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    身勝手
    「サンポとテレビ、どっちがだいじなのっ?」 「テ、テレビです。」 最近、お昼から私は忙しい…と、言ってもパタパタと動き回っているわけではありません。テレビです、テレビ。
     「アルプスの少女・ハイジ(再)」を見た後スグ、TBSのドラマへと移行しているのです。どうも私が見たところ、TBSが社運を賭けているかと思ってしまう程、お昼からの30分ドラマにしては豪華版ドラマで、しかも脚本は今をトキメク地元・宮城県出身の宮藤官九郎が書いているので、何ともバカバカしくて面白いのです。それが終わると、何故かつい見てしまうフジ系列のオドロオドロ愛欲劇。どうも、このオロドオロド的ドラマは、お粗末なテレビ版レディースコミックを見ている気分になってしまいます。そして2時。特別見たいわけでもないのですが、テレビも消さずにチャンネルはそのままにして、昼下がりにダヨダヨ~ンとしていると、仙台では今、フジ系チャンネルの再放送ドラマは、松たか子とユースケの「お見合い結婚」をやっていて、3時になると今度はTBS系チャンネルがオドロオドロ話の「女系家族」を放送しています。どうも再放送っていうのは、リアルタイムの毎週放送では見ていなくても、立て続けに毎日見ることができるため、一度見てしまうと、つい翌日も見てしまう事ができて便利なせいか、結局私は夕方まで、アニメに始まって面白ドラマとオドロオドロドラマを、延々交互に見てしまいます。もしかしたら“栄えあるドップリ専業主婦・中年の部・優勝”で、実写版「あたしんち」のお母さんのようです。
     その間、「晩ご飯は、何にすっかなぁ?」と思いながら見ているワケですが、「めかぶ」は「めかぶ」で、ノホホ~ンとアホ面でテレビを見ている私を横目にお昼寝をしているのです。散歩の時間は決まっていないので、その時その時の都合で行くのですが、さすがに夕方4時くらいになっても、まだ散歩をしていない時は「きょうはサンポがあるのか?ないのか?」と探りを入れてきます。そのくせ、「そっかぁ散歩へ行きたいのか!ヨシヨシ!!」なーんて思って、買い物がてら散歩へ行く準備をして、「ど~れ、めか、散歩に行くよ~!」と言うと、私は思いっきり飛び蹴りされて、激しく抵抗されます。
    「かいものとアタチ、どっちがだいじなのっ?」 「買物だっちゃ!アンダの肉ば、買うんだよっ!」 この散歩へ行くまでが、「めかぶ」にとって一番の運動量になるようです。支度しているときは、家中を駆けずり回り、カラーと服を着せる時は大暴れし、家を出るまではジャンプと飛び蹴りを繰り返すので、抱っこしてエレベーターに乗る頃は、もう、ゼーゼーハカハカしている「めかぶ」なのです。でも、外へ行けば張り切って歩いているし、できる事なら走りたいようなので、まったく一から十まで身勝手な犬です。よく買い物をするお店の前に来ると、急いでソコを通り過ぎたいらしく、走ろうとしてスゴイ力で引っ張ります。
     どうにか散歩も終えると、「めかぶ」はゴハンの時間になります。この頃は食欲もあって、お腹ペコペコになっているせいか、時間になると
    「ンゴァ~ン ンガルルゥ~」
    と騒ぎ始め、横着していつもテーブルの横に置いてある、お茶のペットボトルに当たり始めます。
    「めか、ゴハン?」
    「ンゴァ~ン ンガルルゥ~ ガシガシガシ バッタ~ン!(めかぶがボトルを倒す音)
     それが面白くて、ボトルを元に戻しては、また同じ会話と行動を繰り返していると、さすがに「めかぶ」は怒って不貞寝をしてしまいます。あんまり繰り返すと、ますます性格が悪くなるので、ゴハンを食べさせると、あとはもうベッドで寝るものだと思って、何度も寝室へ私を連れて行こうとしますが、コッチはまだご飯を食べていないのです。ご飯を済ませると、「今度は寝るよね、もう寝るよね」とばかりに、私は「めかぶ」に早寝をさせられます。そして、朝は朝で早起きをさせられ、仕方なく起きると、起こした張本人の「めかぶ」は、朝ゴハンまで日向でグッスリ寝ているのですから、なんとも身勝手な自己中犬です。
    “サンポへいく”ってゆープロセスがキライなのね~ん!でもチーズはスキなのね~ん♪
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    変化が…
    アタチ、コロされるぅ~ フードを替えてからほぼ1ヵ月。トッピングの缶詰もやめて、自称無添加と謳っているドライフードに、ある日を境にいきなり全面替えしたその後の報告です。普通はフード替えをする時は、今までのフードに徐々に混ぜていくのですが、今回はいきなり全面替えですから、慣れない為に食べづらいかと思って、ラム肉と野菜の簡単おかずを、缶詰のトッピング代わりに少し混ぜてあげると、まったく何の躊躇もなくスンナリ食べてくれたので、一番の不安は簡単に乗り越えられました。
     5月の初めに、トリミングをした日から実践開始で、この間に「めかぶ」はシャンプーを2回しました。今までのフードなら、もう1ヵ月もしないうちに毛先が少しゴワゴワになってパサパサ感が出ていました。貧しい我が家は、小まめにトリミングにも出せないので、トリミングに出すまでは、このゴワゴワパサパサと付き合わなくてはいけません。普通、犬の毛触りは、猫と違って太めで硬い感触があります。学校で使う絵の具やお習字の筆の毛に似ていますが、「めかぶ」は毛糸玉のような感触に近いです。トリミング直後は、カシミアタッチなのですが、1ヵ月も経つと普通のゴワゴワな羊毛になり、2ヶ月にもなると、アクリル混毛タッチになってきて、少しチクチク感も出てきます。羊毛の段階ですでに、ゴワゴワ感とパサパサ感が出てくるのが悩みでした。そのために、高級シャンプーのお試しサイズを買ってみたり、少し高いトリートメント剤を買ってみたりしていましたが、改善の兆しは見えませんでした。食べる物で変えるのが一番近道なのですが、何か「めかぶ」に合っているのか、探すのがまた一苦労で大変です。本人(犬)が食べなければ何にもならないので、とにかく新しいフードを買うときは博打をするようなものなのです。
    めでたくカシミアタッチになった犬 そして経過1ヵ月たった今の、「めかぶ」の毛ですが、まだカシミアタッチを保っています(もしかしたらそれ以上かも?)。スベスベして、散歩の時にカラーをする時も滑るようになってきたので、高級シャンプーも必要ありません(お試し用以来使っていませんけど)。やっぱり、食べ物が一番改善の近道だったようで、オヤツも、できるだけ果物や野菜にして、市販の物は、以前から無添加の物を食べさせていますが、ほんの少しです。一ヶ月でこんなに違ってきたのには、正直ビックリしました(←なんか怪しい通販の体験談みたいです)。
     ウンチョは、変更前はコロコロのかりん糖でも半生タイプでしたけど、今はドライタイプに変わってきて、ポロポロ粉々になるので片付けるのが少し面倒です。ウンチョの回数も量も増えて、テレビでCMをしている米国メーカーのあるフードは、吸収率がよくて少ない便になるそうですが、「めかぶ」が食べてるフードは、まったくその逆です。水もたくさん飲むようになりました。フードの注意書きにはそんな事になる事も書いてあるので、大量ウンチョもがぶ飲みも普通の事のようです。
    ゴハンをくれ~~!ガルルルゥ~ それよりも、悩みのタネだったゴワゴワパサパサタッチが、スベスベカシミアになった事の方が何倍もウレシイです。今までのフードとは値段的にかなり違いますが、それでカシミアタッチが持続するのであれば、フワフワにするために刺激が強い高級シャンプーを使うよりも、格段にいいのではないかと私は思います。興奮すると、目の周りが涙でグッチョリだったのも、半減したような気がします。でも、性格だけは、改善の兆しは全くありません。逆に、ゴハンの時間になると、凶暴性が増したみたいです。



