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    イイ歳こいて
    ヌホ~っと、Zzzz~ 毎日、家でアホ~としている私は、テレビと「めかぶ」だけが友達ですが、唯一の生きた友の「めかぶ」は、朝ゴハンを食べるとヌホ~と寝てばかりいるので、残る友はハードなテレビだけです。朝のワイドショーも前半をみるだけで、PCに向ったり掃除をしたり洗濯をしたり。とは言っても、手抜き家事なので、すぐに終了!。場合によっては、「以下省略」とか「全面中止」も日常茶飯事なので、夕方になって仕方なく活動を始めたりするのも、しょっちゅうなのです。で、何もしないでナニをしているかといえば、中年のイイ歳こいたオババは国営放送の教育チャンネルを朝から見ているのです。中でも『ピタゴラ・スイッチ』が好きで、「ほぉ~」とか「ふぅ~ん」と、頭の中で相槌を打ちながら他の子供達と一緒のレベルで知識を高めながら感心しているのです。中でも番組の最初と途中と最後に入る、カラクリの装置が中年オババの興味を、ガッチリ鷲づかみしてしまいます。「あ~ゆ~の、考えるのも作るのも楽しそうだなぁ!」と、どこかの大学で作っているみたいですが、なんとも楽しそうです。それと、短編アニメの「フレーミー」と「10本アニメ」もスキです。どちらもCGで描く単純なアニメで、フレーミーは名前の通り四角だけの線で描いた犬の「フレーミー」の話です。たった15分のわりに内容が濃い凝縮番組に、中年オババは幼少に返ってしまします。お笑い芸人の「いつもここから」は、アルゴリズム体操・行進を舞妓さんや消防士さん、力士なんかと特攻服ではなくスーツ姿で、真面目に行進したり体操をしたりしています。私は、この「アルゴリズム体操」の曲を、前の携帯の時にはダウンロードして着メロにしていたほどなのです。
     昔から犬アニメは好きで、中でもスヌーピーは大のお気に入りでした。サンリオで隔月だったか毎月だったか発行していた『SNOOPY』を買い、アメリカの新聞に掲載されていた漫画を単行本にしたものを買い集めていました。今は、ココロのサプリメント的に読まれているようですが、私からすると変な解説は要らないのです。谷川俊太郎さんには、翻訳だけ頑張ってもらえれば充分なのです。私は単純に漫画を楽しみたいのです。確かに、お国柄の習慣が違うところがあって、ニホン人には理解できない所もありますが、漫画は個人の想像や基準で楽しみたいものです。そこで判らない所を調べたりしながら、他国の事情、習慣を理解しつつ興味を持てばいいのだと思っているのですが…。
     レコードからCDに変わり始めた頃、夫の仕事の関係で東京で暮らしていた私は、乗換駅の今をトキメク『萌え』の街・秋葉原の電気店でよくCDを買っていました。そこでワゴン一掃セールで見つけたお宝CDがあります。主人公のチャリーブラウンの40周年記念盤で、その仲間達をイメージした音楽で、ケニーGやBBキング、チックコリアなどの錚々たるメンバーのオムニバスです。同時期には、日本橋のデパートで記念時計を限定で売るという情報をキャッチして、当日私は開店前から並んで買ったのですが、思ったより人気がなかったようで、他には誰も並んではいませんでした。こんなことなら、もう1個買えば良かったと後悔しています。一人1個というので、あまり持ち合わせも用意しなかったために諦めた時計でした。今となっては、あとの祭りですが…。

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    【2005/07/30 10:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(8) |

