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    なんだか、わっかんな~い
    たて穴だったり、よこ穴だったりの全く使えないバカ高な『札』 今回は、ちょっと前に「新しい迷子札」を書いた時に、思わず盛り上がった問題の“犬鑑札”の話です。
     未だによく判らないのですが、去年、初めての狂犬病注射の時は、何が何だか状態での注射だったので、病院から請求されるままにお金を支払いました。仙台市の場合は注射代が4,470円とその他に3,550円を請求され、合計8,020円支払いました。たまたま持ち合わせがあったので、病院に借金もせず、「めかぶ」を病院の犬質に取られることも無く、無事に帰る事ができたのです。注射代は判っていたのですが、3,550円っつーのが、どーもよく判りませんでした。当時書き込みをしていたBBSサイトに「歯科医師会が推奨する“8020運動”みたいな金額にビックリした!…」と書き込みをしたのを覚えています。今年は、病院は違いますが、仙台市の注射代4,470円と550円の合計5,020円を支払いました。注射代の領収書には、ちゃんと但し書きには「注射代として」と書いてありますが、もう一つの領収書には、「上記の金額領収しました」としか書いてありません。いかにも怪しいボッタクリのニオイがする領収書です。たぶん最初の3,550円の内訳は、犬の登録料3,000円と、注射済みの札と玄関に貼るシール代の550円と思われます。だいたい使えない札なんて要らないので、任意にしてほしいくらいですし、シールは注射のオマケとしてペイ出来そうですが、行政はどうやっても現金が欲しいとしか思えません。居住地の管轄(我が家の場合は仙台市ですが)の病院であれば、病院で登録をしてもらえますが、管轄外の病院で注射をすれば自分で登録をしなくてはいけませんし、毎年の注射済み札も毎年自分で申請しないとダメなのかもしれません。
    こーゆーのは、おヤクニンがじょうずなのね~ん! その但し書きが不明な領収書なのですが、どこにもその料金の用途が書いてありません。裏面に書いてあるのは、「犬を譲渡したら『犬鑑札』も一緒に渡しましょう」とか「変更があったら管理センターへ連絡してください」とか「責任を持って飼いましょう」とか「もらい手が無いかわいそうな子犬を産まない為にも去勢・避妊をしましょう」位の当たり前な事しか書いてありません。それよりも、その登録料の使い道や犬鑑札や注射済み札の必要性をもっと定着するようなことを書けばいいと思うのですが、「札は首輪に付けましょう」としか書いてありません。
     初めて犬を飼った飼い主に「登録も狂犬病注射も必要ない」と言い切るブリーダーさんもいるそうです。まぁ、確かに安くもないし、私が生まれる前から、もう狂犬病は発生していません。多頭飼いをしている家にしてみれば、登録料や毎年の注射代も家計には大きいのかもしれませんが、動物を飼うということはある程度の費用がかかる事も、念頭に入れて飼うべきだと思うのですが、どうもその金銭的な問題になると一部の飼い主は、問題を履き違えているように思います。
    あのね、ここでおヤクニンを、きたえなおしてほしいのね~ん!ダメならここの『センシャ』1回かしてほしいのね~ん 問題の札は、同じ仙台市が考えた重要な物とは到底思えないくらい統一性も機能性も無いのが判ります。一体コレをどーやって、首輪に付けろと行政が言っているのか、サッパリ凡人にはわかりません。もう何年もこれを使っているのだと思いますが、そろそろ時代とニーズに合わせないとダメだ思うのですが、お役所には売り上げとかノルマとか全く無関係なので、何も考えていないのです。悪い事をしなければ、収入は安定して退職後も安泰なのですから、わざわざ自ら面倒な行動はしないのです。それが、役所のニンゲンを偉そうにのさばらせている原因でしょう。確かに骨身を削って、汗水流して区民、市民、県民、国民のために働いてくれている人もいますが、そういう人は表には出てきませんし、窓口にきた人に対して威張口調で説明なんかしません。
     仙台市も市長が代わりました。「市長なんでも窓口」へ、何とかしてもらえるように要望を出してみようと思いますが、まだ新人市長なので、定年間近な年寄り役人達に牛耳られてしまいそうでもあります。


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    【2005/09/30 10:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(8) |

    久々に走る
    どこに、いくのぉ?ヤだなぁ。 とかく身体に悪い物はオイシイ。身体に良い物もオイシイ物はもちろんたくさんありますが、悪いとされるものには媚薬のような甘い囁きが、近くに行くと聞こえます。「すこ~し、身体に悪いけど、でもオイシイのよ~~!たくさん食べなければいいのよ~~!チョットだけ食べるようにすれば大丈夫よ~~!」って、他の人には聞こえない声が幻聴のように私には聞こえ、その悪魔の囁きに負けてしまいます。身体に良い物は、栄養的な物の事で、魚や野菜、適度な肉と海草などの食物繊維になるのですが、それ以外のファーストフードとかスナック菓子とか、ギトギトのラーメンとか焼肉の食べ放題とか、偏った高カロリーや塩分がその標的になるわけです。アメリカでは、「毎日ハンバーガーを食べて、こんなに太ったのはお店のせいだ!」と言って訴えた原告は、多額の慰謝料を受け取った裁判がありました。裁判国のアメリカではよくあることなのでしょうが、日本ではそんな裁判を起こした話はまだ聞いたことがありません。人それぞれ好き嫌いはありますが、そんなバッドフードは実に魅力的な食べ物なのです。それを判っていても、お昼ご飯や前日の晩ご飯にその魔力に負けてしまって、身体に悪そうな物を食べた後は、なぜか身体に良いとされるものを食べて、その分を帳消しにして満足する傾向があります。
    残念ながら疾走してる写真がありませんでした。 昨日は天気も良くて、夫の仕事も少し時間的に余裕があったので、ちょっくらドライブをしてきました。先週の土曜日に一度トライしたのですが、「めかぶ」得意のアメフラシの術を使われてしまい30分走った所で、諦めてUターンして戻ってきてしまいました。更新が滞っている『めかちゃん劇場』の撮影をしようと、「めかぶ」の手術騒動やヒートで出かけらなかったここ何日かでしたが、やっと抜糸も終わったこともあって、ようやく出かける事ができました。目的地には道の駅があって、地元の野菜や名産品が売っているのですが、スーパーで買うよりも新鮮で安く売っているので、年に何度か買い物をしに行きます。でも、ここには悪魔が囁くいかにも身体に悪い物も売っている魅力的な“道の駅”なのです。今回も悪魔の囁きに負けてしまってヤッパリ買ってしまい、家に戻ってから、道の駅でかった枝豆とそのデビルフードで、早々夕方からビールを飲んでしまいました。
     結局、目的の「めかちゃん劇場」の撮影は出来なかったのですが、その代わり公園の芝生で「めかぶ」を少し走らせることが出来ました。夏の暑い日は、あまり走らせる事もしなかったし、ヒートで犬が集まる所にも行けなかったりで、本当に久しぶりの草の上でした。まだ、抜糸の糸の穴がふさがっていないので、靴下で包帯をカバーしていましたが、すぐに脱げてしまって思う存分は走らせなれなかったのは残念でした。それでも、平日の誰もいない公園で「めかぶ」は元気に走っていました。
    ここはだれもいない『むじんえき』なのね~ん! この公園は、人口的に作った小さい川と池が一緒になったモノがありましたが、今は水も流れてなくて、その人口池以外は犬の規制もなく、ちゃんと管理されているので、とてもキレイで安心して遊べる公園でした。たぶん、平日だからこそ走らせられたのだと思います。
     「めかぶ」の足のカサブタも無くなって、なんの問題も無くなったらアチコチ行って、思いっきり走らせようと思っています。でも『めかちゃん劇場』も何とか更新しないといけないので、いいロケ現場をアレコレ模索している“ねぎ”なのでありました。



    早っ!
    まいにち、こーやって、オキラクにすごしているのね~ん もう9月も今週で終わってしまいます。そうこうしてたら、あっという間に来年になってしまいそうです。あ~寒っ!→桜が咲いたぁ!→今年もアヂィ~なぁ→キンモクセイの香りだぁ→あ~寒っ!…∞、と、毎年こうなるのです。そろそろ、年賀状の準備をしなくてはなりません。「まだ、早いんでないの?」と思うかも知れませんが、我が家にとって今年は遅い位なのです。去年は、年末に父が亡くなって喪中だったので、そのぶん来年はパワーアップした年賀状を出さなくては、毎年待ち焦がれている方々に面目が立ちません。我が家の年賀状は、年と共に少しずつ変わってはいますが、今は上司や相手に失礼のないような年賀状を出す年齢でも立場でも無くなったので、ひたすらウケ狙いの少しブラックな年賀状です。毎年、夏頃からネタを考えて、それを夫が忠実にPCで原版を作り、最後はプリントゴッコでガッシャンガッシャンとプリントします。私のこだわりで、プリンターは使いません。そんな我が家のおバカな年賀状は、いろんな方々から毎年楽しみにされており、元旦に届かないと催促の電話が何本かかってくるのです。通り一遍の年賀状ではつまらなし、せっかくの年に一度の挨拶なので、どうせなら『笑って楽しんでもらえるものを』を、モットーに毎年頑張っていたのですが、今年は全く来年用のネタを考えていないのです。そろそろ本腰を入れて、来年用を考えないと、あっという間に12月になってしまうので、ホントにアセっているのです。
     それにくらべて、盆も正月も関係ない「めかぶ」は、お気楽で羨ましいです。先月の地震以来、家に置いていくのも怖くて、どこへでも連れて行っているので、最近は留守番をする事もありません。ウチが一番!な「めかぶ」は、出かけることを異常に嫌う根っからの引きこもり犬なので、困ってしまいます。ですから、「めかぶ」の悩みは、家から出る事以外ナニもありません。住宅ローンの心配も、年金の心配もましてや老後の心配などしているハズもありません。そんな「めかぶ」を年賀状のネタに使うのも安易なので、メインで使う事は無いと思いますが、まだ我が家の「めかぶ」の存在を知らない方々がほとんどなので、何かの形で登場させようとは考えてはいますが…。
     それにしても、一年は早い、早すぎる!今年も、やりたい事はたくさんあるのに、結局、いつものように何にもしまいまま今年も終わってしまいそうです。
    写真屋で働いていた時に、枚数取得のために無理やり作らされたポストカードの画像


    ♪♪♪ オマケがあるよ ♪♪♪

    これ、キラ~イ!
    カキくえば~ かねがなったら もう1個 あり得ない話なのですが、とんねるずの『食わず嫌い王』を見ながら、「もしも出演するとしたら、ナニをチョイスするか?」と、夫と話をする事があります。そんなに苦手な物はないのですが、どうしても食べられないのが、白いご飯をそのまま食べる事です。新米の季節になると、地元産米の食べ比べをよく見るのですが、おかずも無しにご飯だけを食べているシーンを見てるだけで、私は吐きたくなります。柔らかいご飯も苦手で、やっぱり吐いてしまいます。ですから、お粥なんてゼッタイに食べられません。病気の時にお粥を食べさせられるものなら、ますます具合が悪くなってしまいます。オマケにもち米も苦手で、もち米が入った炊き込みご飯やおこわもダメです。その極めつけに“おはぎ”がありますが、これを食べた日には死んでしまいます。昔、おはぎを食べて一度死んでからは、その後、食することはありません。嫌いなもち米をグチャグチャに潰してアンコをまぶした物を食べるなんて、私には信じられません。なので、私が『食わず嫌い王』に出るとしたら、平目のお刺身・タラコとイカのパスタ・仙台名物の牛タン・おはぎ…でしょうか?
     最近は食料を買いに行くと、美味しいものがたくさん並ぶようになりました。ほんの少し前は、スイカなどの夏の果物が終わって、閑散としていた果物売り場も、スイカや桃に替わって葡萄や梨、柿にリンゴ、プルーンが並んでいます。今年の夏は、トウモロコシと枝豆を散々食した「めかぶ」でしたが、今度は果物を堪能すると思われる「めかぶ」なのです。
    なんで、キライなものをがまんしてまで、たべんのさっ! 去年までは、あんなに好きだったヨーグルトも今では食べたり食べなかったで、シャリカリと食べていたキュウリも、「フンッ!」とするようになってきました。犬にも、時期や体調によって好き嫌いがでてくるようです。散歩の後のバナナジュースもヨロコンで飲んでいたのに、少し飲んで残すようになってしまいました。薬を飲ませる時は、今まではヨーグルトに混ぜて飲ませていたのですが、残してしまうとそれも出来なくなり、薬を飲ませる為にわざわざバナナを買ってきたりと、面倒です。食餌を毎回残さず食べてくれれば一番いいのですが、そうもいかないので食餌に混ぜる事も出来ません。でも、薬も飲ませなくてはいけないし、薬のために少しだけ食べさせるので、残ったバナナを毎日食べてるとコチラが飽きてしまうので、何か他にいい方法がないかなぁ?と考えていました。ほんの少しだけでいいのですが、薬と混ざらないと「めかぶ」はちゃんと食べないので困ってしまいます。そこで思いついたのが、牛乳で作るカッテージチーズです。量もその時に合わせて作ればいいし、薬ともうまい具合に混ざるし、何より「めかぶ」のお気に召しました。錠剤1粒なら小さい団子に埋め込んでしまえば、ゴクッと飲み込んでしまって「めかぶ」にはわかりません。粉薬なら混ぜてしまえばペロペロ食べて残す事もありません。それより何より、へんなオヤツより安心で安上がりな上に、少し多めに作れば翌日はラクも出来ます。今の所はカッテージチーズでいいのですが、これもそのうちに「フンッ!もうあきちゃった!これ、もうキラーイ!」と言われたら、ちょっと困ってしまいます。


