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    お泊りと乳がん(前編)
     今から30年前、私が中学3年の時、後の席に12月8日が誕生日だというビートルズ好きな男子がいました。いつも私の椅子の底を蹴って呼ぶのですが、ちょうど私の肛門あたりにヒットするので困っていました。ある日社会の授業で“真珠湾攻撃”が出てきたときに「オレの誕生日だ!」と、また椅子を蹴ってコソッと言ってきたので、「ふーん」と返事を返し特別気にもしていませんでした。それから数年後の12月8日に、私の肛門を授業中に“アタック オン パールハーバー”していたその男子と、その日銃弾に倒れたジョン・レノンの追悼番組を彼の車のラジオで聴いていたのです。
    まだ帰って来ないよぉ そして今年。「そろそろ年賀状の準備もしなきゃな…」と思っているのですが、今年5月末から入院している父親の事もあってなかなか着手出来ないでいました。かなり“口だけ”は元気になっていたのですが治る事はないので、万が一の事態も考えられる為いっそ早めに作って出してしまうか、それともギリギリまで待つかと決め兼ねていました。そんな時、真珠湾の彼が夢に出てきて懐かしいなぁと思っていたら、その日は12月8日で「そっかぁ、今日はジョンレノンの命日かぁ」と更に懐かしくなりました。そのとき一瞬「父親の命日ってのも追加されたりして…」と脳裏をかすめていたら、その日の「父の昼食世話当番」の義姉から呼び出しがかかり、私はすぐ病院へ向う用意をしていました。「めかぶ」はそんな異変に気付いたようで、落ち着きがなくなりソワソワしています。夫に後の事は頼んで家を出る頃には、吠えまくって異常なほど興奮している「めかぶ」でした。病院に着き先に来ていた母から父の具合の様子を聞くと「脳内出血を起こしていて危ない」と言い、まだはっきりとした診断はされていないようでした。
    遅いよー。どこ行ったの? 急いで家を出てきた母は、家の事も犬の事も気になるようで、父の具合も気にしながらも夕方に私と一度実家に戻りました。何も分らないチャーリーは散歩に行くものと喜んでいて、母のそばで「早く早く」と催促しています。母も「後でね、チャーリー!」と言いながら急いで病院へ戻ると、連絡で駆けつけた兄達も母が戻るのを待っていました。家族が揃った時点で担当医から説明を受け、現在はとても厳しい状態である事と、最期は無理な延命処置は行わず静かに看取るようにしましょう、と言う話でした。小康状態なので母と叔母を残して私は一度家に戻ると、「めかぶ」は騒ぐは吠えるはでとても大変で、なかなか興奮状態から抜けれないでいました。夫から話を聞くと、私が出掛けてから吠えまくってゴハン以外はずっと玄関を向いたまま眠る事もなかったたのだと言っていました。「そっかぁ~、オマエは待っててくれたのかぁ」としばらくの間、抱っこして寝かせていると、母から「更に急変した」と連絡が入りまた急いで病院へと向う支度をしていると、「めかぶ」には時間は関係なく真夜中にもかかわらず、更に興奮して吠えまくってしまいました。「めかぶ」なりにこの異変に不安を感じてしまったようです。そして父は8日を越えて9日の早朝人生の最期を迎えました。
     いろいろ後片付けなどをしていたら、いつの間にか外は明るくなっていてとても朝焼けのキレイな12月とは思えない暖かい朝でした。
    後編に続く…


    【2004/12/12 00:00】 がるるる…エッセイ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

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