    “なにする”ですか~~!
    “ピンポーン”がなるまえの、よゆーなアタチ アタチ、ショックです。
     なにもわるいことしていないのに、とつぜん“ものおきべや”にとじこめられてしまいました。このあいだのどよーびは、なんだかあさから、よおこさんもとしさんもバタバタしていました。どーも、はなしをまとめると、ここのおうちぜんぶの「はいすいこー」のせんじょーをするらしくて、どよーびがアタチのおうちのじゅんばんでした。“おトイレ”とか“おふろば”や“だいどこ”や“ベランダ”とか、とにかく、おみずがながれるところぜ~んぶです。アタチは、「アンタはほえるから!」というとこで、よてーのじかんのすこしまえから、よおこさんと『ネンネのおへや』へ、いれられてしまいました。すると「ピンポーン!」となって、だれかおうちにはいってきたみたいです。しらないおとこのヒトのこえもします。それも、ひとりふたりじゃないみたいです。としさんのこえはわかりますが、しらないおとこのヒトのこえやニオイがいくつもします。「コレは、“いちだいじ”」です。アタチがなんとかしなくちゃいけません!「アンタだれ?ナニしに、アタチのおうちにきたの?でていきなしゃーい!」と、いっしょけんめーに、うったえているのに、よおこさんに「いいの!ほえないの!」と、おこられてしまいました。でも、だれかしらないヒトが、なにかゴソゴソやっているのですから、アタチは“ふあん”で“しんぱい”で、う~んとがまんできなくて、だんだんからだが、ブルブルしてきました。
    クン、クン、クン。かんしきさぁ~ん! 30ぷんくらいしたら、としさんが「どーも、ごくろうさまでしたぁ!」と、いっているのがきこえてきて、そしたら、とじこめられたおへやのドアがあきました。「だれ、だれが、ナニしにきたの?」ときいても、「めか、アンタがしんぱいしなくてもイイんだかんね!」と、いわれても、しんよーできません。じぶんで、ちゃんとチェックをしなくちゃアタチのきがすみません。アタチは、アチコチしらないヒトがあるったとおもわれるところを、クンクンします。いわゆる“げんばけんしょー”ってヤツです。けっきょく、このひは、あやしーニオイだけがのこっていて、ずっとドキドキするおちつかない“いちにち”でした。
     そのよるのよおこさんは、なぜかよなかもずっとテレビをみていて、アタチはゆっくりねむれませんでした。そして、にちよーび。あさゴハンをたべおわってマッタリしていたら、またアタチは、よおこさんと、きのうとおなじように『ネンネのおへや』に、とじこめられてしまいました。こんどは『でんきやさん』が、アタチのおうちにやってきました。きのーは『ネンネのおへや』になかったガッシャーンが、すぐアタチのそばにおいてあったので、アタチはこわくてよおこさんにしがみついて、ひとこともほえませんでした。『でんきやさん』は、1じかんでかえっていきましたが、きのーとちがうおとこのヒトのニオイがします。いったい、アタチのおうちはどーなってしまったのか、サッパリわかりません。なので、アタチはまた“げんばけんしょー”をしなくてはなりません。
     そして、さらなる“ひげき”がアタチにおこりました。そのひのごご、きんじょへかいものにいったとしさんが、かってきたものをもって『ものおきべや』へおきにいったので、きになってアタチもついていったのですが、アタチにきづかないとしさんは、ドアをバタンとしめてしまいました。アタチはドアをあけられないので、ここからでられません。しばらくして「アレ?めかは?」というとしさんのこえがして、「しらないよ!」とよおこさんがいって、「めか~、めか~」と、ふたりがアタチをよんでいるのですが、ほえるとガッシャーンがなるので、アタチはじっとしていました。おうちのアッチコッチをふたりがさがしていますが、アタチはここにいるのがわからないみたいです。しばらくして、やっとよおこさんが、アタチをみつけてくれました。
    この『あかめ』が、いかりのバロメーターです。 アタチは、おこってとしさんに、とびかかっていきました。はじめてホンキでおこりました。もしかしたら、アタチはここでだれにもきづかれずに、さみしく“がし”していたかもしれません。それと、とってもココロぼそくなってかなしかったのです。としさんは、なんども「ゴメン、ゴメン、めかゴメン!」とあやまったので、ゆるしてあげることにしました。アタチはアレから『ものおきべや』へは、はいっていません。



    減量強化月間
    おかわりは無いのぉ? ちょこっと油断をしていたら、「めかぶ」が重くなっていました。去年のカラ梅雨と違って、今年は雨や霧雨の日が多く地面が濡れているので、散歩は中止になります。おまけにアメフラシ術を使いこなせる能力を持つ「めかぶ」は、散歩の予感がすると急に雨を降らせたりします。今朝もそうでした。前日、夫に「明日の散歩は、朝5時半ね!」と言って、「めかぶ」と寝た私ですが、起きたら霧雨が降っていました。予報では曇りだったのに、絶対にコレは毛玉の願掛けに間違いありません。最近の散歩はこちらの都合ではなく、天候次第、気温次第なので様子を見ては、「今だ!」という時に何をさて置いても散歩優先になってしまいます。出掛けられない日は、極力、家の中を走らせているのですが、飼い主のココロの狭さと比例した我が家の狭さは、運動するのには限りがあるのです。
     そんなグダグダ・グデグデな日が続いていたら、「めかぶ」を抱っこすると腕の疲れが早く感じられるようになりました。持った瞬間に「アンタ、かなりヤバイんでないの?」と、増加したのは判るのですが、その増加は確実に“右肩あがり傾向”の増加になっているようです。被毛も伸びて見た目もかなり加勢しているようで、服を着せてもお尻の辺りの裾が捲くれあがるようになってしまいました。
    食後のストレッチ寝 そろそろ、耳の手入れとフィラリアの薬を貰いに病院に行かなければならないのですが、自分の健康診断の時の体重測定と同じ位に今からドキドキします。診察の時に体温と体重測定があり、「めかぶ」も恥らうオトメの端くれなので、少しでも体重を軽くしてあげようという親心で、首輪を外して測定にのぞむのですが、次回の測定はかなり怖いです。こんな調子では「めかぶ」自身にも良くないので、オオゴトになる前に減量作戦をすることにしました。正直、私達も悪いのです。何か食べていると、私の脇にチョコンとお座りをして、小首を傾げてながら目をウルウルさせるのが“チョーダイ”のポーズなのです。そのままいつまでも貰えるまで待っているので、“つい”負けてしまうのです。ダメだ、良くない、ココロを鬼に…と決めているのですが、やっぱり負けてしまうのです。
    めかぶさいく でも、今回は違います!私も、考えを改めました。違う方向から改善することにしました。「めかぶ」と共に、私達も減量すればいいのです。ここまで、自分達の事を棚上げにしていましたが、私も夫もかなりヤバイ状態になっています。もう家族全員で減量強化をしないと、『肥満寺』で「短期集中精進料理減量修行及び強度精神取得修行」へ強制参加させられそうです。単純な私が考えたのは、『昔ながらの素朴なゴハン』作戦ですが、試験的に1ヶ月間、一家でトライしてみようと昨日から始めました。イマドキの食事ではなく、切干大根の煮物とかひじき煮とかをメインに、副菜として肉や魚を食べる方法です。更新時にその結果を発表しようと思います。「めかぶ」の減量作戦は、すでに始まっています。無意味なオヤツは中止して、ドッグフードや低カロリーの手作りゴハンでガンバっています。さすがにお腹が空いているのか、あっという間に完食です。
     果たして、イヌもニンゲンもどこまでやれるものやら…。