    【2005/09/27 12:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(8) |

    マルサのオンナ
    ターゲットを待つ査察イヌと子分のふーた 「マルサ」といっても、国税局の査察官ではありません。ですから、とーぜん映画の話でも、そばかす顔の宮本信子さんが出てくるわけでもありませんのであしからず。
     時々、友人のご主人の浮気話を聞かされます。浮気といっても、ドロドロした何年も続いているような関係ではなく、例えれば仕事帰りに真っ直ぐ家に帰らず、駅近くのスタンドバーで軽く一杯飲んで帰ったようなささやかな“アヤマチ”なのですが、本人からすればそれはそれは、家庭崩壊に発展しそうな位に深刻な問題なのです。これが、会社に行っても仕事を理由に帰っても来ず、駅近くどころか、家とは全くの反対方向で、給料も入れず、預金まで使い果たすような深酒的“アヤマチ”を通り越した民法に違反するくらいの浮気だったら家庭崩壊もやぶさかではないのですが、大抵は、ほんの一時の出来事なのです。それでも友人の一人は、それでも許せず般若のような顔で、毎晩、ご主人のボディチェックや夜中に荷物検査をするそうで、検査してる本人も、段々とサスペンスドラマのヒロインを演じている錯覚になるらしく、小さく収まりそうだった浮気騒動も、とんでもない方向へ発展し、なりきりヒロインは自作自演のドラマに酔いしれているので、「もう、勝手にしなっ!」と言って、私はアドバイザー係を降りてしまいます。私も、世間にはよくある話と軽く流している所も正直あるのですが、被害妄想化しているヒロインににナニを言っても、聞き入れてもらえないのですから、否応なしにそうなってしまうのです。
     そしてここに、飼い主を震い上がらせる一匹の査察イヌ。嫉妬の炎を内に秘めたその犬は、紛れも無い「めかぶ」なのです。普段は、昼行灯のよにヌホ~っとしていても、“やる時はやる!”まるで必殺仕事人の中村主水のようです。帰って来ると必ず始まる歓迎ベロベロセレモニーは、実は嫉妬に燃えた「めかぶ」の要チェックが、入っているのです。尻尾を振ってヨロコンでいるようで、本当はウラの顔はクンクンとニオイを嗅いで、誰と会ってきたか?とか、何かオイシイ物を食べてこなかったか?を調べているのです。怖いオンナの執念です。自分の知っている人、他のワンコのニオイには敏感にオンナの勘が働いて、「なんで、なんで、よそのワンコのところへ行ってんの!アタチがいるでしょ!」とばかりに、鼻をかじられます。
    アタチ、とってもおとなしいヤマトダマシイ…じゃなくて、ヤマトナデシコなのね~ん 最後は、口の回りをベロベロ舐められるので、誰かとキスでもしてきたとでも言いたげに、チェックをしてるのかと思えばそうではなく、何か、かぐわしいオイシイ物のニオイをチェックしているのです。特にスーパーやデパートの地下で、食料品を買った時のチェックは厳しいです。念入りです。試食品に手を出して食べてきたものなら、嫉妬は恨みに変わり、「なんで、アタチにはないのっ!」と怒ってしまうのです。食べ物の恨みは全く恐ろしいとはこの事です。仕方なく、バッグに入っている「めかぶ」のオヤツを1個あげて、「うわぁ~、めかちゃんいいなぁ!オイシそうだなぁ!」と、飼い主がヨイショしてあげると、どーにか落ち着く困った査察イヌなのです。
     それに加えて、全く危険な香りどころかニオイもしない我が亭主には、若いオネェチャンの影どころか、昔オネェチャンだった“オバネチャン(どっからどう見てもオバチャンなのに、頑張ってオネェチャンに対抗する昔はオネェチャンだった人の事)”からでさえも相手にされないので、喜んでいいのか悲しむべきなのか複雑ですが、亭主曰く「めかちゃんを上回る位の、健気で可愛いいオネェちゃんは、いないねぇ~」のだそうです。そのせいか、夫は激安なスタンドバーにも脇目も振らず真っ直ぐ帰って来るので、私にしてみれば複雑でもあり面倒でもあるのです。


    【2005/09/26 09:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(8) |

    家庭内“有害玩具”その2
    追っかけて~ チョット前に“コング”の話を書きましたが、コングは少し問題がありました。中に食べ物を入れると、取れずに舐めてしまうので、ベタベタになってしまいます。オマケに周囲には、食欲の欲求の証しのヨダレがベチャベチャ付いて、それが家の中のホコリや髪の毛をコングにおびき寄せてしまうので、見るからに衛生的とは言えません。まぁ、私がキチンとちゃんと隅々まで、家の中を舐めるように掃除をすればいいのでしょうが、そういう才能は母の胎内に置き忘れてしまったので、今更、取りにも戻れません。「あっ、糸くずが付いてる!」と気付いて、飲み込んでしまう前に、それを取ろうとすると、「ガァルルル~~~ッ!」と唸られてしまうので、取り上げるのが大変です。違うオヤツで釣って、足でコングを取り押さえて、なんとかゴミを取って周囲を拭いてから、また「めかぶ」に与えるのですが、そのほんの僅かな時間も唸り続け、中のオヤツを取られるんじゃないかと心配して、ジッとコングを見ています。「ハイよ!」と言って、渡すと背中を向けて、またコングと格闘しているのです。
    咥えて~ 私の使い方がイマイチ良くないのか、どうもオヤツを上手く中に入れられません。そもそも簡単に取られないように入れるのでしょうが、そうすると中で舐めてしまったオヤツが違う物に変化してしまうし、ペーストはなんか口の回りがベタベタしそうなので買いませんでした。
     そんな時、またまた『POOD★LAND』(迷子札を注文した日です)へ、コングの中に入れるオヤツを買おうと行ってみたら、「こんなのあるよ~!コレいいよ~!」と薦められたオモチャがありました。コングよりも取れにくく、ボールなので転がってくれるから運動量もコングよりあって、何よりもヨダレが回りに思ったよりも付着しないのがいいのです。オヤツも舐め続けられないので、グニャグニャにもならないし、穴から出ないオヤツであれば何でも大丈夫です。コングとちがって、オヤツも固定されていないので、犬にとっては取れそうで取れないイライラの頂点に達してしまって、ガァル~度もアップしました。
    だれにも取られないように“バンペイ”してるのね~ん! 今の「めかぶ」は、食べ物絡みじゃないと全く遊ばないので、本当に困っています。明日にも抜糸が出来そうなので、そしたら少し外を走らせようと思っています。この三週間近くは、ぐーたら三昧だったし、その間には日中もかなり涼しくなってきたので、暑がりの日陰好きの「めかぶ」にはいい季節です。プードルは猟犬の血筋が入ってる割には、「めかぶ」が獲物を追いかける仕草なんて見たことが無いので、「めかぶ」も私同様、母犬の胎内にその血筋を置き忘れたのだと思います。そのくせ、ぐーたら度だけは、誰にも負けない気質は私も「めかぶ」も同じです。もう「めかぶ」の十八番だった「がるるるっ」も、今となっては『ぐーたら…エッセイ』に鞍替えしないとダメかもしれません。



    新しい迷子札
    迷子になったら、「ピンポンパーンポーン!」で、呼び出してもらうのね~ん 世の中、使ってみないと判らない物がたくさんあります。ブランドの高級品でも実際使ってみると使い勝手が悪るかったり、あとから問題が発生したりと、使う側がいろいろ体験していくうちに本人にとっての『逸品』が見つかるのです。ヴィトンだって、最初はお金持ちが旅行をする時は、ドレスや帽子などたくさんの荷物を持って行くので、何個ものカバンを持っていきます。その時に使用人やホテルのボーイなどがその荷物を運んだり積み下ろしを少しでもラクにしてあげようというココロ優しいご主人が特注で、外側をキズが付きにくい素材で、荷物が入ると重くなってしまうために、せめてカバン自体だけでも軽くしてあげようと、お金持ちが注文したところから始まったのだと聞いたことがあります。今は、誰でも持っているブランドですが、真のお金持ちは使用人が持つ物としてのイメージがあるので、決して主人があの模様の物を持つ事は無いのだそうです。
    1980円の『ブルガルルル』 先日『POOD★LAND』に注文していた迷子札が出来てきました。これで2個目になります。最初の迷子札はデータを作って、それをPCに取り込んでプレートに研削した物です。最初のうちは良かったのですが、刻印とは違って表面を薄く削っているだけなので、使っていくうちに段々とキズが付いてしまい、文字だかキズだか区別がつかなくなってきました。光の反射を利用すれば読めますが、そうじゃないとただキズの付いたプレートを首にぶら下げているような感じです。今回のは刻印されているので、キズが付いても、反射しなくてもちゃんと読めます。聞けば、この形のコンセプトは『ブルガリ』だそうで、ちょっと笑ってしまいました。でもこの『ぶるがり』は、お手軽価格の1,980円です。プレートの形もいろいろあって、チェーンや皮ひももお好みに選べてこの値段ですから、最初の迷子札はプレートだけで1,500円だったので、それから比べてもお安い『庶民派ぶるがり』です。
    おウチから、でないモン!ここでずっとぐーたらするモンッ! 普通の生活をしていれば、迷子札も必要ではないのかもしれませんが、災害が起きた時に飼い主と離れ離れになった時に、その威力を発揮するのだそうです。まして、「めかぶ」は飼い主にベッタリなので、どこへ行くにもくっ付いてくるので、飼い主に対する不満やストレスで失踪や家出をするとは考えられませんが、万が一ということもあるので、やっぱり必要です。自治体が交付する『犬鑑札』は、いったいどうやって「めかぶ」のような小型犬に付けたらいいのかも判りません。もう少し、今の時代にあったような札を作ればいいものを、お金を取るだけの自治体は時代錯誤で、「何も感じない何も考えてはいない」のです。どんな首輪にも付けられるようにするとか、犬の大きさで札の大きさも変えるとか、このままでは「何の意味も持たない札を無理矢理買わされた」っていう、反感で終わってしまいます。「必要だから自治体も作ったワケですから、もっとそれを活用してもらわないと困るんだがんね!」くらいの事をアピールするとか、お茶なんかノンビリ飲んでないで前向きに対処して欲しいものです。
     まったく、お上の考える事は、国の税金を使って選ばれたニンゲンが考えたとは、到底思えません。どう転んでも民間企業にいたら、即刻リストラ候補NO.1の人材です。なんで、もっと実用性のある物を作れるブレーンがいないのでしょうか?



