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    2005年・締めくくり
    お正月は、完全寝正月の冬ごもりの態勢に突入 早い早いと思いつつ、やっぱり裏切る事無く、一年は早かったぁ!
     ついこの間、お正月が来たと思っていたら、その間に春が来て、夏も来て、とーぜん秋も来たようだったのに、あれよあれよと第九を聞きながら、雪深いお寺の除夜の鐘をテレビで見るのですから…。そして、またひとつオババは歳を取り、口やかましい強欲ババア街道を大手を振って歩くのです。あ~やんだごだ…(訳:あ~イヤだわ)
     今年の春から、「がるるる…エッセイ」をブログ化して「ブログの女王・眞鍋かをり」に近づこうと目論んだものの、とーぜんながら足元はモチロン、地面にも及ばないのは当たり前なのですが、それでも夏からジワジワ数を伸ばし、11月中頃まではそこそこアクセスがあったのも、なぜか急に大下落してしまいました。その結果を目の当たりにした私はというと、アクセス数と比例して、やる気も失せて燃え尽きたのよ症候群になってしまいました。確かに以前からすると、話もマンネリ化して、自分でもツマラナイなぁと正直思うのですから、他人からすればもっと明らかにそう思うのは仕方の無いこと…か。来年からは、少し方向性を変えないと、もっともっと飽きられてしまうかも?おぉ!怖っ。これが、ブログにハマッた恐ろしさというものなのです。
    今年最後のおバカ顔シンボルのシッポ ココの主役「めかぶ」の一年は、少し体調を崩したり、肉球の手術をしたり、躾教室へ通ってみたりと、それなりに波乱万丈な一年だったように思います。カミナリも、打ち上げ花火の音にも無関心なのに、今年の大きな地震から、どんな小さな地震にでも、スゴイ神経質になってしまいました。これも、地震嫌いな飼い主に似たようで。
     散歩へ行くまでのプロセスは、相変わらずスキではなく、毎日「コレッ!、ジッとしてなっ!」と、首輪や服を着せる度に、怒号が家中響きわたります。それでも散歩は、行けば一生懸命に歩くし、誰もいない広い公園で思う存分走ってからというものは、「外に行けば走れるのね~ん!」と思うようになり、近所の散歩にもかかわらず、どうも毎度毎度走りたがるのが玉にキズなのです。
     まぁ、コレといった不幸な出来事も無く、病院三昧でもなく、ソコソコイイ一年だったように思います。ブログのお陰で、普通なら無縁な方々とも知り合うことも出来たし、実際に地元や東京でお会いすることもあったりと、ネットでの犯罪や事件も多々ありますが、そういう当事者にならずに楽しめた事は、こんなオババでも、正直、良かったと思います。

     来年も、どーか、アホ犬「めかぶ」、及び管理者:ねぎ、ついでに夫:まんぞぉを、見捨てずにヨロシクお願いいたします。

    ご愛読の皆さま、どうぞ良いお年をおむかえくださいませ。
    また、明日お会いいたしましょう~!



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    第2回・仰げば尊し
    初体験・デカ犬との戯れ 昨日、「めかぶ」の躾教室が終了しました。訓練とは違って、「ここでハイ、終わり!」というくくりもなく、あくまでも飼い主の判断で終わりになります。結局、6回で一万円コースを2回受けた「めかぶ」ですが、果たしてどこまで身に付いたのかは、はなはだ疑問ですが…。躾教室へ通うそもそものコンセプトは、「他の犬に対して吠えないようになる事」だったのですが、教室へ通う前にしてみれば、ほんの少しだけその効果が出てきたようにも思えます。初めの頃は、一緒に通っていたコロンちゃんにも、会った瞬間から別れるまで吠えていた「めかぶ」ですが、今はそれほど吠えなくなりました。指南役兼相手役をしてくれた、先生のジュン吉君に対しても同じです。2順目からの教室では、先生がその日預かっている犬の中でも、オトナシ目の犬を「めかぶ」達の中へ入れて、順応性を少しでも高める事を中心的に行っていました。たぶん、コマンドの命令は、比較的ちゃんと出来るコロンちゃんと「めかぶ」なので、もしかしたら、もう他にする事が無くなってしまったので、犬慣れさせるためにそうしたのかもしれません。毎回、その「不幸な飛び入り役」に抜擢された犬は、なんで自分が思ってもいない場所に連れてこられて、勝手に悪役にされるのが、ゲせないようでした。キワメツケは「めかぶ」に激しく吠えられてしまうので、どの犬も最終的には「めかぶ」に対して、明らかに嫌気をさしていました。弱い故に「めかぶ」は、ワザと飛び入り役に挑発をしているようにも思えるし、恐怖の裏返しに、ひたすら吠えているようにも思えます。さすがに「めかぶ」も、段々疲れてくるのか、諦めるのか、どーにか吠えなくなるのです。そして、恐る恐る近づいてニオイをクンクンしに行くのですが、振り向かれると速攻で逃げて来て、誰かの後に隠れます。残念ながら、一緒に遊んだりすることはまずありませんが、オヤツは全国共通的に、仲良くなるのに手っ取り早いアイテムです。誰かがオヤツを取り出すと、ニオイのする所にみんな一斉に集まってきます。「めかぶ」も、この時だけは何故か吠えず、お座りしてオヤツを貰うのを待っているのですが、狙っていたオヤツを横取りされると、食意地が犬一倍はっているので怒って吠えてしまいます。この段階で、「同じ釜の飯を食う仲」になるようで、他の犬が近づいても吠えない状況になりつつあるのですから、オヤツの威力はスゴイです。
    大晦日は“M-1”→めかぶがひとりで戦う事
     昨日は、教室へ行くと、すでにラブラドールとジュン吉君が遊んでいました。「めかぶ」は、初めて大きな犬を目の当たりにしてビックリし、延々と吠えています。正直、私もこんな近くで接することも無かったので、驚くやら新鮮やらで複雑でした。ラブラドールは、ちゃんと訓練されているらしく、どんな小ざかしいヤクザ犬が、吠えようと騒ごうと、気にもせず毅然としています。さすがに大きいラブラドールは、「めかぶ」には食べきれず、いつも小さくして与えるオヤツを、全形で与えても「コレ、オレには、う~んと小っちぇーよぉ!」と言いたそうで、私の手までガブッと食べそうになるので、再びビックリです。
     いつまで経っても吠え止まない「めかぶ」がうるさいのか、ラブラドールは段々と「めかぶ」に対して行動を起こしてきました。もしかしたら、そろそろヒートが近くなってきたのか、前回からやたらとジュン吉くんにクンクンされて、追い回されていました。昨日も何かと追い回されていたのに加わって、遂にはラブラドールまで「めかぶ」のオシリを追い掛け回し始めたので、「めかぶ」は逃げるのに必死です。
    オヤツだ、オヤツ!
     今回も最後に先生から、終了のお土産をいただきました。格安な教室な上に、毎回コーヒーまでご馳走になって、お土産までもらえるのですから、ちゃんと経営が成り立つのか心配になってしまいます。おまけに「めかぶ」は、教室へ入ったと同時にトイレシーツに一目散で、到着のオシッコをします。その後も、コーフンしたり少し不安になると、すぐにトイレシーツに駆け込んでオシッコをします。ニンゲンだったら、頻尿扱いになってしまうので、『ハルンケア』を服用しなくてはなりません。トイレシーツが数枚敷き詰めてあるトイレスペースは、たった1時間で「めかぶ」のオシッコのオンパレードです。トイレシーツ代だって、バカにならなくて、我が家では使わない部分を切って使っているというのに、ヨソ様の所へいくと、そんな事はお構い無しなのですから…。(こんな人、よくいますよね!) あまりにも申し訳ないので、最後ということもあって、トイレシート1パックを持って行きました。
     せっかく、ここまでコロンちゃんにも慣れてきたし、少し時間が経つと吠えなくなるようになった(オヤツの力が大)ので、これからも定期的にコロンちゃんや他のワンコと、意識的に接する機会や時間を、飼い主も努力して作らないといけないようです。