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    【2005/07/25 13:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(8) |

    7月は…
    『彩雲』は中国では吉報の予兆だそうです 7月20日は、昨年末に死んだ父の誕生日でした。節目の法要が済むと落ち着きも取り戻して、私も段々と実家へ顔を出す事が減ってきました。当初は一人になった母を心配して、近くに住む兄達や甥が交代で実家へ泊まっていましたが、今年になってすぐに高校卒業と共に家を出た三番目の兄が、仙台勤務になり30年ぶりに単身で戻り、実家で暮らすことになったので私や他の兄達は安心していました。車で10分の距離にある実家に、父の誕生日を名目に、たまには『母のご機嫌伺い』に向ったのですが、その途中の信号待ちをしながら空を見ると、雲の間に変わった虹を見つけました。普通の虹とは違って、太陽を囲むような感じで円を描いているような虹でした。夫に「変わった虹だぁ!」と教えると、「何だや、天国の“とーちゃん”誕生日だから、ちゃっかり戻って来たのかや?」と言うので、私が「あいやぁ~!それは困る!皆、嫌がって逃げるよわぁ!」と罰当たりな事を言って笑ってました。後でニュースで知ったのですが、それは虹ではなくて「彩雲」という珍しい自然現象でした。
    アタチも車で“朝帰り”しちゃうのね~ん! 少しさかのぼった「7月1日」は幼馴染の誕生日で、当日は毎年電話やメールで連絡をしていますが、実家のすぐ近くに住んでいた彼女も、今は嫁いで山形県で暮らしています。若い時は、私の父に『朝帰り』を目撃されていて、父に「何かあったら、アリバイ工作してやっからナ!すぐ来いよ!」と、ヨソの娘には寛大な所を見せる父で、その助言のせいで私は何度も口実に使われ、父も彼女の両親から「いつもスイマセンね~。自分の家が目の前にあっても、そっちにばっかり帰って行くんだぉんねぇ。」と言われると、父も「別にイイっちゃぁ!どっちも自分の家と同じだがら。」と口裏を合わせては楽しんでいました。が、その分実の娘には必要以上に疑いを持つ口やかましい父でした。
     よくドライブがてら彼女の家に遊びに行っていたのですが、最近は休みが合わなくなってしまって遊ぶ機会もなくなってしまいました。恒例の誕生日メールを朝一番に彼女の携帯電話に送ると、お昼過ぎに返事が返ってきたのですが、その中に「今、アトム死んじゃった…」と書いてありました。彼女の家へ遊びに行くと、いつも玄関で迎えてくれる犬でした。私達の見解では、アトムはレトリバー種と何かのMIX犬のようですが、飼い主ですら詳しい事は判らない謎めいた犬です。まだ犬の平均寿命からすると早い死で、何か病気にかかっていたのか、急な暑さで体調を崩したのか判らないようでしたが、病院へ連れて行った時には手遅れだったらしく、延命の手の施し様も無く、家に連れて帰って数日の間グッタリしたまま何も食べる事もなく死んでしまったのだそうです。アトムは、彼女の気まぐれダイエットのお供をし、子供達の子分となっていました。特に病気がちの末娘は、自分が学校を休んだ時の相手になっていたので、アトムの最期は学校を休んでまで一人で看取ったのだそうです。メールには「私の誕生日にさぁ、死なれるっていうのはキツイ…云々」と書いてあり、かなり落胆した様子でした。人と違って動物は言葉が話せないので、余計に切なくなってしまいます。
    みんなで、ウォーキングよぉ~!更家よ~! 夫に「アトム、死んだって」って教えると、夫も「そっかぁ、死んだのかぁ。」と少し沈んでました。身近な犬の死で、夫もいずれ来る「めかぶ」のその日を想像したらしく、「オレ、めかぶのタンスを開けたら、何だか泣けてきたぁ!」と、突然言ってきました。「めかぶ」のいろんな財産が詰まっている“めかタンス”ですが、いずれその持ち主がいなくなった時、その残された物を前にしている自分を想像して今から泣いているのです。
     変にドライな私はココロが病んでいるのか父が死んでも、感動シーンを見ても滅多に泣かない私と違って、感情をすぐに表に出す夫は、年齢と共に涙腺の締りが更に緩くなってきました。私は、涙腺よりも“シモ”のほうが先に決壊しそうで、そっちの方が心配でなりません。