    オンナ同志
    どっちが「お得」か、本能が瞬時に決める 私のアタマに、時々突然「ドンパン節」が流れます。『♪ドンドンパンパン ドンパンパ~ン…ドドパパドドパパ ドンパンパ~ン♪』で始まるあの民謡です。が、私の知っているドンパン節は、どうも替え歌になっているようで、全歌詞が知りたくてネットで調べてみたら、まともな歌詞だったので、軽いめまいのようなショックを受けました。でも、このバージョンの方がオモシロイ。私が聞いて覚えているのは、
    オライのオヤジもハゲ頭~ 隣のオヤジもハゲ頭~ ハゲとハゲがぶつかって~ ナントカカントカ
    と、ハゲ頭同士を歌った歌詞なのですが、民謡に興味の無い子供心にも、かなりインパクトがあったので、この歳になった今でも、のーミソの隙間から突然流れてくるのです。
     「めかぶ」は、何かと私の後ろを付いて回り、不安になるとクッション性バツグンな私の胸部から腹部にかけての、ポヨンポヨン肉に乗っかるので、押さえ込みをされた私は一時拘束されてしまいます。夫の場合は、せいぜい膝に乗っかるか、夫が寝てる時には自分のアゴを乗せるクッション代わりに使うくらいなので、私と「めかぶ」の鏡餅状態とか子猿が親猿にしがみついているような格好が、どうも羨ましくてならないようなのです。まぁ、ソコはオンナ同士ですし、普段から「ゴハンを作る人」と刷り込みをしているので、離婚が決まって子供に「どっちと暮らすか?」といった酷な選択をさせるとしたら、「めかぶ」は間違いなく私の所へ来るハズです。ん~、そうなったら、奴(夫)は親権の異議申し立てをするかも…。裁判沙汰だな、こりゃぁ。
    実は、この「ゴーグル」をするのが、ダイッキライなのです。 少し前に、広い公園で誰もいなかったので、野放しにながら歩いていました。その時は私が左側で夫が右側、そして、いつも真ん中を歩く「めかぶ」は、その時も両方を見ながら、真ん中をキープして歩いていました。ワザと私は左、左と方向に歩き、その趣旨を察しした夫は右へ右へと歩いていきました。当然、声もかけず、黙々左右に分かれて歩いていると、急に不安になって立ち止まった「めかぶ」は、どっちへ行ったらいいのか、ウロウロしながら迷っていました。私と夫の間はかなり離れてしまい、しかも私と夫にしてみれば、「自分に向かって来なかったらショックを受けるだろうなぁ」と、ドキドキしながら右へ左へと歩いているワケです。そんな私達のキモチを知ってか、「めかぶ」はバカヤロ~と言いたそうに、そのままスゴイ速さで、真っ直ぐに走ってしまいました。あまりの速さと怒りからか、かなり遠くまで行っていまった「めかぶ」にビックリした私は、
    「めかぁ~~!オ~ヤ~ツゥ~」
    と叫ぶと、ピタッと止まってスタコラサ~とオヤツに向かって戻って来ます。なんとまぁ、切り替えの早い犬です。オヤツを食べて機嫌が直って、また「1.1」で歩きます。
     夫の作業の邪魔にならないように、毎日グダグダと「めかぶ」と私はオンナ同士お昼寝をしているわけですが、夫が昼寝をしていても、「めかぶ」は一緒には寝ません。何かしている私のそばで寝ています。夫が起きて、「んだば、今度は私が寝る!」となると、トイレを済ませて夫にオシリを拭いてもらって、私の所へ来て、ペッタリくっ付いて寝ます。その光景を見るたび夫は、かなりヤキモチを焼くので、一気に部屋の温度が上昇してきます。そして、私の寝入りばなになると、あのドンパン節が、のーミソの隙間から、かすかに聞こえてくるのです。
     ハゲはハゲ同士、オンナはオンナ同士なのよね~ん!
    アタチは、オイシ~ものをくれるヒトだったら、ダレでもいいのね~ん!

    “十人十色
    きょうのふくは、ソデつきなのね~ん 「めかぶ」は、出かける時には必ず何かしら服を着せて出かけます。でもそれは単なるオシャレではなくて、虫よけだったり、比較的抜けない毛でも、ブルブルした時に嫌がる人もいるので、他人に出来るだけ飛ばさないようにしているからです。普通の街中の格好と郊外で遊ぶ時の格好は少し違って、街中は何でもいいのですが、郊外や公園で遊ぶ時は袖つきの服やロンパースになります。草の上には、いろんな虫がいたりするし、毛にゴミが付かないようにするためなので、行き先や目的よって少し着る物がかわってくるのです。
     先日、あまりの天気のよさに少し遠出をしてきたのですが、何度もソコへは行っているし、時期的に見たかったモノも見られなかったので、片道にかかった時間よりも、かなり短い時間だけボーっとして帰ってきました。少し足の不自由そうな年配の婦人が、ベンチに座ってお友達とやっぱりボーっとしていました。「めかぶ」を見つけた婦人は、舌打ちしながら呼ぶマネをするので、コッチも愛想を振り撒きながら寄って行きました。そしたら、
    「あいやぁ~メンコイ、犬だごだぁ!」
    なんて言いながら、やっぱり舌打ちをしながら自分の手を差し出します。当の「めかぶ」は、赤の他人には全く興味も愛想もないので、無視します。それが気に入らなかったのか、もともとそういう人なのか、よくバァちゃんが、
    「こいな(こんな)寒い日は、もっと服着せろ」
    とか
    「こだ(この)暑いのに、ほだな(そんな)服着せでわぁ」
    と、ヨメに孫の着ている物に、いちいち口を出すみたいな感じで
    「何だべぇ、こだな(こんな)暑い日にふぐ(服)着せでわさぁ~~。脱がせだら、いいんでねぇの?犬っこ暑っいべっちゃや~!」
    と、言いました。確かに天気はいいし、気温も今の時期の平均気温はありましたが、外にいる限りは暑いという程ではありませんでした。その婦人からみたら、毛むくじゃらの犬には「ほだ服は、いらね(不要)すぺ」といった意味合いがあったのでしょうが、その言い方がヨメの立場(この場合、私はヨメ役)からすると、あまり気分のいいものではありませんでした。コッチはヨメなので、
    「…。コッチにはそれなりの理由があんのっ!バァちゃんに言っても、わがんね(わからない)すぺ?!それに、人並みに歳食ってんだがら、も少し物の言い方ば考えさぃん」
    と言いたいのを、グッと我慢して腹の中へ溜めます。なにせヨメですから。
    【めかぶからのお願い】「カメラでパチリ」をするときは、お互いにちゃんと自己紹介してからにしてほちぃのね~ん! 同じことを言うにしても、言い方や口調で受け取る側の印象が全然違います。土地柄の違いもあるので、全部が悪い意味にもとれませんけど、会話でもムズカシイことも多々あります。結局、バァさん役のその婦人には、
    「こんな毛むくじゃらなんで、ゴミとか虫がつくと、後が面倒なんで服を着せているんですよ」
    と説明しましたが、理解したかどうか…。
     価値観も違っていると、相手の言動に違和感を感じたりするとこがあります。不特定多数に向けてのホームページなので、仕方の無いことなのかもしれませんが、顔も名前も知らない同士でも、何度かやり取りをしていれば、その人なりの人物像が出来てきます。それどころか、昔からの知り合いのようなキモチにさえなってくるのが不思議です。メールなんかで、本名を明かしたりなんかしたら、もう親戚同然です。でも偶然どこかで会って、コチラは顔も名前も知らなくても、相手はコチラを知っていることも稀にあったりします。
     そこでお願いが一つあります。「あ~!めかぶちゃん!!いつも見てま~す!」といって、イキナリ写真を撮るのだけは、やめてほしいのです。そちらはコッチを知っていても、コッチはそちらを全然知らないのです。やっぱり、それなりの順序とかマナーがあると思うのですが、なぜか数人寄ると“お構いなし星人”が発揮されてしまって、いつもは強気な単品オババ(私)でも、その勢いに押されて“アタフタシドロモドロ”オババになってしまいます。そして、話もしないままどこかへ行ってしまって、それで終わりです。その後、その写真をどう使われるかも心配です。できれば、その後にでも「あの時の○○で~す」とか、ネット上にでも遊びに来てくれるとウレシイのですが…。私は未だにその方が、よくとわかりません。人によって、捉え方がいろいろあるのだなぁと、改めて最近思い知ったよく晴れた新緑の五月でした。。
    こんなカオもできますけど、キネンにいかがですかぁ?