    【2005/12/30 15:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(6) |

    再会
    ソコで、ナニをしてるんでっかぁ?おウチに、はいんなしゃ~い さすがの天下一品のグータラな私ですら、必ず目に入る窓の汚さには目に余るものを感じ、昨日は起床と共に「目に余る所ソージ」をしました。換気扇のフィルターとかベランダを中心に、明日が今年最後のゴミの収集なので不用品を出すのも今日を逃すと、年越しになってしまいます。窓に至っては、もう一枚直接ガラスに“汚れのレースカーテン”が吊るしてあるような状態で、見晴らしが悪くて悪くて。家の周りは国道や県道があるので一日中車やトラックが走り、窓の汚れも車のエンジンまみれの油埃なので掃除が大変です。午前中に「めかぶ」の散歩をしながら、近所の100円ショップで、そんなバッチィ外用掃除のバケツや窓用にと、柄の付いたトイレのブラシを買いました。どうせ、汚れて他には使えないのですから、100円ショップのグッズは使い捨ても出来るので、実に重宝します。とにかく、少しでも暖かいうちに網戸を洗って、窓も洗って、ワイパーで水切りをしてタオルで拭くだけで、もうお昼になっていました。そのまま、埃まみれの私はシャワーを浴び、髪を乾かしている間に、今度は夫が「めかぶ」のシャンプーです。丁度、髪が乾く頃、「めかぶ」のシャンプーが終わるので、すぐに「めかぶ」を乾かすのです。なんというスバラシ~、連携プレイ。
    成長とは名ばかり… たったコレだけの事で、一生分の仕事をした気になるのが私の性分です。あとはこのまま、のんびり遅めのお昼ご飯を食べてテレビを見る態勢に入ります。ホントはまだまだ、することがたくさんあるというのに、そんな事はお構いなしで、とにかく一皮剥けた窓の見晴らしのイイ事イイ事。
     朝からいつもと違って、バタバタ掃除や片付けをしている様子に、ビビッて萎縮している「めかぶ」は、ひたすら不安そうです。「こんなテキパキしているスガタ、見たことな~い!」とばかりに、私や夫が動くたびにオロオロしているのです。そんな「めかぶ」を見ていると、あまりに可哀相なので、もう昔ほどの凶暴さは無いのではないかと思い、一年以上隔離していたミッキーちゃんを、「めかぶ」の前に置いてみました。しかし、こちらの思惑とは違い、今まで姿を消していた恨み辛みを、思いっきりぶつけていました。時々、私のハンカチや着替えようとする服を咥えて、連獅子のようにブンブン振り回すことはありますが、ミッキーちゃんに対しては、明らかに殺意が感じられるのです。しばらく、痛めつけては放ったらかしにして、少し疲れが回復すると、またその辺に吹っ飛ばされたミッキーを見つけては、ブンブンを振り回し、異常なくらい痛めつけているのです。よっぽど、「めかぶ」にとって大好きなファースト・トイのミッキーが、姿を消していたのが、面白くなかったのだと思いました。「可愛さ余って、憎さ100倍」とはこの事なのでしょうか?
    そんなところに置くとは、“フテェヤロー”なのね~ん そんなこんなでも、ミッキーのズボンを脱がしたり、痛ぶることはしても、破壊まではしないのが不思議です。やっぱり、大事なお友達だったのかもしれません。今、夜に本気でテレビを見ていると、構って欲しいのか、ここ一番大事なシーンになると、嫌がらせにミッキーちゃん相手に、ガルルルしてうるさくてしかたありません。だからといって、取り上げたら、吠えてもっとうるさくなってしまうのですから。あ~出すんじゃなかった…。


    【2005/12/29 10:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(6) |

    カウントダウン
     世間の一大イベント「クリスマス」も、どうにか終わって、後は大晦日までまっしぐらです。それにしてもバカ騒ぎしている一方で、アチコチの大雪の被害で、停電になったり、車や雪かきの事故があったりで、新年を間近にして不幸のどん底を味わうのは、可哀相過ぎます。そして、生鮮食品の高いことといったら、アータ、半端な値段じゃありません。今までにも、レタスやキャベツ、白菜の値段がドドォ~ンと高騰したことは何度もありましたが、今年は、灯油も湾岸戦争の時以上に高いし、最近はクリスマスが旬になったイチゴは、1パック1000円になっているお店もありました。軟弱葉物野菜は、いつもの倍以上だし、クリスマスとお正月を見込んでか、数は豊富にあっても、魚も肉もいつものようなセールはしていないのです。今、野菜売り場は他の売り場と違って、お客がほとんどいません。ですから、ビンボーな我が家は、買える物が何もないのです。原油が高いと、スグに末端の消費者にそのしわ寄せがくるのですから、いいお正月が迎えられるのでしょうか?
    アタチが、ナニをイタズラするってゆーの? どうにか年賀状のネタも決まり、我が家の印刷機「プリントごっこ」で、プリントしようと思ったらばインクやらマスターシート、ランプ球も、すっかり無くなっていました。発売元の理想科学は、強気に出ていて全く値段を下げず、どこへ行っても定価売りなのも、ちょっとムカつきます。今回の年賀状を作るのにあたって、買い足す品を洗い出してみると、結構な金額になってしまうのです。オマケに、こーゆー時は重なるもので、我が家は毎年、「お年玉付き年賀ハガキ」ではなく、「お年玉付き年賀切手」を使っているのですが、あまり数が出ないので、スグに売り切れてしまうのです。去年も発売と同時に買っておいたのですが、結局は喪中案内を出すことになって、郵便局に喪中切手と交換してもらいに行きました。が、窓口の職員が言うには、
    「せっかく買った切手が、もしかしたら当たってるかもしれないので、お年玉の発表を見てからにしたらどうですか?交換はいつでもできますから…」
    と言うので、
    「それもそっか!来年用の切手を買うときに交換すればイイわけかぁ!」
    と、欲張り根性が人一倍な私は、別に喪中用切手を買いました。結局はハズレた年賀切手を、先日、来年用の切手に交換してもらおうと郵便局に行ったら、「お年玉付き年賀には交換できない」と言うのです。応対した職員が言うには、去年のうちだったら、喪中用の切手だけはタダで交換出来たそうなのですが、お年玉付きの場合は、年を越すと普通の切手やハガキにしか交換が出来ず、しかも手数料がかかるのです。職員の無知のせいで、とんだ代償を背負ってしまいました。枚数が枚数だけに、郵便局の責任者と、
    急高騰したイチゴを見る…「窓口で応対する職員が、そんな内々的な規定を知らないで、どーすんのよぉ!一般人はそんなこと知らないし、だいたい窓口で勧めるから交換しなかったのにぃ~」
    と、プンプンして文句を言っても、「今後、こんな事が無いように、教育を徹底させます。」と、ただただ平謝りをするばかりです。仕方なく、今年はお年玉付き年賀切手は買えず、普通の年賀切手になってしまいました。そんなこんなで、ビンボーな私は、理想化学の商売の手口にも乗るのもシャクだし、「めかぶ」がいるといたずらもされそうなので、結局ずっとご法度にしていた掟破りのデジタル機器に頼ってしまいました。
     あ~、どれをとっても、腑に落ちないことばかりです。そして、せっかく意を決して買ったバカ高イチゴを食べて、なぜかイチゴだけをゲボるアホ犬がここに…。