    スッポン、“月”に会う
    実家の『月』 お彼岸なので、夕方、夫の仕事が一段落してから実家へ顔を出してきました。「めかぶ」は、実家へ行く間ずっと騒いでいて、特に実家まであと2kmになると、その様子はパニック状態に近いのです。車を止める頃は、吠えまくっているので、隣近所からは「あっ、娘さんが犬連れで帰って来た!」と判るほどで、母に「あ~、ウルサイのが来た来た、ヤマアラシがやって来た!」と、毎度毎度言われてしまう「めかぶ」です。家に入るまでは、とにかく嫌がる「めかぶ」なのですが、一歩入ってしまうと一目散に台所へ向う“いやコ(訳:卑しい子)”なのです。母の後を追っては、何か貰おうとする魂胆はミエミエなのですが、狭い我が家とは違って走り甲斐のある実家を、ネズミのように走っています。お線香を付けている時も、走り回ったりお供え物のお菓子の箱に座ってみたりと、とにかくハイテンションになって困ってしまいます。実家には、♂のシーズー(名前はチャーリー)が居るのですが、初めて会った頃は逃げては吠えていた「めかぶ」ですが、今は吠える事はなくなりました。今でも、近づくと少し逃げ腰になりますが、ずいぶんと馴れてきたようです。もともとおとなしいチャーリーは、滅多に吠えたり威嚇したりしないので、もっぱらケンカを売っているのはヤクザな犬の「めかぶ」の方です。チャーリーは「うるさいな、もう!」と思ってか、「めかぶ」を無視していると、そこはオンナゴコロとナントカで、無視されるのも我慢がならない様で、自ら近づいていく「めかぶ」なのです。まだ、遊ぶまではしませんが、徐々にその距離は縮まっているので、いつもの「めかぶ」からすれば信じられない光景でもあります。
    我が家の『スッポン』 相変わらず「いやコめかぶ」は、母が台所へ行く度にくっ付いて行くので、さすがに母ベッタリのチャーリーも母を取られたくないのか、台所で「めかぶ」を見張っています。母は近所から貰った枝豆を茹でていると、枝豆好きな「めかぶ」はそのニオイをも逃がさず、茹でたての枝豆をちゃっかり貰って食べていますし、柿をむけば柿も食べています。「少しは遠慮しな!ゴハン食べられなくなるよっ!」と言っても、「たべたほうが、トクだも~ん!おいしいも~ん!ドッグフードよりぜんぜんいいも~ん!」とばかりに、誰かが何か食べていると食べてる人の前で、いつもの『チョコンとお座り、ウルウルお目々のちょーだいポーズ』で待っているので、母も夫も「めかぶ」に負けてしまって、ついあげてしまうのです。犬ですら、自分の可愛いさが武器になるのを知っていて、それをちゃんと使っているのですから、オンナを捨ててしまったオババの私も見習わなくてはいけないようです。
     「めかぶ」が枝豆好きなのを知って、帰り際に母が少し持たさせくれたので、ビールも買って、夜はダビングして貰った映画鑑賞です。家に着くと夫は早々と寝てしまい、私は久しぶりの夜更かしです。以前から見たかったトム・ハンクスの『ターミナル』をやっと見ることが出来ました。秋の夜長は、一人でビールと枝豆で映画鑑賞に浸りたいのですが、枝豆を手にする度に、テーブルの下で寝ている「めかぶ」がヒョッコリ現れて、またもや「アタチにも、えーだーまーめ~!」と催促するのですから、オチオチ映画も見てられず、「めかぶ」も枝豆を前にしてオチオチ寝ていられないようです。



    カラッポ
    まいどまいど、おなじでスイマセンねぇ。 給料前の財布の中身と同時に、とうとうネタが尽きてしまいました。もう何もありません。フランダースの犬でいうところの最終回で、ネロが唯一希望を持ってたコンクールにも落選して、家も食べ物も無くて、パトラッシュと教会のルーベンスの絵を見る時に言った「もう、僕達には何も無くなってしまったよ、パトラッシュ…」状態です。「せっかくここまで連日更新していたのになぁ、ここでストップだぁ」と思いつつ、諦められずにこうやってポチポチとタイピングしているのですから、習慣とは恐ろしいモンです。「何もないなら書くなっつーの!んな、読むのも結構、時間かかるんだどぉー!」と読者の皆さんから文句を言われそうです。極め付けの話はある事はあるのですが、それは究極の話で、こんな公の場で発表したら私の人格をも消してしまいそうなので、書く事もできません。
     ブログにして、早半年近くになって嬉しい事に読者の方々も5倍に増えました。とはいっても、まだまだちっぽけなサイトなりに何とか頑張っているのですが、無い袖は振れないのです。大振り袖のようなのーみそと才能があれば、打ち出の小槌並みにザックザックとネタも出てきそうなのですが、ノースリーブの着物並みの私ののーみそなので、無理な話なのですね。私が使っているブログサービスの中で、アクセス数総合3位のサイトをたまたま見たら「遂に、一日で10万件ヒットした!」と、書いてありました。10万件…気が遠くなる数字です。その0.1%の人がコメントを書いてくれたとしても、返事を書くだけで一日が終わってしまいます。まぁ、そこまでいかなくても返事を書くのが大変で、コメントを受け付けないサイトも見かけます。
    する事がないので、ヘアーゴムでアップにされた被写体 「いんちきたんちき」は、あまり写真を使っていません。ブログにする前は、プロバイダーの個人ホームページにアップしていたので容量も決まっていて、最初から写真をたくさん使ってしまうと、いつ満杯になってしまうか判らないこともあったのです。それに写真はたくさん撮ってはいるのですが、気まぐれな被写体(「めかぶ」です)は、「今がチャンース!」とカメラを向けると逃げてしまい、結局はいつも同じアングルだし、どこかに出掛けたくても夫の仕事で出掛けられないし、日増しに隠居街道を極めている被写体は、寝てばっかりだし…。こんなに条件が揃っているのですから、ネタも尽きてしまうのは当然なのかもしれません。それでも1ヶ月間は、毎日更新をココロに決めていたのですがもう限界です。我が家で言う所の『限界なだ(玄海灘)いなだ』になってしまいました。もう、明日は無いかもしれません。ちょっくら、ルーベンスの絵でも見に行ってきます。「おいで、パトラッシュには全く似つかない“めかぶぅ”!もう、オラ達には何も無くなってしまったどぉー。オマエはいつも寝てるから、死んでても誰からも気付かれないどぉー!」
    う~ん、どうやっても涙を誘う話にはならないどぉーー。


    【2005/09/22 11:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(8) |

    火曜日
    アタチも、こういうキレイな「くつした」ならサンポしてもいいのね~ん(コレは新種の足袋ックスです) 毎週火曜日は、家で作業をしている夫が決まって出社する日です。何か他に用事があれば、もちろん他の日でも出かけるのですが、とりあえず火曜日は普通の会社員のように出かけるので、私と「めかぶ」にとって、大手スーパーのように『毎週火曜日はスペシャルぐーたら感謝デー』になるのです。
     「めかぶ」も判っているのか、夫が出かけても“大勢に影響なし”と思っているのか、全くの無関心なので夫は寂しいらしく、カバンと毎週火曜日収集のプラスチックごみを持つ後姿に少し哀愁が漂っています。夫が出かけると、ソソクサと家事を済ませて、早起きの私は「めかぶ」と一緒にまた本腰を入れて寝てしまいます。もう、午前中も涼しくなったので散歩にでも行けばいいのですが、二人揃っていないと、家を出るだけでも異常に震え、家から離れることすら嫌がって全く歩きません。何かのついでに夫を迎えに私と車で出かける時も、下の駐車場まで抱っこしていても、「夫を家に置いてけぼりしてしまう」と思うらしく、爪を目イッパイ立てて、「イヤァ~!アタチみんな一緒じゃないなら、行きたくなぁ~いぃ~!」と強調している「めかぶ」なのです。そんな家族想い?の「めかぶ」なので、夕方、夫が帰るまでの私は、ぐーたらするしかないのです。
     もう今は、夕方の日が落ちるのも早くなってしまって、夫が帰って来ても散歩にも行けません。静かな住宅地なら暗くなっても散歩出来そうですが、我が家の近辺の細い道は、幹線道路の帰宅渋滞を避けた車が迂回するのに頻繁に使うので、小さい事故が絶えません。そんな道をわざわざ散歩させたくも無いので、夫が早起きしない限り火曜日は散歩中止の日になってしまいます。散歩も嫌い、外で遊ぶのも嫌い、犬嫌い…、いったい、どこでこんな性格になってしまったのか、原因は飼い主の私達にあるのですが、こんな事が判っていればもう少し違った育て方をしたものを、知らなかったとはいえホントに困ってしまいます。

     今日は水曜日なので、昨日のサボった分を取り戻したいのですが、夜中まで仕事をしていた夫が、一度起きてきて「どれ、散歩さ行ぐど!」と言うだけ言って、また寝てしまい今度は夫がぐーたらしています。「めかぶ」も朝ゴハンに少しだけ混ぜたトッピングだけを、キレイに舐めてまた寝てしまいました。う~ん、我が家はやっぱり根っからの『ぐーたら一家』のようです。この後、起きてくる夫は散歩どころか、朝の作業に入るので今度は邪魔にならないように、私がぐーたら体勢に入ります。やっぱり、こんな中で暮らしている「めかぶ」は、ドップリぐーたら犬に浸ってしまうのは当たり前です。
     ア~こんな事ではダメダメ!もっと緊張感を持って、心身ともに“ピキッ”としなければ…。



    オンナの七つ道具
    いいオンナはいろいろ“よーい”があるのよ~ん 若い頃のバッグには、いろいろ入っていました。お財布や化粧道具、アドレス手帳とか替えのストッキング等々。歳を取ると段々とバッグも大きくなってくるのだと聞いていたのですが、私の場合は小さくなってきました。バッグが大きくなる理由は、大事な物を常に持ち歩いているそうで、年々その大事な物が増えてくるのだそうです。私が、以前結婚直後に働いていた書店の事務をしていたオバサンは、ずっと独身で身内も段々少なくなってきて、当時は弟さん夫婦と住んでいたそうですが、常に、当たり前な持ち物の他に、通帳や印鑑、印鑑登録証、不動産の登記簿謄本、生命保険の証書などの自分の財産をいつも肌身離さず持ち歩いているのだ、と聞きました。自分の弟でも、金銭的な事は別のようで、とにかく用心深いオバサンでした。このオバサンは少し特別だとは思いますが、やはり一人で生きていかなければならないとなると、知らず知らずに用心深くなってしまうのでしょう。でも、どこかで置き引きに遭ったら、どうするのだろうと、心配してしまいます。
     確かに、オバサンになると荷物は増えてくるようで、いつどこでナニがあってもいいようにありとあらゆる物がはいっています。食べ物や輪ゴム、スーパーの袋、複数のペン(でもメモ帳が無い時が多い)…etc。最近は、若いオンナのコもなんかスゴイ荷物を持っているのにビックリします。旅行にでも行くのかなぁ?と思っていたら違っていました。ごく当たり前の荷物なのです。着替えに化粧道具のフルコース一式、手帳に、何か判らないグッズなど、見てるだけで重そうですごく邪魔そうです。それに比べたら、私のバッグの中身は何と少ない事か…。出掛ける所によって多少変わりますが、ほとんど小さめのバッグで充分です。化粧道具も口紅くらいだし、アドレス手帳はケータイに代わってしまったし、財布は普段用とお出かけ用に取り替えるくらいで、あとはせいぜいメンバーズカードなどが一式入っている物を持つくらいです。

    なにかフキツな、よかんがするのね~ん!おさんぽバッグでナニかしてる… 体重は私の『20分の1』の「めかぶ」の荷物は、なんとまぁスゴイです。写真の中身は普通の散歩で常に持ちあるいている物で、散歩もどこかに出掛ける時もこのバッグなのですが、ヨソの犬連れの人はとても小さいバッグです。人によっては見せかけの小さいバッグだったりします。どうも私は、自分の物とは違って、「めかぶ」バッグになるとオバサン化してしまう傾向のようです。散歩の時のウンチョは、家でするより少しキレが悪いので、ちゃんとお尻を拭かないと残ってしまいます。車に乗っている時は、ただ乗っているのももったいないので、スリッカーブラシで毛を梳かしています。水も、よその家の前でオシッコをした時に流すのに多めに入れています。でも、小さいバッグの人はナニが入っているのか、とても気になります。だた純粋にウンチョを入れるだけなのバッグなのでしょうか?他のヒト達って、ワンコ用に何を持ち歩いているのか、他人のバッグの中身がとても気になるのです。



    結果発表
    アクション昼ドラの女優 …留守電のメッセージの声は、聞き覚えのある院長からだった。電話が掛かってくる度、「めかぶ」は、いつも思うのだった。「もう、こんな関係は終わりにしなければ。もう私達は、若くはないのだから…」と。お互い家庭を持ち、それを壊してまで違う人生を新たに歩む勇気も無くなってしまったのだ。老いるとは、残された人生を悔いなく生きる事なのは判っている。しかし、長い年月を費やして今までに築き上げたものを、一時の感情で壊すのは無謀かもしれない。例えば、古いビルを目の前でダイナマイトを使って一気に崩すようにしてしまえば、もう後戻り出来ないのだろうが、波風の無い今の生活を乱すことが出来るパワーは、老いた「めかぶ」にはもう失なってしまったのだ。だいたい、「めかぶ」は『危険物取扱証』など持ちあわせてはいないのだから、ダイナマイトは使えない…。そう思いながら、電話の前に立ち尽くしていると、姑のタキと夫の冬彦がドアの隙間から全て見ていたのだった。もう、とうに五十も過ぎているというのに、冬彦は鼻水を垂らしながらタキの着物の衿を掴んで「ママァ~~、あのヒト何とかしてぇ~~!」と叫びながら、姑に助けを求めているのである。息子可愛さにタキは「私に任せなさい!」と冬彦の頭を撫でながらなだめているのだった…
     みーみさん、ご希望?の“昼ドラ風”にしてみました。

