歯を食いしばって治療をされているのですが、ふと夫を見ると、その姿に何か熱いものがこみ上げてきたらしく、うっすらと涙を浮かべているのです。根っからのバカ親炸裂の夫を尻目に、私はそれを見ながら、「おっ!“いんつくたんつく”のネタ、みぃ~っけ!」とばかりに、私はその光景をネタととらえ、次の『がるるる…』の話としてどう料理しようかと、治療中や会計までの間にずっと考えているのです。それだけ、ネタに困っている管理人「ねぎ」なのですよ。



    【2005/06/07 11:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(1) | COMMENT(8) |

    「めかぶ」の唄
    このへんなモノが『メカブ』かぁ 夕方のニュースを見てると(実際はただテレビがついているだけ)、時々コマーシャルで、何ともおマヌケな「メカブの唄」が流れてきます。全国的に流されているのか、ローカル局だけなのか判りませんが、どこかのメカブ加工食品のメーカーが販売促進も兼ねて作った歌は、第二の『おさかな天国』を狙っているのかもしれません。その歌が流れる度に、我が家の「めかぶ」は自分が呼ばれたと思って、音の鳴る方を向きますが、誰もいないので変な顔をします。あまりのおマヌケな歌とおマヌケな犬の相乗効果で、おマヌケオババはついつい笑ってしまします。
     「めかぶ」をみてると、犬の視聴覚ってどうなっているのかと、とても不思議です。ニンゲンとは比べものにならないほどの感覚を持っているのは判ってはいますが、いくら爆睡していても、ほんの些細な音が聞こえると激しく反応し、ちょっとでも食べた事がある物のニオイがすると、いつも間にかチャッカリ私の足元にいて、それに気付かない私に踏まれる「めかぶ」なのです。夫が夜食に何か食べようと、「カシャ」っと音がすると、私の顔をオモイッキリ踏んづけて、一目散に夫の所へ吹っ飛んで行きます。夫は、「違うがら、何も食べてないがら」とごまかしているようですが、「めかぶ」は疑ったままその場から離れません。しばらくして、ようやく諦めて、また私の隣で寝ているのですが…。

     身体に良いメカブは、地元が産地なこともあってよく我が家の食卓に上ります。そんな日は、家の中を「めかぶ」と『メカブ』の言葉が飛び交い、話の区別がつかない「めかぶ」は、いつも自分が呼ばれたと思って、ゆっくりオチオチ寝ていられない「めかぶ」にとって、おかずがメカブの日は迷惑極まりないのだと思います。今年の春に初めてメカブを食べた「めかぶ」は、未体験な食感が不思議そうでしたが、嫌いではないようです。っていうか、嫌いな物をまだ私は知りません。
    このバックはいつもそばにないと、イヤなのねん! 時々「めかぶ」を知っている人から、「昨日ねぇ、メカブ食べたら、“めかぶ”ちゃんの事思い出しちゃった」とか、メールをもらったり、言われたりします。病院でも「アラッ!めかぶちゃん、ぐーぜんだわぁ。昨日ねぇ、スーパーでメカブを見たら“めかぶちゃん”を思い出して、ついメカブ食べちゃったの、ゴメンネ。でもメカブちゃんとっても美味しかったのよぉ!」と女医先生に言われて、キョトンとしている「めかぶ」なのです。たまに、モズクと間違われる事も度々ありますが、それもご愛嬌です。『メカブの唄』のホームページを探したのですが、見つかりませんでした。おマヌケな『メカブの唄』をお聞かせしたかったのに…。

    【追記】
    常連のBlackさんからのタレコミです。
    ここで紹介した「メカブの唄」はここで聴くことができます。



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