    メカチャングム(後編)
    クリスマス特別企画 【クリスマス・後編】


    食べるって、実にシアワセなのね~ん オイシイ物があるとばかりに思い込んだメカチャングムが行った島は、何もない寂しい島でした。「だまされたっ!」と激高したメカチャングムは、自分で勝手に嘆願して来たにもかかわらず、そんな事は100万年光年の彼方へ飛んでしまい、事あるごとに
    「よくも、アタチをだましたなぁ~!」
    と、騒ぎまくっていました。島の役人もこのメカチャングムの悪態には、ほとほとヘキエキしてしまいました。何とかして、このウルサイ悪魔のようなメカチャングムを島から出したいと思っているのですが、そう簡単にはいかないのです。挙句の果てに
    「こんなショボいゴハンなんて食べられるかぁ~!」
    と言って暴れるので、他の罪人に示しがつかず、困り果てた役人は極度のストレスから、一人また一人と病気にかかってしまいました。どんな粗末なゴハンでも食べられないと困るので、メカチャングムは役人の顔を、一生懸命ペロペロと舐めて看病をしました。しかし、メカチャングムにペロペロされてゆっくり寝ていられない役人達は、仕方なく起き上がって自分の持ち場の仕事に戻っていきました。そーすると、他にすることの無くなったメカチャングムは、またもや突飛でもない事を思いつきました。
    「そーだ!アタチもお医者さんになれば、もっとオイシイ物も食べられるし、いろんな付け届けが来るのね~ん!女医になれば、みんなから“せんせー”って言われるし、エラクなれるのね~ん!」
    と考えたのです。しかし、知恵者ではないメカチャングムは、女医どころか看護婦だって、医局の受付にすらなれないのです。それに宮廷は女医ではなく「医女」という身分で、女官よりも下の身分なのですから、メカチャングムには、到底我慢の出来る仕事、立場、身分ではないのです。どーにか、そこいら辺の空気を読み取るだけの知恵があったメカチャングムは、無理だとわかると更なる野望を持つことを考えました。
    「“アタマがダメならカラダがあるさっ!”なのね~ん」
    と、考えついたのは、王様の側室になることでした。まったく、懲りないアホの見本です。
    ガルルルルッ~~!! メカチャングムの食欲のせいで、これ以上食べ物が不足すると、いくら罪人でも命にかかわるので、島の役人から強制送還されてしまいました。本土へ戻ったメカチャングムは、宮廷のエライ人に
    「アタチを、王様の側室にしてほちいのね~ん!」
    と、直談判したのですが、素行の悪いメカチャングムは即座に断られてしまいました。
    「どーちて、アタチじゃダメなのっ!ガルルルルル~~
    と、エライ人に食ってかかったので、その場で取り押さえられてしまいました。そのまま王様の所へ連れて行かれたメカチャングムは、王様の判断に委ねられることになりました。王様は、
    「こんな身勝手な者を許すわけにはいかないので、遠い島へ送ってしまえ!」
    と言いました。しかし、メカチャングムは、遠い島から強制送還されるほどの悪態ぶりと旺盛な食べっぷりなので、ただでさえ食べ物が少ない島にとって、メカチャングムは迷惑千万だけでしかないので、島の役人達は「それだけはどうか止めてほしい」と、王様にお願いをしました。みんなは、何がメカチャングムにとって、一番ツライ事なのかを考えました。三日三晩考えた末に、養父母のマンゾムとネギンの所が一番ツライのではないかという結果に達しました。宮廷からマンゾムとネギンの所へ戻されたメカチャングムは、結局は今までと同じゴハンを食べる生活になりました。しかも罰として、毎日のお散歩を命じられてしまいました。食べ物に卑しいメカチャングムは、何も飛躍することも錦を飾ることも無く、歴史に残るような偉業はできませんでした。ただ、「食べ物のに関しての要注意犬物」というレッテルだけがつきまとってしまいました。
                                    …完


    【2005/12/25 16:00】 どれでもない | TRACKBACK(0) | COMMENT(4) |

    メカチャングム(前編)
    クリスマス特別企画 【イヴ・前編】


     韓国のような日本のような…、まぁどーでもいいような国のお話です。

    ペットショップ購入プゥ一族の“メカチャングム” ここは、ブリーダー直売プゥ一族と、ペットショップ購入プゥ一族が、お互いに権力争いをしているのでした。ブリーダープゥは、ちゃんと後見犬として親がついているのですが、ペットショッププゥには、ちゃんとした後見犬がいないので、少しキモチがすさんでいるのです。共通しているのは、どちらもある程度大きくなると、親と離れ離れに暮すようになるのですが、ブリーダープゥは、ちゃんと親元から新しい家族の元へ行くので、親も子供達がどこで暮らしているのかある程度把握できるのです。しかし、ペットショッププゥは、“緒形拳”扮する女衒(ぜげん)のような商売魂が激しいバイヤーが、「おっ!この子は高く売れまっせ!どーです?私が高く買いますよ!」と、札束をチラつかせて言うので、普通の人はコロッと現金に目がくらんで、「かわいそうだけど、お願いしますよ、旦那。」と、サッサと売ってしまうのでした。そーして、お金の為に緒形拳風の女衒に連れてこられた、ひとりの波乱万丈 腹が頑丈なあほイヌ“メカチャングム”の物語の始まりなのです。
     お金の為に親と離れ離れになったメカチャングムは、なんの縁もゆかりもない中年夫婦の元で暮すことになりました。名前はマンゾムとネギンです。メカチャングムは、これといった芸も無く、働き者でも、知恵者でもありませんでした。唯一、誰にも負けないといったらば、「食べる」事くらいです。食べ物を手に入れて自分の物にする事に関しては、どんな事でも怯まず、決して誰にも負けることはありませんでした。そんなメカチャングムでも、マンゾムとネギンは可愛くてしかたありませんでした。段々と図に乗ってきたメカチャングムは、毎日のゴハンに飽きてしまって、文句を言うようになってきたのです。
    「昨日と同じゴハンは、もうあきたのね~ん!もっと、オイシイものをたべさせるのよ~ん!」
    と言っては、マンゾムとネギンを困らせていました。
    「そんな事をいってもメカチャングム、アンタはコレを食べるしか出来ないんだよ!」
    と、何度も何度も言って聞かせるのですが、メカチャングムは気性が激しいので、そんなことを聞く耳は持っていませんでした。
    こーなったら、オイシイ物がある王様の宮廷に行くのね~ん! そんな事が続いたある日、メカチャングムは
    「あっそーだ!王様の所へ行けば、毎日オイシイ物が食べられるのね~ん!王様の所で暮すのね~ん!」
    と言って、勝手にマンゾムとネギンの家を出て、王様の住む宮廷へ行ったのです。とはいえ、勝手に入れる宮廷ではないのですが、運良くメカチャングムは、宮廷へ納品する荷車に乗り込んで、チャッカリ宮廷へ入る事に成功したのです。広い宮廷ですが、食べ物に関してだけは、鼻も耳も勘も働くメカチャングムは、スラッカン(水剌間:王様の食事を作る所) に潜り込み、珍しい食べ物、オイシイ食べ物を見つけて、勝手に食べていました。運動の嫌いなメカチャングムは、食べるとスグに静かな所で寝てしまいます。お腹が空いたらば、何か物色しては食べ、食べたら寝るという繰り返しでした。さすがに、毎日こんな生活をしていたら飽きてしまったのか、元の生活が妙に懐かしくなってきました。でも、オイシイ物も食べたいし、宮廷はつまらないし…。そんな時、王様の食事に毒を盛った事件が判明し、宮廷で働く女官が濡れ衣を着せられて、遠くの島へ送られる事になりました。そんな話を、寝ぼけアタマで聞いていたメカチャングムは、オイシイ食べ物がある島へ誰かが行くものだと、思い込んでしまいました。「そうだ、コレに便乗しなくては!」と思ったメカチャングムは、誰もメカチャングムが宮廷にいたことすら知らなかったのですが、知恵者ではないメカチャングムは、自ら役場へ出頭して話を混乱させた上に、自分もその島への一行に混ぜて欲しいと懇願するのでした。
    【クリスマス・後編へ続く…】