    アタチのあしにできたポッコンは『いいポッコン』だったのね~ん 院長先生からの、電話は「めかぶ」の病理検査の結果でした。病名は『組織球腫』なのだそうです。そして、白か黒で言えば『』、陰か陽で言えば『』、プラス・マイナスで言えば『マイナス』、早い話が『良性』ということでした。みなさんに大変ご心配をおかけした今回の「めかぶ」の手術騒動は、これにて一件落着です。
     先生の話では、体質によっては、また同じ肉腫が出る可能性もあるのだそうですが、それはそれでその時のことです。親切な院長先生は、お忙しいにも拘わらず再度電話をくださって、直接話しをすることができ、先生も安心したようでした。先週の木曜日に治療に行った時、試験管に切除した「めかぶ」の肉腫を検査に出す前に見せてもらったのですが、その時も先生は、「たぶん良性ですよ。」と言っていましたが、ちゃんと結果が出るまではハラハラの「めかぶ一家」でした。バカ親の夫は、手術と決まった日から何度泣いたことか…。私まで泣いていられないし、アホ「めかぶ」には不幸な病気は似合わないと、自分に言い聞かせた10日間でした。
    アタチにも、にく、にく、ニク~~~! そんな知らせを夕方聞いたおバカ一家はトーゼン祝杯です。金は無くても、キチンとお祝いをしなければなりません。もしかしたらの、「めかぶ」の長い闘病生活を考えれば、たった一日のショボイ宴会代ならお安いもんです。早速、車を飛ばして、デパートでの『肉購入の儀』です。超高価な肉ではありません、特売の普通の肉でもヘタなスーパーで買うよりも、案外お得で美味しいのです。スーパーの肉は少し薄過ぎです。当然、ビールも買いました。先に「めかぶ」の晩ゴハンを食べさせてから、真打の『肉』登場となるのですが、「めかぶ」もこの先の肉登場が判っているらしく、ドライフードをキチンと残しています。ちゃんと、腹積もりをしているのでしょうか?まぁ、今夜は「めかぶ」の宴会ですから、多少のワガママも目を瞑って、肉、肉~~!おバカ一家は「めか。いがったね、いがったね!」を、連発しながら一家でささやかなお祝いをしました。「めかぶ」の手術が決まってから、「オラ、めかぶの願掛けに“断食”する」と言っていた夫ですが、断言した日から半日で挫折し、いつも通りの食欲で今日の宴会も旺盛でした。まだ、傷口が痛そうな「めかぶ」ですが、来週明けには抜糸です。あと一週間、我慢して包帯を巻いて、散歩の時は靴下を穿くのもあと少しの辛抱で、よく、嫌がらずにいたものだとつくづく感心しています。
     この10日間は、ホントに長い10日間でした。こんな「めかぶ」を心配してくださった方々には、心からお礼を申し上げます。



    ひさびさ~
    アタチ、『カルーアミルク』ね~ん! すっかり日中も涼しくなって、遊ぶのにはいい季節です。ようやく、「めかぶ」のヒートも終わり、先週の手術騒ぎで沈んでいた「めかぶ一家」ですが、親分(めかぶの事です)は、家にいても一日中ゴロゴロしているので、久しぶりにドッグカフェへ行ってきました。ここには、もうすぐ叔母の元へ引き取られるパピープーもいるので、その成長振りを見るのも目的の一つです。午後になると、お店も混んでくるので、お昼前に行くと、もうすでに何組かのお客さんがいました。そのうちの一組のご夫婦は、やっと今日念願のパピーダックスをお家に迎えるのに、いろいろ説明を熱心に聞いてメモっていました。私はココロの中で「今日は大変だでぇ~!夜鳴きするでぇ~!」と、そのご夫婦へテレパシーを送ったのですが、スグ隣の席なのに届かなかったようで、もう、説明するお店のスタッフの声しか耳に入らないようでした。私と夫もそんなやり取りを、ダンボになって聞いていたのですが…。他に一組の少し年配の母娘さんもいて、ここの家族は生まれたばっかりのトイプーの赤ちゃんを、予約する契約をしていました。これからあと2ヶ月後に、ワクチンと躾を終えてこの母娘さんの所へ迎えられるのです。同じ犬種という事で、「めかぶ」に声をかけてきました。お店のスタッフには「あれ~めかぶちゃん足ど-したのぉ?」と聞かれ、聞かれる度に簡単に説明をします。
    叔母のトヨタ『カリーナ』 外のテラスでは、お茶をしている犬連れの家族が他の犬と遊んでいましたが、我が家の親分は、近寄ってくると相変わらず吠えまくり、無事、退散させると少し寂しいのか気になっているようです。そうこうしていると、お店のスタッフが、叔母のパピープーを連れてきてくれました。前回見たときから1ヶ月以上も経っているので、かなり大きくなって、とても元気です。聞けば、『カリーナ』と車のような名前が付けられ、毎週のように通っては、叔母と叔父は我が子との対面を楽しんでいるのだと教えられました。今月末にはやっと引渡しです。「めかぶ」は、まだ年端もいかない叔母の子犬にまで吠えているのですから困ったものです。たぶん、私や夫がその子犬を抱っこするのに、ヤキモチを焼いているのでしょうが、「血は繋がっていなくても事実上の親戚になるんだがんね、仲良くしないとダメだよ!」と、グータラ親分にいってもちっとも聞き入れません。他にも行く所があったので、1時間ほど遊んでお店を出ました。 
     家に戻って、叔母のケータイの留守電に「今、カリーナちゃん見てきたよ~!もしかしたらオバさんも来るかな~って思ってたんだけどさぁ」と伝言を入れると、しばらくしてから叔母から電話がありました。叔母からも「ナニ、めかぶちゃん大変だったんだって?お店で聞いたわよぉ」と言うので、またまた説明をし、叔母も今カリーナに会って帰って来た所なのだと言っていました。ただ、今日はお店に来た下駄履きのお客さんにカリーナが足を踏まれたらしく、元気に遊んでいたのが急に静かになってしまって、特に叔父は、自分達がお店に行ったばっかりに、カリーナにしなくてもいい痛い思いをさせたのがショックだったらしく家に帰ってきても凹んでいるのだそうです。おまけに下駄履きのお客は、全く謝るどころか何も言わないのが叔母夫婦には余計、気に障ったようでした。
    修行の身のめかぶ。ひとりテラスにポッツーンと…。 叔母とそんなこんなをケータイで話していて、ふと我が家の電話を見ると留守電の合図のピコピコ点滅に気付きました。叔母との会話が終わって、「また、車のセールスかなぁ?」と留守電を聞いてみると、それは「めかぶ」の病院の院長先生からでした。



    聞くと見るとじゃ大違い
    怪獣デブスが幼虫の頃…(2枚とも) むか~し昔、その昔。こんなオババでもまだピチピチお肌で、水も珠になって弾いていた頃、世話好きなお節介な友人は頼んでもしないのに、時々、私の為に「オトコ」を連れてくることがありました。時には、そんな事も知らないで待ち合わせの場所に行くと、見知らぬ「オトコ」がいるのです。たぶん、友人の彼氏の友達が、友人に「お前の友達の誰か紹介しろ」と言われて、友人は、自分よりも見劣りがする“彼氏の居なそうな暇人”(私の事ですね)に、白羽の矢を立てたのでしょうが、要らぬお節介です。知らないでそこへ行ったばっかりに、「オトコ無し」のレッテルを勝手にその相手に貼られて、オマケにその相手からは「その気があるからここへ来たんだ」と思われ、友人の手前、帰るに帰れず厄介です。結局、私はそこそこ話をして「用事がある」と言って退散するのですが、翌日、友人から「昨日の人、どう?どぉお?」と、しつこく聞かれ、どう?って聞かれても、私にはその気は全く無く、大体、私に内緒で勝手に私の好みのタイプを全く無視した友達を連れて来て、アリガタ迷惑もハナハダしいったらあ~りゃしない。まぁ、私も人を選り好み出来る程の容姿ではないので、威張れないのがツライ所ではありますが…。時には「性格がいいんだよ~」とか「○○に似てるよ~」とか言っては、次から次と紹介してくれるのですが、そーゆー時は要注意です。聞くと見るとじゃ段違いで、「どこが○○に似てるぅ~、だっつーの!」と、さすがの私も怒ってしまいます。心底、「私もNOW、う~んと彼氏がほしいぃぃ~~!」という状況であれば、多少の妥協も踏まえて前向きに対処するのですが(あくまでも自分の容姿は、棚に上げていますので、あしからず)、そーではないのですから、誰を連れてきてもまとめるのは無理な話なのです。
    あ~ぁ、今日もサンポかぁ、もうやめてほしいのね~ん! 犬もそうで、聞くと見るとじゃ全く違いました。まだ「めかぶ」を飼う前に、テレビなどで「犬を飼ったら、こーした方がイイ」とか「犬はこーだから、こーなったらこーする…」とか聞いてはいたのですが、全てがそうだとは限らないのです。まず、「犬は、何よりも散歩が大好きなので、毎日同じ時間に散歩をすると、天気や飼い主の事情でその時間に行けない時もあるから、決まった時間に散歩をするのはやめましょう」と誰かがテレビで言っていたので、「うん、そーだよなぁ!」とその時は感心していたのですが、違いました。「お散歩!」と言うと、怒る犬もいたのです。つぎに「犬はボール遊びが大好きです!」と言っていましたが、ボールに全く感心も無く、追いかけるどころか、ポンポンと弾むのが怖くて逃げてくる犬もいます。「犬は雪が降ると駆け回る」と歌っていますが、寒いとコタツに潜って寝てばかりいる犬もいます。「犬は屋外で走ったり遊ぶのが大好き」って言ってたのに、屋外に行けば日陰を探しては、ジッとして涼んでいる犬もいます。そーです、全て「めかぶ」のことです。まだ1歳半というのに、もうすっかりご隠居生活にドップリ浸っているのですから、この先どうなってしまうのか心配でなりません。こうなったら、星一徹に「大リーグボール養成ギプス」の第二弾として、「正調ワンコ道・養成ギプス」なる物を作って欲しいものです。
    『越後の縮緬問屋のご隠居』になるのが夢な犬


    物想いの秋の前に…
    直径50cmはある巨大陸ガメ 段々と暑い夏が終わって、どことなーく秋の匂いの風が吹くと、おセンチなヒトは物想いにふけって思わず涙するのですが、コンビニ的オババ(365日24時間何も変わらない、私の事)は、毎度の事ながら「重度な怒りの物想い」にふけって、涙するどころか唾の飛沫を振りまいて怒ってしまうのでした。
     先週から毎日のように、「めかぶ」を病院へ連れて行くと、たまに行く時と違って、待ってる間に見たり、先生と話をしていく中で、いろいろな事情が判ってしまいます。先週、病院へ3週間ぶりくらいに行った時は、待合室に大きな陸ガメが紙オムツをして、犬用のサークルに入っていました。紙オムツをしていたので、何か病気で面倒を見ているのだと思っていたのですが、先生に聞くと、飼い主が飼えなくなってしまって病院へ連れてきたのでそうです。病院としても、飼い主のやむ得ない事情で面倒を見ることになったのですが、できれば誰か新しい里親として育てられないか、治療に来た飼い主一人一人に打診していました。さすがに巨大な陸ガメを受け入れるには、それなりの覚悟と環境が必要です。
    ヤミの金銭授受の為に捨てられた自称「薄幸ぷー」(当時) この病院には、たくさんの犬や猫、そしてウサギまでが入院しています。その飼い主さんは、時間を作っては好物のオヤツやゴハンを持ってお見舞いにきます。自分の「家族」のケージを前にして、心配したり、時にはハンカチで目を押さえたりしているのが、待合室や治療中に見かけるので、一生懸命に病気と闘っている小さな姿を、見てるこちらまで何かこみ上げてくるものがあるのです。そんな、病気と闘っている中に、ひと際元気な子猫が何頭かいます。その子猫達は、身勝手な飼い主が、面倒を見られないという理由で病院の玄関の前に、まだ目も開かない子猫を置いていくのだそうです。面倒見のいい先生は、全て引き受けては、またいろんな人に声をかけて新しい里親を探しているのです。小さい元気な子猫は、とても可愛いこともあって、猫好きな飼い主さんの目に留まってしまうようで、幸いにも新しい家族として迎えられるそうです。ココロ無い飼い主だって、猫や犬は妊娠、出産する事くらいは知っているのだから、生まれても飼えないのであれば避妊をすれば済むことなのに、「手術にはお金が掛かる」という理由でその責任すら果たさず、「生まれたらどこかに捨てればいい」という安直な飼い主なのです。もしも病気などで手術が出来ないのであれば、やはり飼い主はそれなりの責任を持って、不幸な出産をしないように注意するべきなのだと思うのです。「生まれたら、あそこの病院の前に置けば何とかなる」という、飼い主の自己中心で無責任、常識の無さには、開いた口がふさがりませんでした。
    「薄幸」の欠片も微塵も遥か彼方へいってしまった「独裁ぷー」 そして一昨日、入院していた猫が退院前に先生の診察を受けていました。帰り際に、その診察台に一匹の子猫を連れてきて何やらジャレていたので、子猫の里親になるのに、先住猫との相性をみていたのかと思っていました。子猫は、その猫のオッパイを探しては飲もうとしています。待合室でそんな様子を見ていた私と夫は、てっきりその子猫も連れて帰るものと思っていたのですが、とんだカン違いでした。「めかぶ」の診察の時に先生に聞いてみたら、その子猫は、退院した猫が入院中に産んだ子猫だったのです。3頭産まれたうちの2頭は里親が見つかったのですが、最後のその子猫だけがまだ見つからないので、病院としては出来る事なら一緒に親猫と暮らして欲しかったようでしたが、結局は捨てられたのと同じなのです。私は、そんな事情を聞いて、何ともいえない怒りがこみ上げてきました。動物には罪はなくて、だたただ可愛いとうだけではなく、予想できる将来の処置について、もっとちゃんと考えるべきなのに…。そして、飼い主のエゴだけで、目の前で堂々と親猫に捨てられた子猫は、今日も元気に他の子猫と無邪気に遊んでいました。