    【2005/07/22 10:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |

    あ~怖い、怖い。
    こんなのがつづくのをねがうのね~ん 突然の下腹部激痛からナントカ復活いたしました。ご心配頂いた方々へお礼を申し上げると共に、人の不幸を「へっへっへ!」とホクソ笑んだそこのアナタ!残念でした~!。私は、この連休で残痛箇所が一日単位で消えて、元に戻ってしまいましたぁ~!“そのお蔭”と言ったらいいのか、“そのせいで”と言ったらいいのか、夏のバーゲンへ行き損なってしまいましたけど…。
     でも一番ヨロコンだのは、私と夫が一緒じゃないとく歩こうとしない「めかぶ」で、この時は家の周辺ばかりの短い散歩だけで、いつものような散歩に行かないのが嬉しかったみたいです。その代り、何度もオモチャ投げをしては、家の中をかなり走らされ、散歩よりもハァハァ息をしてました。「海の日」は仙台でもかなり暑い一日で、翌朝方まで30度近くもある寝苦しい熱帯夜でしたが、寝不足気味な休み明けの活動が始まると段々と気温が下がって、お昼間でも昨日に比べたら乾燥してとても涼しいい一日でした。
    アタチにまかしときっ! 去年の夏は、窓を開けても玄関を開けても、外部の事には興味も関心もなかった「めかぶ」ですが、今年はかなり神経質になっています。我が家は端っこにあるので、管理人さんが掃除をしてくれる以外は家のドア前を誰かが通ることは滅多にはありませんが、その近くを誰かが歩くだけで「めかぶ」は吠えてしまいます。ドアや窓を閉めていればそれほど騒がないのですが、開放した瞬間に「めかぶ」の守備範囲は広がってしまって、ほんの少しの音に反応してしまうのです。そして、誰も通らないのをいいことに、玄関ドアを開けると、涼しい風の最高の通り道確保しつつ、玄関を向いて番犬に変身します。「“めかぁ”!アンタは何も心配しなくていいんだからね~!それよりアンタが吠えると、逆に世の中がヤヤッコシクなるんだからね~吠えないんだよ~!」と、何度も言って聞かせているのですが、まだ理解は出来ていません。「めかぶ」が一声吠えると、近所の犬もつられて吠えるのですが、ハッキリ言って「めかぶ」よりもタチの悪い近所の犬は、最近では散歩する姿を見た事も無く、一日の殆どを留守番させられているせいか、一度吠え始まると叱る飼い主がいないので延々と吠えてしまうのです。それでもその犬は、以前から比べればかなりおとなしくなり、ようやく苦情も減ったみたいです。飼い始めの頃は、朝から深夜近くまで吠え続け、何度も住人の間で長期間にわたって問題になった犬でした。そんな『ご近所トラブル』があった事もあり、「めかぶ」が吠えることには、飼い始めたと同時に今でも一番神経を使う事柄なのです。
    「へり」ちゃんはずっとトモダチ 朝のワイドショーなんかを「アホ~」として見ていると、被害者、加害者の隣人が得意気にインタビューに答えているのが放送されています。何気に「ふ~ん、アノ人はそんな人なのかぁ。」と、隣人の言ってる事を鵜呑みにして聞いていましたが、裏を返せばそれだけ自分も誰かにしっかりとチェックされている事になるのです。どんなに、静かに目立たなく暮らしていても、お向かいさんやお隣さん、そしてご近所からの日常チェックが、知らず知らずにされているのだと思うと怖いです。そして私も、駐車場でゴルフの素振りやパターの練習をしているタチ悪犬の飼い主を見かけると、「全く危ないなぁ!そんな暇があるなら、たまには自分ちの犬を散歩に連れてけっつーの!」と、無意識にご近所チェックをしているのでした。