    【2005/12/24 17:00】 どれでもない | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

    ど~すっぺ~?!
    『チャングム』って、オイシィの? 最近の夜の楽しみの「チャングム」も終盤の佳境に入り、もう夕方になると、8時にはテレビの前に座っていられるように、そそくさと晩ゴハンの準備をし、夫の仕事の作業がどーだろうと、「8時には食べ終わらせんだがんね!」と、半ば強制的に食べさせています。寒くて作るのが面倒な時は、昼間に作った方が更に美味しいカレーライスが一番手っ取り早く、有難い事に必ず翌日まで残るし、当然ながら翌日は、最小限お米を炊けばゴハンが食べられるのですから、楽チンコースなのです。「いくら何でも、あまりにも手抜きだな!コレは!」と思う時は、この時期サラダの材料は高いし、身体を冷やすので、冷蔵庫に余った野菜や豆腐を全部まとめて、鍋へ一気投入野菜スープを作れば、ナントカ主婦の大義名分が立つと言うものです。すっかり「チャングム」にハマッた夫も、PCで相関図を見ながら、次回の話を先読みし、ストーリーを把握して安心して見ているほどです。つい、この間まで、「チェ・ジュウって、俺タイプ~!」と言っていた中年オヤジなのですが、この頃は「一昔前の“壇ふみ”みたいで、イ・ヨンエもイイなぁ」とホザいています。
    ストーブとコタツとテレビがあれば、とりあえず文句はないのね~ん 寒くて、掃除すらまだしていません。ナントカ、来年の年賀状のネタもどーにか紙面を埋めるくらいになって、それを夫がPCで組版するところまできました。あとは、我が家の印刷機「プリントごっこ2号」で、余っているインクを混ぜて名前の付けようのない色を作り、ひたすらガッチャンガッチャンと印刷するだけです。そして、宛名を書いて、コメントを書いて、切手を貼れば無事終了です。ん~、掃除が…残ってる。暖かくなったらしようーかなぁ、風邪なんかひいたら、大変だモンなぁ、病院も休みになるし、休日時間外診療は一段と高くなるしなぁ…などと、都合のいい様に自分に言い聞かせているのですが。
     ネコの手、イヌの手も借りたくなるような年末なのですが、だからといって「めかぶ」の手を借りようものなら、余計にややっこしくなって、仕事の量も増えてしまいそうです。テレビを見ていると、年末だとか、今年もあと○日だとか言って、更にせわしなさをかき立てられる様に思います。買い物に行ってもクリスマス一色で、店内の音楽もとても忙しなく、落ち着いて買い物も出来ません。
    ヒトの手が借りたいイヌ 明日からは三連休になるし、街中は混雑しそうです。インフルエンザも、すでに猛威を振るっているので、わざわざ人ごみに入って、風邪をうつされるのもバカバカしいので、行く気にもなれません。そーなると、役に立たない「めかぶ」と夫と共に、家でアホ~っとしているのが一番なのかもしれません。こーなったら、掃除も見えるとこだけチャチャっとやって、あとは春にでもすればいっか!世の中の動きに惑わされて、アクセクするのは私らしくありません。グータラの真髄を行く私は、グータラの鏡でなければいけないのです。グータラが、らしくなく働くと天変地異が起こりそうなので、去年の大津波なんかが再び来ないためにも、私はジッとしていた方が平和なのです。「めかぶ」と、ウガウガ・ガルルルしながら新年を迎えるのが一番なのね~ん!



    本日も平穏なり
    ちぴたいのね~ん 全国的に大雪が降って、トップニュースはその被害や積雪量を伝えています。宮城県人以外は、仙台の場所をキチンと把握していないようで、関東からアッチの人に地理当てをしてみると、み~んな「あっぺ・とっぺ」(訳:超いい加減、つじつまが合わない事、アッチコッチ…)に答えます。仙台は、比較的雪は降らないのですが、数キロしか離れていないにもかかわらず、地域によってはかなり降雪量が違います。その中でも、私の家の辺りは雪が少ないようで、今回もほんの少し積もっただけで、今は日陰以外の雪はすっかり解けてしまいました。
     ここ数日、散歩へ出掛けていない「めかぶ」は、マッタリドップリ朝寝、昼寝、夕寝、夜寝を堪能しています。運動不足のせいで、朝ゴハンはトッピングを舐めただけで、終わってしまいます。ボール遊びにも全く無関心で、何かを追いかけて遊ぶなんてことはほとんどありません。怠慢犬の「めかぶ」は、どうも私の袖口に何か感じるらしく、ひたすらウガウガして、運動不足を解消しています。
    朝寝・昼寝 段々コーフンしてくるのか、力士に子供が何度もかかっていって、ポーンと軽くあしらわれて投げ飛ばされるような、行動に移行します。私も面倒なので、片手で「めかぶ」の相手をしていて、それでも何度も何度もポーンと投げ飛ばしてもかかってくるので、私の右腕だけが筋トレされてしまいます。途中で止めると、「まだまだっ!まだ、やるのっ!」とばかりにかかってきます。だったら、少しでも家の中を走ればいいものを…と、思うのですが、飼い主同様、全身にタップリ怠慢をまとっている「めかぶ」は、そんな気はさらさらありません。
    この冬一番目のセーター 子犬の時は、毎日が戦いでもあり発見でもあったのですが、もうすぐ2歳になる「めかぶ」は、コレといった珍しい行動をするわけでもなく、新しい“芸”を覚えるわけでもなく、すっかりアホ夫婦同様マンネリ化して、書き始めの頃のように、溢れ出る泉のようなネタも、今ではすっかり枯れ果ててしまいました。毎日、キチンと更新をしている人をみると、「めかぶ」と同じ怠慢な私は感心するばかりです。生まれながらにして、一本道のビンボー街道を歩く私は、コレといって夏休みの絵日記に書くネタもなく、毎日「おにいちゃんたちと、花火をしました」ばっかりです。最近の「がるるる…」も、どうもその傾向が出てきてしまって困っています。どなたか、何かいい提案があったら教えてください。