    “あっちゃん”おんちゃん
    写真上:兄・ 下:弟。二人は子分 「あっちゃん」とは義弟の事で、嬢っちゃんの“おんちゃん”(叔父さん)にあたります。私が結婚した時には、他県の大学へ行っていたのですが、姑から「あっちゃんはさぁ、子供の時から犬アレルギーがあってねぇ…」と聞かされていました。私も「ふぅ~ん」なんて聞いていたのですが、「ヨメの身分で、勝手に犬を飼い始める生活なんてたぶん無いだろうなぁ」と、同居している頃はずっと思っていたワケで、ましてや、いくら離れていても家族の中にアレルギー保持者がいるのを聞いたとなれば、なお更飼えません。しかし、ニンゲンというのは、いとも簡単に変われば変わるもので、時が経てばヨメも強くなるし、オマケに歳を取って物事にも図太くなってくると、「そんなことはナントカなるさっ!」と、開き直ってくるのです。あまりの出来の悪さから、たった一年で同居も解消されて、いつしか35年ローン自宅を持ち、夫も会社を辞めて家にいるので、どうしても犬が飼いたいキモチも膨らんでくるのです。
    まんぞぉママ、ビールまだありすかっ? 「めかぶ」を飼い始めてのを知って、ホームページ上でその様子を見ていた“あっちゃんおんちゃん”が、どうしてもナマ「めかぶ」が見たくて、一年前にソレだけが目的で仙台へ帰って来ました。本当に「めかぶ」見たさが目的なので、家へ来た時点で、もう用は済んでしまいました。せっかく新幹線で久しぶりに帰ってきたので、夫と名物の牛たんを食べて、ソレ~ッとばかりに実家へ顔を出しに行き、数年ぶりに帰ってきたのですから、積もる話もあるだろうし、まさか大のオトナが実家でお茶だけで済むはずもなく、そうなると飲酒運転も出来ないし、一泊ですが、夫にしてみれば鬼抜き(私の事です)の久々のお里帰りとなったワケです。
     問題のアレルギーの“ア”の字も出てこなかったので、聞いてみたら「子供ん時にさぁ、どっかの汚い犬か猫と遊んでそーなったんでないのかなぁ?」と本人は言っていたので、何にしても、問題は解決しました。義弟の会社では「めかぶ」嬢っちゃんはチョコットばかし有名だそうで、夫「まんぞぉ」にいたっては、PCが逝ってしまったとなれば、本社のファンから逐一「まんぞぉさんのPCがダメになったそうですよ~!」と連絡が行くほど、大手企業の一部愛犬家の間では「めかぶバカ一家」は有名らしいのです。
    ちょぉ~っとトシとっているけど、まだまだアタチの“コブン”でがんばれます! 今回は会社の都合で帰ってきたおんちゃんは、週末が滞在期間だったので、鬼(私)と「めかぶ」も夫の実家へ行ってきました。一年ぶりの再会になったワケですが、相変わらず吠えまくって親分をアピールする「めかぶ」です。
    「なんで吠えられんのかなぁ?もう忘れられたのかなぁ?」と言う子分(義弟)ですが、毎日一緒にいても、数時間もしくは小1時間姿を消しただけでも、毎度毎度吠えられるのですから、1年ぶりなんていうのは吠えられて当然なのです。
    「ほらぁ、めかぁ、あんだの“あっちゃんおんちゃん”だよぉ。忘れたのすかわぁ?」なんて、鬼が言い聞かせてももまだまだ吠えてばかりです。とにかく吠えるだけ吠えないと気が済まないヤクザな親分は、放って置くしか方法がありません。後ずさりしながら、頭低尻高姿勢で威嚇しながら吠えるたびに後へ下がっていくのが、何とも親分らしからぬ仁義の斬り方です。ナニをしても怒らないのがわかってくると、段々と図に乗ってくるのが「めかぶ」です。最後は腕を掴んで腰フリ動作に入り、ヘコヘコ音頭になってしまうので、何度も鬼は叱ります。その時だけは、ビクッとして止めるのですが、またしばらくするとヘコヘコ音頭を始めています。
    オイシィものがでてきたら、アタチをよんでねぇぇぇ。。。 夫は、自分の下に更に子分が出来た事に、ココロなしか喜んでいます。次郎長(めかぶ)には、大政(夫)、小政(義弟)の子分が出来て、最終的には、今まで近くに行くだけだった一家の長である舅にまで、気が大きくなった親分はヘコヘコ音頭を拡張し、とうとう私達は「森の石松」の誕生の瞬間を見ることになってしまいました。
     数時間、5人に弄ばれた最小の親分は、帰る頃にはすっかりお疲れの様子です。気力で遊んでいますが、目は死んでいました。“あっちゃんおんちゃん”は、優雅な独身貴族なので「めかぶ」に莫大な財産を残してくれるそうです。なので、あと40年は生きないと貰えないんだがんね、無事長生きして相続した暁には、少しコッチに回すんだがんね、親分さん。



    にゅー・ベッド
    写真上:'04年9月の時。コレでも少し小さくなってしまったベッド そろそろ夜でも、布団をはいで寝る季節になってきました。仙台はGWがコタツを片付ける一つの目安になっています(我が家は、夫が夜中まで作業をしているので、まだですけど…)。「めかぶ」も、コタツ(スイッチは入っていませんよ、さすがに)に潜る事もなくなって、朝晩1回ずつだけ入って、暗い所で寝ています。夜も、冬用のクッションハウスに入ることも無くなったし、布団の中に潜って寝る事もなくなったので、まさに「“めかぶ”に夏が来た!」っていう季節になったワケです。
     晩春~初秋用の「めかぶ」のベッド(でもベッドと呼べるような物ではない)は、子犬の時に買ったデニム地のクッションが二つ(トイレを失敗したりして、突発的に洗濯する事になる為)があるだけです。さすがに大きくなった今は、見てるだけでかなり窮屈そうなのに、やっぱりライナスの毛布(幼少からの物に異常な愛着があり、それが無いと精神的不安定になってしまう事)の要素があるのか、どんなに小さくてもトットットッと眠い足取りで、ちゃぁ~んとデニムのクッションに器用に身体を“の”の字にして寝ているのです。去年から、何とはなしにこの時期用のベッドを探していたのですが、真夏専用のヒンヤリプレートは別にして、いかにも真夏っぽい物か中途半端なオールシーズン物が多っかたり、デザインがイマイチ気に入らなかったりして、どうも買うまでには至りませんでした。さすがに、寝ている姿を見ていると、「今年は、何とかしなきゃなぁ…」と思って、少し本気でベッドを探していました。なにせ、寝ることに対しては、全身全霊をささげているのですから、コッチも少しは応えてあげないといけないようです。
    お山の大将は、少しでも高くしてあげないと、なぜか怒ります。 やっと、そんな「めかぶ」にピッタリなベッドを見つけました。色はベージュとブルーの二色あったのですが、ベージュだと「めかぶ」同化してしまって、間違って踏んづけてしまいそうです。ブルーは、在庫切れで発送待ちだったので、どうせ買うならブルーを見てからにしようと、入ったら連絡をもらう事にしていました。ブルーは、ポップを通り越して、サイケな色と柄が、中年オババのココロをそそる要素が妙にカワイイくて、クッションも程よい弾力性があっていい感じです。
     「めかぶ」はどこでわかるのか、「コレはアタチの~!だからダレもさわっちゃダメ~~ッ!」とばかりに、帰ってきて袋から出すと、スタコラ・サッサとベッドの中に入ってしまいます。さすがに、昨日から出かけっぱなしだったので、かなりお疲れなようでグッスリ寝ています。今日からは、ずっと丸っこいダンゴ虫状態になったままじゃなくて、“ヘソ天”だろうと、“バンザイ伸び伸び寝”をしても大丈夫です。どうせ、買うんだから、陳列されている物から仕方なく選んんじゃなくて、気に入った物を買わないとね。とりあえず「めかぶ」は、気に入ったみたいです。もともと好みなんて、持ち合わせていないけど…。
    きょうのサンポがおわったら、あたらちいベッドでたのしいユメをみるのね~ん♪