    【2005/07/20 10:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |

    ナースなお仕事
    アタチは、こーして『おねつ』はかるのねん! 3日前、ちょっと私の具合が悪くなりました。その日の午前中から、嫌~な予兆はあったのですが、「めかぶ」の散歩をしながら食料の買い物をして、お昼前に朝昼兼用のゴハンを食べて、午後からは『ひとりでできるもん!自宅でストレートパーマ』をしていました。もともと超クセっ毛の私は、シャンプーをしてそのままにしていると、日本サッカーチームの炎のマークか、ちゃんとセットブローをしてるのに何故か髪が爆発している風の欧陽菲菲にも似た頭になって困っているのです。美容院へ行くお金も無く、中年オババが、イマドキの若い子の真似して異常に真っ直ぐな髪型も異様なので、中途半端な“自宅でストパー”加減がオババには丁度いいのです。
     浴室でシャンプーをしている時に、午前中の予兆が少し稼動してきた感じはありましたが、気にもせず、まずは「一剤」を付け始め、タイマー片手に説明書通りにチマチマとやっていました。15分の待ち時間の間に、悲劇が始まったのです。ここ2年程、年に1回ほど急に下腹部が痛くなるようになりました。原因は判っているのですが、とにかく痛いのです。「あっ!ヤバイ!また“来た~~~!”」と電車男のような事を頭で叫びながら、時間になったのでとにかく一剤をシャワーで流しましたが、ここで止めるワケにも行かず、とにかく今度は「二剤」を付けなくてはなりません。もう、この時点で居ても立ってもいられないのですが、予兆を無視した罰が当たったようでした。呼吸困難になりながらも、説明書の時間通りにどうにか二剤の湿布が終わり、またまたシャワーでパーマ剤を流し、もしかしたら「このまま“救急車で病院行き”になるかもなぁ?」という思いも一瞬、脳裏をかすめたのでトリートメントをしながら、どうにか気合でシャワーを浴びました。さすがに、身体を拭いて服を着るのがやっとの状態で、髪の毛をブローをするまでの気力は、もう私にはありませんでした。
    きょうのアタチは『朝倉いずみ』よん! 家にいる夫は心配するでなく、怒り口調で「どーなのや?病院さ、行ぐがぁ?」と何度も聞くのですが、私はたった一言すら話せる状態ではないのです。それを夫は無視されたと思うのか、更に激情しているので、もう私は何もかもが面倒で仕方がありませんでした。ベットで倒れ込んでいると、今度は急に吐き気も催してトイレに行くと、「めかぶ」は何か異常を察知したようで、心配気な様子でウロウロしています。私の近くに行きたいのですが、夫に止められているので、何とかスキを見て私の所へダッシュして来ます。ほんの少し治まった頃に、濡れた髪を乾かして、またベットで倒れ込んでいました。「めかぶ」はリビングで夫にドアを閉められてしまい騒いでいるのが聞こえます。夫がチョットしたスキに開けたドアから何度も逃げ出して、私の所へすっ飛んできては、顔をベロベロ舐めて心配しているようでした。段々と熱も出てきたようで、寒気もしてきます。解熱鎮痛剤を飲み、一眠りすると随分と治まってきたので、隔離されていた「めかぶ」も立入りを許すと、もう私から片時も離れません。体温計の「ピピッ」の音に反応して、夫と一緒に体温を見たりしています。夜中になって、やっと私も話せるようになり、夫に「あんな具合悪い時に話せる状態じゃないんだからさぁ、“返事しねぇで”って、怒るの止めてくんない?」と、遅い逆襲です。
    またバカなことしてる。ねつでおかしくなったのね~ん。 結局、翌日になってもお腹の鈍痛は残り、午後になると、また一気に39度の発熱してしまいますが、「めかぶ」と同じで、例え体調が悪くても食欲は落ちません。少し調子がいい時に、ゴハンの支度をしたり、メールチェックをしたりしていました。今も、まだ鈍痛の余波があるようで笑うと痛いですが、昨日まで出来なかったクシャミが出来るようになりました。
     「めかぶ」は、ヒトの声のトーンや歩く恰好や速さで、何かを感じ取る事が出来るように思います。たぶん、どこの飼い犬も家の人の体調の変化やいつもと違う空気を読むことが出来るのだと思います。いつもの「めかぶ」なら、私が「まんぞぉ(夫)は?」と言うと、走って夫の所へ行くのですが、この日ばかりはいくら言っても夫の側には行かないのです。私は、喉が渇いたので「めかぶ」に夫を呼んで欲しかったのですが、「めかぶ」にはナースコールの代りは無理なようです。でも「めかぶ」が居るのと居ないのでは、気分的にも治りが違うような気がします。少なくとも夫よりは…。