    今年もまた…
    少し暑くなるとアタマを出したり、オシリを出したり… コタツを出して、すっかりコタツに潜って一日のほどんどを生活する犬一匹。スイッチを切っているとよほどのことがないと潜らないのですが、スイッチを入れたとたんノソノソを私の座る右側に来て、布団をめくって欲しいと判る催促をします。ヤレヤレと思いながら入り口を作ると、躊躇なく潜ってコタツでぬくぬくしながら、テーブルの上のニンゲンの行動を伺っているのです。不思議なのは、私の右側から入って、必ずといっていいほど左側から出てくるので、「めかぶ」なりにキチンと、出入り口を区別しているのです。そのクセ、私達が食事をしている時に、今日はもらえないと判るとふて腐れてコタツに潜るのですが、その時だけは、ちゃんと一人で潜って、あらゆる方向から出たり入ったりを繰り返し、もしかしたら考えが変わって、今度はもらえるのではないか?と勝手に思い込んでいるのです。それでも、無視して食事をしていると、やっと諦めの境地に入るのです。
    今年の手始めはマフラーから 去年から、年末になると人気韓国ドラマを一挙放送をするようになりました。去年は「冬のソナタ」でしたが、個人的にあまり興味がなかったので見ることも無かったのですが、今年は「チャングムの誓い」をまとめて放送しています。「冬のソナタ」と違い、実在の人物のドラマということもあって、たまたま暇つぶしに見てしまった私は、すっかりハマってしまいました。夜の8時から10時まではドップリと宮廷女官ドラマに浸り、早く今日の続きが見たいなぁと思いつつ、「♪オナラ~オナラ~」と歌いながらコタツ犬の「めかぶ」と本日就寝となるのです。「この後、チャングムはどーなんの?」と思いながら短期間でこれを見ているのですが、コレを国営放送の大河ドラマのように、毎週一話づつ一年間見るのは、チョット精神的に私は耐えられません。まぁ、国営放送の場合は一年かかって、丁度終わらせるようにするので、帳尻合わせに苦労しているのか話がダラダラと続き、内容的にハラハラドキドキすることも無く“紅白”同様、まず見ることはなくなりましたけど…。
    オレンジ~ピンクのボカしの毛糸。チョット選択ミス 「めかぶ」と一緒にコタツオババになった私は、またもや編み物オババにもなり、急に寒くなってしまって年末の片付けも、そっちのけです。ただ、いつも利用している手芸店は、人員削減・経費削減するために、この夏に店内改装をして売り場を半分にしてしまったので、毛糸の種類もかなり減ってしまいました。その分、糸をあまり使わないで出来る指編み用の変わり毛糸が多くなり、ある程度の数を在庫しなければならない手編み用の普通の毛糸は、ベーシックな物を中心になっていました。自己流の私が使うのですから、そんなにこだわる事もないのですが、それにしても全盛期は街中のアチコチにあった毛糸店も、私が知る限り今では2店舗だけになってしまったのは、寂しい限りです。老眼が進み、夕方になると焦点も合わなくなりつつある私は、夫にコーヒーを入れさせ、チンタラチンタラと「めかぶ」のセーターを、コタツに入って編む季節になってしまいました。
    3犬ライダー団・認定マフリャァ~


    真偽・飼い主に似る
    たまには、オンブもいいのね~ん♪ 同じ物を食べていると、人間、似てくるような気がします。結婚当時は、よく兄妹(あるいは姉)に間違われていたのですが、いい歳こいた兄妹が、外で仲良く買い物やご飯を二人で食べるなんてゆーのは、血縁関係にもかかわらず、ただならない関係にあるとしか思えません。そんな事を言われると、「やんだぁ~、バッカじゃないの?」と言って笑っているのですが、複数の人に言われていたので、もしかしたら何人かは「もしかしらた…?」と、思っても口に出せなかったのかもしれません。…恐ろしい。最近は、歳も食って身体中の筋肉も何もかもが、たるんでしまったのでずいぶんと様子も変わってしまいました。その分、どうもアタマの中が似てきたようで、テレビを見てても、他に何かを見たり聞こえる事に、ツッコミを入れるタイミングも内容も同じなので、ある種の不気味さを覚えます。
    おぉ、ユキだぁ! 夫が寝る時は、仰向けを得意としますが、私は横を向いて、片足を伸ばしてもう片足を上げて曲げる格好をして寝ます。別名「走り寝」っていう格好です。そこへ、去年から一緒に寝ている「めかぶ」は、結構チャッカリ屋で、今の寒い時は、私が先に布団に入って丁度、暖まった所にコタツから出てきて、ノコノコやって来るのです。どこでそんなワザを覚えたのか不思議でなりません。そして、ノソノソ布団に潜って寝ているのですが、定期的に布団から出ては、私の横に置いてある「めかっぶ」のクッションハウスに入ったりしているのです。夫も仕事が終わって寝ていると、布団の上に乗って私と夫の真ん中の溝に埋もれています。排泄部隊々長の夫は、「めかぶ」に夜中や明け方に「トイレ!起きて」と顔を舐められて、しぶしぶ「めかぶ」の後に付いて行くのです。スッキリした「めかぶ」は、お股を拭いてもらうと、自分だけサッサと戻って来て、「あ~さむ、さむっ!」と一目散に布団に潜って寝ているのです。ニンゲンは、そんなアホ犬に気を使って寝ているのですが、アホはやはりアホなので、そんな事は微塵も感じずお構いなしなのです。
    このタイプが廃番になるって知ったので、慌てて首輪を買いました。色のコンビは特注にしてもらいました そーやって毎晩アチコチを移動しながら寝ている「めかぶ」ですが、明け方になればちゃ~んと私と夫の間にある“カッパギちゃん”を枕にして、いっちょ前に仰向けになって寝ているのです。その格好が、バカ一家に相応しく、バカ一家全員同じアホ顔アホ格好になっているのですから、仕方なくも思いながら何とも情けない。
     他の家の犬の事はあまりわかりませんが、私が見た限りでは、性格とかは飼い主さんに似ているように思います。多少はもともとの犬の性格もあるのでしょうが、そこの家に相応しい性格になってくるようです。例えば、一緒に躾教室へ行っているコロンちゃんは、Blackさんと碧さんに似て、何をするのも物腰が静かなワンコです。時々見せる天然の要素(?)はどちらに似たのか…。どちらにしても、ホンワカした笑いのポイントを抑えては、キチンその場が和む笑いを起こしてくれますし、優しい先生のジュン吉くんは、そのまんまとってもオトナシく優しい甘えっ子なワンコです。それに比べると「めかぶ」は、明らかに腹黒く、落ち着きは皆無で、やや凶暴性があります。どれをとっても、私と夫に当てはまります、っていうよりそのものです。
    「ナニをしゅる~~!死ぬ~~!」「アンタの首輪を直してんのっ!」 小学校の通信簿の先生の欄には、共通して書いてあることをまとめると、「やや集中力に欠け、そのせいか落ち着きが無く、授業中もおしゃべりをしたり外を見ていることが多々あります。掃除当番の時も、ホウキを持ってふざけているときもあります。その元気を授業中の発言に反映させて欲しいものです。云々…」と、よくもまぁ、大人気も無くこんなにも細かく重箱の隅を突っつくようなこ事を書くものだと、今になると感心するばかりです。