    今日は特別ナニもありません。
    残したゴハンがストーブの上にあるのが、どうも気になるらしい 近頃は、CMを見てると「この続きはwebにて」な~んていうのが多くなってきました。その少し前からは、ワイドショーなんかで特別コレといった話題も無いと、「○○の新CMが完成!○月×日からオンエアですが、一足早くお送りします!!」な~んていうのもあったりします。だいたいそれを狙ったスポンサーが、ワイドショーに先流ししているわけで、ワザワザ恩着せがましく見せるモノに限って、大して面白くない事が多分にあったりします。「別に、チョコットばかし早く見たからって、何になんの?」、「コレのどこが先に見たから得すんの?バッカじゃないの!」と、万年プンスカ中年オババは、司会者の言葉に促されてつい見てしまい、結局は毎度毎度、期待を裏切るCMの出来に、時間の無駄だった事に再三反省を繰り返し、それでもウカツにも司会者の口車にまんまと乗せられた事に、なお更腹を立てているのです。面白いCMっていうのは、何気無く見ていて、「ウッ、ヤラレタァ~!ガハハハ~」とつい笑ってしまうのが、インパクトがあって楽しいのです。
    アンタたちさぁ、ポチポチばっかやってるからさぁ、あそんでくれそうもないから、またねるのね~ん 大抵手を止めて見てしまうのがhotpepperのCMで、中年オババは何度見ても“オチ”で笑ってしまいます。美空ひばりの蚊取り線香から比べると、最近の金鳥はアナドレないのです。最近思わすウッカリ爆笑してしまったのが、「ゴキブリ・コンバット」のCMでした(見てない人は、リンクした金鳥CM劇場を見てみて)
     犬が出てくるCMは、商品よりも犬に目がいってしまいます。特にトイプーが出てきた日にはア~タ、「ありゃまぁ、なんだべぇ、メンコイよぉ~」とオババは言いながら、我が家の嬢っちゃんと比べてみたり、撫でてみたりしているわけです。
    ナニも無い日は、写真もどーでもいいのを使いますどうしても、自分ちの犬が一番なので、「おっ!勝ったネ!」とか言ってしまうのですが、バカ親一号の夫は、どっから見てもアッチの犬のほうがカワイイのに、「どうやったって、めかちゃんには敵わないよねぇ」と、デレデレしているのですから…、万年オツムがお目出度いバカ親です。
     今日は、これといった「めかぶ」の話題も無いので、これでオシマイです。



    【2006/05/20 11:30】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(6) |

    アグネス“ラム肉”
    大きく見えても、コレで100gチョット 「めかぶ」のフードを替えてから、半月が経ちました。スプーンでほんの少し入れていたトッピングの缶詰もやめて、今はラム肉とか砂肝に、冷蔵庫に残っている野菜、ドライのパセリとバジルをかけて、軽く焼いた物を替りに少し入れています。最近、ジンギスカンが流行っているようで、スーパーのお肉コーナーには、ジンギスカンコーナーが別にあったりしているし、近所にはジンギスカン屋がオープンしたくらいです。私は、ジンギスカンを食べた記憶はなく、どこかでラムチョップを数回食べたくらいです。食べ慣れないせいか、ラムでも焼いたニオイがどうも苦手でなもんで、バジルをふりかけてどうにかニオイを誤魔化し、「めかぶ」のために焼いているのですが、これがマトンだったら、毎回、焼く度「オックス」のように失神してしまうかもしれません。
     ラムは、L-カルニチンが多いので、私のようなデブには“もってこい”的ダイエット肉なのですが、そうゆうデブに限って、この魔法の肉が苦手ときているので、なかなか世の中上手くはいきません。スーパーで売っているラム肉は、丸く薄くスライスがされた物をよく見かけます。ただ、それはパックに大量に入って売っているので、ラム肉が苦手な私にとって、夫だけでは、その日のうちに消化も出来ず余ってしまい、翌日また焼くとなると、「ウッ!」となって洗面所へ走り、「もしかしたら私…」と水を出しっぱなしにして、鏡に向かって思い当たる節を探す「ザ・ツワリの人」のようになってしまいます。でも犬は、特にニオイがキツイ物が好きなので、砂肝も他の肉も好きですが、ラムの方がもっと好きみたいです。
    アタチ、センダイの“アグネス・ラム”になりたいのね~ん 時々行くデパ地下のお肉コーナーは、全てグラム売りなのでとても助かります。デパートといっても、べらぼうに高いワケでもなく、物によってはスーパーより安い物もあるので、なお更助かります。そんなワケで、「めかぶ」のラム肉はそのデパ地下で買いますが、厚切りになっているこの写真の量で、140円弱になります。いつもこのラム肉だけは、グラムではなく枚数で買いますが、これに野菜も入るので、大体5日から一週間分くらいになります。作る時も、3食分くらいを目安に作っていますが、その日の食欲ぶりだったり、運動量の違いで多少変わってきますが、作る量にしても3食分が丁度いいようです。それに、今まで食べていた3日で一缶を消費する130円前後の小さな缶詰からすれば、作る手間はかかりますが、安心面も踏まえると、一食当り換算したら断然安い計算になります。
     きっちりトリミングした日から、今のメニューのゴハンを食べている「めかぶ」ですが、前よりも被毛のパサパサ感が無くなったように思います。あと半月も経てば、もっとその効果がわかるのですが、私の思い込みかもしれませんが、少し毛艶が良くなったような気がします。あと半月経ったら、もっとちゃんとした結果が報告出来ると思います。
     それと、望伽さんのサイトで「キリ番GETプレゼント」をしていて、運良く私は1並びのゾロ目に当たって、先週そのプレゼントが届きました。何ともラブリーな小花のバッグです。3種類の中から選べるのですが、どれも可愛いらしいので、どれにしようかスゴ~く迷いました。望伽さんはバッグ作りがとても上手で、サイトを見るといろいろなバッグを作っています。私と同じ和裁を習得していますが、ただ漠然と出席日数稼ぎだけに、毎日学校へ行っていた私とは根本的に“志”が違うので、頂いたバッグを見ればキッチリ勉強したという結果がうかがえます。ちゃぁ~んとオリジナルタグも付いているので、とのかく私は感心するばかりです。「やっぱりもともと私と『志』も違うせいか、こだわる人は細かい所までこだわるんだぁ」と、私もつくづく感心するばかりのプレゼントでした。
    届いた直後の写真。「めかぶ」は興味津々でチェックが入ってます


    ハーフマラソン
    日曜日もコレがイチバン! 夕べのお酒もまだ抜けきらない、寝起きのややブッとい声で、
    「チョットォ~、ヤッダァ~また今日もヒゲが伸びてるわぁ」
    「アタシの巻き髪、変じゃなぁ~いぃ?」
    「アンタ、少しシリコン足んないんじゃないのぉ~?垂れてるっつーの!ハリも無いしさぁ…」
    「えッ、ホントぉ?天竺に行ってお直ししてもらわないとダメかしらぁ」
    …な~んて騒いでいる、どこかのオカマちゃんとか半分にーちゃんのネーチャン達やその逆の人達が、一堂に集まってマラソンをするのは想像するだけで面白そうなのですが、特別変わった趣向も無い普通のハーフマラソンが、今朝、仙台でありました。楽天の球場があるフルスタのすぐ隣の陸上競技場がスタート地点で、我が家のすぐ近くもコースに入ってるし、せっかくなので散歩がてらチョックラ応援をしてきました。
     散歩してたのはスタート15分前ですが、沿道には関係者しかいないので、「これじゃぁ、選手も気分が滅入るだろうなぁ?もしかしたら応援者は私達だけ?」と少し心配になっていました。スタート5分前になると、あまり住人もいないこの地域ですが、わきの道路から、ジワジワ人が出てきて、そこそこ人が出てきて安心しました。
    ハーフマラソンの様子
     スタートの花火も聞こえてきて、間もなくすると白バイや中継車、パトカーの赤色灯も見えてきて、うかうかしてるとトップランナーは、あっという間に通り過ぎてしまいました。女子→男子→車椅子の順に走ります。車椅子の部は、もう少し先の地点がスタートになっているようでした。ある程度、選手が走り去ってから反対車線を帰ってきたのですが、スタートからだいたい10分地点なのですが、すでにバスに乗っている選手も数人いました。どうしたんでしょう?最初から走る気がなかったのでしょうか?それとも無理矢理、会社の方針で走らせられた参加者だったのでしょうか?あと1時間以上はバスに乗っていなければなりません。これが乗り合いバスなら、乗車賃は、一体いくら位になるのでしょうか?
    スタートから10分後くらいの地点
     帰り道、夫が「あっ、抱っこ紐をしてる人がいるぅ~!」というので、もしかしたら近所に住んでいる“こまちさん”かな?と思ったら、やっぱりそうでした。スポーツ好きな“こまちさん”なので、このコースのどこかに、ちゃっかりいるのでないか?と思っていたので、それらしき人を探してみたのですが、私達が陣取っていた場所にはいませんでした。そんな帰り道、ちゃっかり偶然会ったもんで、あーだこーだと少し立ち話をして別れました。こまちさん一家は、ブログネタ探しに、今日もどこかへお出かけのようです。 
     私はあまりマラソンを見るのは、好きではありません。見てるだけで、息切れしそうで疲れます。その点、普通の選手が走るマラソンより、アブノーマルなハーフ達が走るマラソンの方が、絶対面白そうです。
    やっぱり、どこかにいたモコちゃんとこまちさん。写っていませんがご主人も一緒です。