    新商品と常備品
    上:新商品 下:常備品 ここ最近、何かに取り憑かれたように意地になって、毎日、更新をしていたら、ネタが尽きてしまいました。でも、せっかくここまでカレンダーに空白を作らず更新してきたので、ここでポコッと空白を開けるのもスゴク悔しい…。何かネタは落ちていないか?スーパーで売っていないか?「ネタや~い!」
    「ハァ~イ!!」
    おっ、神はまだこの仏教徒オババを見放してはいなかった…。
     昨日の「めかぶ」の病院の帰りに、ちょこっとスーパーへ立ち寄って、白物食品(卵や牛乳やヨーグルト等々)を買いました。お昼ご飯に「お蕎麦が食べたいなぁ!」と思って、乾麺の蕎麦を買うのにウロウロしてたらこんなスナック菓子を発見して、即、カゴの中へ入れました。たぶん、普通の私だったら買わない商品だったのですが、究極のネタ切れな私に、降って沸いたようなネーミングの商品が、私の願い通りスーパーに売っていたのですから買うしかありません。
     内容量に対して、少し割高なこの新商品の「めかぶ」というネーミングに惹かれて買ったスナック菓子は、トウモロコシを原料にしたお菓子です。味はパッケージに書かれている通り微妙な和風な味がして、口に運ぶと最後にメカブ独特のネバネバな食感“フダイコン(特に身体に良い水溶性の食物繊維だそうです)”が残ります。正直、また買いたいとは思いませんが、まぁ「めかぶ」の飼い主としては、『めかぶ』と聞いたらばチェックをしないといけません。我が家の冷凍庫には、常備品として「メカブ」が必ずあります。解凍して、下ろし生姜とめんつゆをかけて食べるのが好きで、「めかぶ」も時々メカブの共食い(?)をします。
    だんだんクマになってきた『常備犬』。そろそろトリミングしないとねぇ…。 「めかぶ」を飼い始めてから、私や夫は妙に『メカブ』という言葉に反応するようになりました。料理番組を見ていても『めかぶのナントカ料理』と聞こえると、「えっ?ナニ、何?」とつい見てしまうし、「メカブが…」とちょっとでも聞こえれば、やっぱり振り向いてしまうほど敏感になってしまいました。ハウス食品も、そんな私の購買意欲を察しての、今回の新商品発売に漕ぎつけたように思ってしますのです。
     我が家の「めかぶ」の名前も、正直“ウケ狙い”っていうのもありますが、一度聞いたら忘れられないのは、飼い主としては良かったように思います。初めて「めかぶ」の名前を聞いて、素直に笑ってもらえればいいのですが、「笑ったら悪いわよね」と思って、変に気を使われるとかえって困ってしまいます。だいたい、少し変わった名前を付ける段階で、まず飼い主は“ウケ”を狙っているので、そんな場面に出くわした時は、素直に笑ってあげた方がその場は和んで、話は弾みます。
     あ~これで、今日も空白を作らず更新できたぁ!いがった、いがった!!でも、明日はどーしよー…。今日は違うスーパーを狙ってみるか…。

    認定!家庭内“有害玩具”
    ガルルルゥゥ~~ タイトルだけを見ると何かスゴイ物のようですが、そうではありません。何か変なスゴイ物を想像して期待した方「大ハズレ」ですから、どうぞこのまま前頁へお戻りください。
     いろんなサイトで、ワンコのオモチャに知育玩具の「コング」で遊んでいる写真を見ます。我が家も、今まで買おうかなぁ?やめようかなぁ?と、長々と悩んでいた物でした。値段的にはそんなにお高くもないのですが、「めかぶ」はゴムで出来た物には、余り感心が無い様で全く遊ばないのです。コングは、中に何か食べ物などを入れて犬に与えると、夢中で中の物を取ろうと一生懸命になるので、留守番の時などに与えると、いい暇つぶしになるのだそうです。しばらく散歩は控えるように言われた手術前は、コレ幸いと「めかぶ」は寝てばっかりなので、コレではイケナイ!と思い直して、試しに買ってみました。
     最初は、「また、ヘンチクリンなゴムのオモチャか…フンッ!」と、少し小バカ的に甘く見た「めかぶ」でした。まだ、遊び方を知らない「めかぶ」の目の前で、ポン!と、小さいオヤツを中に入れて目も前に置いてみました。さすがに、エブリディ、エブリィタイムが、食意地の張った「めかぶ」の目の色が、キラッと変わりました。どーやって取ったらいいのか判らず、私や夫に「早く、オヤツ出して~~!」と助けを求めるので、中から一度オヤツを出して見せて、意地悪バカ親達は「ホ~レ~!」と言いながら、また中へポンと入れると「めかぶ」は怒りました。小さいオヤツだったので、何かの反動ですぐオヤツが飛び出すので、メデタク「めかぶ」はオヤツにありつけました。
    アタチのオヤツ「とるんじゃねェ~!」 少し要領が理解できたようで、まだ中にオヤツがあるのではないか?と疑っている「めかぶ」です。今度は、少し大きく取りづらいオヤツを入れて、再び「めかぶ」の前に置くと、夢中になって中のオヤツを取ろうとするのです。もう、お昼寝どころではなくなりました。アッチへゴロゴロ、コッチでゴロゴロしながら格闘しているのですが、外側はヨダレでビショビショです。今度は思った通りに取れないので、「ガァルゥゥゥゥ~~」と今までに聞いた事も無い唸り声をあげているので、たぶん取れなくてイライラしているのだと思います。何度も何度もイライラしながら格闘しているので、もう少し取りやすくしてあげようと、「めかぶ」に近づくと、もっとスゴイ唸り声で「とるなぁぁぁ~~~!」と言わんばかりに威嚇するのです。もう、いつもの「めかぶ」の犬格ではなく、食べ物に執着する猛獣そのものです。チョットでも近づいたり、ほんの少し足を動かしたりしたでけで、取られると思ってか、「ガルル~~~~」と唸って咥えて移動します。こうなると、もう取り上げる事も出来ず困ってしまいました。仕方無く、違うオツを見せてコングを一度取り上げようとするのですが、「めかぶ」もこちらの意向が判っているらしく、どっちへ行こうかと迷っていますが、即効性のオヤツに負けてノコノコやって来ます。その間に取り上げると、「ンガルルルー」と怒りますが、取りやすくして与えるとまたコングと格闘して、やっと、中身を取り出して食べてしまうと、コングから全く興味が無くなりいつものようにゴロンと寝てしまいます。
    コノヤロ!コノヤロ!! お酒は人を変えたりしてしまいますが、コングも犬を変えてしまうので、夫と「こりゃぁ、犬格が異常に変える“有害玩具”に匹敵するねぇ」と、話しています。こんなに「めかぶ」の性格が変わってしまい、知らなくてもいい本当の「めかぶ」の本性を見てしまったようで、少し後悔してしまいました。



    ピンクい靴下
    思わず笑う犬用靴下 いやはやなんとも、「めかぶ」のおかげで怒涛の週末が過ぎて、やっと通常生活に戻りました。慌しいのはお財布の中身も一緒で、給料日までのあと2週間近くも、どーやって乗り越えなくてはいけないのか?、コレを考えると、当ての無い旅へ出たくなります。それはそれは大事な家族の一員の一大事ではあるのですが、予定外の出費はやっぱり大打撃です。幸い、動物保険に入っているので半額で済みますが、それでもなんやかんやとかかってしまいました。大きい出費は仕方ないのですが、細々とした買い物っていうのが、案外厄介者だったりします。
     「めかぶ」の肉球から少し出血した日に、犬用の靴下を買いました。今まではペットショップへ行くと、犬用の靴や靴下とかが売られているのを見て、「へぇ~、靴とか履いて散歩させるヒトもいるんだぁ!少し過保護なんでないの?」と、思っていたので、まさか自分がその一員になるとは予想もしていませんでした。
    アンタたちは~「オニ」や~!(めかぶ・ココロのさけび) 犬の肉球は丈夫でもありますが、犬にとっては、とても大事な所でもあるのだそうです。血管や神経が集まっているので、肉球のケガは犬にとって致命傷に値するのだと聞きました。こんなオオゴトになる前は、包帯で歩くと滑ってしまうし、とにかく肉球に少しでも直接負担をかけない為に靴下を買ったのです。最初はバカバカしいとは思いつつも、「でも足の為だし、もしかしたらせっかく買っても嫌がって脱ぐかもなぁ?」と、疑心暗鬼に穿かせてみたら、おとなしく靴下を穿く「めかぶ」なのです。少し気になって舐めることはありますが、ほとんど平気な顔して穿いてくれています。散歩の時に、服を着せたり首輪を付ける時は、すごいガルルルで歯向かってくるのですが、ヒート中のおパンツや今回の靴下を穿かせる時は、全く抵抗しないのです。やっぱりアホ犬「めかぶ」は、普通の犬が嫌がる事には無関心どころか喜んでおパンツや靴下を穿くのですから、飼い主同様かなりヒネクレ者の要素を持っているようです。
    クリスマスツリーの飾りのような足 以前に「いんちき…」でリンクをしているpanamamaさんが、愛犬のパナシェちゃんに靴下を穿かせた事がありました。つい最近、新しいお家に引越しをして、そのお家のフローリングの床が滑るので、滑り止めに靴下を穿かせたようでした。その写真のコメントには「サザエさんのアニメのように、足だけが異様に小っちゃい…」と書いてあったのを思い出しました。パナちゃんはちゃんと4本足に穿いていたので、本当にサザエさんのアニメのようで、笑ってしまいました。「めかぶ」は左後足だけに穿かせているので、パナちゃんのようにサザエさんには見えませんが、少し異様ではあります。病院で巻かれる包帯を見てると、「めかぶ」の足はどうしてもゴルフのパタークラブにしか見えません。それにしても、犬用の靴下は小っちゃくて笑ってしまいます。チョット大きめなゴムの親指用指サックのようです。傷が治るのに長期間かかるのであれば、犬用靴も考えたのですが抜糸まで2週間なので、家の中や散歩で靴下がボロボロになるのが早いか、はたまた抜糸が先か…。たぶん「めかぶ」は未使用の靴下が残ったまま抜糸になりそうな…。



    クーラクラしてぐーるぐる

    たごさくハンカチをリボンにされちゃった! えーっと、みなさんこんにちは。めかぶです。

     よおこさんからきいたのですが、アタチにたくさんのおーえんありがとうございました。じつは、アタチもナニがなんだかサッパリのチンプンカンプンで、よーくわからないんです。さいきん、まいにちのようにニコニコせんせーのところへいって、せなかにチクーッされたり、あしにしろいグルグルされたり…。いつもとなにかちがうんです。
     そしたら、きのーは、いつもとちがう“だい”のうえにネンネされて、ネンネしたなぁっておもっていたら、いしきはどこかとおくへとんでいってしまっていました。すこし“め”がさめたら、アタチはとしさんにダッコされていましたが、おきてるのか、ネンネしてるのかじぶんでもわかりませんでした。なんだか、あたまはクーラクラするし、からだにもチカラははいらないし、めのまえのじょーきょーもサッパリわかりません。でも、だんだんすると、チカラもはいってくるし、よおこさんやとしさんのこえもわかってきました。かおもわかるしニオイでもわかってきました。
     アタチのあしには、しろいグールグルがきのうよりもたくさんまかれていました。そのあしのうらは、いつもとちがってチョットいたいです。
    アタチのこのポーズは、フメツです。 よーくかんがえてみると、ここのところすこしみんな“ヘン”でした。おさんぽにもいかないし、ネンネしててもおこされないし、さいきんおぼえたことばで「はれものにさわる」って、かんじでした。あっ、アタチのあしのうらにホンモノの“はれもの”があったんですよね、それかぁ!「はれものにさわる」ってゆーのは。なんか、アタチのことでおおさわぎになってしまって、はずかしいです。
     アタチのいくニコニコせんせーのびょーいんには、たくさんのワンコやニャンコ、ウサギさんがにゅーいんしています。おうちにかえりたくても、かえれないおともだちがたくさんいました。もう、なんかげつもおうちにかえれなくて、おうちのひとがオヤツやゴハンをもって、おみまいにきていました。それにくらべたら、アタチはシアワセモノです。ちゃんと、そのひにおうちにかえれるんですから…。だいたい、アタチが“にゅーいん”ってゆーのをしたら、なおるびょーきも、もっともっとわるくなってしまいそうです。それに、おおきなびょーきとたたかっているおともだちにも、わらわれてしまいそうです。それにくらべたら、アタチだっておサンポくらいヘッチャラです。ガンバってあるきます。
     しろいグールグルがとれたら、もうほかのワンコとまったくおなじです。いまだって、ホントはだいじょうぶなのですが、グールグルのおかげで、すこしだいじにされているので、もうちょっとだけ“ぐあい”のわるいふりしちゃおーなかなぁ?
     アタチのファンのみなさん、どーもありがとー! 