    前後左右
     あいやぁ~、行ってきましたよ~!、ぷーだらけのオフ会に。先週、予備審査を無事通過できた「めかぶ」は、今日は本番で、7頭の白・黒・アプリ・レッドが入り乱れる中で、今までの集大成を発揮する日なのです。何かを察した「めかぶ」は、家を出るまでものすごい勢いで家の中を行ったり来たりして、私や夫の行動の変化を秒単位で把握していないと、一体、何が起ころうとしているのか「めかぶ」は不安になっているのです。
    右を見ても左を見ても、前も後もみ~んなプーオンリー 12時に待ち合わせしたドッグカフェ「ハッピーわん」に、みんなほぼ定時刻に到着し、挨拶もソコソコにそれぞれの愛犬が、思い思いの行動に入るので収集がつかない状態です。「めかぶ」はというと、まず近くに寄って来たきたワンコに次々吠えまくっています。空き巣は、初めての家で物色をする前に、緊張をほぐすためにお風呂やトイレにモッコリ置きウンコをするのだそうですが、ヤクザな「めかぶ」も、躾教室でもそうですが、どこのお店でも入った途端、そこに置いてあるトイレというトイレに、オシッコをしないと気が済まない性格なのです。そのためトイレを見つけては、片っ端からオシッコをしまくっているので、私はトイレシーツ交換に専念しなければなりません。家でオシッコをする時は、トイレの枠ギリギリにとまってするのですが、ヨソでは歩きながら線を描くようなオシッコなので、一枚のシートには納まりません。まったく、無駄という言葉を知らないヤクザです。
     ひと通り自己紹介らしいものをしたのですが、ワンコの名前を覚えるだけで、私は精一杯でした。参加した方々のお名前はまったく…???なのです、申し訳ありません。コレを見た方、もう一度改めて、お名前(ハンドルネーム)を教えてくださいませ。「めかぶ」と、怪我をしている白プーのナナちゃん以外は、プレイルームでボールを追いかけて、元気に遊んでいます。しかし、怪我もしているワケでもなく、食欲が無いくらい元気が無いワケでもない「めかぶ」は、壁の花状態で私から離れようとはしないのです。他のワンコが、私や「めかぶ」のバッグに近づくと、「アタチのオヤツが入ってるバッグに、近づくんじゃな~い!」とばかりに吠えてしまう時だけ、ひたすら元気なのですから困ったモンです。写真を撮るにしても、いつも私の足元にいるので、ほとんど私のカメラには「めかぶ」は写っていません。「まったく、もうっ!」って感じです。
     「めかぶ」にしてみれば、行くとこ行くとこに初対面のプーちゃんがいるのですから、確かにパニくってしまうのも、ウナズけるっちゃー、ウナズけるのですが…。自分はどこに居たらいいのか迷ってオロオロしていると、ちゃっかり他のワンコにオシリをクンクンされていたり、とにかく逃げるだけで精一杯の「めかぶ」でした。オヤツを出すと、そばにいたワンコ達が寄ってくるので、飼い主さんの了解を貰って、オヤツを食べさせると、後ろに隠れていた「めかぶ」は、自分にはくれないと言っては吠える始末です。4時間程、お店でみんなでワイワイを騒いでいたのですが、「めかぶ」だけは、終始みんなと打ち解ける事も出来ず、3時を過ぎた頃になると、「まんぞぉは、どこぉ~?もう、おうちにかえるぅ~」とばかりに、入り口の方ばかりを物欲しげに見ているのです。
    今日から、仙台は年末の恒例行事「光のページェント」が始まり、道路も混みそうなので、みんなよりも一足先にお店を出ました。「めかぶ」は、さすがに疲れたのか車に乗った早々、珍しく寝る体勢に入ってしまいました。
     今年の再会は無理かも知れませんが、来年になったら「新年ぷー会」を、是非是非、実現したいものです。くーにゃんさん、ヨロシクです!今日、ご参加された皆様、こんな「めかぶ」を暖かく迎えてくださってありがとうございました。

    第1回・超ドぷー親睦会記念写真 (正確な名前が判らないのでカタカナにしました)

    オフ会・オーディション
    上から、パナシェちゃん、ココたんちゃん、ヤクザ 躾教室へ通っているものの、なかなか犬に対しての吠え癖が治らない「めかぶ」なのです。コマンドの指示は、そこそこ出来るのですが、どーしても吠える事が我慢出来ずに、会う犬、会う犬にイチャモンを付けずにはいられないのです。静止させればさせるほど、ヤクザな「めかぶ」は火がついてしまって、体温まで一気に上昇してしまいます。いくら、大好きなオヤツを見せても、全く見向きもせず、目は血走っているのです。間近まで行って吠えては、スグに戻って私の後ろに隠れるので、恐怖心からくる“吠えまくり症”なのだと思います。以前は、逃げる事はあっても、吠える事は無かったのですが、ある日、やたらと吠える犬に吠えられてから、「めかぶ」も吠える犬になってしまったのです。
    ちっともジッとしてなくて、写真が撮れないのに、一斉に下を見ている三ワンコ 時々、「いんちきたんちき」をみてくださっている方々から、オフ会のお誘いを受けることがあります。でも、その日に限って私の都合が悪かったり、「めかぶ」がヒート中だったりで、ほとんどお断りする事が多かったのです。以前から何度もお声をかけてくださったpanamamaさんには、何度も不参加のお返事を出していたので、いつも心苦しい思いでいました。今年の夏にお会いできるチャンスがあったのですが、「めかぶ」のヒートの後に、手術騒動があったりでなかなか実現できませんでした。そんな時、先月くーにゃんさんから、panamamaさんも参加をするぷー会のお誘いを受けたのですが、その時は、やむなく欠席となってしまいました。それから、間もなくまたお誘いを受けたのですが、panamamaさんやくーにゃんさんは、ネット上では知っていても初対面ですし、オフ会には、私の全く知らない方々も参加するので、正直、躊躇してしまいました。なにせ、ヤクザの「めかぶ」なので、大勢のワンコの中にヤクザを送り込んで、他の方々へ迷惑をかけるのではないかと、思わずにはいられないのです。
    唯一、撮れたスリーショット 初対面だけでも緊張するのに、そこへ吠えまくり症の「めかぶ」を連れていくのは、あまりに無謀すぎるので、やっぱり断ろうと思ってメールを出しました。ただ、なかなか会うチャンスが実現しないので、せめてpanamamaさんやくーにゃんさんには、会いたいと思ったので、「めかぶ」がオフ会参加に相応しいかどうかを見極める、オフ会の審査を名目に会うことになり、街中にあるドッグカフェで、待ち合わせをしました。お店に入るだけでも吠えるヤクザなので、落ち着かせるためにも少し早めに到着して、お店に慣れさせていました。お店の看板犬がたくさんいるので、それだけで「めかぶ」は圧倒され、私のひざの上から降りようとはしないのです。他の犬が近づくと吠えるのですが、決して下には降りません。そうこうしてると、panamamaさんやくーにゃんさんがやって来て、待望のご対面となりました。少しおっとりしたpanamamaさんのパナシェちゃんと、小さい身体でも全くひるまないくーにゃんさんのココたんちゃんです。
    パナちゃんとココちゃんは、すっかり仲良しです! ふたりともボール遊びが大好きで、元気にプレイルームで遊ぶのですが、「めかぶ」はというと、全く遊ぶ事も近づく事出来ず、とにかく私のそばから離れる事はありませんでした。時々、パナシェちゃんやココたんちゃんに吠える事はありましたが、なんとか合格点がもらえたので、来週、本番のオフ会へ参加してきます。昨日は、少し疲れていたので合格点がもらえたようにも思えます。なので、本番にはかなり不安があるのです。