    レイニー・バトル
     ついさっきまで、コロンちゃんのBlackさん一家と我が家と、少し離れた所にある「私の庭」で、雨の中遊んできました。天気予報では、夕方から雨だと言っていたのですが、家を出る前からポツポツ降っていました。前々から予定していたし、そろそろシャンプーをする時期なので、「汚れてもいいや!」と思って、「めかぶ」得意のアメフラシ術を使ったポツポツ雨の中遊んできました。
    バトル前のふたり
     GW中は、ローカルニュースの話題になるほどの大混雑になった「私の庭」ですが、連休も終わったことだし、あそこまでの混雑さは無いにしても、多少の人出を昨日までは予想はしていました。が、朝から生憎の雨なので、案外誰も来ないのではないか?という、わずかな期待も出てきました。公園に着くと、観光バスが何台か止まっていて、いくつかの幼稚園の子供と父兄が、ドヤドヤと入り口に方面に向かっていました。遠足は、多少の雨では中止にならないので、「う~ん、そのテがあったかぁ!」と、ウラをかかれた遠足の子供たちに、ちょっと戸惑います。入り口で点呼を取ったり、遠足記念写真を撮っている幼稚園の団体は、そのあとお弁当を食べるのに奥の広場に来るのが予想されるので、私達は一目散に奥の広場へ直行し、コロンちゃんと「めかぶ」を、人目を盗んで走りらせましたさ。
    青コーナーも赤コーナーも、どちらも赤い服を着ているので、どっちが青コーナーなんだぁ?
    ゴング『チーン!』それ~ファイトォー!! 今までは、躾教室でもドッグカフェでも、リードをつけていたりしているし、狭いスペースではお互い距離を保っていましたが、どデカイ公園では、初めてふたりは追いかけっこ(正確には、めかぶが執拗にコロンちゃんを追い回す、もしくは、コロンちゃんを威嚇しに行く)をしました。いつも「めかぶ」の行動に過敏になっているコロンちゃんは、とにかく「めかぶ」の居場所を確認して、少しでも危ないと思ったら固まっているので、いくら呼んでも動こうとしません。そんなコロンちゃんに、ヤクザ犬はダァーッと走り寄って、いたずらに威嚇します。コロンちゃんは怖くて怖くて、不覚にも服従のポーズをとってしまいます。そーすると、すっかり態度がデカくなった親分ヤクザ犬は、ますますコロンちゃんに向かっていくのです。
     しばらく、写真を撮ったり走ったりして遊んでいましたが、思惑通り幼稚園児団体が、広場に集まってきました。「私の庭」な公園ですが、ノーリード禁止だし、ドッグラン場でもないので、好き勝手に走らせられるのは、ここで終了です。仕方なく、公園内を散歩していたのですが、やっぱり雨の日は身体が冷えてきて寒くなってきます。どこかの幼稚園は雨のせいで、予定より早く切り上げて帰る事になったみたいですが、まだまだシブトク残っている幼稚園もありました。私達は、まだまだもっと遊びたかったのですが、どこかの幼稚園並みに早めに切り上げて帰ってきました。
     家に帰ってすぐに「めかぶ」は、お風呂場直行でシャンプーです。さすがに疲れたのか、子分がいなくなってつまらないのか、今はグッスリ寝ています。それよりも、「めかぶ」にやられっぱなしのコロンちゃんが、ショックで熱でも出しはしないかと心配です。
     今度は、どピーカンな週末に、また「私の庭」で遊ぼうね~!
    両方、優勝~!


    “抱っこ紐”への道(その2)
    表裏生地には派手さは無くてもたま~にテントウ虫がいる。飛び出し防止フックも付けてみました。 思えば長い道のりでした。思いたって完成するまでほぼ一週間です。要領さえわかれば、案外“楽勝”ですが、そうなるまでに何度ミシン目をほどき、シツケ糸を大量に使い、あーでもないこーでもないと、まさにずっと埃をかぶっていた私の“のーミソ”は、なれない脳トレを実践したので、かなり疲れました。
     細かい部分は、ネット上の物とは違いますが、大まかな形はほぼ同じに完成しました。それに、私は根っからのアマノジャクなもんで、全くのコピーにするのも嫌なので、微妙に変化をつけています。巷に流通しているオリジナル品の使い心地は、私にはわかりませんが、私が作った物はどうもやっぱりシックリとはいかないようです。作っているうちに、ココはチョット作りづらいなぁとか、もう少しスッキリスマートに出来そうだなぁ?とか、思いながら作っていたワケです。頭で考えるのと、実際に作ってみるのとでは全然違うので、まだ頭の中の段階なもんで、思ったとおりにはいかないと予測していますが、次回はその予測品を作ってみようと、実は今、企てているところです。いくら何でも、人が作ったのと同じ物は売る事はできないし、元祖抱っこ紐本舗(←こんな会社は実在しません)からすれば、気分的にいいモンじゃぁないしねぇ…。
    今朝は早々と散歩してきました。子分のまんぞぉとパチリ。「アタチがオヤブンなのね~ん!」 掃除機も欲しいけど、ネットで商売っていうのはムズカシそうです。何人かの読者の方が「作ってネットに出したら、絶対に売れるよ~」と、悪魔の囁きをするのですが、私の回りはみ~んなもう買ってしまったので、買ってくれそうな物好きな人がいません。う~ん、かなり出遅れてしまった!見ず知らずの人に対して、いかにして小銭を稼ぐか?というのは、案外難しいっていうか、一歩間違えると怖いです。なもんで、誰か私に最新型の掃除機買ってくださ~~い!今、FFファンヒーターを回収している会社のが欲しいです。
     「めかぶ」を飼い始めてから、ずっと停滞していたホームページをリニューアルして「いんちきたんちき」を始めて、そのお陰でアチコチの読者の方とお知り合いになりました。直接会った方もいれば、メールでやり取りをしたりと、交際範囲がかなり広がりました。顔を知らなくても、昔からの友達のようなキモチにさえなってしまうのは、正直、不思議な感じです。「めかぶ」がいなかったら、ミシンだって私の“のーミソ”同様、押入れで埃をかぶっていたワケだし、時間を見つけてセッセと生地屋さんへ通うこともなかったし…。一つ世界が変わると、ぜんぜん違う方向へ突き進むもんだなぁと、ミシンの縫い目をほどきながら思うのでありました。
     近々、改良品を作ってお披露目をしたいと思います。今しばらくお待ちください(ただし、あくまでも予定です)。
    めかぶ専用抱っこ紐。これがホントの「My バッグ」っていうのよ~ん