    靴下をはいた犬
     たった今、「めかぶ」は無事帰還いたしました。 

    『オテ』ではなくて『オペ』です この数日、病院通いが続いて、おまけに散歩へも行かないのが、少し不思議そうな「めかぶ」です。普通だったら、寝て起きてスグに、突然オモチャを投げられて、「めか、持っといで!」と言われても、ただポカ~ンと投げた先を見ているのですが、「そのオモチャも最近は投げない…?オカシイ…。実にオカシイし、なんかアヤシイ。」と、「めかぶ」は思っているハズです。少し待遇もいいし…。足のウラに何かベタベタしたのを付けられて、包帯を巻かれてその上に靴下まで穿かされているのですから、勘の鋭い犬は何かを察しているハズなのです。
     シャンプーをしようとした矢先の出来事だったのですが、いくら簡単な除去手術とはいっても、しばらくはシャンプーも出来なくなるので、昨日の夕方シャンプーをしました。食餌も、麻酔の切れた後はちゃんと食べれらるかどうかも判らないので、今のうちからちゃんと食べて欲しかったので、大好きな砂肝と軟骨と野菜を煮てドライフードに混ぜて与えました。こうしてみると、当の本犬よりも私の方が、ナーバスになっているのが判ります。「めかぶ」は、今から何をされるか判らないのですから当たり前ですが…。
    上:完全な『ヤク中』患者のヤク切れ状態 下:酸素を吸って落ち着きを取り戻しつつある状態 お昼前に家を出て、そのまま近くの小学校で成人国民の義務を果たし、銀行で残高の少ない現金を下ろし、予定通りに病院へつきました。「めかぶ」は、車に乗った時からいつものように落ち着きは無く、病院へ着くともっと落ち着きが無くなってしまいました。午前中の診察もほとんど終了して、最後の“〆”は「めかぶ」の手術です。時間的には30分で終わるそうで、助手のコに「立ち会いますか?」と聞かれたのですが、少し怖いのと「めかぶ」の気が散ると思って遠慮しました。待合室で待っていたのですが、夫は無理してマンガ本を読んでいます。15分位してから私が中へ入ると、院長先生と助手、そして無関係なオバサンがマジマジと見ていました。手術室はレーザーメスの焦げたニオイがして、手術台には麻酔で眠っている「めかぶ」ですが、一生懸命頑張っています。待合室にいる夫に「知らないオバサンまで見てるよ。」と言うと、気になって仕方なかった夫も中へ入っていきました。たぶん、その“知らないオバサン”は、病院の裏方さんとしてお仕事をしている人のようでした。
     手術は予定通りに終わり、麻酔でコタコタな蛸状態の「めかぶ」を夫が抱っこして、麻酔が切れるまで待合室で待っていました。切除をした部分は検査に回され、飲み薬と、念の為にガンなどに対して免疫を高める薬のような物も出されました。「めかぶ」も徐々に麻酔から覚めてきたのですが、モウロウとする初めての感覚にシドロモドロで、気が付いたら自分の足にはグルグル包帯が巻かれ、多少は足も疼くのか、ナニがなんだか判らない状態の「めかぶ」は、軽い“ヤク中”患者の“ヤク切れ”のようです。後は、結果を待つばかりですが、コレばっかりはもう運命に任せるしかないので、ジタバタしても始まりません。
    家に戻った直後のめかぶ 抜糸は、足の場合は2週間位かかるそうですが、足さえ濡らさなければ、普通と全く変わらなくしていても大丈夫なのだそうです。さすがに今日は安静にさせますが、まずは一安心です。


     「いんちきたんちき」をご覧の皆さまへは、大変ご心配をおかけいたしました。励ましのコメントやメールをありがとうございました。そんな皆さまのお気持ちに「めかぶ一家」はどれだけココロ強かったことか…。正直、検査結果も気にはなりますが、今は「めかぶ」の傷が早く元に戻ってくれれば充分です。本当に読者の皆さま、ありがとうございました。
    管理人:ねぎ




    靴下をはいた犬
    4分の1足の靴下を何の違和感もなく穿く犬 …と、いうわけで続編になってしまいました。

     昨日、病院からお昼頃に帰ってきて、夫は急遽仕事で出かける事になってしまい、私は今までちゃんと見たことが無かった『渡る世間は鬼ばかり』の再放送に、病院で疲れた「めかぶ」はお昼寝に、お互いドップリと浸っていました。夫の仕事が片付いたら連絡をもらって、「めかぶ」を連れて車で迎えに行くことにしていました。夫の会社の近くのよく行くペットグッズショップに、地震で壊れてしまった「めかぶ」の新しいフード皿が、前日に入荷しているはずなので、それを受け取るのと、その途中の前回トリミングをしてもらったペットサロンで、「めかぶ」の肛門腺を絞ってもらう為です。肛門腺は、シャンプーの時に自分で絞っていたのですが、どうも素人がすることなのか10日もしないうちに、また溜まって独特のニオイがお尻からしてくるので、今回はお願いをしました。病院でも絞ってもらえますが、助手のコがただ絞るだけでサロンとはちがって少しザツです。同じお金を払うのですから、お尻の毛に付いた後始末もちゃんとしてもらえるサロンの方が、家に帰ってシャンプーするまでの間も、抱っこしてる腕にニオイが移ったりしなくていいのです。
     そして家に戻って来て、夕方散歩へ行こうと思ったら…「いんちょーせんせー!」となってしまったのです。ちょうど病院も、夕方からの診察時間だったので、病院へ電話すると院長先生は往診で留守でした。違う先生が診察をしているのですが、「今日の具合をしっている院長先生の方がいいだろう」と、応対した受付のコが言うので、先生が戻られる頃に改めて連絡を入れることにしました。まずは「めかぶ」の処置をしなくてはいけないので、昼間、病院から貰った薬を塗ってガーゼを肉球に当てて、更に大きいガーゼを巻いて取り合えず絆創膏で止めました。「めかぶ」も、ガーゼを巻かれて違和感があるらしく少し歩きづらそうですが、仕方がありません。そうこうしてると、院長先生から連絡が入り状況を話すと、「あっそれでいいですよ!もし気になるようだったら、明日来てみてください」と言われました。
    話にあう写真がないので、第2弾でどーぞ! 思わぬアクシデントに喜んでいるのは、当の「めかぶ」で、しばらくは散歩が出来なくったのですから…。ガーゼを巻いた足は、指先が広がらないのと、床に滑ってしまって歩き方が変です。しばらくの間は、直接肉球に負担をかけない方がいいみたいで、急遽、犬用の靴下を買って穿かせました。

     そして、今日の朝一番へ病院へ…

     昨日よりも、更に腫れは大きくなってきました。
    どんな具合か、直接、先生に診て貰うのが一番なので、病院へ行って来ました。すると事態は段々と大事になってきて、明日の午前中の診察が終わったら、「めかぶ」は腫れた部分の除去手術になってしまいました。念の為に、その切り取った部分の組織を検査するそうです。良性か悪性かは一週間後に判明します。思わぬ展開に「めかぶ一家」は、只今かなり動揺しています。

    と、言うわけで、明日へまたまた続きます。



    立て続け
    腫れた肉球の、どアップ ここのところよく右耳を掻いているので、おととい「めかぶ」の耳の手入れをしてもらいに病院へ行ってきました。「めかぶ」は、奥の奥にかなり毛が生えてしまうので、素人では奥の毛を抜く事が出来ません。特に、右耳は炎症を起こしてしまうので、お金はかかりますがちゃんと手当てをしてもらわないと、後からもっと大変な事になってしまいます。それと、何ヶ月前から後ろ足の肉球の一つがプクンと腫れていたのですが、触っても痛がるようでもないので、病院へ行っても、特別、診て貰うこともしていませんでした。今回、耳の手入れで病院へ行こうと思った前の日、夫が「めかぶの肉球、前より腫れてるぞ!」というので、見てみると確かに以前よりも大きくなっていました。まぁ、明日病院へ行ったときについでに診て貰おうと、夫と話をしていました。
     「めかぶ」の通う病院は、先生が二人います。院長先生が休みや出張だったり、緊急手術が入っている時は、もう一人の先生が治療してくれます。いつもは院長先生ご指名でお願いしているのですが、院長先生の都合や、我が家の都合が「どうしても今日じゃないとダメ!」という日はもう一人の先生に処置してもらう時もあります。おとといは、院長先生は緊急手術が入っていて忙しそうで、もう一人の先生が「私でいいですか?」と聞くので、いつもの耳の手入れなので先生にお願いしました。体温と体重を測ってから先生に耳と肉球の事を話して、処置をしてもらったのですが、肉球は「めかぶ」も痛がらないので、先生も消毒だけをして、何か異常が表れたら薬を出してもらう事にして帰ってきました。
    只今、耳毛と格闘中! 昨日の朝から「めかぶ」は、また右耳を掻き始めるし、散歩から帰っていつものように足を拭くと、問題の肉球の腫れが少し大きく赤くなっていました。薬が無いので消毒のつもりでエタノールで軽く拭いて、翌日また病院へ行くことにしました。夫は「めかの肉球の腫れ、ガンかなぁ?悪い肉腫かなぁ?オラ、心配で心配で…」と、いつものように何度も足を見ては言うので、段々と自分で自分をマイナス思考ゾーンに陥って、いつの間にかドップリと浸ってしまいます。悪いクセです。
     そして今朝、病院へ電話をして事情を話すと、院長先生が診てくださるというので、またまた病院へ行ってきました。耳は処置したばっかりなので汚れてはいないのですが、右耳のある箇所を触るとどうも痛いようで、「めかぶ」はキャィーンと鳴きます。院長先生に何度も診て貰っているので、「めかぶ」が炎症を起こしている所が判るのです。結局、炎症が悪さして「めかぶ」は痒がってしまうのです。耳に薬を塗ってもらい、炎症を抑える注射を1本打たれました。そして問題の肉球は、院長先生が言うには、普通はこのくらいの腫れがあると痛がるそうなのですが、「めかぶ」は全く痛がりません。夫は「めか、無理してガマンしてんのかなぁ?」と、ポツンというのですが、百歩譲っても「めかぶ」にはそんな芝居は出来ないので、本当に痛くないのだと思います。先生に、くれぐれもエタノールでは消毒しないように言われ、ちゃんとした消毒液と塗り薬を出してもらいました。これでまた異常が表れたら、来るように言われてまずは一安心です。
    少し話が重いので、画像だけでも笑ってください バカ親の夫は「いがったなぁ、めかぶぅ!オラ、先生になんて言われるか心臓バクバクしたどぉ~」と、帰りの車で「めかぶ」に話しかけていました。
     おとといは、普通の耳の手入れなので処置料には保険が使えませんでしたが、今日の治療は、耳の炎症、肉球の怪我ということでちゃんと保険が適用になりました。なんだか同じ処置を立て続けに2回されて、今日は保険が適用したとは言え、2回分の金額を払った事に、なんかしっくりこない満腹の午後です。

    さて、本日の『がるるる…』を更新しようとと、思ったら…

    アラッ、チョット、何??あらららら~~!!
    肉球からちょこっと血が出てるぅぅぅ~~~
    いんちょーせんせぇ~~!