    【2005/07/16 11:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(6) |

    なんか、言ってる
    あのね、あのね。 テレビを見ていると、時々、飼い主が自称“話す犬”と紹介するのを見ます。タレントも「ウチの子、ちゃんと話すんですよ~!」などと、公共の電波を使ってアピールをしているのも見た事があります。音楽に合わせて“歌う犬”も、おもしろペット特集に出てきたり…。はた目には、「な~んだ、ただ唸ってるだけじゃ~ん!」と、思ってしまうのですが、毎日生活している飼い主には、ただの唸り声と何かを話している(たぶん)声の違いがわかるのだと思います。私も「めかぶ」を飼うまでは、そんな犬をテレビで見た時は「単なる飼い主の思い込みじゃ~ん!」とばかりに呆れていました。でも、やっぱり明らかに、犬は何かを話している(つもり)ようです。
    そしてね、だからね。 「めかぶ」は、吠える時とため息をつく時と「がるるる…」をする時以外は、基本的に黙っています。当たり前の事ですが、犬は長い時間話をしなくても全然寂しくはないようで、私だったら目の前に人がいるのに寡黙にしているなんて、辛すぎて出来ません。よく質問に「もし、一人で無人島に行く時、何か一つだけ持って行ってもいいとしたら何を持って行く?」っていうのがありますが、よーく考えると、あれはバカげた質問で、たとえ本当に一人で無人島へ行くとしたら、準備万端にして行くので荷物がたくさんになってしまいます。何も持たないで行くのは死ぬのを覚悟で行く時で、それでも自分の無人島での記録を無駄だと判っても少しは残すと思うので、紙とペンくらいは持って行くだろうし、もうそれだけで持参品が2つになってしまいます。強いて言うなら「サバイバルに長けている物持ちな友達」かなぁ?無意味な話はさておき。
    う~んとね。 「めかぶ」は遊んで欲しい時は、お気に入りのオモチャを引っ張りだして、私の傍らにブン!と放り投げます。私も何もしていない時は、そのまま本気で遊びますが、私が何かをしている時は、片手間に遊ばれているのが判るのか、段々と凶暴になってきます。「そーくるか!そんなに反抗的なら、こっちも容赦はしないよ!んががががぁ~」と、私も「めかぶ」に唸りながらかかって行くと、今まで黙って遊ばれていた「めかぶ」も負けじと、「んがるるるる~!」と、声を出してきます。でも、また私が黙って片手にオモチャを持って相手にしていると、「めかぶ」もまた黙って相手になって遊んでいるのです。
    ヘりちゃん、聞いて。 また私が「んがががが~!」と言うと、「めかぶ」も真似して「んがるるるる~!」と唸るのです。でも、お腹が空いたり食餌の時間になると、私の腕をねぇねぇしながら「んがん!」と言っているようですし、突然、何かを言いたいのか私の顔をジッと見ながら「んがんがんが~!」と、いつもの“がるるる”とは明らかに違った声を出します。私は、ムツゴロウさんではないので、何を言いたいのかサッパリ判りません。「めかぶ」も判って欲しくて一生懸命に訴えてくるのですが、不幸な事に、意思の疎通は解明出来ません。無理だと悟った「めかぶ」は諦めて、とても寂しそうに丸くなって不貞寝に入ってしまい、そんな「めかぶ」の姿を見るととても切なくなってしまうのです。『ドラえもん』とか『おじゃるまる』なら、言ってることが判るんだろうなぁと、いい歳をして漫画に想いを託してしまうのでした。


    【2005/07/13 10:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(1) | COMMENT(8) |