    “抱っこ紐”への道(その1)
     この連休の予定は、「めかぶ」にヒートが来て、そーなるとどこへも出かけられないからチャングムを第一話から見る予定でした。あくまでもヒートが来るであろう事を前提にしたワケですが、そうそう生身の身体は予定通りには行かないのです。もう、2ヶ月もトリミングしていなかったので、ここでヒートが来ると、さらに1ヶ月はカット出来なくなるので、今のうちにトリミングへも出しましたが、まだ今の所その気配はなさそうな「めかぶ」です。
    5月7日は、ここでギブアップ(写真上) 8日はヒダの始末で一日が終わる(写真中・下)。やっと形が出来てきた所 前回の話で「抱っこ紐」の事を書いたワケですが、5月に入ってからの連休は、そればかりに没頭していました。イ・ヨンエにゾッコンな夫は、チャングムを見るのをかなり楽しみにしていたらしく、何度も何度も「見ないのぉ?」と言ってうるさいです。だったら一人で見てればいいものを、それはそれで嫌なようで、なんとも一人では何も出来ない「濡れ落葉夫」でホント困ります。
     私はといえば、ただ見てるのと、実際作るのでは雲泥の差があった抱っこ紐と格闘しているワケですが、本も作り方の参考資料もなく、ネット上で販売しているサイトの写真と、赤ちゃん用の抱っこ紐の作り方、あとは先日一度見たこまちさんの持っている実物だけです。さすがに、いろんな人が商売にしているだけあって、そう易々とは犬用の抱っこ紐の作り方を、教えるなんて事はしていないのです。
     365日、近所のスーパー並みに使い物にならない夫なのですが、今回は違いました。後光が差すほどです。あまりに、四苦八苦している私の姿を見かねたのか、ネット上のサンプル写真の模様から、展開図を作ってくれました。たまたま、まったく同じ生地が私の手元にあったので、その生地と、サンプル写真の中に定期的に並んでいる水玉柄があったので、その柄の配列を手がかりにして、PCで解読したのです。万年濡れ落葉もやればできるではないか!展開図が判ると、今度は水玉と大雑把でアバウトな仕上がり寸法から、細かい箇所の寸法を割り出し、どうにかこうにか形にはなってきました。が、いったいどこから縫ったらいいのかもわからないし、裏地もキレイにヒダを取って処理するのですが、さすがに写真ではそこまでは写っていないので、その仕方もわからないし、厚手の生地が故に扱いにくく、ヒダを取ってもその後どうしたら邪魔にならず、スマートに出来るかなんて事が、次々出てきてダルマ状態で布と向き合っているところです。
     夫は、貢献できた事が嬉しいらしく、イチイチ様子を伺いにきます。今回、作るに当たって買った生地代は、3000円チョットでした。表裏共に2mづつ買ったのですが、実際はそんなに使わないのでギリギリに買えばもう少し安く出来ます。売っている物は、6000円~8000円位が相場なようですから、3000円は手間賃になるわけです。今、我が家の掃除機がヤバイ状態で、全く使い物にならず、先日家電量販店で見てみたら、気に入った物が65,000円程で売っていました。最近の掃除機は、掃除機なのに高いです。夫は、「約21枚、作って売ったら、アノ掃除機買えっとぉ!」と、勝手に皮算用をしています。…正直言ってその計画、ちょっとオイシソ~なので、私もノーみそソロバンが脳裏で珠をはじいています。が、しかし私は、現在に煮詰まっている状態で、この先の展開が見えません。そんな状態なので、最新の掃除機は遥か彼方にあるので、私の自慢の千里眼でも全く見えません。
    ねぎさんは、あるしゅの「五月病」なのね~ん。きょねんのGWは、アタチの「タンス作り」だったしさぁ。


    巷の流行(はやり)は…
    トリミングしました。が、顔がコドモで身体がオトナの逆“コナン”になって帰ってきました。 最近、「めかぶ」の周りはベビースリングならぬ「ドッグスリング」が流行っています。早い話が布で作った「抱っこ紐」のことです。昔は赤ちゃんをオンブするオンブ紐(胸でバッテンするあの懐かしい紐のような帯)が一般的ですが、最近のママ達は、インドのサリーのような一枚布で作った、抱っこも出来るし寒い時はおくるみにもなる、優れものを愛用しています。その波がワンコにも押し寄せて、個人でセッセと作って、ネットで販売している方がアチコチに存在します。
     私が一番最初に目にしたのは、宙ママさんがお友達に教えられて作った写真で見たのが最初でした。その次は、tereさんのブログで、注文して作ってもらったのを見ました。そして、この間はこまちさんにまで到達し、そこで初めて現物を目にする事ができました。
    さいた~さいた~チーリュプのハナがぁ~♪ 素人がみると、何となく作りが単純そうなので、もしかしたら私にも作れるのではないか?と言う、ビンボー根性が沸々と私の中で煮え立ってきました。いろんなネットでみると、完売だったりして、なかなか入手困難なようだし、値段を聞くとチトお高い気がします。それに、生地も選べなかったりするようなので、こまちさんに至っては、想像していた柄と違う物が届いて、ちょっと凹んでいたようでした。表地が星の柄だったのがガッカリの原因だったようで、「『オバQ』みでだぁ!」と、言っていましたが、たぶんドロンパの事をいっているのだと思います。私が思うに、裏地はリンゴの柄なので、アップル柄(NYの愛称・ビッグアップル)と☆柄に合わせたのではないかと、良い様に解釈し、「なんだべぇ、そんな変でないよぉ、『ビバ!アメ~リカ!』っぽいべっちゃ!」と言ったのですが、あまり納得していないみたいでした。
    仙台名物牛たんも負けそうなくらいに舌が成長しました 翌日、近所の赤ちゃん本舗でも売っている情報をもらったのですが、この際、1回チャレンジしてみようと思い、早速生地を購入してきました。できれば、夫も使う事を踏まえて、服も選ばない無地がいいのではないかと思って、ソフトデニムを買いましたが、コレが間違いの元でした。
     ネット上の写真と、こまちさんが持っていた現物だけが参考です。赤ちゃん用の作り方も見てみましたが、やっぱりニンゲンと犬では違うので、犬用を参考にしていますが、見れば見るほどアタマがグニャグニャしてきて、ドツボにはまってしまいます。少し布と向き合うのですが、すぐにグニャグニャ化してきて、長く布と向き合って格闘ができません。こんな事なら、ネットで売っている値段というのは、生地代込なので、適正価格なのではないかと、思い始めている連休真っ只中なのでございました。無事、完成した暁には、ご披露したいと思っていますが、何時の事やら…。
    アイロンをかけたのですが、試行錯誤していたら、だんだんシワくちゃになった表布