    【2005/09/09 23:30】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(6) |

    フリーペーパー
    No.2が欠番なのです 最近はデパートも、不景気や少子化、郊外の大型スーパーが元気なので、売り上げは下がる一方で大変なようです。一部の大手デパートは、ターゲットをペットやそのオーナーに向けたところも出てきたようで、屋上にドッグランやドッグショップ&カフェをオープンした話を聞きました。
    毎週、毎月、定期的に郵便受けには、投げ込みチラシやフリーペーパーが入っています。時には、出張体感マッサージのクーポンだったり、アダルト雑誌だったり…。以前は、問題になった宗教団体の小冊子っていうのもありました。新聞社系列のフリーペーパーは、地元の情報があるので、捨てずに持ち帰って暇つぶしに目を通します。
     最近、そのフリーペーパーの一紙が、この春から月一回、地元ペット情報のフリーペーパーを創刊しました。最初は、ドッグカフェに置いてあったのを貰ってきました。ペット限定なのでどこの家庭にも配布するとはいきませんが、ペットショップやドッグカフェには置いてあるので、何かの折に貰ってくればよいのですが、通常のフリーペーパー配布地域で犬や猫を飼っているのであれば、電話で申し込むと自宅のポストへ入れてくれるというので、早速申し込んで毎月届けてもらっています。
    アタチは、どこへも行きたくはないのね~ん!だから、ザッシは買わなくても、いいのね~ん! 首都圏やそれに匹敵する地域とは程遠い仙台は、すぐにネタが尽きてしまいそうです。雑誌ですら、まず特集を組まれる地域ではないのですから、毎月犬や猫のペット情報だけで持ちこたえられるのか?それとも、早々と廃刊するのではないか?、という心配も否定できません。それでも、今のところ(まだ4号目)は頑張っているみたいなので、ワンコ情報にウトイ我が家は頼りにはしているのですが…。犬用の雑誌もいろいろと出ているようですが、ショップやカフェの記事ばかりで、地方人にはまず縁がないので、今はもう見ることも買うこともなくなりました。「めかぶ」のグッズや服は行きつけのお店で、「あっ、コレいいなぁ!」と思う物を買うだけで、何が流行っているのか、何が話題になっているのかさえもわからない、中年オババなのです。まして、オババは、中年ファッション誌を見て勉強するとか、自分の小物や服を買う気力さえ失われつつあるので、このまま『バァ様街道一直線』のレールが見えてきました。
     ビンボーな家の「めかぶ」の生活情報は、フリーペーパーで充分なのです。買い物は歩っても行けるショップで、充分に事足りるのです。確かに都会の充実したワンコライフは魅力的ですが、もし私がそこにいたらきっと「犬破産」してしまいそうです。私のような、計画性のない浪費家オババは、たまに“おのぼりさん”になって、特集の街へ行くのがちょうどいいようです。


    【2005/09/08 23:30】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(8) |

    逆転
     世の中には、『逆転』がゴロゴロしています。スポーツの試合だったり、ドラマや映画のエンディングだったり、永遠の平行線バトル『嫁姑』も、年齢と共に立場が逆転してしまったり…。ひっくり返した方は「してやったり!」と、ほくそ笑むのでしょうが、ひっくり返された方は、不幸のドン底、青天の霹靂、とにかく世の中の不幸が一度に集まってしまったような気分だと思います。我が家にも、そんな不幸に見舞われた『逆転男』が出現しました。
     今まで、何度も私と「めかぶ」が晩ご飯を終えてから、夜中まで仕事をしている夫を残して、サッサとベッドで寝てしまう話を書きました。毎日「めかぶ」の食餌は、朝晩7:30を目安に与えているので、「めかぶ」も7:15頃になると、私の手をガルガルして催促してくるので、どうしても先に「めかぶ」がゴハンを食べる事になってしまいます。私達がその直後に食べるのは良くないと思うので、1時間位ズラしてから食べているのですが、先に食べ終わった「めかぶ」は、あとはもう寝るものと決めているのです。食べ終わると「めかぶ」は、何度も何度も寝室へ行くのですが、誰も来ないのですぐに戻ってきては、私の顔をジッと見て、首を寝室の方へ動かして「まだ、ネンネしないの?」と言いたげに私を寝室に誘います。「ア~ンタはゴハン食べても、こっちはマダなのっ!だからマダ寝ないのっ!」と言うと、諦めてテーブルの下で仮眠に入る「めかぶ」です。
    ナマクビじゃないよ。みえないだけだよ! やっと「めか~、寝るよ~」と言うと、待ってました!とばかりにベッドに上がってまん丸になって寝てしまいます。「めかぶ」には、『不眠』とか『寝付きが悪い』といった症状はないようで、すぐに夢の中に入ってしまいます。少し布団が熱くなると、冷たい場所を見つけては、定期的に移動しながら眠っています。私の隣には、小さいテーブルに置いた「めかぶ」のクッションがあるのですが、私とふたりで寝ている時はそこへ入ることはあまりないのですが、それでもそこは自分の場所とちゃんと認識しているようです。
     ベットの上で我が物顔で寝ている「めかぶ」は、仕事を終えて夫が寝ようとすると、「何で、アタチが寝てる所へ来んの~!ダメ~ッ!」と、ガルルルして夫を怒ります。夫はワザと、「めかぶ」のクッションを触ると、慌てて飛び起きて「ダメ~~!そこも、アタチの~ッ!」と、やっぱりガルルルして怒ります。その隙に、夫がベッドへ上がろうとすると、またまた慌ててベッドへやって来て「ダメダメ~!来ちゃダメ~ッ!」と怒るので、夫は寝る事が出来ません。そして私はその度に、「めかぶ」に顔やお腹を踏ん蹴られているのです。
    アタチとよおこさんが、ネンネすんのっ! 今までは、謙虚にベッドの上で寝ている「めかぶ」だったのですが、その利用時間が夫と逆転して、すっかり私と自分の寝る所と思っているようで、「アンタは、あっちのパチパチ(PC)のお部屋でしょ!」と、言っているようです。私が「めか、いいの。めか、ネンネ~」と、なだめてる隙に、遠慮がちにベッドへ潜る夫なのです。「めかぶ」にしてみればどうも不本意なようで、“めかぶココロの声”は「特別なんだからね!わかった、いぃい?」と言ってるようです。名ばかりの一家の主は、「めかぶ」が来る前は2番目の最下位だったのですが、「めかぶ」が来て順位を上げたと思ったらば、またまた逆転されて我が家では、またもや最下位の3番目人物に格下げしてまいました。



    気合ダァー!
    きんよーびの「じむ」のおねぇさんは、すこし「キャバクラ」っぽいんだよ! アニマル浜口が、娘の試合中に「きょーこぉ~~!気合ダァー!!」と観客席から応援をしているのを見るたびに「気合だけでは勝てないよなぁ?!」と、テレビを見るたびに思うのですが、それよりも、いくら格闘技の選手とはいってもやっぱりお年頃な娘からすれば、オトーチャンの応援が恥ずかしくて、ついそっちに気が向いてしまって、私だったらきっと負けてしまいそうです。そして試合後は「もう、トーチャンってば、あまりにうるさくって集中出来ないからさぁ、明日からもう来ないでよ!」と、ケンカしてしまいそうですが、さすが私とは違って出来た娘です。ちゃんと、そんなお父さんと仲良くテレビに出ているのですから、私には真似ができません。
     まぁ、試合の時の気合は理解出来るとしても、地元ローカルテレビを見てると、突撃インタビューではなく、ちゃんと取材の約束したオバチャンの「この時ばかり」と、その恰好の気合の入れ方はスゴイです。視聴者達から「アンタ、普段は家では、こんな恰好しないでしょう!化粧も濃いよ~!」と言われそうな、初対面でもわかるその気合の入れようたるや、何とも取材の中身とはチグハグで、一張羅だけが浮いて見えてしまいます。それと同じように、金曜日のオネーチャン達の恰好もスゴイです。私の家の近くは会社が多いのですが、オフィスというより倉庫事務所と言った方が相応しい問屋街がほとんどです。通勤もバス通勤では無く、車か自転車通勤の場所なので、オシャレをするオネーチャンはまず見かけません。「めかぶ」の散歩コースでもあるのですが、そこには地元銀行とかもあるのでよく昼間歩っていると、平日には見かけないオネーチャン達は金曜日になると、「そんな服着て、会社の人達にビックリされなぁーい?」と思わせる、これまたスゴイ恰好で会社に来ているのです。夫は呆れながら一言「スゲェな!」と言うのですが、私も「ウン!」としか返事ができません。たぶん、仕事帰りにデートか合コンか飲み会でもあるのでしょうが、その気合の入れ方をみれば会社の人は「今日、何かあるな!」と、すぐにバレそうです。私からすれば「帰りにそのスゴイ服に着替えるようにすればいいのになぁ」と思うのですが、たぶんオネーチャン達は、前日から気合が入りっぱなしなんだろうとしか思えません。
    めか!勝負! そして問題児「めかぶ」の気合の入れ方は、オバチャン、オネーチャンとは、チョット違います。よく「めかぶ」と、両手にへり三郎や大好きなハンカチを隠して「どーっちだ?」ごっこをして遊びます。お座りをして向かい合いながら、「めか、どーっちだ?」と聞くと、「めかぶ」は入っていると思う手を、前足で選びます。ほとんど本気ではなく「ウルサいなぁ。もう、しかたないからあそぶんだからネ!んじゃぁコッチ」的に投げやりで選ぶので、半分の確率がそのまた半分の確率でしか当たりません。犬特有の嗅覚を使うなんて事は全く無く、超テキトーで最初は必ず左手を選びます。何回かすると飽きてしまって寝てしまうのですが、これがへり三郎ではなく食べ物に代わると、本気で当てに入ってきます。投げやりではなく、目付きも変わって嗅覚モードにもエンジンが掛かる「本気」と書いて“マジ”と読む「気合入り」です。こうなると、正解確率はアップしてくるのですが、何度もやっているうちに私の両手にニオイが付いているので、「めかぶ」もだんだんと判らなくなってきます。「ざんね~ん!」と言うと、下を向いて本気で悔しそうです。食べ物が絡まないと、本気になれないとは飼い主的には悲しい話です。もっと、普段の遊びから「めかぶ」には、気合を入れてほしいものです。



    めかぶ雲
    この雲が「めかぶ」に見えるのって、やっぱりバカ親かなぁ?「お~い雲よ、そんなに急いでどこへ行くんかぁ?」
    「スーパーの朝イチのタイムサービスゥ~~!急いでるから、後でねぇ~」

     本当は、
     お~い雲よ、ゆうゆうと、馬鹿にのんきそうじゃないか?
     どこまで行くんだ?ずーっと磐城平の方まで行くんか?

    山村暮鳥 『雲』より


     この間の台風の後に、ボーっと空を見てたら雲がドンドン早く流れて行くのを見ていました。時間と共に速度も遅くなって、雲もいろんな形をしながらペースダウンして流れていくのですが、そんな中で「めかぶ」に似た雲を見つけました。私は、雲を見るのがスキです。特にいろんな形の雲が、形を変えながら流れているのを見てると、つい時間を忘れて、気が付くと真夜中になってしまいます(ウソです)。少し気分に余裕が無くて、イライラしている時は、雲を見ながら好きな音楽をリピートにして聞いていると、2巡目が終わる頃には落ち着いてくるのが不思議です。でも、雲一つ無い晴天だったり、曇り空だったりすると、イライラの鎮静効果は望めないので、ますますヒートアップして危険が及びそうな気配を感じると、身近な人物はサッサと自主避難してしまいます。
     そんなイライラも、「めかぶ」が来てからは雲のようにどこかに行ってしまったようで、ゆっくりモコモコ雲の空を眺める時間がなくなってしまいました。する事がないと、「めかぶ」とお昼寝をしたり、「めかぶ」のゴハンを作ってみたりと、身近な“誰かさん”とは違って、物を言わない健気な「めかぶ」の世話をするのは、とても有意義な時間でもあり、かけがえの無い時間なのです。しかし、当の「めかぶ」には、そんなことは関係なくて、今日のゴハンやオヤツ、散歩や留守番の有無だけが、一番知りたい重要なことのようです。
    アタチは、ココロのサプリメント? 「めかぶ」は嫌な事があると、ガルルルや吠えりして訴えてみたり、クゥ~ンと鳴いたり(泣いたり)して、どこでもお構いなしに感情を表します。でも、ニンゲンはオトナになるに連れて、人前で感情を出す事は恥ずかしい事になってしまって、自分の胸の中に押し込んでしまうので、知らないうちにココロの病にかかってしまいます。ニンゲンも、笑ったり怒ったりするのは当然ですが、ココロの病にかからないようにするには、たまには思いっきり泣くのも良いのだそうです。映画を見に行くと、時々普通のシーンでも、鼻をすするのが聞こえてきます、風邪を引いているのかもしれませんが、人によっては感情が入り込む所が違うので当然なのですが…。ずいぶん前の映画の『ET』も、男性と女性では泣けるシーンが違うみたいですし、チョット前の『マディソン郡の橋』もやっぱり違うようです。
     たまには、考えることをやめて、ココロのリフレッシュも今の時代は“要”必要なのです。