    携帯“ガッシャーン”
    赤ちゃん用は、ウンチョ専用 「ペット用」というだけで、何故かすごく割高になってしまうのが悩みのタネです。柿のタネは好きですが、悩みのタネは生涯少なければ少ない方がイイ人生を送れるってもんで、私が悩んだとしても大した打開策は見つからず、ただ顔のシワと白髪が増えるばかりです。今年に入ってから私は、老人化したきたのか急に白髪が増え、この歳になって初めて毛染め(白髪染めですが)というものを美容院で体験しました。
     「めかぶ」は、最近まで外でトイレをする事はあまりなかったのですが、一度、外で出来てしまうと、もうなんの躊躇もなく道路にしゃがみこむようになりました。ウンチョは毎回はしませんが、どうしたものかオシッコは、♂犬のマーキングのように何箇所か決まった場所にするようになりました。それも止まって済ませばいいものを、オシッコをする姿勢で歩きながらするのです。自分の足に付きそうになるが許せないのか、それとも純正なマーキングをしているつもりなのに足が上がらない分、広さで自分をアピールしているのか…?。地面には「めかぶ」のオシッコの痕跡が、サインのように描かれています。時には自分の身体をグルグル回して、円を描きながら“必殺・シブキ飛ばし”をする時もあります。そして、用を足した後は尾股を拭いてもらわないと気が済まない「めかぶ」は、外では身体拭き用のウェットテッシュを使っています。以前は、トイレットペーパーで拭き、ウンチョはトイレ用掃除シートで拾ってトイレにそのまま捨てていましたが、荷物がガサばるだけで道路での後始末には、イマイチ要領がよくありませんでした。
    世の中で一番怖い『ガッシャーン』 ぺット用品は高いので、ベビー用品売り場を物色していたら、トイレに流せるおしり拭きを見つけて、「コレは、ナイス!」と速攻で購入。外でトイレをしても、それで「めかぶ」のお尻を拭いてから、そのまま拾ってトイレに流せばいいワケで、赤ちゃん用は厚手に出来ているし、他にも使えるので申し分ありません。有難い事に“ニンゲン用”は、ペット用に比べたらとてもリーズナブルです。
     そして残る問題は、「めかぶ」の外での悪態ぶりです。人に吠えるし、よそのワンコに吠えるし、お店に入ってはまた吠えます。散歩中に私か夫が、ほんの10m離れただけで「どこ行くの?」とばかりに吠え、少し遅れて歩くと「早く!」と言ってるのかまた吠えます。いくら叱っても効き目は無く、私達は、こんな「めかぶ」にいつも悩ませれています。いくらなんでも「もう、ダメ!我慢の玄海(限界)灘、いなだ!」という意見がまとまり、躾教室なるものに通わせようと、今リサーチしているところです。が、今現在の事もあるので、何とか吠えることをやめさせなければなりません。家の中では「ガッシャーン」を使っていますが、これは「めかぶ」には効果がありますが、外へ持って行くには無理があるのです。いつも、散歩バックにトイレの後始末用のビニール袋を入れている小さな缶があって、あまりの「めかぶ」のヒドさに困り果てて我慢の限界が決壊した私は、その缶の中身を取り出して、小銭を何枚か入れて「ガッシャーン!」と鳴らしました。
    地震・雷・家事・ガッシャーンは要避難 「めかぶ」は予想外のガッシャーンの登場にかなり驚いたようで、急にオトナシくなりました。「めかぶ」には可哀相ですが、これも仕方の無い事です。こんな缶でも効果があるのが判ると、ビニール袋→小銭→ボルト&ナットに入れ替わると、威力は更に増しました。今は外出の時は、この“携帯ガッシャーン”を必ず持ち歩いています。「めかぶ」も少し理解したようで、外での無駄吠えが減りました。でも、他のワンコがいる時は鳴らせられないので、犬の嫌いな柑橘系果汁を薄めた物をスプレーに入れて、持ち歩いた方がいいのか、「めかぶ」の様子を見て導入も検討中です。このままオトナシくなってくれれば、スプレー作戦はお蔵入りになるのですが…。



    あ・ろ~ま~
    左・茶の間、右・玄関 中年夫は、歳と顔に似合わずハーブ好きです。さすがにガーデニングまでして育ててはいませんが…。今の家に越して来た時は、ハーブの苗を買って寄せ植えなどをしてみたのですが、我が家にはヨドンだ風水が家の中に停滞しているのか、簡単な物でも上手く育ちませんでした。おまけにどこから来るのかヘンな虫が付くので、気持ち悪くて食べられません。木酢液を薄めた物を噴きかけても効き目がないので、放ったらかしで、しばらくすると枯れてしまいました。カワイソウに…。大林監督“尾道・三部作映画”のひとつ「時をかける少女」で、理科室でラベンダーの香りを嗅いだ原田知世がタイムスリップするのですが、夫はそのラベンダーの香りを知らないので、「どーゆーんだろう?どんな香りなんだろう?」と当時は悶々としていました。
    これが、スースーのモトか… 今は、アチコチにハーブ園があったりするので悶々した疑問は無くなったのですが、その分ラベンダーの虜になった中年オヤジは、仕事から逃れたい原田知世になりたいようです。ラベンダーは、安眠やリラックス効果があるので、昼間はあまり使わないのですが、夫はラベンダーの香りに包まれたいらしく、仕事中でもポケットに忍び込ませたラベンダーを嗅いで、まったりしている為に仕事がはかどりません。おまけにオヤジは、フレッシュハーブティーには目がない変なオヤジになってしまいました。
     先日、東京へ行った時に感じたのですが、行ったお店の何件かはミント系のアロマを店内に漂わせていました。ペットショップでも、犬用のアロマオイルが売っているのも見かけます。果たして、嗅覚が鋭い犬とニンゲンでは香りに対してのギャップがあるのではないかと思って、「めかぶ」が来てからはアロマオイルを使うことはしていませんでした。でも、ワンコが看板犬をしているお店でも平気で使っているのが判ると、感化されやすい私は、仙台へ戻ってすぐに何度か行った事のあるハーブ&アロマ店へ行き、ペパーミントのオイルを買いました。ペットショップで売っている犬用とうたっている物は容量も少ない上、値段が高い!高すぎる!!
    ただいま、あろま・りらくぜーしょん中 夏場は、ミント系の香りは爽やかでイイ感じです。でも窓を全開にしていると、香りはただただ無駄に右から左に抜けてしまいますが…。「めかぶ」は、アロマポットを点けると、空を仰ぐ恰好で、部屋の香りをクンクンと「ナニかな?ナニかな?」と言いたそうに嗅いでいます。よくよく考えると、犬用品にミント系の香りを使った物が多いのかもしれません。妙に甘ったるい香りも犬用にはありますが、個人的好みからすると、ちょっとダメです。
     犬用のオイルを選ぶ時は、犬の鼻先に香りを持ってきて嗅がせると、好きな香りはずっと嗅いでいるそうですが、嫌いな香りはすぐに鼻をそむけて逃げてしまうそうです。秋になったらミントのスースー系は寒々しいので、また他の香りを見つけて楽しみたいと思っているのですが、店内へは「めかぶ」を連れて行けないので、店先で待たせた「めかぶ」に、テスターの瓶を持って試すしか方法はないのかなぁ?