    オドロキモモノキ…
    ボーボーだって、いいんだも~ん!ひとりでサロンにおいてけぼりのほうが、うんとイヤなのね~ん! 前回は、「めかぶ」の退色したわら半紙の話を書きましたが、退色は仕方ないとしても、「めかぶ」の毛がパサパサしているのは、どうにか改善されないかぁ?とずっと思っています。毛艶はある程度、食べ物で改善されるみたいですが、そのフード選びには、あまりに種類があり過ぎて、とにかくただただ迷うばかりです。ココでも、何度もフードについて書きましたが、「めかぶ」の好みもある程度は考えてしまうと、なかなかお気に入りには出会えません。缶詰とか半生は、明らかにスキみたいですが、そればかり食べさせるワケにもいかず、かといってドライだけでは見向きもせず、お試し企画を目にした時や、店頭の試食用をもらってきて試してもみますが、ぜんぜんその気にはなりません。
     今までに、買ったフードやもらったフード、お試し価格での格安で買ったフードは、数知れず…。成犬用のフードに変わった頃から、ニオイで受け付けなかったり、少~しその気になってポリポリカリカリと、スローテンポで食べていました。チャッカリしている「めかぶ」は、同じフードでも砕いて焼けば別物に思うらしく、もの凄い勢いで食べてくれるので、ぜんぜん食欲が無い時は、そんなこんな騙し騙し食べさせているのです。そんな食生活の「めかぶ」は、トリミング直後はいいのですが、少し日にちが経つとパサパサな毛になってしまいます。チョットお高いトリートメント剤も使いました。少しお高いシャンプーとリンスも使いました。お誕生月にはサロンで、トリートメントのサービスもしてもらっていますが、手触りがいいのはその時だけなのです。今は、毛艶用のサプリメントとか、泥んこパックとかいろいろありますが、そこまで試す勇気もお金もありません。食生活でなんとか改善されるのが、飼い主にとって一番手軽なわけです。
    スンナリ食べた、新しいフード。こんな事は初めてでビックラ! ちょうど、「めかぶ」のドライフードも無くなって、今までずっと食べていたドライも、以前ほどガシガシバクバク食べることも無くなり、次はどんなフードを買おうかと迷っていたとき、幼犬用から成犬用フードに変えた頃「フード」で検索をすると、ちょくちょくネット上に出現する気になっていたフードがありました。値段も今までの4倍以上になるので、なかなか思いきって買うこともできませんでした(何万もするワケじゃないんですけどね、貧乏性なもんで)。ちょうどいろんなタイミングも良かったので、ココは一発、博打をするキモチで勝負に出てみる事ました。もし、ココで勝負をしなくても、きっと遅かれ早かれ勝負には出るのは必至なので、丁度トリミングもしたその日の晩から、心機一転のフード替えをしてみました。
     前々から売っているお店も知っていたので、トリミング前にそのショップへ行って一袋を買い、店主のオジサンがいろいろ説明をするので、その説明に従い、昨晩から新しいフードです。トリミングの間、少しデパートを散策して地下で食料品を買います。いつも行けばアレコレ買うのですが、結構スーパーより新鮮で安かったりするし、スーパーでは手に入らないお肉もグラム単位で買えるので、「めかぶ」用にチョッピリ買う時にはとても重宝します。ショップのオジサンから、「このフードは、缶詰なんかと一緒には食べさせないほうがいいからね!」と、念を押されて言われていたし、他のフードとも混ぜない方がいいと言うことなので、トッピング用にラム肉をグラム買いしました。
     昨日は、朝から「何かある!」と気配を察していた「めかぶ」は、朝ゴハンも半分しか食べていませんでした。トリミング前に、私の実家へチョット寄って、少しバナナを食べただけです。サロンに着くと、「めかぶ」は嫌がって暴れますが、仕方ありません。もう2ヶ月もカットしていないので、どこもかしこもボーボー状態でスゴイ事になっています。夕方、帰って来てから、さすがにお腹が空いたらしく、残したフードをボリボリ食べて、安心して疲れたのか爆睡していますが、しかしそこは、高級腕時計並みの腹時計を隠し持っている「めかぶ」なので、いつものゴハンの時間になるとゴハンの催促が始ます。
     新しいフードに、焼いたラム肉だけを少し乗せて与えると、初めてなドライフードなのに、なんの躊躇も無くカリカリポリポリ食べています。こんな事は、初めてだったので、私も夫もビックリしまくりです。普通は、今までのフードに少しずつ混ぜて慣らしていくのですが、それでもなかなか成功しないのに、いきなり最初からそのままで食べるのは、正直驚きました。
     今までのフードと比べると、まったく嫌なニオイもしないので、食べ易いのかもしれません。いつも朝ゴハンは、トッピングをしてもほとんど残すのですが、今朝はトッピングもせず完食しました。フードの袋を持っただけで、反応して台所にくるのですから、「めかぶ」はかなり新しいフードが気に入ったようで、飼い主は買った甲斐があったと喜ぶばかりです。気になる毛艶の結果は、後日までしばしお待ちを…。
    これがアタチのイチバンすきな「GW」っつーものなのよ~ん!


    わら半紙
    桜とわら半紙 前回の話の一番下の写真ですが、こまちさんちのモコちゃんと「めかぶ」の色を、しみじみ眺めていたら、「これでも、同じレッドなのかっ?」というくらい違っています。昔の写真を見てみると、モコちゃんほど濃くはありませんが、それでもレッドと呼べるくらな色はしていたのに…あ~それなのにそれなのに…、今はすっかり「わら半紙色」に退色してしまいました。去年の夏は、アタマのテッペンにそのわら半紙の兆しがでてきたのですが、秋には紅葉と同時に顔のふもとまで下りてきて、今では耳の裏だけが、レッドだったという証拠がかすかに残っているだけです。
     今の人はあまり「わら半紙」といっても、わからないと思いますが、昔は上質紙が高級だったので、学校のお便りとか、先生手作りのプリントは、ガリ版で作って、わら半紙に印刷した物でした。「めかぶ」の薄い茶色の毛をみてると、わら半紙が妙に懐かしくなってきます。
     血統書には、アプリコットの血も入っている事が記載されているので、たぶん隔世遺伝でそのなごりがでてきたのかもしれません。ニンゲンと違って、犬の退色はそのまま薄くなって終わるのではないようで、周期的に変わる事もあるとも聞くし、今後の変化にわずかな期待を持っているのです。人に聞かれても、キッパリ「レッド」とか「アプリコット」とか言っても、納得されればいいのですが、「これでも“レッド”っていうんですか?」などど言われると、シドロモドロしてしまいます。特にアタマが、わら半紙色が強く、やっぱりビンボーな我が家で寝食をしていると、それなりに相応しいビンボー臭が漂う風体になってくるのでしょうか?
    タンポポとわら半紙 何とも中途半端な色なので、服を買ったり作ったりする時も、色選びに苦労します。中間色はボヤけた感じになるし、かといって売ってる服は、ニンゲンと違って各色揃っているわけでもないので、「めかぶ」が着ても違和感の無い色を探すのは、大変です。その点、黒やシルバー、ブラウンは、何を着ても映えますし、白もアプリコットも、優しい感じがする色の服も似合うので、とても羨ましいのです。その点、レッドは何色でもOK!ともいかないし、ましてや「わら半紙色」になると範囲は限られてきます。はたから見れば、「そんな事ないよ~!」と思うかもしれませんが、飼い主からすれば「そんな事あるよ~!」なのです。
     最近は、犬のカラーリングもあるようで、日中、街中を歩いていると、どこかのペットスクールのモデル犬達が、散歩がてら行進しているのを見かけます。その中にいたプードル何頭かは、いろいろな形のカットを施し、白プーはカラーリングまでしていました。ただ、見ているだけでも後ずさりしたくなるほど、あまりにもビックリする色をしてたりするので、何でそんな色をチョイスしたのかハナハダ疑問ですが。テレビの「ポチたま」か何かで、パンダカラーにした犬も見たし、こうなったら「めかぶ」も、この際わら半紙色から“ツキノワグマ風”にカラーリングしたら、案外と大正解かもしれません。ちょうど性格も似てるし。ただ胸の月の部分は、犬定番の“骨”の形にしたら面白そうです。
     なんにしても、この「わら半紙色」、なんとかならないものかぁ…?たまに会うお友達のレッドぷー達は、みんなキレイな色をしてるので、「めかぶ」ひとりが脱色者みたいでさぁ…。
    「一目でわかる!わら半紙への変貌」-トリミング直後の記録より-