    試練の時
    きょうもシレンが、まってるのね~ん 昨日は午前中に、夫の実家へチョコッと顔を出してきました。その道すがら常連さんのBlackさんの自宅があり、ちょうど渡す物もあったので、通り道で待ち合わせをしてほんの数分だけ話をしました。暑い中、渋滞で少し遅れた私達を、ご夫妻とコロンちゃんが待っていてくれました。しかし、あ~それなのに…、もう何度も会っているコロンちゃんに、吠えてオマケに犬パンチをしようとするアホ「めかぶ」なのです。抱っこをしていてもコーフン状態の「めかぶ」の爪は、木に止まる鷲のようにガッチリと、私の腕を掴んでいます。コロンちゃんも、イイ迷惑です。暑い中、「ナニかなぁ?」と待ってれば、要らぬケンカを突然売られるのですから、堪ったもんじゃなかったハズです。ゴメンネ、コロンちゃん。首と両前足・両後足を振り回して酔っ払いのような暴れ方をする「めかぶ」にも困ったもので、抱っこしている方は生傷が絶えません。ヤクザな「めかぶ」はナニをしでかすか判らないので、Blackさん達と早々に別れて実家へ行きました。
     たまに会う夫の両親にも、「めかぶ」は吠えまくってケンカを売っています。そにくせ、義母が違う部屋へ行くと付いてまわり、台所へ行くと明らかにナニカを期待して待っているゲンキンな「めかぶ」なのです。お茶だけで帰るつもりが、ちゃっかりお昼ご飯までご馳走になってしまいました。家に戻る途中に、時々立ち寄るワンコグッズショップに行ってみました。
    左:ももちゃん 右:はなちゃん 黒プー母娘の“ももこちゃん”と“はなこちゃん”が、看板犬をしている気さくなお店の『POOD★LAND』です(Vol.74Vol.146参照)。先日買ったカエルのタンクトップが、とてもこの暑い時期に良かったので、同素材の柄違いの服を買いたかったのです。お店に入ったと同時に「めかぶ」は、一目散に何度も使わせてもらっているトイレに直行しオシッコをしてしまうのですが、あまりに急だったのでおパンツを脱がせるヒマも無く、穿いたままでしてしまいました。少し濡らしてしまったおパンツを脱がせると、今度は“ももちゃん”と“はなちゃん”の『“吠え”の歓迎セレモニー』が始まります。ちょうどこの時は、初めて会うパニーちゃんも加わったオンナだけのセレモニーだったのですが、犬嫌いの「めかぶ」はビビリまくり、三頭に負けじと交歓セレモニーをするのですが、一声吠えるとダッシュで夫の座るソファーに戻るので、盗塁を狙ったランナーが次のベースに行けなくて戻ってくる姿にどこか似ています。いつもは、30分もこの歓迎セレモニーを受けると、段々「めかぶ」も馴れてくるのですが、まだヒート中だったのと、♂のワンコのお客さんが来たので、「めかぶ」は夫と外でオーナーさんと話をしながら、私の会計を待っていました。
    新しいカエルの服を買って家にかえる オーナーご夫妻の話では、ちょくちょくこういうワンコの中で過ごしていると、犬嫌いも克服出来るらしいのですが、あまりにもうるさい「めかぶ」が店内にいたら、みんな一気に疲れてしまいそうです。でも、そういう試練がないと、「めかぶ」はなかなか犬嫌いが克服できそうもないので、スミマセンがヒートが終わりましたら、また試練の修行に行きますので、ももちゃん、はなちゃん、よろしくお願い致しますです。


    【2005/09/04 09:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(8) |

    もどき料理
    棒状のつくねではありません。一応ソーセージです。 朝、めざましテレビの『今日のワンコスペシャル』を見ながら、ブログの記事を書いていたら、バーベキューの熱々のソーセージをワンコが食べているのを見ました。少し、空腹だった私は「ウマソ~だなぁ!」と、モグモグ食べるワンコをみて刺激される単純なオババです。vol.154で、バーベキュー網の話を書いていて、コメントをくれたバーベキュー好きな宙ママさんへの返事を書いているうちに、だんだんとバーベキューが食べたい症候群にかかりつつあったところへ、『今日のワンコ』が決定打となってしまいました。しかし、私はアウトドアには無縁なインドア派なので、私にとってバーベキューは宇宙食ほど遠い存在なのです。
    出来るまでは、いつものグータラ犬ですが… ニンゲン用のソーセージやハムのような加工品は、「めかぶ」は食べたことがありません。ジャーキー類も何度も喉に詰まらせては、しばらくしておゲボをするので、今はあたえていません。「めかぶ」のフード以外の食べ物は、果物や野菜、半生タイプのスライス肉とかドライタイプになったチップスのような物だけです。どうも、『甘やかし街道』まっしぐらにあるバカ親夫婦は、何とか気分だけでも「めかぶ」にも同じ物を食べさせたいという衝動に駆られ、『いんちき的技術家庭科』の料理の部によく“もどき料理”が登場してしまうのは、そんなところからきているのです。(詳しくは左メニューの『いんちき的技術家庭科』をクリックしてくださいネ!) 
     今回はバーベキューは無理にしても、「めかぶ」にもソーセージを食べさせたいなぁと、『今日のワンコ』を見て空腹になる私は思うのでした。ブログの更新作業をしながら、「どうーしたら犬が食べられるソーセージになるか?」を…。午後から冷蔵庫のあり合わせの材料で、何とかそれっぽいソーセージを作ってみました。当然、ついでにニンゲン用も作るのですが、まず普通の家庭に“腸皮”なんて常備してるわけがないので、『皮なしソーセージもどき』になりましたけど…。
    出来上がって、ワザと上に置いてみたら別犬です 犬のゴハン作りは楽しいものです。本当は犬の食餌はドッグフードだけで充分なのは判っているのですが、作っている時からヨロコンでいる「めかぶ」の様子をみると、つい張りきってしまいます。ニンゲンはいくら頑張って作っても、当たり前のように黙々食べるだけなので、作り甲斐がまったくありません。写真を撮っている間も、コーフン状態の「めかぶ」はホントに可愛くて仕方がありません。やっと、食べられると思うと、急いでサークルに入ってボウルを置くまでクルクル回っています。「待て!」から「よし!」のコマンドの出る間は、目はウルウルして前足は小刻みに震えているのが判り、それだけ「めかぶ」はゴハンに期待を寄せているのです。
     栄養的な事は全く判らないので、毎日は作りません。何かのイベントや私の思い付きで、一つのメニューとして作る時もありますが、ほとんどはドライフードにほんの少し混ぜるためのトッピング的な物ばかりなのです。体調によっては、食欲の無い時は何とかして食べさせたという気持ちが、ゴハン作りに拍車がかかり、それで食欲が戻ってくれればいいのです。手間隙をかけた物は私には無理ですが、切って焼いたり煮たりするだけなので、こんなオババでも童心に返って“ままごと気分”で結構楽しいものです。


    【2005/09/03 07:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |

    小さな巨人
    ワンコOKな寛大な普通のカフェ&バー 小さな巨人…と、いっても生卵をオロナミンCで割って作るオロナミン・セーキの「オロナミンC」の事ではなく、当然「めかぶ」のことです。我が家に来て早1年チョットにもかかわらず、一番大きなポジションに鎮座しています。狭い我が家は、「めかぶ」の物がアチコチに点在して、どこのスペースに行っても、必ず「めかぶ」の物があります。どこへ行くにも一番に考えるのが「めかぶ」の事で、“犬お断り”の所は速やかにノミネートから排除されます。まず「めかぶ」も行ける所を、全ての方法を使って検索し、場所・雰囲気・内容チェックをしてから、小さな巨人を連れて目的地へ向います。
    アタチが基準、アタチがルールブックなのっ! 食べ物も、「めかぶ」も食べられるかどうかが選定基準で、“親バカ”改め“バカ親”夫婦は、常に小さな巨人を真ん中にして全ての物事を考えるのです。しかし、小さな巨人は、こちらの意向にはまったく無関心のワガママ放題で、気に入らないとなると、ひたすら「ガルルルッ」して吠えまくるので、頭痛がしてきそうでコメカミに小さく切ったサロンパスを貼りたくなります。「めかぶ」が来てからは、外食もメッキリ減って、留守番回避をする為に排泄を唯一の武器にする「めかぶ」を置いて、夜の試写会にも行けなくなりました。
     2年前から、ポンコツになった車を買換えたいと思いつつ、踏ん切りが付いたときに限って、何かしらの事情で延び延びになっています。現在も、一番の要の諭吉さんが中々我が家へ来訪してくれないので、未だに変え替えることが出来ません。「来年こそは!」と去年末から強く願ったのですが、やっぱり今年も無理なようです。一等宝くじが当たったら、アレにしようとか、二等だったらコレにしようと、悲しいかなたられば話で盛り上がるだけなのです。だた、その夢のような賞金を当てにした車選びも、一番に考えるのが空想上の“あぶく銭”で買うので値段でもなく、デザインでもなく、あくまでも「めかぶ」とバカ親にとって、快適に走れるかどうかが最大の基準になっていました。
    アタチも、ウンテンするぅ~! 「お宅拝見」番組を見ていると、「小さな子供のためにアレコレ工夫をしましたぁ!」と、得意気に話をするのを見ますが、子供はすぐに大きくなって親の気持ちを裏切ってしまうことに、どーして気づかないのかなぁ?と、子無しオババは勝手に思ってしまいます。「そんなの作ったって、あと2,3年もしたら興味も何もなくなるになぁ、無駄だなぁ。そこまで子供に媚びる事ないじゃ~ん!子供が大きっくなったら、ソレどーすんのォ?」と、自分のバカ親ぶりを棚に上げて、ヒト様の家に文句を言うオババなのです。ニンゲンは成長と共に親離れするもんなのですが、犬は飼い主離れをするとは考えられません。
     子供がいれば子供が中心で、犬がいれば犬が中心になってしまうんだろなぁと、思いながら、両方がいたらどっちが中心になってしまうんだろう?と、我が家のぐーたらモコモコ・小さな巨人を横目で見ながら考えてしまうのでした。


    【2005/09/02 09:30】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |

    ぐーたら犬
     自他認定お墨付きの“根っからグータラ主婦”の私が、公共の場を使って人の事、犬の事を言える立場ではないのですが、ヒート中の「めかぶ」もすっかりグータラ犬になってしまいました。よく、悪いヒトが近くにいるとピュアなヒトまで、悪く染まってしまうように言われてしまいます。色が薄いとすぐに染まってしまうのですが、私のように元々が真っ黒な悪の根源だと、どんな色も吸収して全く変わることはありません。だた、あまりに真っ白なヒトがいると、真っ黒な私も反省して微妙に灰色になる事はありますが…。それもほんの一瞬の間のことで、またすぐに真っ黒に戻ってしまいます。良く言えば、どんな事にも動じず我が道を行くタイプなのですが、悪く言えば協調性も無く一匹狼タイプなのです。
    「おめざ」はパリパリ焼きのりね~ん そんな中で多感な時期を過ごしているピュアな「めかぶ」は、すっかり私と同じ道を歩んでいるようです。ヒート中な事もあるとは思うのですが、オモチャと遊ぶ事も無くひたすた寝てばかりです。散歩には行きますが、行く時はマーキングに気持ちが向いているのか、道路のニオイをクンクン嗅いでばかりで、まともに歩きません。ちゃんと家に帰してもらえないのではないか?と疑われているようで、森の中を歩くヘンデルとグレーテルのようにパン屑の代りに、オシッコを帰り道の道標として残しているとしか思えません。ちゃんと家に向っていると判る帰り道は、オシッコの事は頭から消えていて、とにかくグイグイと引っ張って家へと急ぐのです。家に戻って足を拭いて、少しだけ牛乳を飲ませるのですが、これが今一番の至福の時みたいで、駅構内の牛乳販売店の前で、腰に手を当てて一気に飲み干す“おやんつぁん”のようです。犬に牛乳は良くないと聞きますが、「めかぶ」の場合はお腹を下す事もなく、どちらかといえば水分不足なようなので、先生に聞けば「大丈夫だよ!」というので、暑い日の散歩の後やウンチョがやたら硬い時にほんの少し飲ませています。牛乳タイムも終わると、コテンとまたスグに寝てしまいます。いつもは興味のある物も少しだけ反応するだけで、こちらとしては遊んであげようとしているのですが、どこか冷めた「めかぶ」の態度をみると、どこかウスラ寂しい気持ちになります。「アンタ、何やってんの?アタチがそんなので遊ぶわけないじゃん、バッカじゃないの?!フンッ!」と、飼い犬に白い目で見られる飼い主は、立場が逆転しているのが何とも悲しいやら悔しいやら複雑な心境です。
     そのくせ、冷蔵庫を開ける事には寝ていても神経は集中しているようで、最近は海苔に目が無い「めかぶ」は、ちょっとで冷蔵庫に入っている海苔を出そうと、私が袋を触った瞬間には、もう私の側で待機しているのですから、まさに『名は態を現す』とはよく言ったモンです。端っこを千切ってあげると、パリパリいいながら食べてはオカワリを待っている海草好きな「めかぶ」です。
     早く散歩以外でも動いてくれないと、せっかく減った体重も元に戻ってしまいそうです。4kgを越えるとフィラリアの薬も変わってしまうので、3kg台のキープに注意をしなければいけないのです。グータラが最短超簡単おデブコースなのは、私が経験済みなのですから…。


    【2005/09/01 15:30】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |

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