      「めかちゃん劇場」もヨロシク!


    【2005/07/05 09:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |

    メカツク~
    アタチはココまで。しってるも~ん! だんだん歳を取ってくると、イマドキの言葉使いに怒ったりするようになりますが、その半面、若いフリして使ってみたりと、やることなすこと中途半端な年齢です。もう少しオババになったら、新聞の投稿欄に怒りの投書をするのかなぁ?と、未来予想図ならぬ未来的中図の予感を感じたりするこの頃でもあります。
     最近はやたらと「スウィーツ」と表現するようですが、なんとなく私は許せません。「お茶うけ」とか「デザート」とか「おやつ」に馴染んでいる私には、どうも素直に受け入れられる事が出来ず、聞く度に「“スウィーツ”は、ヤメロ~!」と、叫んでしまいます。。普段使う言葉も、聞くに堪えられないものに、素足を「ナマ足」って言ったりしましが、コレもいけません許せません。私は「ナマ首」をすぐに思い浮かべてしまい、今さっき食べた物を吐きそうになってしまいます。仲のイイ友達の間では、どう話そうが変な言葉を使おうが構わないのですが、初対面でしかも仕事や事務的な会話の中に、「やっぱ」とか「○○なヤツ(例:水玉柄のヤツですね?)」を、大の大人が平気で使うと少し興ざめしてしまします。それもキレイなお姉さんだったりすると、もっとガッカリします。
    『たたかい』は公認です 歳とともに、口やかましくなった中年真っ只中の夫は、私よりも言葉に対して敏感になり、後輩や部下にはウザッたい存在のようです。自分もその道を歩んで来たハズなのですが、責任が重くなればなるほどその要素が強くなったみたいです。夫は特に「…一応、終わりました」の“一応”を異常なほど嫌います。
     そんなこんなにムカツキながらも、頑固オババは何とか冷静さを保ちつつ今の時代を、乗り切っているのです。実際は「ムカツク」という言葉も、外では出来るだけ使わないようにしているものの、我慢の限界を越えた瞬間に、私の持つ僅かな理性が決壊し「ム~カ~ツ~ク~!」を、つい連呼してしまいます。
     我が家オリジナル言葉に「メカツク」があります。目くじらを立てて怒る時に使うのではなく、「まったく、もう!」と半ば諦め状態の時に使います。例えば、ドッグフードに混ぜたトッピングだけをキレイに食べた時とか、イタズラしていても私と目が合うと急に止めてみたり、叱った時にお座りをして小首をかしげて黙って怒られている姿を見た時もメカツクですし、それから「めかぶ」がトイレに用を足しているつもりでも、微妙に外している時もやっぱメカツクです。
    正調『めかぶる』めかぶ ニンゲンなら人目を盗んで、つまみ食いをしたり、普段はしないイタズラをしたりしますが「めかぶ」には、そーゆー知恵は無いようです。テーブルや台所の「めかぶ」でも届く所に食べ物があっても、決して食べません。食べる物は、「ヒトから貰う物」と認識しているようで、大好きな食べ物を目の前にして、ニオイだけをクンクン嗅いで、我慢している姿が何ともいじらしくなってくるので、つい甘やかしてしまうのが悩みのタネです。犬の狸寝入りをしながら、台所から何かオコボレが貰える気配を全身集中した狸になっているのですが、インスタント犬狸は冷蔵庫を開けた瞬間には、狸の皮を剥いで正真正銘な犬に戻ります。こんなチャッカリした所は「めかぶ」と言います。
     注) 文中の太字は、ワザと使用しています。
     


    【2005/07/02 17:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |

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