    相性の良し悪し(後編)
    アタチには、ひとりぼっちがあうのね~ん あまりに前書きが長くなってしまった今回の話ですが、そんな大した事ではないんですけどね。
     先週は金曜・土曜と出かけたし、連休に入ってどこも混みそうなので、日曜日は更新作業をしながら、チンタラチンタラと過ごしていたら、こまちさんから携帯にメールが届きました。前日、とあるドッグカフェへ行ったら貸切状態だったとかで、それに味を占めたこまちさんとその仲間達は、もしかしたら他のカフェも、そーなのではないか?と予測したようで、「どこにも出かけないで、暇にしてるんなら、午後から来ない?」といった内容でした。夫は、翌日までに仕上げる仕事がタンマリあるようなので、私と「めかぶ」は、午後からそのドッグカフェへ出かけました。郊外の一戸建てのそのカフェに着くと、車は道路に止めなければいけないほどの盛況振りで、何だかスゴイ事になっているのが、入る前からわかりました。こまちさんの目論見は、裏目に出てしまったのです。
     お店に入ると、先日、こまちさん宅で宴会をしたメンバーの顔がチラホラと見受けられましたが、ほとんどは、初めて見る顔ばかりでした。遠方から来たこまちさんの知り合いやら、無関係のお客さんとかで、みんなは「ココが、こんなに混んでるのは、見たこと無い」と異口同音に言うくらいなのです。
     思い起こせば、ちょうど一年前のこの日、オフ会の下見に、このカフェへ来た事がありました。たまたま「めかぶ」にヒートの兆候が表れた日で、先に遊びに来ていたヨソの♂犬が異常な反応をみせたので、「もしかしたら、ヒートが来たかもしれません」と言ったら、その♂犬の飼い主やその仲間に、あからさまな聞こえよがしの嫌味を言われたのです。お店の人に言って、注文した飲み物をキャンセルしたら、「こっちの部屋を使えばいいから」と言ってくださったのですが、低調に断ってお店を出ました。その飼い主達は、まだ言い足りないのか、私達が車に乗るまで嫌味な言葉が聞こえてきました。私達もまだまだヒートに関して無知だったし、連れてきた私達が100%悪いにしても、陰湿なイジメにあった気分になって帰ってきました。それ以来、そのカフェには近づかなかったのですが、キッチリ1年後の同じ日に行って、とんでもなく混んだ日に行くとは、やっぱり相性が悪いとしか思えません。
    少し前に世間を騒がせた一夫多妻状態に、すごーくご満悦なハーレム“ぽちクン” お店に入るとすぐに、どこかのラブラドールやゴールデンレトリバーが近づいて来て、うっかり下に置いた「めかぶ」のオヤツが入ったバッグに顔を突っ込んで、ニオイの元を物色していました。怒ったのは「めかぶ」です。ただでさえ、自分の物が入ったバッグへの執着心は犬一倍強い上に、自分の物でも自ら勝手に顔を突っ込んで食べたこともないのに、初めて会ったヨソ者に、イキナリ命の次に大事な自分のオヤツを食べられそうになったのですから、「めかぶ」はそりゃぁ怒るのは当然です。
     数人で来ていたそのレトリバーグループは、自分達のお喋りに夢中で、他のお客さんの所へ料理が運ばれると、そのレトリバーが速攻でやって来て食べようとします。それでも飼い主達は、気にも止めず平気でお喋りをしているのには、嫌気がします。大げさにワザと騒いで注意を促すと、やっと「すいませ~ん」と言って連れ戻しにきますが、その時だけで、すぐにまた同じ状況になる始末です。そのグループは外で食事をしていたのですが、室内で食事をしている人もいます。犬達は好き勝手に動き回るのは仕方が無い事なので、飼い主がちゃんと管理しなければいけないのですが、どうもそれが出来ないようです。あまりにも無頓着なその飼い主グループに私は、「中で食事している人もいますから」と言うと、やっと自分の所に連れ戻しました。それでも、ただ自分の隣に座らせているだけなので、犬はすぐにまたウロウロし始めます。
     「めかぶ」は、一度自分のオヤツを狙われたのを根に持ってしまい、その犬が近づくと威嚇モードになってしまうのです。ただでさえ、他の犬と仲良く出来ない怖がり「めかぶ」なので、私はほとんど抱っこしたままでした。
     ドッグカフェは、自由気ままに犬を放しても構わないと思って来ている飼い主がいて、困る事がよくあります。「めかぶ」のように、知らない犬が近づくと、怖がったり嫌がって吠えてしまう犬もいます。それでもお構いなし飼い主は、ただ笑ってその光景を見ているのは、正直迷惑です。ある程度の事は、場所が場所なので寛大なココロではいるのですが、やっぱり常識のラインを超えるような時は、飼い主のマナーも必要になると思います。一緒に遊んでいるならまだしも、嫌がっているし、他人の食事や会話を邪魔するような行動をしている時は、遠くでヘラヘラ笑って見ていないで、ちゃんと連れ戻しに来るべきだと私は思います。
     それと、どうも犬が中心になってしまうせいか、見ず知らずの飼い主同士の常識的マナーも度を過ぎる事があって、私の物差しからすると「チョットそれはないんでないの?アンタが私だったら、どーなのさっ!」と思うような身勝手さに戸惑いながら、チョット私はプンスカしているのです。

    お詫び:++atomix++のnaoさんへ 「あいうトリオ」の写真が全く撮れていませんでした。
    左から アデージョの“かりんちゃん”・ヤクザな“めかぶ”・メンコイ“モコちゃん”今回はさっぱり写真が撮れなくてコレだけなんです。



    相性の良し悪し(前編)
    アタチなんかだれとでも“あいしょー”わるいのね~ん どうも、この世の中どうやっても相性が悪くて、裏目裏目になる事があります。先日、地元の体育館で、あるアイドルグループのコンサート準備中に、スピーカーが落ちてきて、スタッフが大怪我をしたニュースをやっていました。もしかしたら、全国ニュースとかワイドショーでも放送していたかもしれませんが、コンサートの開催は協議の結果、行われたようですが…。このアイドルグループは、去年、仙台で問題を起こして、本人はともかく関係者まで自粛した経緯があり、なんとも仙台とは相性の悪いグループなようで、仙台は鬼門なのかもしれません。
     私も、アメリカから上陸したあるカフェとは相性が悪く、行くと必ずプンスカする事態になるので、決して自らは行きません。数年前、やっと仙台上陸したこのお店は、仙台駅構内に仙台1号店がオープンし、当時は物珍しさもあって「1時間以上待ち」の状態でした。夫は、当時ハマっていたドラマ「アリーMyラブ」でよく使われていたせいか、何としても入りたかったようで、仕方なく入店待ちの列に並びましたさっ。やっと店内に入って注文する時も、見たことも聞いたことも無いメニューばっかりで、「ご不明な点がありましたら、お気軽にバリスタへおたずねください」と書いてありました。「バリスタって何だっ?誰の事だっ?誰に聞けばいいんだよぉ~」、まず最初の壁がコレ。キョロキョロ見回しても、中年オババには検討もつかず、そんなこんなしていたら、私が注文する順番になり、夫が言ってた物を頼み、私は何を頼んだらいいのかメニューを見てもわからない品名にローバイし、あまり注文に時間をかけると後の人に悪いので、手っ取り早くストレートコーヒーに決めました。ストレートコーヒー一覧の最初に「『本日のおすすめコーヒー』ナントカカントカ」と言う、聞いたことのない豆が書いてあったのですが、私は酸味があるコーヒーは嫌いなので、
    「あのぉ、この『今日のおすすめコーヒー』って酸味はどうなの?強いの?」
    と聞くと、店員は
    「え~っとですね、ストレートコーヒーなんで、砂糖もミルクも入っていませんよ!ご自分で入れてくださいっ!」
    と、明らかに中年オババを小バカにしたような言い方で、キッパリ言ってきました。慢性貧血病でも血の気の多い中年オババは、明らかにムッとして、
    「だから、そーじゃなくって、この豆は酸味が強いのっ?」
    と、少し私は待たされたせいもあって、かなりプンプンスカスカ状態でしたが、辛うじて理性で抑えました。すると店員は
    「だからぁ、酸っぱい物は入っていないんですよっ!」
    アタチもねぎも、プンスカすると「ちょーキケン」なのよね~んと平気でぬかすので、これ以上聞いてもムダだと察し、自分の理性が抑えられないと大変な事になるので、私はアイスティーを頼みました。そしてこの店は、「注文→支払い→待つ→受け取る」の工程を数メートルづづ移動する動線になっていて、注文した場所から受け取るまで15m以上離れています。オマケに、オープンして間もないせいか、スタッフの手際も悪く、ましてや店内は大混雑してるわ、待ち順の番号札もないので、出来上がってきてもどれが誰のだかサッパリわかりません。商品名はややっこしくて難しいし、それでもどうにかやっと受け取る段階になり、思いきって私は、
    「あの、バリスタってどの人ですか?」
    って聞くと
    「スタッフの事を言うんですけど、何かありましたか?」
    と少し話がわかりそうな年季の入った感じのバリスタだったので、
    「ええ、まぁ…」
    と私が言うと、その人は少し気になったようでしたが、私は何も言わず席へ向かいました。夫が
    「随分、時間かかったなぁ」
    というので、注文から受け取るまでの経緯を話すうちに、私はまた思い出してプンスカしてきました。この時から、二度と来るまい!と私は自分に誓いましたが、それから仙台にも何店舗も出来てくると、どうしても誘われて仕方なく行く事が何度かあり、その度にやっぱり、大小プンスカ事件が必ず起こるので、私にとってこの店全体が鬼門なのです。
     だいたいにして、アメリカが発祥の店なのにサッ、「バリスタ」ってイタリア語だっつーの!それに、コーヒー豆の知識も無い人間を雇うなっつーの!せめて、勉強くらいするとかさっ、今日のお薦めコーヒーくらいの知識はアタマに入れろっつーの、まったく!何を聞いてもチンプンカンプンでトンチンカンな事を、平気で言ってぬかすこの店へ仕方なく行く時は、余計な事は考えずアイスティーにしています。それに比べてドトールは、中年オババでもメニューはわかり易いし、どのお店に行っても感じが良いので、嫌な思いをした事がありません。ですから、私は、熱烈ドトール派です。
    …で、一体何が言いたいかというと……  後編へ続く。


    【2006/05/01 10:30】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(8) |

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