    コタツ犬、リターンズ
    サンポなんていいから、はやく、オコタへ入りたいのね~ん 最近は、日ごとにガソリンスタンドが閉店していて、アチコチ根こそぎ閉店してはコインパーキングとかに変身しています。オマケに今年は、原油高騰なので値段競争の激しいスタンド業界は、大変そうです。それに最近の車は、超低燃費とかハイブリッド車になりつつあるのですから、我が家のオンボロ車のような超高燃費車は、かなりガソリンスタンド店に貢献しています。そして、我が家のすぐ近くの灯油販売所も、先月閉店してしまい、どこかのマンション建設会社に売却をしてしまいました。今までは、重いタンクをシンドイ思いをして、家まで持ち歩かなくても良かったのですが、今年からはそうもいきません。年齢層が高い住民が多い我が家の近辺は、幹線道路に程近いので、幸いアチコチにスタンドが点在しているし、夜にもなると移動販売車まで来るのでまだ助かります。
    ビッグなスナック菓子を発見したので、即購入! そんな、原油高騰のあおりを受けたビンボーな我が家は、今年は早めのコタツ登場となりました。何せ昭和の時代のコタツですから、年季も充分入っています。今年はコタツを買い替えようと思って、電気屋さんを見て回りましたが、以前のような品揃えではなくなっていました。節約タイプのエアコンやホットカーペット、ファンヒーターは豊富に揃っているのですが、コタツの時代は今にも消滅しそうな感じでした。あまりの数の少なさに、家に戻ってネットで探してみました。「ジャパネット・たかた」を見ても、そんなに種類はありませんし、他のサイトもあるにはあっても、見たことも聞いたことも無いメーカーなので、結局はやめてしまいました。それに、なんでも近頃はと言うと、家具屋さんでコタツを買う時代になったのだそうです。家具屋さんに行くと、結構いい値段もするので、仕方なくビンボーな我が家は、使って使えないことのない昭和のコタツを今年も使うことにしました。イマドキのコタツと違って少し低いコタツなので、「めかぶ」は中でアタマをゴツンゴツンぶつけています。せめてもと、480円でコタツの脚に乗せるハカマを買いました。早速、コタツを出す準備をしていると、何かを思い出した物体が、チョコマカして邪魔をしています。布団の上に乗っかてみたり、カバーをかけている最中のコタツの上に上がっては、ズボッと足が沈んでビックリしたり…。「めかぶ」にとって、最大の至福のときが半年振りにやってきたのです。電気をつける前から、もぐってみたり、クンクンとニオイを嗅いでみたりしていますが、半年振りの「コタツ点灯恒例」の、ホコリのコゲたニオイだけは、どーも苦手らしく、なかなか中へ入ろうとはしませんでした。私や夫が入ると、モソモソと入り易い入り口を見つけて、すっかり赤外線犬になってまどろんでいました。
    冬は、コレがイチバンなのね~ん!あっ、ミカンをヨロチクね~ん! 今までは、歯磨きとかブラッシングをするのが判ると、テーブルの下に逃げ込んでいましたが、コタツはそう簡単には潜れないので、すぐに捕まってしまうのですから、「めかぶ」にとって一番シアワセかつツライ部分でもあるのです。コタツに潜っていても、「何かを食べているのではないか?」という心配は、アンテナをフルに張っているので、まず食いっぱぐれることもないのですから、感度はバツグン、大したもんです。今年は、ストーブは最小限にとどめて、コタツのフル活用でこの冬を乗り切らないと、ホントーに身もココロも寒い冬になりそうです。来年こそは、新しい大きなコタツが買えるのでしょうか?もしかしたら、結局はケチり続け、昭和→平成→○○と、三つの時代を渡るコタツになる可能性もありそうですが…。


    【2005/12/08 11:30】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(6) |

    如何なものか?と…
    オマケの花をサークルにつけてみました 久々に、低血圧な私の血圧は薬を飲まなくても上昇しました。今回のオババ怒り・頂点のボヤキは、前回の“がるるる…”で前振りをした、後味ワル~のショップの話です。
     長引く不況で、この仙台の小売店はというと、閉店してはすぐに新しいお店が開店して、開店したのかぁ!と思っていると、瞬く間に閉店し、またしても新しいお店が開店するという、なんとも落ち着きが無い状況です。七夕祭りが開催される仙台一の商店街は、以前は多種多様なお店があったのですが、今は、安売りのドラックストアがやたらと増えて、ファーストフードとパチンコ屋ばかりになってしまいました。そうなると、家族連れは郊外にある大型ショッピングモールのような所へ行くようになり、ますます繁華街は、若い人だけが集まるだけの場所になってしまって、老舗のお店は廃業に追い込まれるという、何ともヨロシクナイ悪の循環の図式が、出来上がってしまいました。早い話が、仙台の街も、渋谷センター街化してきたのです。でも、仙台に数店しかないデパートは、すべてこの繁華街に集約しているので、嫌でもマナーの悪い若者の中を歩かなくてはいけないのです。まぁ、仙台の場合は、メインの商店街は30分もあれば、端から端まで歩けるので、東京の人からすれば、地元商店街を歩くようなものです。
    プキッと剥いた甘栗を狙っているのです。 そんな仙台に最近、複数のペットショップがオープンしました。その一つに、昨日行って来たのですが、何とも気分が滅入るお店でした。夫が、仕事で出掛けた時に開店する情報を仕入れてきたのですが、私は行くまで場所から考えると、普通の犬のグッズショップだと思っていたのです。トリミングサロンに5時に迎えに行くことになっていたので、少し時間があるし「めかぶ」が入れないお店で、買い物をしたりしていました。それでも時間があるので、問題のオープンしたばかりのお店に行ってみることにしたのです。狭い間口を入るとすぐに、生まれて間もない子犬達がケージに入れられて売っていました。お店の規模からすれば生体の数はとても多く、今の人気犬種も開店の目玉としてか揃っていました。「めかぶ」も郊外のペットショップで買ったのですが、売買については買ってから判ることも多々あるので、今となると、その新しいショップで新しい飼い主を待っている子犬を見てると、何ともいえない切ないキモチになってしまいました。
    昨日、撮れなかったトリミング一日たった、今朝のめかぶ ペットショップでも、ちゃんと愛情を持って売買をしている所もたくさんありますし、何が何でも売るのが悪いのではないのです。が、そのお店には、愛情のカケラの微塵も感じられませんでした。まだ、生まれて一ヶ月チョットの子犬達がいるのは、ニンゲンでもクラクラする蛍光灯が煌々とした店内でした。オープン間もないのか、狭い店内はごった返していて、子犬の前はどこも黒山の人だかりでした。クレープ状の紙を細く切った物を、ほんのわずか床に敷いた所に子犬達はいます。トイレシーツは敷いていませんし、常備の水も、どこにあるのかこちらからは判らないので、果たしてあったのかどうか謎です。オマケに店内は、話し声が聞き取れないくらいにアップテンポの音楽がガンガンかかっていて、いかにもイマドキな若者専門のお店のような感じがしました。耳をダンボにして、他のお客さんに応対する店員のやり取りを聞いていると、流行の服を売ろうとするのと同じ感覚の接客で、中年オババにはどうも馴染めませんでした。とにかく、なにもかもが派手なショップでした。あんな中にいる子犬達は、グダァ~として疲れているようです。子犬はひたすら寝るものですが、ここの子犬はヘタっているようにも思えます。もう少し、落ち着いた店内にして、子犬にとってもっといい環境にしてあげられないのかと、思わずにはいられませんでした。混んでるし、忙しいし、店員には余裕もなにも感じられず、みんなピリピリしています。
     子犬の生体販売も、生後8週目にならないと販売できなくなるので、早くそうなって欲しいし、もっと愛情を感じられる良心的なお店が増えて欲しいものです。ちょうどお店を出る時、地元のテレビ局が取材に来ていて、準備しながらそのスタッフの一人が、ボソッと「オレ、なんかこの店、抵抗があるなぁ」と言っているのが聞こえました。どーも、犬を飼っている者にとってこのお店は、如何なものか?と思うのでした。



    早いもので
    仙台は風が強いので、ベッピンめかぶも一瞬にしてブサイク 今日は、父の一周忌を無事に済ませることが出来ました。身内が死んでからの一年は、実に早いものです。半月ほど前には、父が死んだ病院での慰霊祭があり、母と出席してきました。最初は病院もその病院で亡くなった人を、年に何度か定期的に慰霊会を行っているのだと思っていたのですが、よくよく聞けば医学進歩のために解剖に協力した功績を称えて病院が年に一度、慰霊祭を行っていたのです。解剖に関しては、遺族の考え方がいろいろあるのですが、父の場合は症例が少ない珍しい病気で、主治医の先生は試行錯誤しながら、延命に一生懸命でした。そんな先生を見ているので、誰一人として父の解剖には反対はしませんでした。父と一緒に慰霊名簿に記載されたのは21名です。年間で21名ですから、私個人的には、協力する遺族はとても少ないのだと、正直思いました。
    得意なポーズ・楽チンあご乗せ 当日、病院へは黒の礼服で出席しました。慰霊祭は、午後からなのですが、それでも通院患者も来ているし、入院患者やお見舞いの人とエレベーターで一緒になるので、ただでさえ気が引ける黒の礼服は、変に目立ってしまい、異様な目で見られてしまいました。集まる時は、まだポツポツと黒服がいるのですが、終わった時は黒の団体がエレベーターからドッと降りるので、変なザワメキが起こりました。やっぱり、いくら慰霊祭でも病院への黒の礼服で行くのは、如何なものか?と思いました。
     今朝は、うっすらと雪が陰に積もっていましたが、昨日の寒さとは違って、少しだけ暖かかったので、まずまずの一日でした。朝から「めかぶ」をいつものトリミングサロンへ預けて、一ヶ月ぶりのカットをお願いし、今週はコロンちゃんちの都合も悪くて、躾教室はお休みしました。法事も終えて、午後には家に戻り「めかぶ」を迎えに行くまで少し時間があったので、仙台の中心部にあるトリミングサロンの近くをブラブラしていました。
    どーやっても“あご乗せ”がしたい、めかぶ ごく最近、繁華街にペットショップがオープンしたというので、チョット覗いてみると、まだ生まれて間もない子犬がケージに入って売られていました。我が家も、生まれて間もない「めかぶ」をペットショップで買ったのですが、今日行ったショップは商売っ気タップリな後味の悪さが残るお店でした。このお店のことは、次回、書こうと思いますので、どーか、皆様、血圧を下げておいてくださいね。
     迎えに行く時間になって、サロンの向かいの甘栗屋さんで、トリミング恒例の甘栗を買い、朝から預けられた「めかぶ」を迎えに行きました。相変わらず、激しい再会セレモニーが行われ、下に落とさない様に抱っこするのがやっとです。そのコーフンをなだめるのが、甘栗屋で貰った試食用の甘栗です。再会を喜びたいのはヨロコビたいのですが、目の前の甘栗の魅力の方が、「めかぶ」にとって勝っているのです。やっと車に乗せて水を飲ませると、飲むわ、飲むわ。少し落ち着いてくると、激しいセレモニーがまた始まるので、再び甘栗の登場です。家に戻って、早めの晩の食餌を終えると、安心してすぐに寝てしまいましたが、私がそっと甘栗を食べようとすると、いつの間にか起きて、チャッカリ隣でお座りをして待っているのです。
    あまくりも好きだけど、茨城名物“干し芋”も大好物 ちょうど一年前は、そのサロンに一泊してさびしい夜を過ごした「めかぶ」でした。あれから一年経っても、「めかぶ」を迎えに行った時の激しい再会セレモニーは、まったく変わる事はありません。そろそろ慣れて沈静化しても良さそうなのですが…。


    【2005/12/04 20:30】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(8) |

    3日ぶりでございます
    さむいひは、おうちでテレビを見るのがイチバンなのね~ん! まるまる二日間、更新をサボってしまいました。サボるには、サボるなりの自分勝手な言い訳があるのです。ナニをかくそう、私は中途半端なショックを受け、急に何もかもが空しくなり、超短期間の「燃え尽きたのだ!症候群」にかかり、昨日に至ってはPCの電源すら入れず、一日アホ~っとしていました。そのくせ「めかぶ」の散歩の途中には、一攫千金を狙って年末ジャンボはしっかり10枚買い、今のショックから立ち直る特効薬は、多額の現金が一番効果がありそうです。
     連日ニュースで報道されている耐震偽造の続報を、ワイドショーで見ていると、あの建築士も激高型の社長も、宮城県出身なので同郷としては、なんともやるせない気持ちになったり。どーも、私のノーみそも先天性欠陥のようで、脳密度がスカスカになる珍種の病気「脳粗鬆症」らしくノーみそが空洞化してしまって、何も考えられないし、何も思い浮かびません。そこにきて、燃え尽きてしまったのですから、どーしよーもないのです。
    その手のなかの、オイシ~のアタチにもちょーだい! さて、今日はナニを書こうかと思って、PCの電源を入れてもアタマの中には、でっかいマカロニが一個どぉ~んと鎮座しているようで、何も思い浮かびません。「めかぶ」は、相変わらず“のへぇ~”としています。少しでも暖かい所を見つけるのが上手な「めかぶ」は、誰に何と言われようが、仕事の邪魔をしてようが、全くお構いなしにぬくぬくして寝ています。食べ物が出てくると、虫のように「めかぶ」も出てきて、チャッカリ隣に来て、この時だけ「いい子」にして貰うのを待っています。フリスクは50粒入りと表示してあるのに、実際は49粒しか入っていません。全く、この世の中は、不正が多過ぎです。う~ん、いったい私は、ナニが言いたいのか…。

       ええぇ~い、気を取り直すど~

     12月になったというのに、やることがたくさんあって、どこから手を着けらいいのかサッパリです。年賀状もまだだし、掃除もしなくちゃならないし…、でも、毎日「めかぶ」と遊んでばかりで、ちっともこなす事が出来ません。キモチ良さそうに寝ているのを見てると、コチラまで一緒になって眠くなってしまします。犬の寝ている姿は、起きて「がるるる」してる時と違って、とても可愛いのです。丸くなって、前足で顔を抱えているような姿は、なんとも言えません。こんなまったりとした時間が、毎日繰り返しされて、世の中が師走なんていうのが信じられません。去年はいろいろあったので、この寒い時期に部屋の中で「めかぶ」とゆっくりとした時間を過ごすことはありませんでした。
    もう、お昼間のあったかいちに、散歩は終わらせないと、ね。 陽気が良ければ、外へ出掛けることもあるのですが、こう寒くなると、わざわざ着替えて出掛けるのも億劫です。「めかぶ」の散歩へ行くのも、面倒に思うときも正直あるのですが「めかぶ」のために、「エイッ、やぁ!」とお尻に気合を入れて出掛けるのです。今日も仙台は風が強くて、家に居てもビュービューと音が聞こえてきます。春まではこの音を聞きながら、散歩の気合を入れなくては。当の「めかぶ」は、散歩と聞いただけでその何倍もの気合を入れて準備を阻止するので、今日も、出掛けるまで「めかぶ」と本気で戦うのら。



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